NO 全攻切守 NO LIFE

低迷中

vsアルバランシア熊本 【九州クラブユース選手権】

九州クラブユース選手権が開幕。

この大会のレギュレーションをざっと説明すると、シードされている6チームと地理的な理由と思われるFC琉球の7チーム以外のクラブユース勢が1次ラウンドを戦う。

その1次ラウンドの結果次第でトーナメントのどこのヤマに入るかを決め、決勝トーナメントを戦う。

そして、例年なら3位以内、今年は4位までが日本クラブユース選手権(全国大会)に出場できる。

1次ラウンドは3チーム2つのグループに分かれており、決勝トーナメント前に逆のグループと順位決定戦を行う。

鹿児島ユナイテッドFC U-18のグループはアルバランシア熊本とONESOUL.C福岡が入り、もう1つのグループはギラヴァンツ北九州、西南FC、春日イーグルスとなっている。

ちなみにシード順は
①アビスパ福岡
②大分トリニータ
③サガン鳥栖
④ロアッソ熊本
⑤V・ファーレン長崎
⑥アミーゴス鹿児島

各種大会の成績等を加味してシードは決まる模様。この辺はまだ勉強不足で申し訳なす。

クラブユース関連の大会はなかなか県内で開催されないので、今回のように県内開催はレアなケース。という事でTwitterで




と援軍を募ってみた。

すると、




胸スポ様同志が改めて告知し、結果として10人以上のサポ集まる。

尚、今回はコルリしたので写真は撮らず、細かい内容とかは覚えておりませぬ。

■鹿児島ユナイテッドFC U-18
▼出場メンバー
GK 25 有村 快斗 3年
DF 6 甲斐 裕也 2年
→交代 53分 2 吉崎 颯 3年
DF 3 シンヤ レノン 1年
DF 4 松本 徹平 2年
DF 7 吉岡 将輝 2年
MF 10 野嶽 寛也(CAP) 3年
MF 5 神野 亮太 2年
→交代 58分 20 寺岡 高誠 3年
MF 8 西山 明輝 2年
→交代 65分 22 河田 奨央 3年
MF 14 大竹 悠策 3年
→交代 58分 13 橋野 拓海 3年
MF 16 モトムラ ユウト 1年
FW 9 鮫島 起也 3年
→交代 65分 18 元松 駿佑 2年

▼SUB
GK 1 山元 虹稀 3年
MF 17 日高 竜馬 2年

---------鮫島---------
本村-----大竹-----西山
----神野------野嶽----
吉岡--松本--新屋--甲斐
---------有村---------



今回は4-2-3-1。

新中監督は4-1-4-1がデフォなのかと思ったが、先週の鹿児島高校2nd戦で中盤も含めて守備がスカスカだった事も影響してか?

新1年生が2人スタメン。まだ公式に新1年生が載っていないので漢字が分からず、カタカナ表記にしてるのはその為です。

尚、この試合からPUMAの新ユニお披露目となった。

試合はざっくり言うと、序盤からボールを支配できるけど、アタッキングサードでの崩しがあまり良くなくてゴールを決めるのに少し手間取った。

18分に5神野のミドルで先制してからもサイドバックもかなり高い位置まで上がれるのに、シュートが枠に行かなかったり、GK正面だったり。

しかし、38分に10野嶽が2点目を決めると、41分には6甲斐、42分には8西山と立て続けにゴールが生まれ4-0と大量リードで前半を終える。

この2点目は後半のゴールラッシュへの布石となったゴールにも思える。

後半は51分にアルバランシアの7番が左サイドからドリブルで切れ込んで放ったシュートがネットを揺らし、失点を喫するものの、すぐさま14大竹のゴールで突き放す。

アルバランシアの選手達はビルドアップでの選択を誤ったりと、ややてんぱり気味。

点差と前からのプレス。

終始サイドバックが高い位置を取れてたので、観ている以上に相手選手からは圧力を感じていたのかもしれない。

交代枠もフルに使い、新1年の16本村や途中投入の13橋野(拓)、22河田のゴールも生まれ、13-1と大量得点差で勝利する事が出来た。

■九州クラブユース選手権1次ラウンド
鹿児島ユナイテッドFC U-18 13 (4-0,9-1) 1 アルバランシア熊本

得点者;
【鹿児島】 5神野亮太(18分)、10野嶽寛也(38分)、6甲斐裕也(41分)、8西山明輝(42分)、14大竹悠策(55分)、10野嶽寛也(56分)、8西山明輝(62分)、16モトムラユウト(69分)、10野嶽寛也(74分)、13橋野拓海(80分)、22河田奨央(82分)、13橋野拓海(84分)、16モトムラユウト(90+1分)
【熊本】 7番(51分)

日時: 2018年4月15日(日)
会場: 指宿市営陸上競技場
満足度: ★★★★☆



大量得点差で勝利したのは良い事なんだけど、守備面で少し気になる点もあった。

失点した事よりも、5神野が退いた後の中盤でのフィルターとしての機能が落ちた事とか、DFラインの位置が高かったので時々カウンターを喰らってた所など。

全部止めるのは難しいかもしれないが、バランスを欠くシーンが見られたのでそこは今後の課題かもしれない。

まあ、でも良かったよ、うん。

以前、大久保さんや小林さんが「アカデミーの試合にも来てもらって何か感じ取ってほしい部分もある。」と言っておられたので、この試合を初めて観たという人も「アカデミーいいじゃん」と思ってもらえればそれでよし。

MOM: MF 10 野嶽 寛也

中盤でタクトを振るいながらもゴールを狙う姿勢を見せ、ハットトリック。この中では抜けた存在だと感じさせるプレーを披露した。





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宮崎産業経営大学×長崎総合科学大学 【九州大学1部】

14日(土)、宮崎は綾町にて九州大学1部リーグを観戦。

今回は宮崎産業経営大学と長崎総合科学大学との一戦。長崎総科大は今シーズン1部に昇格してきた。

■宮崎産業経営大学
GK 1 濱崎 惇之介 3年 神村学園
DF 12 平野 雄大 2年 鵬翔
DF 3 豊里 浩希 4年 北谷
DF 4 峯 智士 4年 神村学園
DF 5 鈴木 健 3年 日章学園
MF 8 前田 椋介 3年 宮崎日大
→交代 86分 20 小西 恵介 2年 鵬翔
MF 7 宮之原 透 4年 神村学園
→交代 73分 14 高橋 将太 4年 杉並ソシオFC U-18
MF 6 長谷川 雄志 4年 鹿児島城西
MF 10 野川 稀生 3年 松山工業
→交代 83分 11 佐藤 鳳聖 4年 鹿児島実業
FW 13 北村 知也(CAP) 4年 鵬翔
FW 9 中平 海 4年 鵬翔
→交代 69分 16 甲斐 史也 3年 鵬翔

------中平---北村------
野川-長谷川-宮之原-前田
鈴木---峯---豊里---平野
---------濱崎----------



■長崎総合科学大学
GK 12 濱田 翔平 総附
DF 29 高橋 成嘉 総附
DF 6 薬真寺 優希 大分西
DF 4 晋 玗赫 ボイン
DF 16 武富 海希 総附
→交代 35分 13 日野 友貴 総附
MF 10 福本 廉 神村学園
→交代 90分 3 池原 駿 総附
MF 14 中村 聖膺 総附
MF 20 成瀬 美喜人(CAP) 総附
MF 22 洪 準基 総附
→交代 82分 7 中居 克仁 総附
MF 27 沖野 直哉 東福岡
FW 9 中島 成斗 総附

---------中島---------
沖野---洪---成瀬--中村
---------福本---------
武富---晋--薬真寺--高橋
---------濱田---------



総科大はやはり附属高校の選手が多い。システムは4-1-4-1に見えた。

予報は弱雨だったが、前半の時間は決して弱雨などではなかった…。


▼試合

ボールは走るがピッチはスリッピーで足を取られる選手が多数。

最初のシュートは3分に総附。ミドルレンジからのシュートだったが、他の選手とかぶって誰かは分からなかった。

総附はサイドに送ってそこから中へドリブルで運び、トップとコンビネーションを使うかサイドハーフ自身が1対1で積極的に仕掛ける。

産経守備陣はスリッピーなピッチを逆手に取るようにスライデイングを多用し、攻撃をカット。

序盤はマイボールを縦に送り、サイドの裏を狙う。

左サイドの10野川の個人技、中盤の6長谷川が長短織り交ぜたパスを繰り出して攻撃のタクトを振るうが、攻撃陣は何度か足を滑らせてロストも見られた。

8分、産経はビッグチャンス。
コーナーキックのこぼれを拾い前線へ。ゴール前で受けた4峯のシュートはGKの脇を抜けて枠を捉えていたが、総科大DFがクリア。よくカバーしていた。

17分、今度は総科大。
9中島が右サイドからクロス。ファーサイドで27沖野が合わせるがGK濱崎がフロントダイビングでボールをキャッチ。

19分は産経大。
右サイド、8前田からのクロスを9中平が上手く合わせて先制。

産経大 1-0 総科大

拮抗した展開の中で産経大が貴重先制ゴールを挙げた。

32分、バイタルエリアでキープした8前田のバックパスを6長谷川がミドル。GK正面であったが、GK濱田が痛恨のファンブル。

産経大 2-0 総科大

総科大は前半のうちのメンバーを1人代えていた(※気付かなかった)
16武富→13日野友貴。
布陣がこう変わってた。

---------中島---------
沖野---洪---成瀬--日野
---------福本---------
中村---晋--薬真寺--高橋
---------濱田---------

43分、産経はまたもやビッグチャンス。
6長谷川のスルーパスに抜け出した13北村がシュート。GK濱田がファインセーブ。

45分、総科大はペナルティエリアやや外でフリーキックのチャンスを得る。
これを14中村が直接決め1点返す。

産経大 2-1 総科大

50分、産経は左サイドからのクロスを9中平が合わすが枠の外。

54分、6長谷川のクロスを13北村が合わすがこれも枠の外。

しかし、産経がポジティブトランジョンが良く、良い形で後半に入る事が出来た。

58分、産経大はリズム良くボールを動かし、縦パスに抜けだした8前田のシュートで追加点を奪う。

産経大 3-1 総科大

前半終了間際に1点返された事で試合の流れにも影響するかと思われたが、産経大、見事に追加点を奪って嫌な空気を一掃した。

総科大は攻撃的MFに入っていた20成瀬がボランチに落ち、4-2-3-1にシステムを変えていた。

産経大のポジティブトランジョンへの対応なのか、産経大の攻撃に対してそう成らざるを得なかったのか。

総科大もサイド攻撃からシュートで終わる攻撃を見せてはいるが、ただこの日の産経大守備陣は集中していた。

総科大が高い位置でボールを持ってもサポートが手薄な部分があったとはいえ、最後の所で身体を張った守備を見せる。

69分、産経大は最初の交代。
9中平→16甲斐史也。
そのままFWに入る。

72分は総科大。
カウンターから9中島がカットインからシュート。これはポスト。惜しかった。

73分、産経大は2人目の交代。
7宮之原→14高橋将太。そのままセンターハーフに入る。

75分、産経大は前線で13北村がパスカットから自ら持ちこみシュートを放つも、GK濱田がファインセーブ。

76分には総科大が13日野が右サイドから仕掛けてシュートを放つ。これはGK濱崎がファインセーブ。

お互いのGKが決定的なチャンスを防いだ。

78分、総科大。
右サイドからゴール前にボールを送る。GK濱崎が前に出て対応しようとするが、DFもそのボールに反応しており、連携ミスからオウンゴールを誘発。

産経大 3-2 総科大

このボールに対し、総科大の選手は誰もゴール前にいなかったので非常に勿体ない失点だと思う。

しかしその2分後、産経大は左サイド、5鈴木のクロスを13北村が飛び出したGKより先に触る。そのプレーはGKに当たってしまうのだが、こぼれを拾ってしっかりと押し込んだ。

産経大 4-2 総科大

総科大はファウルをアピールしていたようだが、多分違ったかと。

82分、総科大は2枚目の選手交代。
22洪→7中尾克仁。
7中尾は186cmの長身。そのまま攻撃的MFに入る。

83分、産経大は3枚目の選手交代。
10野川→11佐藤鳳聖。そのまま左サイドハーフに入る。

長身選手を入れた総科大だったが、特にパワープレーをする事はなく、マイボールになったら中盤の選手がドリブルで運び引き付けてからサイドへ展開する。

しかし産経大守備陣は最後まで集中を切らさない。
3豊里が常に声を絶やさず、味方を鼓舞し盛り上げ、球際で負けない。良い雰囲気を作っていた。

86分、産経大は最後の交代。
8前田→20小西恵介。
20小西は189cmあるらしい。総科大に長身選手が入ったので、その対策か。

産経大の最終布陣はこう。
---佐藤--北村--甲斐---
------高橋--長谷川----
鈴木-小西-峯-豊里-平野
---------濱崎---------

3-4-3というよりも5-2-3に近かった。

90分、総科大は10福本に代え、3池原駿を投入。足を攣ったか。

5バックにした産経大はリスクを犯さず、両サイドバックはあまり上がらない。

縦に長いボールを送って前線の運動量を使う。

守備が悪いとは思えなかったが、変な取られ方をしていたので、そこを加味したゲームプランだったのかもしれない。

九州大学リーグ1部第3節
宮崎産業経営大学 4 (2-1,2-1) 2 長崎総合科学大学

得点者;
【産経】 9中平海(19分)、6長谷川雄志(32分)、8前田椋介(58分)、13北村知也(80分)
【総科】 14中村聖膺(45+1分)、オウンゴール(78分)

日時: 2018年4月14日(土)
会場: 綾町小田爪陸上競技場
満足度: ★★★☆☆



後半、産経大はポジティブトランジョンが良く、総科大サイドはそこの守備が緩いのを何度も指摘していた。

DFラインからとはいえ、産経大は良い奪い方をして厚みのある攻撃が出来ていた。

一方で総科大もボールを奪ってからの切り替えは良かったが、攻撃時は前線とDFラインが分断されて産経大と比較した時に攻撃の厚みが足りない。

ただ、終始アグレッシブな姿勢でシュートで終わる攻撃も多かった。

MOM: DF 3 豊里 浩希 宮崎産業経営大学

常に声を絶やさず、味方を鼓舞して試合の雰囲気を良くした。自身も球際の攻防で負けず、良いプレーが出来ていた。



※写真は後日掲載します。



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vs鹿児島高校2nd 【高円宮杯県トップリーグ2部】

高円宮杯鹿児島県トップリーグ1部と2部が開幕した。

鹿児島ユナイテッドのU-18は今シーズンは2部を戦う。

2部からは45分ハーフとなり、レベルも上がるし試合数も増える。

そんな開幕戦の相手は鹿児島高校2nd。鹿児島高校のAチームは昨年、県1部を制している。近年力をつけてきている。

■出場メンバー
GK 1 山元 虹稀 3年
DF 6 甲斐 裕也 2年
DF 14 寺岡 高誠 3年
→交代 HT 4 ※新1年生
DF 3 松本 徹平 2年
DF 7 吉岡 将輝 2年
MF 5 神野 亮太 2年
MF 8 西山 明輝■25分 2年
MF 10 野嶽 寛也(CAP) 3年
MF 15 大竹 悠策 3年
→交代 63分 16 石野 佑貴 2年
MF 19 藤野 竜誠 2年
FW 18 菅 起也 3年
→交代 73分 20 三堂 楽斗 2年

■SUB
GK 12 有村 快斗 3年
DF 2 吉崎 颯 3年
DF 11 河田 奨央 3年
MF 23 橋野 拓海 3年

----------菅---------
藤野--大竹--野嶽--西山
---------神野--------
吉岡--松本--寺岡--甲斐
---------山元---------




風下だった前半、鹿児島高校のサイドを大きく使う展開に圧され防戦一方となる。

シンプルに縦に送る、サイドを大きく使う。そんなに難しい事はしていないが、この動きに対してDFラインが揺さぶられ、DFラインが乱れる。

風の影響でキックも安定せず、クリアをしては拾われ、パスミスが目立ち、鹿児島は出足も良く、球際でも負けていた。

ディフェンスリーダーがはっきりせず、統率されていないDFライン。

パスミスや寄せの甘さ、ポジショニングのミスを突かれ、17分に失点。

ゲームを落ち着かせたい所だったが、鹿児島のプレスに圧されてパスミスを誘発。

33分、オーバーラップした6甲斐のクロスを18菅がニアで合わすが、これはオフサイド。

しかし、良い攻撃だったので、これを流れを変えるきっかけに出来ればという所だったが、この1分後にバックラインでパスミスをし、鹿児島に押し込まれてGK・DF間の連携ミスを突かれて2失点目を喫する。

40分、10野嶽が左へ展開。15大嶽が中へ送り、18菅のシュートはサイドネット。

惜しい攻撃は見せるが単発。

42分には鹿児島、右サイドからのクロスをファーサイドで合わされて3失点目。

この3失点目は精神的に堪えたのか、45分にはバイタルエリアで好き放題繋がれてからのシュートで4失点目。

技術とか組織、そういった部分でも鹿児島高校のレベルはこれで2ndチームかと思うほどレベルは高かったが、U-18の立ち上がりがふわふわしており、戦えていない。

U-18に関しては戦術とか個のレベル以前の問題に感じた。

後半、U-18は14寺岡に代えて4番の選手を投入する。おそらく外部から加入の新1年生だろう。

身長は170cm台後半くらい。そのままセンターバックに入る。

風上に立った後半、攻勢を強める事が出来たU-18だったが、47分、8西山が右サイドからドリブルで仕掛けてシュート。GKが弾くが、こぼれを拾って再びシュート。これは枠を外すが、追い上げを狙う良い立ち上がりだった。

54分、今度は左からのサイドチェンジを8西山、10野嶽と繋ぎ、10野嶽が1人かわしてシュートを放つが枠の外。

58分には攻撃参加した7吉岡がミドルレンジから狙うがGKにセーブされる。

コーナーキックのセカンドを拾った7吉岡が再びミドルを狙うが枠の外。

シュートで終わる攻撃は増えた。

しかし、この良い流れの中でゴールは遠い。

パスを繋ぐ過程で緩急がなく、プレースピードを速くしようと意識はするが、テンポが一本調子。

61分、鹿児島は右サイドからのクロスをファーサイドで受けた選手が胸トラップからボレー。これが決まって5失点目。

その1分後には左サイドで細かく繋がれでからのシュートで6失点目。

風が弱くなったかなという時間帯に立て続けに失点。

鹿児島はサイドチェンジやロングボールの精度も良く、プレーに余裕がある。

63分、U-18は選手交代。
15大竹→16石野佑貴。FWに入り、18菅を1列下げる。

73分には18菅に代わり、20三堂。

ここからは10野嶽の孤軍奮闘ぶりが目立つように。

ゲームを組み立ててその中で前線へ移動し、ゴール前でシュートを狙う。

75分のミドルシュート、77分には20三堂が右サイドからドリブルで持ち込み、放ったシュートがポストに当たるなど、相手GKを慌てさせる場面こそ作るもゴールが遠い。

81分に20三堂のパスを受けた10野嶽が抜け出してシュートを決め、一矢報いるが、スコア・内容と完敗。

救いなのはリーグ戦は後17試合残っているという事だ。

来週はクラ選がある。切り替えて修正して備えなければいけない。

■高円宮杯鹿児島県トップリーグ2部第1節
鹿児島ユナイテッドFC U-18 1 (0-4,1-2) 6 鹿児島高校2nd

【ユナイテッド】 10野嶽寛也(81分)
【鹿児島】 17分、34分、42分、45分、61分、62分

日時: 2018年4月8日(日)
会場: 桷志田サッカー競技場A
満足度: ★☆☆☆☆



課題の多い試合となった。

(1)こういった苦しい展開でも声を絶やさないメンタル。
(2)ディフェンスリーダーを誰にするのか。
(3)3年生の奮起。

この3つは最低限改善したい点。

(2)に関して、DF陣はそれぞれが思うままにプレーしており、統率されていなかった。

例えばマイボールになった時にラインを上げる際にも4枚が整っていなくて誰かが残ってオフサイドが取れない、ギャップを突かれる。

以前、前田浩二さんが言っていたのだが、「センターバックの弱いチームは弱い。」それを体現していたゲームだった。

(3)昨年から新2年生が多くA戦で使われていた。

市比野温泉杯や新体制になってからも三堂、石野、松本等、新2年生が多く抜擢されている。

新1年生にも良い選手が入って、この試合でも早速1人使われていたが、カテゴリーが上がって3年生が積み重ねる経験というのも必要に思える。

新3年生でA戦に絡める選手が増える事で選手層も底上げされると思うので、奮起を期待する。















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久留米大学×福岡大学 【九州大学1部】

7日(土)の九州大学リーグ1部、第2試合は2部から昇格した久留米大学と前回王者の福岡大学との一戦。

■久留米大学
GK 1 高稲 洲士 諫早商業
DF 12 吉村 啓志 熊本国府
DF 3 中島 弘人(CAP) 佐賀北
DF 4 居石 将太朗 福翔
DF 6 末永 大輝 諫早商業
→交代 55分 2 日吉 彰将 九産大付属
→交代 83分 27 川路 恵太 龍谷
MF 13 吉川 晃太郎 佐賀北
→交代 55分 10 原口 克俊 熊本国府
MF 16 森 雄輝 松山商業
MF 5 中村 匡希 長崎総合科学大附属
MF 21 山口 直紀 佐賀商業
FW 7 山口 拓己 サガン鳥栖U-18
→交代 73分 15 志岐 昴亮 伝習館

--------前山---山口拓-----
山口直--中村----森----吉川
末永----居石---中島---吉村
------------高稲-----------




■福岡大学
GK 21 真木 晃平 2年 大分トリニータU-18
DF 22 河原 創 3年 大津
DF 3 下堂 竜聖 4年 樟南
→交代 80分 2 津留 卓磨 3年 サンフレッチェ広島ユース
DF 6 中田 永一 4年 四日市中央工業
DF 13 石田 皓大(CAP) 4年 高川学園
MF 15 河面 龍征 3年 東岡山工業
MF 14 倉員 宏人 1年 サガン鳥栖U-18
MF 8 大熊 健太 3年 FC東京U-18
→交代 57分 11 花田 佳惟斗 3年 興國
FW 17 梅木 翼 2年 立正大淞南
→交代 57分 30 前田 翔吾 3年 鹿児島実業
FW 10 梅田 魁人 3年 高川学園
FW 9 古川 愛基 4年 興國
→交代 HT 7 井上 健太 2年 立正大淞南

--古川--梅田--梅木--
--大熊--倉員--河面--
石田-中田--下堂-河原
--------真木--------




立ち上がり、球際で激しくぶつかってくる福大。

まずはシンプルに縦に蹴る。

激しくいって主導権を握るとサイドからの仕掛けを増やす。

11分、左サイドを攻め上がった13石田のパスを9古川がシュート。GKがこぼした所を10梅田が押し込んだ。

久留米 0-1 福大

その1分後、福大は9古川が左サイドをドリブルで切り裂きシュートを放つがポスト。

久留米大は福大の圧力に対し、前を向かせてもらえず、バックラインで回してGKへ戻してを繰り返す。

縦に入れると、屈強な福大両センターバックが弾き返す。

15分、右コーナーキックを3下堂が頭で合わせて追加点。

久留米大 0-2 福大

幸先良いスタートを切った福大だが、どこかピリッとしない。

バックラインで回している時間が長く、ベンチからは激が飛ぶ。

パスを回す事を否定しているわけではないだろうが、縦に速く前で勝負する状況を作りたいのか。

32分、福大は右サイドで仕掛けた15河面が強烈なシュートを放ち3点目。

久留米 0-3 福大

前半で3-0は通常悪くないスコアではあるが、どうも福大はピリっとしない。

随所に激しさを感じさ、今風に言えばデュエルしているのだが、久留米大に自由にボールを持たせていない展開では、まだやれる・やらないといけない部分はあると思う。

後半、福大は選手交代。
9古川→7井上健太。

10梅田が少し引いて4-3-1-2のような布陣。

----梅木----井上----
--------梅田--------
--大熊--倉員--河面--
石田-中田--下堂-河原
--------真木--------

全日本大学選抜にも名を連ねる7井上健太をここで投入。

その効果は早くも出る。

手元の時計で後半開始37秒、右サイドの裏を抜け出した7井上がマイナスを送り、中で17梅木が合わせる。

久留米 0-4 福大

55分には久留米大。
右サイドからのクロスを7山口拓がファーで合わせてシュートを放つが枠の外。おそらくこれが最初のシュート。

後半になると、久留米大は9前山が中でターゲットになったり、サイドに流れてクロスを供給したりと、攻撃のキーマンになっていた。

55分、久留米大は2枚代え。
6末永→2日吉彰将、13吉川晃太郎→10原口克俊。

10原口はそのまま13吉川のポジション、2日吉はセンターバックに入り、4居石が左サイドバックへ。

--------前山---山口拓-----
山口直--中村----森----吉川
居石----日吉---中島---吉村
------------高稲-----------

57分、福大も2枚代え。
8大熊→11花田佳惟斗、17梅木→30前田翔吾。

布陣がこう変わる。
----前田----井上----
--------花田--------
--河面--倉員--梅田--
石田-中田--下堂-河原
--------真木--------

59分、久留米大は12吉村のクロスを9前山が合わすが、福大GK真木がセーブ。

ルーズボールを久留米大が拾えるようになっており、福大ベンチはそこを気にしているようだった。

福大はシステムを4-4-2に変える。

-----前田--井上-----
河面-倉員--梅田-花田
石田-中田--下堂-河原
--------真木-------

福大は中盤をコンパクトにし、サイドからの仕掛けも厚くなる。

後半投入の7井上の裏へ抜け出すスピードや仕掛けはこのレベルでは1つ抜けていた。

ギアを上げて走る・競る。

73分、久留米大は3枚目の交代。
7山口拓→15志岐昴亮。そのままFWに入る。

76分、福大は7井上が相手DFの間に巧妙に入り、ドリブルからシュート。これはGKがセーブ。

80分、福大は最後の選手交代。
3下堂→2津留卓磨。

最終布陣がこう。
--花田--前田--井上--
--河面--津留--梅田--
石田-中田--倉員-河原
--------真木--------

85分、福大は右サイドの裏へ抜け出した7井上のクロスを30前田が頭で合わせる。

久留米大 0-5 福大

最後まで集中を切らさなかった福大が久留米大を圧倒。開幕戦を白星で飾った。

■九州大学リーグ1部第1節
久留米大学 0 (0-3,0-2) 5 福岡大学

得点者;
【福岡】 10梅田魁人(11分)、3下堂竜聖(15分)、15河面龍征(32分)、17梅木翼(46分)、30前田翔吾(85分)

日時: 2018年4月7日(土)
満足度: ★★★☆☆



福大は得点数だけなら前半の方が取っているが、内容は7井上投入の後半の方が締まりがあった。

福大の前線には走れる選手、競れる選手が揃ってはいるが、活性化していたのは7井上の出てた後半だった。

久留米大は前を向けない時間も多く、守勢に回る事が多かったが、しかし、前を向けるタイミングもあった中ですぐに横パスやバックパスも目立ったのは気になる。

相手は格上だけど、逃げの姿勢を見せたら持っていかれるから、劣勢の中でもチャンスをモノにするためには前への姿勢を出していればという所。

MOM: FW 7 井上 健太



後半に投入され、スピードを活かした突破や裏への抜け出しで前線を活性化。2アシストを記録。


























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九州産業大学×日本経済大学 【九州大学1部】

九州大学リーグ1部が開幕。

今年の開幕戦は鹿児島開催という事で、中山のふれあいスポーツランドへ行ってきた。

開幕戦は九州社会人リーグの集中開催のような形で1つの県に集まって土・日連戦。

11時キックオフとなった第1試合は九州産業大学と日本経済大学の一戦をチョイス。

■九州産業大学
GK 1 緒方 伊吹 3年 筑紫台
DF 20 黒木 朋弥 2年 立正大淞南
DF 3 佐伯 僚 3年 鹿児島実業
DF 2 吉沢 凛太郎 4年 松陽
MF 7 赤木 翼 4年 東福岡
MF 22 大住 一 3年 秀岳館
MF 10 末永 巧(CAP)■86分 4年 東福岡
MF 27 友田 滉己■41分 3年 東海大五
→交代 83分 5 井釜 一樹 4年 アビスパ福岡U-18
FW 18 渡邊 真智 2年 ロアッソ熊本ユース
→交代 56分 31 山口 慶希 4年 熊本国府
FW 9 岩村 勝利 4年 東海大翔洋
→交代 62分 19 廣瀬 巽 3年 熊本学園大付属
FW 16 大上 泰河 2年 東福岡
→交代 70分 14 本郷 大生 3年 立正大淞南

---大上--岩村--渡邊---
友田--末永--大住--赤木
---吉沢--佐伯--黒木---
---------緒方---------




九産大は監督の森下さんがギラヴァンツ北九州の監督に就任し、新たに監督を迎えた。

新チームがどこまで仕上がっているか気になる所。

■日本経済大学
GK 1 大島 孝太 秀岳館
DF 9 山口 和也 大津
→交代 90分 13 大篭 駿 飯塚
DF 5 阿部 優樹 大分鶴崎
DF 2 鬼塚 柊 日章学園
DF 15 黒川 怜史 玉名
MF 8 斎藤 嘉希 聖和学園
MF 4 東 航太郎 大津
MF 6 児玉 大洋 鵬翔
MF 7 濱砂 大輝(CAP) 宮崎日大
FW 10 松本 卓真 鹿本
→交代 86分 19 出水 健太 鹿屋中央
FW 11 井上 至臣 福岡第一
→交代 90+2分 17 田方 星名 樟南

-------井上---松本-------
濱砂---児玉----東----斎藤
黒川---鬼塚---阿部---山口
----------大島-----------




日経大の公式戦を観るのはこれが初めて。不思議と今まで縁がなかった。

日経大は昨年、2部を優勝し、1部に昇格した。元々1部の常連でJリーガーも輩出している。

有薗真吾(ギラヴァンツ北九州)、野田隆之介(湘南ベルマーレ)、野村直輝(横浜FC)等が日経大のOBだ。


■試合

九産大は昨シーズン同様、3-4-3でボールを大事にするスタイルだったが、昨シーズン見せた精度が落ちていた。

志向するスタイルを変えているわけではないように思えたが、考えられる要因の1つが日経大の豊富な運動量を活かしたプレスに手を焼いているという点。

日経大は4-4-2の3ラインでコンパクトな陣形から激しくプレスをかけて九産大の攻撃の芽を摘んでいく。

九産大のキーマン・10末永を自由にさせない。

九産大はサイドの裏を27友田が狙って仕掛けていくが、いずれも単発に終わる。

九産大に硬さを感じる一方、日経大は思い切りの良さが目立った。

特にポジティブ・トランジョンの際にボールを運ぶドリブルで深い位置まで侵入し、クロスを上げる。

クロスはクリアされるが、攻守の切り替えの良さが光る。

最初のシュートは九産大。

14分、10末永の浮き球のパスに反応した16大上のシュートがサイドネットに嫌われる。

やはり、九産大は10末永が前を向いてパスを供給できるかがキーとなる。

22大住が低い位置でバランスを取り、10末永は高い位置でプレーしていたのもその為か。

一方で日経大も15分にカウンターから10松本がタメを作り左サイドへ展開。7濱砂のシュートは枠の外。

24分、日経大先制。
九産のDF・2吉沢のクリアが日経大にとってアーリークロスのような形になってしまい、7濱砂の下へ。濱砂のシュートが決まる。

九産大 0-1 日経大

2吉沢は懸命に足を延ばしてクリアしようとした結果だったが、皮肉にもアシストする格好になってしまった。

28分も日経大。
左サイド、7濱砂のクロスがエリア内でハンドと判定されPKに。このPKを7濱砂が決めてリードを2点に広げる。

九産大 0-2 日経大

九産大は32分、10末永の縦パスに抜け出した9岩村がシュートを放つがGK大島がファインセーブ。

その1分後も、22大住→7赤木と繋ぎ、18渡邊がシュートを放つが、これもGK大島がセーブする。

九産大はサイドでギャップを作り、右から7赤木、左から27友田が仕掛ける。

36分、九産大は右サイドからのクロスをファーサイドで27友田が合わせて1点返す。

九産大 1-2 日経大

前半は日経大が2-1でリード。

後半は52分、日経大は縦パスに抜け出した10松本のシュートはGK緒方がセーブ。

これで得た右サイドでのコーナーキック。ショートコーナーから、パスを受けた7濱砂が角度のない所から狙い、これが入って追加点。

九産大 1-3 日経大

7濱砂はハットトリック。得点だけでなく、左サイドを攻守に渡って支える。

56分、九産大は最初の交代。
18渡邊→31山口慶希。そのまま右ウィングに入り、途中から左ウィングにポジションを移す。

62分には早くも2枚目の交代。
9岩村→19廣瀬巽。そのままセンターフォワードの位置へ。

19廣瀬は180cmの長身。ここから徐々にシンプルに縦に送る展開が増えてくる。

68分、日経大は九産大GK緒方のキックが風で戻され、落下点に走り込んだ7濱砂がダイレクトで打った。

これがポスト直撃。入っていたら、今年のベストゴールに認定しただろう。

70分、九産大は3枚目の交代。
16大上→14本郷大生。布陣がこう変わる。

---山口--廣瀬--赤木---
友田--末永--大住--本郷
---吉沢--佐伯--黒木---
---------緒方---------

7赤木のスピードを前線で活かそうという事か。

九産大はバックラインからのロングボールを19廣瀬ではなく、7赤木の所を狙っていた。

パワープレーではなく、7赤木のスピードで裏を狙うかカットインからのシュートを期待したのか。

ただ、日経大の運動量とプレッシングは落ちない。

75分、九産大は1点返す。
ペナルティエリアやや外で7赤木がクリアで浮いたボールをダイレクトボレー。DFに当たってコースが変わり、ネットに吸い込まれた。

九産大 2-3 日経大

83分、九産大は最後の交代。
27友田→5井釜一樹。

最終布陣がこう。

---本郷--廣瀬--赤木---
山口--末永--大住--井釜
---吉沢--佐伯--黒木---
---------緒方---------

日経大は最初の交代が86分。90分には足を攣った9山口に代えて13大篭を投入するが、基本時間を意識しての交代と思われる。

13大篭が準備している時、最後に投入された17田方も準備していたが、時間をずらして代えるのは時間稼ぎで逃げ切る為だろう。

九産大がシンプルに縦に送る分、日経大は自陣でのプレーも多かった。

ただ、交代が遅かったのはそれだけ戦い方として上手くいっていたという証でもある。

最後まで運動量が落ちなかった日経大が逃げ切り、開幕戦を白星で飾った。

■九州大学リーグ1部第1節
九州産業大学 2 (1-2,1-1) 3 日本経済大学

得点者;
【九産】 27友田滉己(36分)、7赤木翼(75分)
【日経】 7濱砂大輝(24分、29分@PK、53分)

日時: 2018年4月7日(土)
会場: ふれあいスポーツランドAコート
満足度: ★★★★☆



日経大の最後まで落ちなかった運動量と球際の激しさ、ボールを持ったら前を向く姿勢、そういった部分が勝敗を分けたのかなと。

やっている事がごくシンプル。しかし、それを信じてやり切った。

九産大は監督が代わって、まだ試行錯誤の段階かもしれない。

サッカーの質という部分で昨シーズンと比べて落ちる。

これをどう修正していくか。

MOM: MF 7 濱砂 大輝 日本経済大学



ハットトリックだけでなく、左サイドを豊富な運動量とアグレッシブな仕掛けで活性化させ、勝利に大きく貢献した。
























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