NO 全攻切守 NO LIFE

低迷中

鹿屋体育大学 vs 九州産業大学 [九州大学1部]

昨日行われた九州大学リーグ1部。勝点38で首位の鹿屋体大と勝点31で2位の九産大の一戦の事を。

■鹿屋体育大学
▼出場メンバー
GK 17 吉満 大介■61分 4年 神村学園
DF 13 福森 健太 2年 FC東京U-18
DF 5 寺田 匡史 3年 長崎北/大隅NIFS
DF 3 西川 雄人 2年 藤枝東
DF 7 下坂 晃城 3年 東福岡
MF 18 中原 優生 3年 佐賀東
MF 11 坂本 翔 4年 尚志館
→交代 79分 19 湯浅 寿紀■84分 3年 FC東京U-18
MF 10 松田 天馬 1年 東福岡
MF 8 福田 晃斗 4年 四日市中央工業
MF 14 小谷 健悟 4年 神村学園
→交代 HT 16 福本 将也 2年 東福岡
FW 9 米良 知記■42分 4年 大津

▼SUB
GK 21 馬渡 洋樹 2年 東福岡
DF 2 藤山 智史 2年 四日市中央工業
MF 15 大島 侃人 4年 羽黒/大隅NIFS FC
FW 26 片井 巧 1年 藤枝東
FW 28 向高 怜 1年 鹿児島城西

鹿屋体育大学
(2014.10.25 九州大学リーグ1部第15節)
9 米良 知記
14 小谷 健悟11 坂本 翔
8 福田 晃斗 10 松田 天馬
18 中原 優生
7 下坂 晃城13 福森 健太
3 西川 雄人 5 寺田 匡史
17 吉満 大介



■九州産業大学
▼出場メンバー
GK 21 楠本 祐規 3年 東福岡
DF 26 山口 恭平 2年 東海大学付属第五
DF 8 三浦 誠史 4年 大分
DF 16 中島 圭大 1年 東福岡
DF 32 守田 優生 4年 大津
→交代 54分 2 奥津 大和 1年 鹿島学園
MF 11 田中 達也 4年 東福岡
MF 14 松崎 継利 2年 筑陽学園
MF 10 中河 周人 4年 九州国際大学付属
→交代 HT 12 高橋 虎太郎■90+3分 1年 東海大学付属浦安
MF 22 関 恭範 1年 アビスパ福岡U-18
FW 17 佐保 昴兵衛 3年 大分
→交代 69分 7 加倉 広海 4年 高稜
FW 30 無津呂 武瑠 2年 東福岡

▼SUB
GK 1 加藤 大喜 1年 神村学園
DF 3 岩切 健太朗 4年 東福岡
MF 23 中村 翔大 4年 熊本鎮西
FW 9 築地 克幸 3年 大津

九州産業大学
(2014.10.25 九州大学リーグ1部第15節)
30 無津呂 武瑠 17 佐保 昴兵衛
22 関 恭範11 田中 達也
10 中河 周人 14 松崎 継利
32 守田 優生26 山口 恭平
16 中島 圭大 8 三浦 誠史
21 楠本 祐規



首位×2位の対戦という事で、九産大のプレスの強さに序盤は攻めあぐねる鹿屋体大。

奪って縦に速い攻撃をする九産大だったが、鹿屋の守備も簡単に崩れない。縦パスはしっかりとDF陣が読んでいた。

中盤での潰し合いが目立つ中、セカンドボールを素早く縦に送る九産大とは対照的に、鹿屋は中原優生が落ち着いてビルドアップを計る。

後ろで出し所がないから回しているわけでなく、前線の選手はタイミングを伺っている。出し手もそのタイミングを伺っている。

スペースがないので、出しても奪われる事は少なくなかったが、繰り返し続ける事で、鹿屋はチャンスを作った。

17分、鹿屋は左サイドの裏を取り、中へ折り返す。中で受けた選手のシュートはGK楠本はセーブ。こぼれを拾ってシュートも、これは枠外。日差しがきつくて遠いサイドの選手が判別し辛い。

お互いが中盤で潰す展開が多いので、シュートらしいシュートがない中、鹿屋は37分に先制。

ゴール左で受けた小谷健悟が1人かわしてシュート。サイドネットに突き刺さる。その直後、縦に送ったボールが左サイドでフリーの小谷へ。小谷の左足がまたサイドネットへ。

鹿屋体大が2-0とリードして前半を折り返す。

ほぼ互角の展開だったが、ボールを持った時のメリハリが良い鹿屋体大が強引にこじ開けたような展開。

後半、鹿屋体大は前半2ゴールの小谷健悟に代え、福本将也を投入。九産大は中河周人に代えて高橋虎太郎を投入する。

48分、下坂晃城のクロスを福田晃斗がファーで合わして3-0とする。

中盤がややルーズになった後半は、鹿屋体大の両サイドバクが高い位置を取る回数が増えた事で攻撃に厚みが増す一方、九産大も空いたスペースを使い、好機を伺う。

しかし、九産大はリズムが単調で、鹿屋体大守備陣は対応しやすかったのではないか。クロスを尽く跳ね返すシーンが目立つ。

九産大は3枚の交代を早くも使う。
54分、守田優生→奥津大和
69分、佐保昴兵衛→加倉広海

80分、九産大は1点を返す。

右サイドでボールを持った無津呂武瑠が距離はあったが狙う。
鹿屋体大GK吉満は前目のポジショニングだったため、ボールは吉満の頭上を越えてゴールに吸い込まれた。

この1点で九産大はプレーのスピードが速くなり、運動量で鹿屋体大を勝る。鹿屋体大も運動量を上げて対応しようとするが、高い位置でのロストが目立つように。

鹿屋体大は時間を使いながらチャンスを伺う。

87分、カウンターから福田晃斗がドリブルで運び、湯浅寿紀へ。湯浅のシュートはGK楠本がセーブ。

91分、後方からのパスに抜け出した米良知記のシュートはクロスバー。

追加点こそならなかったが、鹿屋体大が逃げ切る。これで優勝へリーチ。

■九州大学リーグ第15節
鹿屋体育大学 3(2-0,1-1)1 九州産業大学
得点者;
【鹿屋】小谷健悟(37分、38分)、福田晃斗(48分)
【九産】無津呂武瑠(80分)

期日:2014年10月25日(土) / 会場:鹿屋体育大学



90分を通して感じたのは、鹿屋体大のゲーム運びの巧さか。序盤にセカンドボールを拾った時に、緩急をつけて回していた鹿屋体大とすぐに縦へ送っていた九産大の差ではないかと。

九産大は縦に急ぎ過ぎた。これが戦術なのか、鹿屋体大の圧力でそうせざるを得なかったのか。












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鹿屋体育大学 vs 九州共立大学 [九州大学リーグ]

先週に引き続き九州大学リーグ観戦。今回は鹿屋体大×九州共立大。

鹿屋体大は12節を終えた時点で勝点32の首位。2位の九産大とは勝点5差。一方の共立大は勝点14の6位となっている。

■鹿屋体育大学
▼出場メンバー
GK 17 吉満 大介 4年 神村学園
DF 13 福森 健太 2年 FC東京U-18
DF 5 寺田 匡史■61分 3年 長崎北/大隅NIFS FC
→交代 90分 30 熊迫 大陽 1年 神村学園
DF 3 西川 雄人 2年 藤枝東
DF 7 下坂 晃城 3年 東福岡
MF 18 中原 優生■73分 3年 佐賀東
MF 14 小谷 健悟 4年 神村学園
→交代 70分 19 湯浅 寿紀 3年 FC東京U-18
MF 10 松田 天馬■67分 1年 東福岡
MF 8 福田 晃斗 4年 四日市中央工業
MF 16 福本 将也 2年 東福岡
→交代 81分 26 片井 巧 1年 藤枝東
FW 9 米良 知記 4年 大津

▼SUB
GK 21 馬渡 洋樹 2年 東福岡
DF 6 三原 麻生 4年 宇和島東
DF 32 原 亮平 3年 九州国際大付属
FW 28 向高 怜 1年 鹿児島城西

鹿屋体育大学
(2014.10.4 九州大学リーグ第13節)
9 米良 知記
16 福本 将也14 小谷 健悟
8 福田 晃斗 10 松田 天馬
18 中原 優生
7 下坂 晃城13 福森 健太
3 西川 雄人 5 寺田 匡史
17 吉満 大介



■九州共立大学
▼出場メンバー
GK 1 山室 卓也 4年 筑陽学園
DF 2 三村 康太■90分 1年 アビスパ福岡U-18
DF 5 坂元 覺■52分 3年 鹿児島城西
DF 3 坂本 拓也 4年 筑陽学園
MF 8 川崎 虹士朗 4年 鹿児島南
→交代 69分 20 木橋 春暁 1年 日章学園
MF 6 坂口 周平■83分 4年 樟南
MF 13 横道 恭輔 1年 鹿児島城西
MF14 吉田 隼涼 1年 鹿児島城西
→交代 77分 19 宮本 敏広 1年 九州国際大付属
MF 10 松下 太成 4年 鹿児島城西
FW 11 塚田 翔悟 3年 国見
→交代 87分 25 中野 愁 2年 九州国際大付属
FW 9 川野 隼 3年 大分雄城台

▼SUB
GK 12 藤野 聖也 2年 大分雄城台
DF 4 森 康介 4年 北九州
MF 26 米田 光希 1年 瀬戸内
FW 24 尾園 知真 2年 武蔵台

九州共立大学
(2014.10.4 九州大学リーグ1部第13節)
9 川野 隼 11 塚田 翔悟
10 松下 太成
14 吉田 隼涼8 川崎 虹士朗
13 横道 恭輔 6 坂口 周平
3 坂本 拓也2 三村 康太
5 坂元 覺
1 山室 卓也



開始10分にいきなり動く。

左サイドへ展開した鹿屋体大は、16福本将也のパスを受けた7下坂晃城がクロス。クリアを拾った9米良知記が中へ折り返す。ファーサイドへ流れたボールを8福田晃斗がシュート性のボールを中に送り、ゴール前で受けた10松田天馬がDF1人を振り切りシュート。

これで先制。鹿屋体大1-0九州共立大


共立大は後ろでボールを回す事は出来るものの、縦へ展開が出来ない。

これも鹿屋体大が敢えてそうさせているようにも見えた。回させる所は回させてタイミングを見て奪いにかかると。

ここぞというタイミングで連動したプレスでボールを奪うと、一気にゴール前に襲いかかる。プレッシャーが厳しいバイタルエリアでも少ないタッチで繋ぎ、崩しにかかる。

ショートパスだけでなく、ロングパスを使ったり、中へ引きつけてのサイドへの展開等、統制の取れた好連携を見せ、サイドバックも深い所まで抉るので、ゴールの近い所に多くの人数を置ける。

陣形がコンパクトだったので、切り替えが良い。共立大はシュートらしいシュートもなく、完封されていた。

36分、中央やや左よりで受けた9米良知記がタメを作る。すぐさま、その近くで16福本将也が追い越す動き。これに対峙していたDFは一瞬、そこに注意が行く。米良は僅かに隙が出来た瞬間に左足を振り抜く。ゴール左隅に吸い込まれ追加点が生まれる。

鹿屋体大2-0九州共立大

後半は開始5分、10松田天馬のミドルで早々に追加点が生まれる。

鹿屋体大3-0九州共立大

後半は15分過ぎから共立大も少しずつ前に運べるように。

11塚田翔悟が裏を狙い、それに釣られて鹿屋体大DF陣のラインが下がる。中盤が空いたので、ボランチ・トップ下の所で回してサイドを使う事が出来る。

ただ、動き出しがやや単純で鹿屋体大の守備陣は無難に対応。縦パスに対しては、ほぼGKの守備範囲に飛んでおり、結局シュートが打てない。

危なげない試合運びを見せているとはいえ、自陣でのプレーが増えるのは流れを作られるきっかけにもなり得るのだが、その嫌な展開を吹き飛ばすかの如く、追加点が生まれる。

69分、左サイドから持ち込んだ10松田天馬のミドルがゴールに突き刺さる。腰の入った良いシュートだった。

鹿屋体大4-0九州共立大

共立大が前に運べる回数が増えた分、そこでギアを上げて応戦する鹿屋体大。

厳しいプレスでボールを奪いカウンターへ。中で引きつけてフリーで待ち構えているサイドアタッカーやサイドバックからの仕掛けが光る。

ただ、課題はクロスの精度か。特にファーサイドに行ったボールが合わない。

おそらく、ファーサイドのフリーのスペースに飛び込むイメージだったか。失礼ながらサイズかなと(汗)。背があれば届いてたというシーンが目立った。

91分、左サイドのエリアのやや外でフリーキック。これを中原優生が決めて5-0とする。そして終了。

5-0で鹿屋体大の勝利。スコアだけでなく内容も完封し、首位をキープした。

■九州大学リーグ1部第13節
鹿屋体育大学 5(2-0,3-0)0 九州共立大学
得点者:
【鹿屋】松田天馬(10分、50分、69分)、米良知記(36分)、中原優生(90+1分)

期日:2014年10月4日(土) / 会場:鹿屋体育大学













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鹿屋体育大学 vs 佐賀大学 [九州大学1部]

昨日から和歌山で全社が開幕し、セカンドは無事初戦を突破。今日はトップも滋賀でMIO戦。ただ、遠征資金を確保出来ず行けなかったので、鹿屋で大学リーグ。

鹿屋体大は勝点29で首位。佐賀大は勝点8の8位。

■鹿屋体育大学
▼出場メンバー
GK 17 吉満 大介 4年 神村学園
→交代 81分 21 2年 馬渡 洋樹 2年 東福岡
DF 13 福森 健太 2年 FC東京U-18
DF 5 寺田 匡史 3年 長崎北/大隅NIFS FC
DF 3 西川 雄人 2年 藤枝東
DF 2 藤山 智史 2年 四日市中央工業
MF 8 福田 晃斗 4年 四日市中央工業
MF 14 小谷 健悟 4年 神村学園
MF 10 松田 天馬 1年 東福岡
MF 11 坂本 翔 4年 尚志館
→交代 67分 16 福本 将也 2年 東福岡
FW 26 片井 巧 1年 藤枝東
→交代 81分 6 三原 麻生 4年 宇和島東
FW 9 米良 知記 4年 大津

▼SUB
DF 30 熊迫 大陽 1年 神村学園
DF 32 原 亮平 3年 九州国際大付属
MF 15 大島 侃人 4年 羽黒/大隅NIFS FC
FW 28 向高 怜 1年 鹿児島城西

鹿屋体育大学
(2014.9.27 九州大学リーグ1部第12節)
9 米良 知記 26 片井 巧
10 松田 天馬
11 坂本 翔14 小谷 健悟
8 福田 晃斗
2 藤山 智史13 福森 健太
3 西川 雄人 5 寺田 匡史
17 吉満 大介



中原優生が不在。中盤センターを福田1人にして松田天馬がトップ下。かなりの攻撃的布陣だ。

福田晃斗はサガン鳥栖の特別指定選手で来シーズンの加入が決まっている。

■佐賀大学
▼出場メンバー
GK 1 坂井 涼 2年 広島観音
DF 12 岩瀬 崚二■56分 2年 佐賀北
DF 28 堀西 謙太 1年 サガン鳥栖U-18
DF 3 森山 智文 3年 大津
DF 20 藤家 希巳也 2年 鹿島
MF 16 大塚 寛史 2年 大津
MF 26 浦 紘史 4年 アビスパ福岡U-18
MF 14 墨崎 芳 1年 下関西
MF 10 草野 圭介 4年 九州国際大付属
MF 6 幸福 正伸 3年 ロアッソ熊本ユース
FW 17 小田 悠太 4年 立正大淞南

▼SUB
GK 19 小野 公治 1年 熊本国府
DF 7 白根 直樹 2年 アビスパ福岡U-18
DF 30 岩崎 誠 3年 佐賀東
MF 13 松本 健太郎 1年 佐賀北

佐賀大学
(2014.9.27 九州大学リーグ1部第12節)
17 小田 悠太
10 草野 圭介
6 幸福 正伸14 墨崎 芳
26 浦 紘史 16 大塚 寛史
20 藤家 希巳也12 岩瀬 崚二
3 森山 智文 28 堀西 謙太
1 坂井 涼



開始手元の時計で49秒、左サイドの11坂本翔にボールが渡り、1人振り切ってからシュート。佐賀大GK坂井涼がセーブ。

今度は3分、右サイドからのボールを鹿屋体大の2トップがスイッチするような形でボールが渡り、9米良知記がシュート。これもGK坂井がセーブ。

11分にはオーバーラップしてきた2藤山智史がミドル。

14分、3西川雄人のサイドチェンジを右サイドで受けた14小谷健悟が1人振り切りシュートを放つがブロックされる。

17分、右サイドに流れた26片井巧がGKの動きを見て遠目から狙う。その直後、10松田天馬のスルーパスに11坂本が反応しシュートを放つが枠外。

22分、2藤山のオーバーラップから中へ送り、8福田のシュートはブロック。

ここまで鹿屋体大が一方的。しかもシュートで終わる攻撃が多い。しかし、得点は入らない。

最初の決定機を防いだ事で佐賀大GK坂井はノったと思う。また、トップ下も含めた10人で引き、時には1トップの17小田までもが守備に参加する事で、枚数で守る形に。

数で守る佐賀大に対し、鹿屋体大は細かいパスが通りにくくなり、サイドを使うも、クロスを上げてもスペースがなく、クリアされる展開が増える。

ただ、地力は鹿屋体大の方が上なので、佐賀大が守備→攻撃へ切り替わろうとすると、すぐさまプレスでボールを奪いMyボールにする。

佐賀大は24分にカウンター。17小田悠太が左に流れ、クロスを上げる。ファーサイドにいた12 岩瀬崚二がシュート性のボールを中に送る。もしかしたら、シュートだったかもしれないが、枠を捉える事が出来ず。佐賀大のチャンスらしいチャンスはこれくらいか。

攻撃ではチャンスをなかなか作れない佐賀大だったが、守備はリズムが作れたと思う。

試合は33分、鹿屋体大は14小谷が中央からミドル。枠外。

41分、左サイドから14小谷がクロス。中で9米良のポストから11坂本のシュートは正面。

43分、オーバーラップした13福森健太のシュートは枠外。

佐賀大は20分過ぎから守備で良いリズムが作れていた。結果として3本打たれたとはいえ、被シュート数を減らし、スコアレスに持って行った。

だが、攻撃が形を作れていないので、そこが課題か。引分け狙いだとしても守ってばかりではいずれそのブロックも破綻するから。


後半。開始1分、ゴールに近い所でフリーキックを得た鹿屋体大は中へ送り、3西川が頭で合わすが枠外。

47分、14小谷のスルーパスに抜け出した26片井がGKとの1対1になりシュート。決定的だったがGK坂井がファインセーブ。これが入らないかと…。


ただ、試合の均衡が破れたのは55分。ゴール前でフリーキックを得ると、10松田がゴール右隅へ突き刺さる先制点を挙げる。


するとその1分後、右サイド・13福森がオーバーラップからクロス。ゴール前の混戦で佐賀大はハンドを取られPKに。このPKを9米良が決めて鹿屋体大は2-0とリード。

リードを許した事で守るだけではいかなくなった佐賀大。しかし、攻撃はほぼシャットアウトされており、ただスペースを与える展開となる。

64分、左サイドから14小谷のクロス。9米良が落として26片井がシュート。枠外。

65分、ゴール前中央での細かいパス交換から9米良のポストを経て26片井がシュート。GKセーブ。

67分、鹿屋体大選手交代。11坂本→16福本将也。福本がさらに前線を活性化させる。

70分に鹿屋体大追加点。10松田のスルーパスに9米良が抜け出して冷静に決める。鹿屋体大3-0佐賀大。

73分には右サイドからの攻撃が中へ渡り、DFにマークされていた9米良が反転してからのシュートで4-0。

75分、右サイド、13福森のクロスを14小谷シュート。GKが弾いた所を16福本が押し込み5-0。

76分、左サイドからのクロスを9米良が合わす。6-0。

後半に入ってから、13福森健太のオーバーラップが目立つ。サイドの深い所まで抉るように上がってくる。こうなると、守ってる側としては非常にやっかい。福森に目が行き、中をフリーにしやすくなる。

81分、福本のクロスをニアサイドで8福田が合わす。これで7-0。

前半が信じられない程のゴールラッシュ。地力の差をまざまざと見せつける。

■九州大学リーグ1部第12節
鹿屋体育大学 7(0-0,7-0)0 佐賀大学
得点;
【鹿屋】松田天馬(55分)、米良知記(56分、70分、73分、76分)、福本将也(75分)、福田晃斗(81分)

期日:2014年9月27日(土) / 会場:鹿屋体育大学



前半は佐賀大の守りに手を焼いた感のある鹿屋体大だったが、焦っている様には見えなかった。

後半は福森健太のオーバーラップが冴える。フィジカル、走力、突破力があり、深く抉るので佐賀大DFとしては嫌だっただろう。

後半に投入された福本将也も良かった。鹿屋体大は突破力のある選手が多い。小柄でもフィジカルが強い。

そういえば、松田天馬が活躍している試合を初めて観た。過去2試合は消えてる事が多かったが、この試合ではレベルの高さを見せつけた。

先週、産経大×共立大の試合を観た時も感じた事だが、鹿屋体大は九州では一つレベルが上かな。














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宮崎産業経営大学 vs 九州共立大学 [九州大学1部]

今日は宮崎県総合運動公園にて九州大学リーグ。宮崎産業経営大は勝点16の5位。九州共立大は勝点11の6位。


■宮崎産業経営大学
▼出場メンバー
GK 1 浅田 卓人 2年 鵬翔
DF 5 西 星哉 3年 神村学園
DF 2 平河 智博 3年 鵬翔
DF 3 鈴木 義宣 4年 宮崎日大
→交代 77分 30 竹下 優介 1年 鵬翔
DF 7 日高 献盛 2年 鵬翔
MF 18 江崎 太志 4年 神村学園
→交代 67分 9 松村 和希■74分 4年 鵬翔
MF 6 宮路 優大 3年 鵬翔
MF 8 柄本 一輝 2年 宮崎日大
→交代 70分 31 永田 祐紀■78分 2年 神村学園
MF 14 神田 傑 4年 日章学園
FW 11 東 聖二 2年 鵬翔
FW 10 小笠 祐史 4年 徳島ヴォルティスユース

▼SUB
GK 17 松木 壮宏 2年 鹿児島城西
DF 29 東郷 将 3年 鹿児島城西
MF 16 濱﨑 巽 2年 神村学園
FW 24 宇田津 力斗 1年 鵬翔

宮崎産業経営大学
(2014.9.20 九州大学リーグ1部第11節)
10 小笠 祐史 11 東 聖二
14 神田 傑18 江崎 太志
8 柄本 一輝 6 宮路 優大
7 日高 献盛5 西 星哉
3 鈴木 義宣 2 平河 智博
1 浅田 卓人



鈴木義宣は大分トリニータの特別指定選手で来季の加入が内定している。産経大からのJリーガーは内間安路、村尾龍矢、五領淳樹に続いて4人目だったかな。

鵬翔出身の選手が本当に増えた。同じ系列だから当然と言えば当然だけど。以前はGMをしている池ノ上さんの教え子が中心だったので。

田上裕、前田将大がここの卒業生。昨シーズンは九州2位でインカレに出場している。



■九州共立大学
▼出場メンバー
GK 1 山室 卓也 4年 筑陽学園
DF 2 三村 康太 1年 アビスパ福岡U-18
DF 7 田中 功一■87分 2年 佐賀学園
DF 3 坂本 拓也 4年 筑陽学園
MF 20 木橋 春暁 1年 日章学園
→交代 67分 8 川崎 虹士朗 4年 鹿児島南
MF 6 坂口 周平■81分 4年 樟南
→交代 84分 19 宮本 敏広 1年 九州国際大付属
MF 13 横道 恭輔 1年 鹿児島城西
MF 14 吉田 隼涼 1年 鹿児島城西
MF 10 松下 太成 4年 鹿児島城西
FW 9 川野 隼 3年 大分雄城台
FW 11 塚田 翔悟 3年 国見
→交代 88分 24 尾園 知真 2年 武蔵台

▼SUB
GK 12 藤野 聖也 2年 大分雄城台
DF 4 森 康介 4年 北九州
MF 17 政時 登夢 1年 折尾愛真
FW 25 中野 愁 2年 九州国際大付属

九州共立大学
(2014.9.20 九州大学リーグ1部第11節)
11 塚田 翔悟 9 川野 隼
10 松下 太成
14 吉田 隼涼20 木橋 春暁
13 横道 恭輔 6 坂口 周平
3 坂本 拓也2 三村 康太
7 田中 功一
1 山室 卓也



共立は最近は1部に定着しているが、かつては1部と2部を行ったり来たりしてた。

OBにはギラヴァンツ北九州の柿本健太。九産大を経てFC岐阜でのプレー経験のある朴俊慶も下級生時代は共立大にいた。

14番の吉田隼涼は1年時から城西で選手権を経験。2年の時に選手権ベスト16。スタメンの城西出身が3人。最近は、城西から共立大、九国大が増えているな。



■前半

産経大のキックオフで始まった前半、左サイドの裏へボールを送った際にファウルでフリーキックを得ると、ここで決めると言わんばかりに圧力を掛けて来る産経大だったが、そこを凌がれると5分、共立大は13横道のパスを9川野のポストプレーから右サイドの裏に抜けた11塚田が抜け出してシュート。

最初の決定機を作るが、これはゴールの左に外れていった。

一方の産経大は左サイドを起点に6宮路がミドルを放つも、これも枠の外。

ここからはしばらく膠着状態に。中盤での潰し合いを中心とした展開になり、シュートがない。

共立大は、トップ下の10松下、ボランチの6坂口、13横道の所で短いパスを繋いで相手守備陣を中に引き付け、サイドの空いたスペースを右サイドは20木橋、左サイドは14吉田が狙うスタイルだったが、組み立てに9川野、裏への抜け出しに11塚田が加担した事で、サイドの裏へ抜けても中の枚数が足りず、クロスを上げてもクリアされる展開が目立つ。

一方の産経大は、2トップに当てるか裏を狙うスタイルだったが、全体的にオフ・ザ・ボールの動きが少ないので、リズムが単調になり、共立守備陣の餌食に。

30分、コーナーキックから共立大先制、かと思われたがファウルを取られノーゴールに。

コーナーキックでは共立大はGKの守備範囲に鋭いボールを送っていた。なので、GKはパンチングで逃れる事しか出来ず。セカンドボールを拾う展開が少なくなかった。

決定機にはならなかったとはいえ、パンチングした後のこぼれも拾いやすい所に落ちていたので、狙いとしは悪くない。

一方で産経大は38分、左サイドで14神田がコンビネーションで中へ切り込みシュートを放つ。これも枠の外。苦し紛れの精度を欠くミドルは30分頃から増えてきたが、流れの中から崩したシュートは産経大はこれが初。

双方、決めてを欠いたまま前半を終える。


■後半

立ち上がりはお互いが苦し紛れのミドルが目立つが、流れを引き寄せる、とまではいかないまでも、産経大の精度が少し上がる。

両サイドのオフ・ザ・ボールの動きが増し、センターハーフの所で起点が作れるようになる。そして、トップへ当ててから手詰まりになっていた前半とは違い、連動したパスワークが出来る。

共立大はこれを水際でクリアするのみ。産経大は前からのプレスも厳しくなり、クリアボールをよく拾えるようになる。

共立大のDF陣も耐えて得点は許さなかったが、"これを継続出来ればいずれは"という所までになる。

共立大はこの攻撃を耐えると、ただクリアするだけでなく、一度味方に預けて長いボールを蹴るようになる。リズムに慣れてきたという事だろう。11塚田が裏を狙い、カウンターに行けるようになる。

ただ、共立大も中盤が守備に奔走されていた事で、中盤の短いパスでタメを作る事が出来ず、ただ11塚田が裏を狙うだけになってしまったので単調に。

ここは産経大の中盤からの圧力があって出来なかったのか。

共立大は68分にこの試合最大の決定機を作る。11塚田が左サイドの裏へ抜け、中の9川野へ。9川野の落としを13横道だったと思うが(※公式記録だと)10松下がミドルを放つ。GK浅田が足で弾くが、不十分でバーに当たる。

ここで詰めておけば、という所だったが、産経大DFがクリア。11塚田がDFとの攻防で粘っている間に中盤が上がる事が出来たのが要因。

産経大は終盤になると、右サイドからの展開が目立つ。深く切り込んでマイナスに送ると、センターハーフ陣がフリーで走り込む。余裕を持って左サイドへ叩くとそこには14神田がいるという絶好のシチュエーションになるのだが、どうも視野が狭く、サイドバックのフォローをうまく活かせていないようだった。

82分には右サイドのクロスに10小笠がフリーで飛び込むシーンがあったが当たり損ねてしまう。産経大は縦パスが読まれているシーンが多かったので、これが最大のチャンスだったように思える。

共立は88分にこの試合でキーマンになっていた11塚田を代える。そして、この采配は当たる。

アディショナルタイムに入った92分、左サイドの裏に抜け出した"11塚田に代わって投入された"24尾園がプレスに来たDFとの攻防に粘り勝ち、中へ送る。ゴール前で混戦になるが、9川野が押し込んで先制した。

産経大の選手は尾園のプレーがラインを割っていたのでは?とアピールするが当然覆らない。

共立大が土壇場でゴールを挙げ、勝利を収めた。

■九州大学リーグ1部第11節
宮崎産業経営大学 0(0-0,0-1)1 九州共立大学
得点;
【共立】 川野 隼(90+2分)

期日:2014年9月20日(土) / 会場:宮崎県総合運動公園サッカー場



産経大は後半にオフ・ザ・ボールの質は上がったけれど、縦パスが読まれていたのでフィニッシュにまで行けず、共立大は中盤でのショートパスが封じられていたのに最後の最後で点を決める。3枚目の交代が当たったな。

産経大は3枚目の交代が3鈴木の負傷退場というのも誤算か。

んで、吉田隼涼はやっぱり巧い。順調に力を着けて欲しい選手。











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Liberty.FC vs 姶良FC [県リーグ1部]

姶良であったLiberty.FC×姶良FCを観に行きました。

夜中にあった新日視てたので寝坊して、約20分過ぎに会場到着。

隣の土のグラウンドで小学生の試合をやっていたり、運動公園内あちこちの施設を利用していた影響で駐車場がいっぱいでした。



前半の途中からだったのでスコア分からず。着いてからLiberty1点決める。相手GKが前に出ているのを確認し、遠目から狙ったビューティフルゴール。

これが先制点だったら良かったのに、と思っていたが、どうやら3点目だった模様。着く前に2点決めていたらしい。




後半開始前のLibertyの円陣でのかけ声が聞こえたので、とりあえずLibertyがリードしているのは分かった。


後半は姶良FCのペースだったかなと。

でも、そこでしっかりとブロックを作って耐えて流れを引き寄せようとしているのは垣間見れた。マイボールになった時もリズムを変えていたし。県リーグは結構テンポが速いイメージがあるが、九社に出たり九州リーグを戦った事がある経験か。

1点は返されたけど、これもフリーキック。しかも、GKの動きから察するに味方がブラインドになっていたかに見えた。

姶良FCは後半流れを掴んでいたが、Libertyが守り切った。この当たりの守るときは守るメリハリを見習って欲しいチームがあるのだが、それは別の話なので。















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私の造語ではありますが、全員で攻撃して、全員で切り替えて、全員で守備をするという意味で、『全攻切守』という言葉を、私自身は以前から使っていました。

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