NO 全攻切守 NO LIFE

低迷中

ロアッソ熊本vs愛媛FC[J2]

土日に私用で熊本へ行ってきたので、そのついでにJ2最終節・ロアッソ熊本のホームゲームを観戦。Jリーグの試合を生で見るのは実に久しぶりだったりする。

■ロアッソ熊本
スタメン
GK 18.南 雄太
DF 26.田中俊一
DF 22.吉井孝輔
DF 5.矢野大輔
MF 13.大迫 希■21分 → 86分 20.白谷建人
MF 38.藏川洋平
MF 10.養父雄仁
MF 7.片山奨典
FW 19.五領淳樹 → 59分 9.崔 根植
FW 14.武富孝介■83分
FW 17.齊藤和樹■54分 → 71分 30.仲間隼斗■75分

SUB
GK 1.岩丸史也
GK 21.畑 実
DF 32.森川泰臣
MF 23.根占真伍



齊藤和樹をセンターFWに置いた3-4-3。

■愛媛FC
スタメン
GK 37.秋元陽太
DF 13.関根永悟
DF 6.田森大己
DF 2.浦田延尚
MF 16.赤井秀一 → 66分 3.トミッチ
MF 26.村上 巧
MF 14.東 浩史 → 83分 5.アライール
MF 7.前野貴徳
FW 18.加藤 大■80分 → 87分 25.藤 直也
FW 9.有田光希
FW 34.伊東 俊

SUB
GK 21.兼田亜季重
DF 28.高杉亮太
MF 17.大山俊輔
FW 24.福田健二



3-4-3同士となったこの一戦、チームとして崩すというより、対峙する選手同士が攻防を制する事に重きがおかれているような感じだった。そしてその攻防はほぼ互角。熊本が良い攻めを見せたと思えば、愛媛が返すという。ただ、ゴール前でチャンスで印象に残っているのは少なく、それを打開するわけでもなく、重い空気のまま時間が過ぎていく。

先に動いたのは熊本で、59分に崔根植を投入していたが、71分に仲間、86分に白谷を投入。攻勢を強めていく。

しかし、ジャッジに泣かされる形で会場の雰囲気を含め、イライラも募った。確かにカードを出すようなファウルか疑問に残るところでのカードもあったが、例えば75分に貰った仲間のカードに関しては、足裏を見せていたし、結果として相手に乗る格好になったので、ファウルの判定を下すレフリーがいても不思議ではなく、そして、この試合のレフリーはそれを取る人だったということだろう。この時は愛媛サイドもエキサイトしていた。何もないところでエキサイトはしないだろうから、あからさまな誤審ではないと思われる。

少しずつ試合が動いていくも、決定機が皆無の中で1点勝負となる空気で試合終盤を迎え、この試合最初のビッグチャンスを熊本が迎える。
アディショナルタイムに左サイド、片山奨典からのクロスにファーサイドへ走り込んでいたフリーの養父雄仁へ渡るが、しかし、養父のシュートはGK秋元がセーブ。すると、今度は愛媛が熊本の前掛かりになった所を突き、前野貴徳のパスを途中出場の藤直也が決め、愛媛が先制をする。これが決勝点となり、愛媛FCが最終戦を白星で飾る。

2012年11月11日(日) J2第42節
ロアッソ熊本 0-1 愛媛FC
得点者:藤 直也(93分)
会場:熊本県民総合運動公園陸上競技場
観衆:9688人




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■ロアッソ熊本関連記事
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FC KAGOSHIMA vs 鹿屋体育大学 [鹿児島県サッカー選手権]

8/25(土)に行われた鹿児島県サッカー選手権(天皇杯予選)準決勝、第1試合は前回王者のFC KAGOSHIMAと王座奪還を狙う鹿屋体大との一戦。

>>メンバー

■前半

翌日が決勝ということで、お互いがセーブしながら戦っている印象だったが、先に決定機を作ったのはFC。谷口堅三のポストから内倉雄一郎がDFラインの裏へ抜け出しGKとの1対1のシチュエーション。シュートは体大GK井上亮太に阻まれるも、いきなりビッグチャンスを掴んだ。

しかし、その後はもう1度良いチャンスを作ったものの、ぺースは鹿屋体大。サイドを起点とした攻撃でFCゴールに襲い掛かる。
その作ったチャンスはFCのGK船川航司朗のファインセーブ等で得点に結びつける事は出来なかった。

前半はスコアレスで終える。

■後半

開始3分、先制したのはFC。コーナーキックをファーサイドにいた前田将大が左足を一閃。その2分後には前田将大からのボールを中で谷口堅三が合わせて2点目が入る。

先手を取ったFCは陣形をコンパクトにし、数的優位を作る事で鹿屋体大の攻撃をブロック。人数をかけたディフェンスに鹿屋体大は攻めあぐねる。

ボールを持っても数的不利が響き、なかなか前線に送ることが出来ず、サイドへ叩いても手詰まりに。逆にFCは、ボールを奪ってからはサイドバックの裏のスペースにFWのいずれかが張る事でそこへボールを送り、カウンターで応戦。追加点はならなかったが、この攻撃は効果的だった。

■結果

2-0でFC KAGOSHIMAが勝利し決勝へ進出。
得点を決めてからは守備が光る。作戦勝ちという印象。鹿屋体大は前半のペースを掴んでいた時間帯に得点出来なかったのが痛かった。



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神村学園高等部 vs 大隅NIFS FC [鹿児島県サッカー選手権]

今更ながら6/3(日)の神村学園×NIFSの試合のレポです。

>>メンバー

■前半

前半は神村がパス&ムーブとドリブルのコンビネーションを駆使してNIFS陣内に攻め込む場面が多く、幾度となく決定機を作った。NIFSのGK石川のファインセーブがなければとっくに失点していたであろう展開。神村は右サイドバック・城谷のオーバーラップが目立った。

ただ、神村サイドも攻撃のリズムは一本調子で、緩急が足りなかった。終始支配はしていたが、細かく観ているとそこは課題だと感じた。





■後半

47分に右サイドのクロスを福永健人が合わせて神村が先制する。終始攻めの姿勢は崩さなかったので、ついにという感じえはあったが、1点ビハインドのNIFSはこれで息を吹き返す。

右サイドを起点とした攻撃から54分に椎葉千寛の2試合連続ゴールで同点とすると、60分には野呂龍仁のアーリークロスに小豆沢 司が合わせて逆転する。

それからは守備に重きを置いたNIFS。神村のポゼッションに対し、粘り強くプレスをかける事でシュートを許さない。神村は繋ぐのがやっと。

このままNIFSが逃げ切るかと思ったが、しかし、アディショナルタイムに入ろうかという所で与えたコーナーキックを神村のキャプテン・木佐貫 毅に合わされて土壇場で同点に追いつかれてしまう。試合は振出に戻り延長戦へ。



後半、右サイドから起点となり、2点目をアシストした野呂龍仁。


■延長

後半終了間際辺りから徐々にだが運動量が落ちてきたNIFSは延長に入るとそれが顕著に出る。足を攣る選手が増え、選手交代で補うも、チーム全体での運動量が落ちた事で、打開するには至らず。

一方の神村サイドは、左サイドバックの上野祐貴が2枚目のイエローカードを貰い退場。ただ、運動量の落ちたNIFSは1人少ないアドバンテージを活かすには至らず。

延長でも決着は着かずPKに。PKは8人目まで続き、NIFS8人目のキッカー・赤津守都を神村GKの岩永浩志が止め、神村が勝利。7/1(日)にヴォルカと対戦するのは神村学園となった。








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■神村学園高等部関連記事
Liberty.FC vs 神村学園高等部 [鹿児島県サッカー選手権](2011.7.25)

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鹿児島大学 vs Liberty.FC [KSLカップ]

KSLカップ1回戦。
鹿児島大学×Liberty.FCの一戦。昨年もこの両者は対戦しており、その時は鹿大が4-0で勝った。しかし、今回のLiberty.FCは一味違う。昨シーズン、県リーグ1部を制し、今シーズンは九州リーグを戦っている。タフな戦いを多く経験している。

>>メンバー
鹿大のメンバーは九州大学リーグ公式を参照したの誤りがあるかもしれません。


どさくさに紛れて撮ろうとしたらいろいろ被ってしまいました(苦笑)



立ち上がりは互角の展開。
1トップシャドーの鹿大は、2列目の選手が積極的にトップを追い越してLibertyゴールに迫る。一方のLibertyはボールをサイドに展開して好機を見出そうとする。

ただ、Libertyトップが鹿大CB陣との競り合いで制空権を握れず、前でボールがうまく収められない。そうしていく中で、鹿大がペースを掴み、2シャドー、中盤、サイドバックが飛び出してくる。

Libertyは粘り強く対応するが、運動量に勝る鹿大に攻め込まれる。

前半はスコアレスで終える。







後半は序盤から試合が動いた。ボールを回してLiberty陣内に攻め込んだ鹿大がサイドからのボールを中で合わしてLibertyは先制を許してしまう。

Libertyは10番・狩元選手がボールサイドで上手く絡むことが出来ず、トップも鹿大CB相手に封じ込まれる。サイドとも連動出来ず、苦しい時間が長く続く。

しかし、Libertyは71分に宮園和真選手を投入する。すると、狩元選手からのサイドチェンジをフリーで受けた宮園選手がそのまま持ち込みクロスを上げる。そのクロスを中で受けた辻和帆選手のシュートが決まり同点に追いつく。

追いついたLibertyは息を吹き返し、選手交代も行い運動量をカバー。決定的なシュートもあり、押せ押せムードになったが、決着はつかずPKに。

PKは1本目に福元選手がストップ。Libertyは5人全員が決めて昨シーズンのリベンジを果たした。










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京都サンガ vs アビスパ福岡[J2]

Jリーグを観るのは久しぶり。鴨池での観戦となると2007年4月以来。あの時はサンガ×ザスパっだった。


ホームであるはずのサンガの方がサポ少ない。まあ、メインで観てた人の殆どはサンガを応援していたけれど。京都より福岡の方が近いからしょうがないね。

>>メンバー


ホーム・サンガの選手紹介では、電光掲示板に顔写真が。鴨池の電光掲示板でも出来たんだ。なら、ヴォルカのホームゲームの時も頑張ってやって欲しいなぁ。



サンガの集合写真は通行人と重なって撮れませんでした。何か悔しいよね。

■前半

立ち上がりから主導権を握ったのはサンガ。高い位置からのプレス、中盤を起点としたパスワーク、2トップの動き出しが良く、アビスパは防戦一方。

5分に早速サンガが先制点を挙げる。良い形で奪ったサンガは、クロスする動き出しでアビスパDFを釣り出し、フリーで抜け出した工藤浩平が決める。

その後も決定機を作るサンガに対し、アビスパはGK神山のファインセーブが続き、何とか追加点を許さない展開に。アビスパの攻撃は中盤とトップとの距離感が悪く、前線にボールが渡り、右サイドの城後へ展開してもその後が続かない。

もう少しセンターハーフが前に行ければ良かったのだが、サンガ守備陣の出足も良く、またアビスパがサイドへ展開しても攻守の切り替えが良く、数的優位を作り安定したディフェンスを見せる。

ただ、アビスパもただでは転ばない。18分にアビスパ坂田大輔の突破をサンガDF染谷悠太がファウルで止めてしまう。そのフリーキックから得点が生まれる。スパサカの記録ではオウンゴール、アナウンスではDF堤俊輔の得点に。

同点になってからはアビスパの守備の出足が良くなり、末吉が起点となってサイドへ展開し、トップへも良く収まるようになる。ただ、それも長くは続かずサンガの時間帯に戻り、神山の仕事が増えた。

しかし、そんなアビスパが逆転をする。44分、カウンターで右サイドへ展開し、クロスに対しては中で坂田がシュートミスするが、そのシュートミスが左サイドへ流れ、そこでフリーで待ち構えていた高橋泰が左足で決める。アビスパが1点リードで前半を終える。














ハーフタイムの一コマ。


■後半

序盤は中盤との攻防が見られたが、サンガがすぐさま同点に追いつく。
50分、中村充孝のスルーパスに反応した宮吉拓実が右へ送り、フリーの長沢駿が冷静に流し込む。その8分後も中村充孝のスルーパスに今度は長沢駿が飛出し、同じような展開で長沢が右へ送り、宮吉が冷静に流し込んで逆転。

後半は終始サンガペースで、前半同様に神山の仕事が多かった。アビスパは攻撃の際には数的不利の状況が多く、中盤でのパス回しも横パス・バックパスが多かった。

59分、アビスパは動く。高橋泰に代え、サミルを投入。だが、これが失敗だった。サミルが左サイドへ流れ、成岡がトップ下のようなポジショニングを取ったが、サミルは試合から消えていた。

続いてアビスパはDF和田に代えてオ・チャンヒョンを投入する。このオ・チャンヒョンは縦への意識が見れて良かったのだが、チームとしてはリスクを避ける横パスやバックパスが目立った。MF末吉隼也がDFラインに吸収されており、また、オフ・ザ・ボールの動きにも課題が残った。

試合終盤には、シンプルに放り込むシーンこそあったが、前線ではサミルは消えており、坂田への負担が増したのでサイドを上手く使えないし、ゴール前で仕事がさせてもらえない。

また、縦へ運びたいはずなのに運べないシーンもあり、アビスパはまだチームとして完成していない印象を受けた。

結果、3-2でサンガの勝利。内容としてもサンガは勝利に値するものだったと思う。











■まとめ

前田さんが監督に就任した事でアビスパ寄りで観ていたのだが、この両チームには完成度に差があった。コンパクトで選手同士の距離感が良く、スムーズにパスが回せるサンガに対し、アビスパは、トップと中盤の距離感が悪く、前線が孤立。セントラルMFの位置も低く、そこから展開しようにも出足の良いサンガの守備陣に潰されてしまっていた。

仮に前線に通ってもトップが潰されるか、右サイドの城後に渡ってもそこでクロスを上げてカットされる等、パスを繋ぐ意思を見せても距離感が悪いために小気味よいテンポで繋げない。

これは、昨シーズンのヴォルカのサッカーそのままだった。唯一違ったのは、サイドチェンジをしていたところくらいだ。ヴォルカはサイドチェンジすらなかったから。リスクを避ける横パスやバックパスが目立つのは当時のヴォルカに共通するところ。

ただ、パスを繋いで崩すという意思は感じたので、今後はJ1昇格を狙える位置をキープしながら志向するスタイルを作り上げていかなければならない。サンガも今の完成度に達するまでに時間を要したみたいなので、フロントがどこまで我慢出来るかが鍵を握る。


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■アビスパ福岡関連記事
アビスパ福岡 vs ファジアーノ岡山[J2](2010.7.28)

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Author:dai
私の造語ではありますが、全員で攻撃して、全員で切り替えて、全員で守備をするという意味で、『全攻切守』という言葉を、私自身は以前から使っていました。

~前田 浩二~

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