NO 全攻切守 NO LIFE

低迷中

大学サッカー部の社会人リーグ参戦の是非

ふとJFL公式を見たら、流経大ドラゴンズがブービーだった。

学生チームは年度が変われば強さも変わるので仕方のない部分でもあるし、意図的になのか、今年のドラゴンズは4年生がいない。

試合を観ていないので、この辺に関しては多くを語れないが、個人的な願望として、ドラゴンズには今後ともJFLに定着して欲しいと思っている。

以前、Twitterのタイムラインに大学の社会人リーグ参戦に警報を鳴らすツィートを見かけたのだが、その内容を要約すると、

社会人リーグに大学チームが参戦し、学生チームだらけになったら卒業後の彼らの受け皿も無くなり、ブーメランとして返ってくる。

なので、学生チームが社会人リーグに参戦するには、昇格に対し規制を設けるべき。

と。

ただ、個人的にはそれは悲観していない。

なぜなら学生だらけの社会人リーグになっていないからである。

それに、社会人リーグに参戦している大学チームは所謂サテライトチームである。

部員全員に出場機会を与える努力をしている大学サッカーにおいて、社会人リーグ参戦もその一環だと思うし、社会人リーグに参戦出来る程の大所帯の大学は、選手に実戦経験を積ませる事での個人のレベルアップ、チームとしての底上げを狙っているだろうから、昇格に規制(※例:都道府県リーグまで等)を設けたら社会人リーグに参戦するメリットはなくなる。

また、大学がJFLを経験する事で、トップチームのレギュラーでなくとも、JFLクラスのチームで即戦力になりうる選手も出てくる。

今年ヴェルスパ大分に加入した西岡、ヴァンラーレ八戸に加入した貫名はドラゴンズを主戦場にしていた選手。

そういった側面もあるし、そもそも勝負の世界なのだから、社会人チームが大学の社会人チームを実力でねじ伏せればいいだけの話。

と思うわけです。

以前は大学リーグとJFLの2重登録がOKだったから、大学リーグのスケジュールの合間に流経大が主力をJFLに送り込んだ時もあったけど、多くの選手が卒業後もサッカー選手としてやっていく大学のベストメンバーとやれる機会はJFLにとっては貴重な経験にも思えるので、それはそれで面白かったんだけどね。

不公平という意見もあるけど、勝負の世界だから実力でねじ伏せろとやっぱり思うわけです。

個人的には福大が社会人リーグに参戦したら面白そうとは思うけど、しないのは何かしら理由があるのでしょう。

以上、ただの戯言でした。



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vs鹿児島商業高校 【高円宮杯県トップリーグ2部】

6/17(日)はトップリーグの日程未消化分の試合が国分で開催された。

本来は宮崎へ宮崎産業経営大×鹿屋体育大の試合を観に行く予定だったが、トップリーグが組まれては仕方がない。

しかし、1週間ずれてくれればと思わずにはいられなかったw

相手の鹿商は昨年の3部上位リーグで0-3で敗れている相手。年代は変わったがリベンジしたいところ。

■出場メンバー
GK 12 有村 快斗 3年
DF 6 甲斐 裕也 2年
DF 3 李 先庸(イ・ソンヨン) 3年
DF 4 松本 徹平 2年
DF 14 寺岡 高誠 3年
→交代 HT 17 日高 竜馬 2年
MF 18 神野 亮太 2年
MF 10 野嶽 寛也(CAP) 3年
MF 7 鮫島 起也 3年
→交代 68分 20 三堂 楽斗 2年
MF 15 大竹 悠策 3年
→交代 52分 2 吉崎 颯 3年
MF 8 西山 明輝 2年
→交代 76分 24 福永 駿人 1年
FW 9 元松 駿佑 2年
→交代 59分 13 橋野 拓海 3年

■SUB
GK 1 山元 虹稀 3年
DF 16 岡崎 浩佑 3年
DF 21 新屋 怜乃音 1年
MF 22 角 俊太朗 1年

---------元松---------
西山-----大竹-----鮫島
------野嶽--神野------
寺岡--松本--先庸--甲斐
---------有村---------




この試合では、5月末に18歳になった韓国人選手・李先庸の公式戦デビュー戦となった。

何度か観た事はあるが、空中戦に強いファイタータイプのセンターバックというイメージ。


▼試合

立ち上がりからボールを動かし、空いたスペースを右サイドバックの6甲斐がオーバーラップしたり、FWの9元松が左右に流れる事でタメを作り、機を伺う。

しかし、全体的に運動量が少ない。

その中でもボールを動かしてサイドを深く抉り、マイナスのボールをシュートまで持って行く動きは出来ていた。

一方で守備面ではラインが統率されておらず、鹿商の攻撃に対し、マークを見れていなかったり、攻撃に切り替わった時に誰かが上がりきらずにオフサイドが取れない等、組織的な守備が出来ていない。

守備陣は1人1人は対人の強さやカバーリング、マイボールになった時のビルドアップは上手いのだが、組織的に奪う事が出来ていなかった。

これは今のチームになって観てきた試合でも課題となっている部分であるが、なかなか解消出来ていない点だ。

24分に先制。8西山明輝のミドルが決まる。

鹿商 0-1 U-18

この1点はU-18にとって良い流れを作った。

30分、9元松駿佑が裏のスペースに抜け出してからのシュートが決まり2点目。

鹿商 0-2 U-18

その1分後には、似たようなシチュエーションで7鮫島が裏に抜け出してシュート。

鹿商 0-3 U-18

35分にはコーナーキックのセカンドを3李先庸が押し込む。

鹿商 0-4 U-18

ゴールが生まれてからは、中盤でセカンドボールを拾える回数が増え、攻めのスイッチを入れれるようになった。

高い位置でキープできるので、相手DFの背後を突く事も多くなる。

運動量はもっと多い方がいい気もするが、ボールを動かす、スペースを狙う事は出来ていた。

39分、10野嶽が裏へ抜け出し、GKとの1対1の中で左へ振り、8西山が押し込む。

鹿商 0-5 U-18

41分には鹿商DFとGKの連携ミスからオウンゴールを誘発。9元松もよく詰めていた。

鹿商 0-6 U-18

前半で6-0。

良い意味で予想を裏切る展開となった。

後半、1人選手交代。
14寺岡高誠→17日高竜馬。そのまま左サイドバックに入る。

後半は大量リードしている事で選手交代を積極的に行う。

52分、15大竹悠策→2吉崎颯。
布陣がこう変わる。

---------元松---------
西山-----野嶽-----鮫島
------神野--先庸------
日高--松本--吉崎--甲斐
---------有村---------

2吉崎はセンターバックに入り、センターバックの3先庸をボランチ、10野嶽をトップ下に上げる。

その10野嶽は53分、DFの裏へ抜け出し、GKもかわしてシュートを決める。

鹿商 0-7 U-18

59分には3人目の交代。
9元松駿佑→13橋野拓海。そのままFWに入る。

61分、その13橋野(拓)はペナルティエリア内で倒されてPKを獲得。しかし、自ら蹴ったボールはGKに止められてしまう。

68分、4人目の交代。
7鮫島起也→20三堂楽斗。そのまま右サイドハーフに入る。

72分、右サイドに流れた10野嶽のクロスを13橋野(拓)がボレーで決め、さっきのPKミスを帳消しにする。

鹿商 0-8 U-18

73分、ボールを保持した3先庸がドリブルで右サイドへ流れ、そのまま突破して自ら放ったシュートが決まって9点目。

鹿商 0-9 U-18

3李先庸、武骨なプレースタイルのイメージがあったので、スピードに乗ったドリブルでDFをかわしていくプレーは意外に映った。

こういうプレーがレパートリーにあればボランチ起用も納得。

攻撃的な姿勢を貫いていく中で、成り行きでそうなったのか、ボランチの18神野の位置が高くなり、4-1-4-1にシステムが変わる。

76分、最後の選手交代。
8西山明輝→24福永駿人。24福永はFCアラーラ鹿児島から加入の1年生。そのまま左サイドハーフに入る。

風下だった後半は、守備時に鹿商にミドルレンジからのシュートを許すシーンが度々見られた。

DFラインと中盤の間に入られていたが、やはり、DFラインの組織的な守備、どう奪うかが曖昧な印象があり、そういった部分が被シュートを許していたように思う。

86分、鹿商が1点返す。
コーナーキックのクリアボールを前線へ送り、左サイドでフリーの選手に渡る。

DFラインの裏を突かれ、GKとの1対1になり、流し込まれた。

鹿商 1-9 U-18

このシーンも、クリアしてラインを上げる際に首が振れていなくてマークを見ていない。ラインも乱れていた。

そういった課題になっている部分を突かれての失点。決して偶発的なものと捉えてはいけない。

90分、3先庸が再び右サイドからドリブルで深く抉りマイナス。それを20三堂が合わせて10点目。

鹿商 1-10 U-18

そして終了。大量得点差で勝利した。

■高円宮杯鹿児島県トップリーグ2部第4節
鹿児島商業高校 1 (0-6,1-4) 10 鹿児島ユナイテッドFC U-18

得点者;
【鹿商】 86分
【KUFC】 8西山明輝(24分、39分)、9元松駿佑(30分)、7鮫島起也(31分)、3李先庸(35分、73分)、オウンゴール(41分)、10野嶽寛也(53分)、13橋野拓海(72分)、20三堂楽斗(90分)

日時: 2018年6月17日(日)
会場: 国分運動公園陸上競技場
満足度: ★★★☆☆



攻撃に関しては10野嶽を起点にどこからでも取れる体制が作れていると思うが、守備面では不安を残した。

組織的な守備が出来ず、奪い方がはっきりしない上に切り替えの際にラインが乱れている。

だから無失点で終わる試合が少ないのだと思う。

MOM: MF 8 西山 明輝 鹿児島ユナイテッドFC U-18



ゴールラッシュの口火を切る先制ゴール(ゴラッソ)を決め、リズムを掴むと、左サイドに留まらず、縦横無尽に動いて攻撃にアクセントを加えた。











































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vs鹿児島情報高校2nd 【高円宮杯県トップリーグ3部下位】

6/10に行われた高円宮杯県3部下位は30分ハーフの為か、1日2試合行われる。

その第2試合は鹿児島情報高校の2ndチームと対戦。

■出場メンバー
GK 12 河野 友哉 1年
DF 11 藤野 竜誠 2年
DF 19 新屋 怜乃音 1年
DF 4 永留 蓮 1年
DF 6 池田 裕磨 1年
MF 17 日高 竜馬 2年
MF 14 橋野 千尋 1年
MF 3 福永 駿人 1年
→交代 54分 5
MF 7 木村 優太 1年
→交代 HT 9 井手田 誠也 1年
MF 10 角 俊太朗 1年
→交代 54分 15 行船 琉生 1年
FW 8 岡崎 浩佑(CAP) 3年

■SUB
GK 1 長尾 菖太郎 2年

---------岡崎---------
-角------木村-----福永
-----橋野----日高-----
池田--永留--新屋--藤野
---------河野---------




立ち上がり、守備でリズムを作る。

良い出足、対人の強さを見せ、声も良く出ていた。

攻撃に転じた際、サイドバックも高い位置を取り、アグレッシブな姿勢は見せる。

一方で、じゃあ前線で収まった後の展開はどうかというと、攻撃的MF陣の追い越す動きがないので、一旦下げて蹴るだけ、でもそこに人はいないという状態に。

結局、8岡崎がボールを受けたがっているけど、MFがそれを活かす動き出しが出来ていなかった。

それでもU-18は先制する。

11分、ボランチの14橋野千尋が左サイドを突破してからシュート。

バーに当たって跳ね返った所を3福永駿人が押し込んだ。

情報 0-1 U-18

一方、情報は17分にスルーパスに抜け出した選手がGKと1対1の状況になるが、このシュートはGK河野がファインセーブ。

GK河野はよく声も出ていたし、ファインセーブも見せた。

良い流れを作れるかに思えた。

前半30分、情報はGKからのロングボール、U-18守備陣が目測を誤り、背後を取られる。

裏に抜け出した10番の選手に決められて同点で前半を終える。

情報 1-1 U-18

後半、FWの9井手田を投入し、4-4-2に変える。


----井手田--岡崎-----
-角---日高--橋野--福永
池田--永留--新屋--藤野
---------河野---------

投入された9井手田はボールを持つと積極的にゴールへ向かうプレーを見せるが、いかんせんサポートに乏しい。

攻撃の形は前半や第1試合の内容からも感じていた事ではあったが、それよりも気になったのが声が止まっていた事だった。

嫌な流れになったから黙る。実に分かりやすい状況だが、情報高校は逆に同点で前半を終えた事で、その勢いを持って後半に挑んでいるようだった。

44分、情報は右サイドで1人かわして中へ。それをニアで合わして逆転する。

情報 2-1 U-18

リードを許したU-18は、トップの8岡崎を右サイドバックに、右サイドバックの11藤野をトップへ上げ、11藤野のスピードある突破にかける。

11藤野はボールを持つと、積極的な仕掛けを見せるが、受ける位置がサイドだという事、そしてそこから突破しても中で合わない。

ボランチの14橋野千尋がパスを捌くだけでなく、ドリブルで運ぶも、マークが厳しく、囲まれてパスミスが目立つ。

組織が不十分であるため、個に頼らないといけない部分が出たが、その個の部分が抑えられていた。

51分、情報は中央から14番の選手がミドルを放ち、それが決まってダメ押し。

情報 3-1 U-18

プレスが緩く、そこをGK河野が指摘したものの、後の祭り。

やられた後に言うのではなく、事前にコーチングすべき点だった。

同点、逆転を許して声が止まっていた。

1年生中心でまだ甘さのあるチームだった。

ただ、2年生組は1年経験している分、気持ちもこもっており、特に11藤野は劣勢でも声を出し、気合の入ったプレーをしていた。

■高円宮杯鹿児島県トップリーグ3部下位
鹿児島情報高校2nd 3(1-1,2-0)1 鹿児島ユナイテッドFC U-18
※30分ハーフ

得点者;
【情報】 30分、44分、51分
【KUFC】3福永駿人(11分)

日時: 2018年6月10日(日)
会場: 鹿児島商業高校
満足度: ★★☆☆☆























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vs鹿児島商業高2nd 【高円宮杯県トップリーグ3部下位】

10日(日)はU-18のBチームの試合を観に鹿児島商業グラウンドへ。

Bチームは1年生主体で挑んだ。

■出場メンバー
GK 1 長尾 菖太郎 2年
DF 16 前川 綺輝 2年
→交代 18分 11 藤野 竜誠 2年
DF 19 新屋 怜乃音 1年
DF 5
→交代 47分 4 永留 蓮 1年
DF 6 池田 裕磨 1年
MF 17 日高 竜馬 2年
MF 14 橋野 千尋 1年
MF 3 福永 駿人 1年
MF 7 木村 優太 1年
→交代 47分 9 井手田 誠也 1年
MF 10 角 俊太朗 1年
→交代 53分 15 行船 琉生 1年
FW 8 岡崎 浩佑(CAP) 3年

■SUB
GK 12 河野 友哉 1年

--------岡崎---------
-角-----木村-----福永
----橋野-----日高----
池田---5---新屋--前川
---------長尾--------




U-18の1年生で1人だけ分からない選手がいた。聞くところによると、公式のプロフィールに載せ忘れたようで...。

近々UPされるとは思う。

▼試合

試合はいきなり動いた。

開始1分(手元の時計で38秒)、中央やや左から7木村のミドルシュートが決まって先制する。

早い段階で先制出来たが、土のグラウンドでパスが上手く回せず、前に運べば運ぶほどパスがずれる。

去年は土の時はシンプルにプレーしていたが、今年はこういった状況でも繋ぐ事を意識しているのか。

しかし、ボールの出し手と受け手の呼吸が合わない事が多い。

ボランチの2人、17日高と14橋野は中盤でフィルターとなり、ボールをキープ出来ていたので、受け手となるべき選手が感じ取れていないのが課題のように思えた。

18分、U-18は選手交代。
16前川→11藤野竜誠。そのまま右サイドバックに入る。

24分、フリーキックを中央へ展開し、受けた17日高のミドルが決まり2-0とする。

守備面ではボランチ、センターバック陣が良いカバーリングを見せ、危ない場面は作らせなかったが、攻撃に関しては高い位置でのパスミスが目立つ。

後半、布陣を3-4-2-1に変える。

---------岡崎---------
------木村----角------
池田--橋野--日高--福永
-----5---藤野--新屋---
---------長尾---------

3バックに変えた事で、左サイドの6池田が高い位置を取れるようになり、逆サイドの3福永もハードワークが目立つ。

後はフィニッシュという所だったが、前線は鹿商守備陣に抑えられてしまう。

シャドーが追い越す動きが出来れば違ったのだろうが、シャドーもサイドに流れて受けるか前線に当てたボールを引いて受けるかのどちらかで攻撃に厚みをもたらす事が出来ない。

守備ではサイドの裏のスペースは狙われていたが、ワイドになって対応し、リベロに入った11藤野が良いカバーリングを見せ、意外な一面を見た。

システム変更で得たものはあったが、攻撃の質は改善されぬまま。

前半に先手を打てた後は守備陣の頑張りが勝利を引き寄せた。

■高円宮杯鹿児島県トップリーグ3部下位
鹿児島ユナイテッドFC U-18 B 2(2-0,0-0)0 鹿児島商業高校2nd
※30分ハーフ

得点者;
【U-18】 7木村優太(1分)、17日高竜馬(24分)

日時: 2018年6月10日(日)
会場: 鹿児島商業高校
満足度: ★★☆☆☆





















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vs大分トリニータU-15 【JリーグU-14サザンクロスB】

土曜日はJリーグU-14の試合を観に桷志田へ行ってきた。

この大会はJリーグクラブのU-14年代に実戦経験を積ます目的で行われるリーグで、鹿児島ユナイテッドFCの場合は、鹿児島、日置の混成チームで挑む。



鹿児島U-15は4-4-2。

JリーグU-14選抜のGK笹山、選考会に参加した山内勘暉も出場。

1stシュートは鹿児島。

10番の選手がペナルティエリア内で1人振り切り、ファーサイドを狙ったシュートを放つが、DFに当たりコーナーに。

その後もカウンターから左へ振り、11山内勘暉のシュートはGKがセーブする。

一方、大分は低い位置でビルドアップしつつ、空いたスペースを見つけたらそこに送る。

やる事はシンプル。

しかし、パスの受け手もそれを理解しているので、しっかりとポジションを取る。

ピッチを大きく使うので、この展開に鹿児島はだいぶ揺さぶられた。

また、大分はゲームキャプテンを務めた10番の選手が良い。

低い位置でバランスを取りつつ、ここぞというう所で上がってくる。

ゲームの流れを読む力に長け、サッカーをしっている選手という印象を受けた。

ただ、鹿児島はプレスが緩かったので、上記の10番の選手にやられていた部分もあっただろう。

29分に大分が先制されるが、10番の選手がドリブルで鹿児島守備陣をかわしてからのシュート。

やはり、ここもプレスが緩かった。

ここでもっと厳しく行っていればある程度は自由を奪えたようにも見えたのだが。

先制された1分後に鹿児島はコーナーキックからオウンゴールを誘発して同点で前半を終える。

大分の10番はやっかいではあったが、鹿児島もDFの背後を取れればそこからチャンスは作れていた。

後半も引き続きシンプルに空いたスペースを狙う大分と、高い位置でのボール奪取やDFの裏を狙う攻撃をする鹿児島という構図。

大分は立ち上がりからシュートチャンスを作り、流れを掴むかと思われたが、鹿児島も決定機を作る。

鹿児島も展開はシンプルでパスサッカーという感じではなかったが、前線に渡った時はドリブルで運んで引き付けて空いた味方を使ってシュートで終わる攻撃を見せていた。

鹿児島は後半途中に4-3-3に変えた。

パスを使って主導権を握るのが難しい内容だったので、シンプルに前線に託すのなら単純に前線の枚数を増やすのは効率的でもある。

後半になると疲労も出てくるので、やはりオープンになる。

シュートで終わる攻撃が増え、大分は勝ち越しを意識してか10番の選手が高い位置に残る事が増える。

鹿児島は11山内勘暉を中盤からFWに移し、中盤ダイヤモンドの4-4-2にシステムを変更。

お互い、個で勝負出来る選手が高い位置に。

67分、大分勝ち越し。

右サイドで受けた10番の選手がドリブルで運び、GKとの1対1をしっかりと決めた。

アディショナルタイムの72分、鹿児島は前線で11山内がボールを収め、中に展開。

走り込んだ9番の選手が放ったシュートは枠を捉える事が出来なかった。

そのシュート後に試合は終了。大分が勝利した。

■JリーグU-14サザンクロスB

大分トリニータU-15 2(1-1,1-0)1 鹿児島ユナイテッドFC U-15
※35分ハーフ

日時: 2018年6月9日(土)
会場: 桷志田サッカー競技場
満足度: ★★☆☆☆



やりたいサッカーがどの程度出来いたかは不明だが、大まかな内容としてはほぼ互角。

勝敗を分けたのは大分のゲームキャプテンを務めた10番の選手の存在。

彼はゲームの流れを読む事に長け、サッカーを知っているプレーをしていたが、その選手がいるかいないかが明暗を分けた。
















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dai

Author:dai
私の造語ではありますが、全員で攻撃して、全員で切り替えて、全員で守備をするという意味で、『全攻切守』という言葉を、私自身は以前から使っていました。

~前田 浩二~

  • ユナセカコラム(前編/後編)
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