NO 全攻切守 NO LIFE

低迷中

鹿屋体育大学×九州産業大学 【九州大学1部】

九州大学リーグもあと2節。

2位・鹿屋体育大学と3位・九州産業大学との一戦を観に鹿屋体大へ。

前節、首位・福大が引き分けたため、鹿屋との勝点差は1に縮まり、逆転優勝へ負けられない。

一方、3位・九産大もインカレ出場へ大手がかかっており、負けられない一戦となった。

■鹿屋体育大学
▼出場メンバー
GK 1 馬渡 洋樹 3年 東福岡
DF 2 藤山 智史 3年 四日市中央工業
DF 23 最上川 祐貴 2年 アビスパ福岡U-18
DF 5 寺田 匡史 4年 長崎北/大隅NIFS FC
MF 33 福森 勇太 1年 山梨学院大附属
MF 4 木佐貫 毅 3年 神村学園
→交代 77分 11 福本 将也 3年 東福岡
MF 8 中原 優生 4年 佐賀東
MF 7 下坂 晃城 4年 東福岡
→交代 53分 18 小畑 亮 2年 日田
MF 10 松田 天馬 2年 東福岡
FW 9 冷岡 幸輝 3年 FC東京U-18/NIFS KANOYA FC
→交代 53分 26 片井 巧 2年 藤枝東
FW 19 向高 怜 2年 鹿児島城西
→交代 76分 34 樋口 雄太 1年 サガン鳥栖U-18

▼SUB
GK 21 保要 佑樹 3年 桜丘/大隅NIFS FC
DF 28 斉藤 海 1年 横浜F・マリノスユース
FW 27 森川 和命 1年 ロアッソ熊本ユース



3-4-1-2に見えたが、状況に応じて4-4-2にも変動していた。

下坂晃城はアビスパ福岡へ内定している。ここ数試合は出ておらず、久しぶりの出場となったが、怪我でもしてたか?

■九州産業大学
▼出場メンバー
GK 21 楠本 祐規 4年 東福岡
DF 17 山口 恭平■15分 3年 東海大五
→交代 HT 6 築地 克幸 4年 大津
DF 40 月成 幸輝 2年 サガン鳥栖U-18
DF 4 行武 誠萌■87分 2年 神村学園
DF 2 奥津 大和 2年 鹿島学園
MF 26 古材 宗一郎 3年 大分トリニータU-18
→交代 81分 5 向田 晋吾 4年 藤枝明誠
MF 14 松崎 継利 3年 筑陽学園
→交代 41分 12 高橋 虎太郎 2年 東海大浦安
MF 13 末永 巧 1年 東福岡
MF 22 関 恭範 2年 アビスパ福岡U-18
FW 23 佐保 昴兵衛 4年 大分
FW 37 伊東 直人 4年 大分鶴崎
→交代 HT 30 無津呂 武瑠 3年 東福岡

▼SUB
GK 1 加藤 大喜 2年 神村学園
MF 7 坂本 昌哉 4年 神村学園
MF 8 藤永 恭平 4年 筑紫台



GKの21楠本、23佐保、30無津呂の3人が九州選抜。神村OBもちらほら。

▼試合

開始早々にフリーキックから決定機を作った鹿屋だったが、九産大GK楠本のセーブに阻まれると、立ち上がりは九産大の縦に速い攻撃で守勢に回っていた。

しかし、そこを耐えると、ピッチを広く使い、更にはパスに緩急を付ける事で、徐々に流れを引き寄せる。

中盤を含めた守備ブロックを作り、スペースを消すと、九産大は外で回すだけ。縦に入れると、鹿屋のプレスの餌食になる。

この守備から、素早く切り替え、FWの19向高の裏への抜け出しが冴える。

23分に鹿屋が先制。エリア内で受けた10松田が狭いスペースをドリブルで抜け出してからのシュート。彼のテクニックが活きた見事なシュートだった。

主導権を握った鹿屋は、コンパクトで良い距離感を保ち、連動したプレスで九産大の攻撃の芽を摘む。

九産大は回すだけで何もさせて貰えなかったが、33分、ショートパスのワンタッチプレーで26古材が右サイドから中へ切れ込みシュートを放つ。おそらく、これがファーストシュート。

もう少しテンポに緩急を付けたら良さそうだったが、九産大もこの時間帯になると、セカンドボールを拾えるようになり、バイタルエリアでチャレンジ出来るようになっていた。

しかし、九産大はここで決めきれず、前掛かりになった所をカウンターで反撃を許すと、せっかく掴みかけた流れを鹿屋に持って行かれてしまう。

41分、九産大は14松崎が負傷交代。早くも交代枠を1つ使う事に。

前半アディショナルタイム3分、鹿屋はコーナーキック。ゴール中央に鋭いボールが入ると、フリーで走りこんでいた8中原がダイビングヘッド。これが決まって2-0とする。

後半、九産大はFW2人を投入。立ち上がりは九産大が流れを掴む。

52分、右からの攻撃で中でフリーとなった26古材に渡り、シュートを放つが枠の外。決定的だったが惜しくも外れた。

鹿屋はこの1分後に2枚替え。

この後、徐々にルーズになった所に、10松田等が空いたスペースを突き始める。

九産大はミドルシュートが目立つが、苦し紛れに見える。ファイナルサードの所へは中々侵入できずにいた。

71分、鹿屋は追加点。裏へ抜け出した26片井がGKとの1対1を冷静に決めて3-0とすると、これで勝負あった。

九産大の攻撃を体を張ったディフェンスで食い止めると、前線では衰えない運動量とドリブルからの仕掛けで追加点を狙いに行く。

しかし、ピッチを広く使い、相手DFを揺さぶった序盤~中盤とは違い、展開が狭くなり、球離れの悪さも目立ち、攻撃の質が落ちた。

九産大に危ない場面は作らせなかったが、3点目が入る前とは違い、攻撃が雑になった。

4点目を狙えるだけの攻撃は見せていたが、最後の方は精度が落ちたのが少し気になる所。

■九州大学リーグ1部 第21節
鹿屋体育大学 3(2-0,1-0)0 九州産業大学

得点者;
【鹿屋】 松田 天馬(23分)、中原 優生(45+3分)、片井 巧(71分)

期日: 2015年11月14日(土) / 会場: 鹿屋体育大学



敗れた九産大だったが、4位・宮崎産業経営大も敗れたため、3位が決まりインカレ出場を決めた。

2位・鹿屋は勝点1差で最終節の福大戦へ。

3-0と開いたが、きっかけ1つで九産大にも勝機があったようにも感じたが、鹿屋の守備陣が集中していた。今季は大味な試合も多いが、今回は引き締まった良いゲームが観れた。

俺的MOM: 寺田 匡史

最上川と共に、冷静に激しく九産大の攻撃を弾き返していた。守備陣が0で抑えた事が締まったゲームが出来たように思うが、その立役者となった。


















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関西学院大学×桃山学院大学 【関西大学1部】

7日に行われた関西大学リーグ1部、キンチョウスタジアムで行われた第1試合は2位・阪南大学がドローに終わり、第2試合は、ここで勝って差を広げたい首位・関西学院大と、3位の桃山学院大が対戦した。

■関西学院大学
▼出場メンバー
GK 1 上田 智輝 2年 京都サンガF.C.U-18
DF 28 高尾 瑠 1年 名古屋グランパスU18
DF 15 米原 祐 3年 作陽
DF 3 井筒 陸也 4年 初芝橋本
DF 16 小川原 一輝 2年 関西学院高等部
MF 7 徳永 裕大 3年 ガンバ大阪ユース
MF 14 福冨 孝也 4年 宝塚北
MF 11 森 俊介 3年 東山
→交代 83分 19 中井 栞吏 2年 東海大五
MF 8 小林 成豪 4年 ヴィッセル神戸U-18
MF 9 出岡 大輝 3年 ガンバ大阪ユース
→交代 83分 33 魚里 直哉 2年 セレッソ大阪U-18
FW 13 呉屋 大翔 4年 流経大柏

▼SUB
GK 21 村下 将梧 4年 東海大仰星
DF 2 岡山 宗星 3年 セレッソ大阪U-18
MF 6 小野 晃弘 4年 藤枝明誠
MF 10 森 信太朗 4年 大分トリニータU-18
MF 17 武田 侑也 3年 野洲




関学大は、キャプテンの3井筒が徳島ヴォルティスに、8小林がヴィッセル神戸に、13呉屋がガンバ大阪に内定している。呉屋はユニバの代表。

■桃山学院大学
▼出場メンバー
GK 41 中村 正識 3年 滝川第二
DF 29 仲 駿幸 3年 立正大淞南
DF 5 熊谷 翼 3年 鹿児島城西
DF 4 上原 俊喜 4年 ルーテル学院
DF 26 岩﨑 尚将 2年 九州国際大付属
MF 37 岩井 健人 2年 滝川第二
→交代 78分 7 堂園 和馬 2年 ヴィッセル神戸U-18
MF 22 石黒 優哉 3年 ヴィッセル神戸U-18
→交代 HT 24 吉村 泰良 3年 常翔学園 
MF 15 藤城 奨平 4年 富山第一
MF 10 伊藤 圭斗■68分 4年 作陽
FW 9 岡 佳樹 3年 東山
FW 88 小松 光樹 1年 立正大淞南
→交代 HT 16 松枝 功起 3年 広島皆実

▼SUB
GK 31 石原 祐樹 3年 ヴィッセル神戸U-18
DF 25 石津 優介 1年 サンフレッチェ広島ユース
DF 45 西岡 潤 2年 大分トリニータU-18
FW 43 村上 稜 1年 セレッソ大阪U-18




9岡はユニバの代表。5熊谷は城西卒。7堂園は志布志中にいたらしい。

▼試合

桃山大は序盤から圧力をかけて奪いに来る。これに対し、関学大は攻めあぐねているようにも見えたが、両ボランチが攻め急がず、緩急をつけたパス回しでリズムを作ると、9分に早くも先制する。

右サイドバック、28高尾のクロスを受けた11森(俊)が中で1人かわし、ニアサイドに流し込んだ。

次は18分、コーナーキックのクリアを拾った3井筒が中へ。ファーサイドでフリーの13呉屋が頭で決めて2-0とする。

この失点で桃山大は意気消沈したようにも見えた。セカンドボールがあまり拾えず、また、Myボールになっても蹴るだけになってしまう。

しかし、22分に競り合いの中でこぼれたボールを拾った22石黒がミドルシュートを放ってからは、中央でボールをキープする事で展開が落ち着くようになった。

ここからの課題としては、FW陣がそこで打開出来なかった事で、関学大主将の3井筒を中心としたDF陣を崩す事が出来なかった。

後半、桃山大は2枚替え。立ち上がりこそ攻勢に出ていた桃山大だったが、52分に関学大が追加点。

ショートパスをダイレクトで繋いでいき、受けた13呉屋が左から中へ切り込んでからのシュート。

その1分後に桃山大が1点返すが、55分に関学大は9出岡からのクロスに8小林がダイレクトで合わし4-1とすると、これで桃山大は折れてしまったか、足が止まり、バイタルエリアでルーズになってしまう。

57分、関学大。GKからのフィードに抜け出した13呉屋がシュート。GKのセーブ後、拾ったのは関学大9出岡。9出岡が右サイドを突破してシュート。いずれも桃山大GK中村のセーブにより、ゴールは許さなかったが、守備が緩くなっているのを物語るシーンだった。

桃山大は守備から攻撃に切り替わる際もDFラインを上げる事が出来ず、前線へのサポートが遅れ、MFは中途半端なポジショニングに。

関学大に広大なスペースを与え、関学大は攻撃陣の個人技・連携プレーを如何なく発揮。また、両サイドバックもかなり深い位置まで抉ってくる。

65分には、28松尾のパスをニアで13呉屋が合わして5-1。

終盤は関学大のパスワークに桃山大は着いて行けず、多くの決定機を許した。

■関西学生サッカーリーグ(後期) 1部第9節
関西学院大学 5(2-0,3-1)1 桃山学院大学

得点者;
【関学】 森 俊介(9分)、呉屋 大翔(18分、52分、65分)、小林 成豪(55分)
【桃山】 オウンゴール(53分)

期日: 2015年11月7日(土) / 会場: キンチョウスタジアム



関学大ボランチコンビの緩急を着けたゲームメイク、FW・オフェンシブハーフの高い個人能力、両サイドバックのオーバーラップ。全国レベルの攻撃力を堪能した。主将・井筒のファインティングスピリットも素晴らしい。

Jリーグ内定組は存在感があり、J入りも納得のパフォーマンス。

しかし、首位と3位のゲームでここまで開くとは。

俺的MOM: 呉屋 大翔

全盛期のラウール・ゴンサレスを彷彿させる、ゴールに近い所で人が変わったように躍動し、ハットトリック。いつの間にかフリーにいなる嗅覚の良さが光る。
こういう選手がJリーグへ行くんだと思わせるワンランク上のレベルでプレーしていた。














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阪南大学×びわこ成蹊スポーツ大学 【関西大学1部】

11/7(土)に行われた関西大学リーグ1部。

阪南大は勝点42の2位。対する「びわこ大」は勝点19の8位。

■阪南大学
▼出場メンバー
GK 1 大西 将 4年 阪南大学高校
DF 6 田渕 大貴■52分 3年 大阪桐蔭
DF 5 甲斐 健太郎 3年 立正大淞南
DF 4 大野 佑哉 1年 山梨学院大附属
DF 2 康 翔貴 3年 大阪朝鮮
MF 9 脇坂 泰斗 2年 川崎フロンターレU-18
→交代 60分 17 外山 凌 3年 前橋育英
MF 14 松下 佳貴 4年 松山工業
MF 8 重廣 卓也 2年 広島皆実
MF 7 八久保 颯 4年 秀岳館
→交代 73分 11 松尾 雄斗 2年 コンサドーレ札幌U-18
FW 10 山口 一真 2年 山梨学院大附属
FW 33 前田 央樹 3年 アビスパ福岡U-18
→交代 84分 49 田口 遼 3年 和歌山北

▼SUB
GK 21 岩倉 努 4年 伊川谷
DF 25 岡部 拓実 2年 正智深谷
DF 28 藤原 奏哉 2年 ルーテル学院
MF 32 有村 惇志 4年 鹿児島城西




阪南大は主将の松下佳貴がヴィッセル神戸に、八久保颯がロアッソ熊本に内定している。この2人と重廣卓也の3人はユニバーシアードの代表。

■びわこ成蹊スポーツ大学
▼出場メンバー
GK 1 宮崎 正明 3年 社
DF 4 柳田 健太 2年 ロアッソ熊本ユース
DF 17 山本 義道 2年 作陽
DF 5 宮 大樹 2年 清明学院
DF 2 加藤 徹也 2年 聖和学園
MF 11 堂安 憂 2年 創造学園
MF 6 嘉茂 良悟 3年 藤枝明誠
MF 8 熊田 克斗 2年 立正大淞南
MF 13 曽根田 穣■27分 3年 愛媛FCユース
FW 10 久保 賢悟 4年 ガンバ大阪ユース
FW 7 清川 流石 1年 愛媛FCユース

▼SUB
GK 21 岡田 慎司 2年 松山工業
DF 12 荒木 大輝 2年 旭川実業
DF 18 井嶋 駿 4年 四日市中央工業
MF 9 牛田 敦也 1年 徳島ヴォルティスユース
MF 14 田路 大樹 3年 立正大淞南
FW 28 宮木 敬理 1年 藤枝明誠
FW 29 芹生 和樹 3年 神戸国際大附属




びわこ大は2年生が多い。
監督の望月さんは、なでしこJAPANのコーチも勤めた方。小学生の頃に望月さんのプレーを観た事がある。前半で負傷退場してしまってた(汗)

阪南大はヴォルカの時にTRMした事はあるが、公式戦を観るのは初。びわこ大も初見。


▼試合

立ち上がりは、お互いが激しく潰し合う為、前に蹴るだけの展開になるが、10分を過ぎると、阪南大のパススピードが上がり攻勢を強める。

高い位置でのプレーが増え、びわこ大のラインが下がると、数的優位の状況から良いプレスをかける事が出来、両サイドバックも積極的に上がってくる。

びわこ大はFWが数的不利になりやすく、1対1では劣勢。裏を取れても阪南大の両センターバックが良いカバーリングをしている。

序盤で主導権を握った阪南大は攻守に連動しており、ボール支配率も高い。

びわこ大は素早いプレスでボールを奪う事が出来ても、その後の展開に課題を残した。

一方の阪南大もフィニッシュの部分では精彩を欠き、決定機は作れない。

おそらく最初のチャンスらしいチャンスは前半の45分。
びわこ大、DFラインからのロングボールを7清川流石が抜け出す。阪南大のDF5甲斐だったと思うが、クリアをするも詰めていた7清川に当たり、前に飛び出していたGK大西の裏へ抜ける。入ったかと思ったが、枠を外れず。

前半はスコアレス。

阪南大、主将の松下の存在感が凄い。
中盤でコンビを組む重廣卓也のプレーエリアが広く、高い位置に顔を出すのに対し、あまり動かないが的確なポジショニングと鋭い読みで攻撃の芽を摘み、低い位置でパスを散らしてリズムを作った。

びわこ大は6嘉茂良悟がリンクマンとして良い動きは見せるが、攻撃陣が抑えられてしまった。

後半も引き続き阪南大がボールを支配し、攻勢を強める展開も、びわこ大は粘り強く守れている所に手応えを感じているようで、びわこ大守備陣、チャレンジ&カバーが良く、最後までボールに喰らいつく姿勢でゴールを許さない。

阪南大は、10山口一真と途中出場の17外山凌がボールに触れる機会が増え、特に10山口は縦横無尽に動き存在感が増す。

14松下と8重廣のプレーエリアが近くなり、中盤がやや窮屈そうに見えたが、上記の10山口のプレーや両サイドバックが衰え知らず走力で攻撃を活性化させる。

60分を過ぎると、中盤がルーズになる部分も増え、そのスペースをびわこ大も活用できるようになり、丁寧なパスワークも見られる。

攻撃陣は空いたスペースを狙い続けていた効果が徐々に実を結ぶようになる。

残り10分となると阪南大も運動量が落ち、中盤の守備で14松下が寄せきれないシーンも出てくる。しかし、ここは阪南大の両センターバックをびわこ大攻撃陣が崩せない。

終了間際、阪南大はフリーキック。5甲斐が頭で合わすがGK宮崎が好セーブ。両校とも最後までゴールを許す事なくスコアレスで終わる。

両校、DF陣、特にセンターバックのチャレンジ&カバー、粘り強い守りが光った。

■関西大学リーグ1部 後期第9節
阪南大学 0-0 びわこ成蹊スポーツ大学

期日: 2015年11月7日(土) / 会場: キンチョウスタジアム



首位・関西学院大学に離されたくない阪南大にとっては痛いドローとなった。

びわこ大は監督の望月さんのコーチングが印象的。怒鳴らず冷静で落ち着いた口調。優しく見守る父親のようだった。

両校のGK共にキックの精度が良い。個人的にキックが巧いGKは好きだな。

俺的MOM: 松下 佳貴(阪南大)

攻守に渡って阪南大を支えた。テクニック、ゲームを読む力が頭一つ抜けていた。













この4大野佑哉は特に好印象の選手。まだ1年でこれから順調に伸びてくれるか注目。



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鹿屋体育大学 vs 九州国際大学 【九州大学1部】

17日(土)に行われた九州大学リーグの事を少々。

■鹿屋体育大学
▼出場メンバー
GK 1 馬渡 洋樹 3年 東福岡
DF 2 藤山 智史 3年 四日市中央工業
DF 23 最上川 祐輝 2年 アビスパ福岡U-18
DF 5 寺田 匡史 4年 長崎北/大隅NIFS FC
DF 7 下坂 晃城 4年 東福岡
→交代 77分 11 福本 将也 3年 東福岡
MF 18 小畑 亮 2年 日田
→交代 65分 33 福森 勇太 1年 山梨学院大付属
MF 4 木佐貫 毅 3年 神村学園
MF 8 中原 優生 4年 佐賀東
MF 10 松田 天馬 2年 東福岡
FW 15 小林 憲治 2年 三重
→交代 65分 34 樋口 雄太 1年 サガン鳥栖U-18
FW 26 片井 巧 2年 藤枝東
→交代 50分 1年 27 森川 和命 1年 ロアッソ熊本ユース

▼SUB
GK 21 保要 佑樹 3年 桜丘/大隅NIFS FC
DF 28 斉藤 海 1年 横浜F・マリノスユース
MF 20 川崎 皓章 2年 鵬翔



■九州国際大学
▼出場メンバー
GK 1 松村 翔太 2年 九州国際大付属
DF 5 川田 健太■12分 3年 豊国学園
DF 24 中村 和樹 4年 鹿児島城西
DF 2 大江 真輔■36分 3年 山陽
MF 29 宮崎 太一 1年 九州国際大付属
MF 4 松迫 和希■49分 4年 鹿児島城西
MF 17 森本 洋平 2年 立正大淞南
→交代 72分 26 橘木 郁弥 1年 大津
MF 15 林 魁仁 2年 鎮西学院
→交代 70分 31 川原 貴博 1年 九州国際大付属
FW 16 玉木 駿太郎 3年 鹿児島南
→交代 61分 7 山下 翔希 2年 大分西
FW 10 栫 健悟 4年 鹿児島城西
FW 8 近藤 貴耶■43分 4年 秀岳館
→交代 80分 9 末廣 直紀 2年 九州国際大付属

▼SUB
GK 30 松浦 尚人 3年 米子北
DF 22 山本 大志 1年 熊本鎮西
DF 23 物袋 修平 2年 山陽



九国大はほぼ5バックでスペースを消しにかかる。

これで鹿屋はボールを回すだけの展開が多く、序盤は決定機を作る事が出来なかった。

しかし、中で引きつけて外を使う攻撃が増える、20分に下坂晃城のクロスを中原優生が頭で合わせて先制。

九国大はこれで攻勢に出るかと思われたが、引き続き5バック気味であまり上がってこない。

ボールを支配されているからだとは思うが、サイドの押し上げが足りず、栫を孤立させていた。

攻勢を強める鹿屋は、33分に追加点。右からのコーナーキックを中原が頭で合わせる。

2-0。リードを奪って前半を終えるが、スペースを消した九国大に対し、攻めあぐねていた。

後半になると、まずは鹿屋が主導権を握る。

高い位置でのプレスが厳しくなり、良い形でのボール奪取が増え、深い位置まで抉るようになる。

前半はあまり上がってこなかった藤山智史のオーバーラップが増え、58分にその藤山からのクロスを遠いサイドから飛び出した小林憲治が頭で合わせるが、わずかに外れる。

この小林、前半は消えてる時間が多かったが、後半に入ると、バイタルエリアで相手を背負った状態でもキープ出来るようになり、攻撃の質を上げる事に一役買った。まだまだ伸び代を残しており、少し気になる選手だ。

九国大は70分に川原貴博を投入し、4-2-3-1にシステムを変えると、その時間帯から徐々に鹿屋のお株を奪うプレスからサイドアタックを仕掛ける。

鹿屋の両センターバックが水際で止める展開が増え、中盤での攻防が慌ただしくなる。

お互いに縦に速い展開となり、90分に鹿屋は中原からのスルーパスにフリーで受けた森川和命がシュートを放つが、ポストに阻まれ、92分には九国大が左サイドへ展開し、フリーで受けた川原のシュートはわずかに外。

鹿屋は深い位置での仕掛けは多かったが、パスの判断が曖昧で意思の疎通が出来ていないと思われる場面も目立つ。しかし、終盤に差し掛かるとライン際でキープに入るあたり、勝負に徹するドライさはいい。

2-0で鹿屋体大の勝利。内容に物足りなさは感じるも、勝ちは拾った。

■九州大学リーグ1部第17節
鹿屋体育大学 2(2-0,0-0)0 九州国際大学

得点者;
【鹿屋】 中原 優生(20分、33分)

期日: 2015年10月17日(土) / 会場: 鹿屋体育大学



俺的MOM: 中原 優生

2ゴール。その2つともがヘディングで。上背があるわけではないが、フリーでゴール前に顔を出す嗅覚の良さが目を引く。











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宮崎産業経営大学 vs 沖縄国際大学 【九州大学1部】

九州大学リーグ1部第16節。宮崎産業経営大学×沖縄国際大学を観に綾へ。

産経大には国体優勝メンバーも数名在籍している。沖縄国際大は初見。今年1部に昇格してきた。

■宮崎産業経営大学
▼出場メンバー
GK 1 浅田 卓人 3年 鵬翔
DF 2 平河 智博 4年 鵬翔
DF 15 矢野 大樹 3年 鵬翔
DF 6 永田 祐紀 3年 神村学園
MF 5 西 星哉 4年 神村学園
MF 8 柄本 一輝 3年 宮崎日大
→交代 71分 30 長谷川 雄志 1年 鹿児島城西
MF 10 宮路 優大■89分 4年 鵬翔
MF 7 日高 献盛 3年 鵬翔
FW 19 宇田津 力斗 2年 鵬翔
→交代 76分 11 濱崎 巽 3年 神村学園
FW 13 北村 知也 1年 鵬翔
→交代 84分 18 小田 一希 3年 熊本西
FW 12 柏田 崇走 3年 鵬翔
→交代 76分 16 最所 大貴 3年 高稜



浅田卓人、矢野大樹、日高献盛、北村知也、宇田津力斗、柏田崇走の6名は鵬翔高校が高校選手権を優勝した時のメンバー。

システムは3-4-3。

■沖縄国際大学
▼出場メンバー
GK 17 下地 麗羅 西原
DF 4 川満 大地■59分 前原
DF 5 仲元 龍樹 前原
DF 14 高良 ティモシィ 宜野湾
DF 26 高良 勇希 那覇西
MF 10 赤嶺 良賢 小禄
MF 27 平安山 大智 小禄
→交代 80分 18 島袋 雄太 普天間
MF 9 山内 駿 那覇西
→交代 HT 30 比嘉 映幸 那覇西
MF 23 川満 陸 小禄
MF 8 儀保 幸英 流経大柏
→交代 80分 11 有馬 翔也 前原
FW 16 恩納 正気■52分 宜野湾
→交代 55分 12 高良 佳利 那覇西



4-2-3-1。出場した選手全員15人中、14人が沖縄の高校出身。

▼試合

両チームとも、「Myボールを大事にする」という印象。

産経大はショートパスをとにかく意識しているように感じた。全体がコンパクトでボランチの宮路、柄本が起点。

沖国大は攻撃陣に技術がある。スペースが出来ると、ドリブルでの仕掛けも見せる。

序盤にペースを掴んだのは沖国大。
14分、テンポの良い少ないタッチでパスを回し、左サイドの儀保幸英へ。その儀保がGKもかわすが、シュートはポストに阻まれた。

22分には、右サイド、山内駿のパスをゲームキャプテンの恩納正気が右サイドから抜け出し、シュートもこれは枠の外。

産経大は序盤、FW陣がバイタルエリアで仕事が出来ず、サイドへ振っても一度戻す、そんな展開が多い。

仕掛ける姿勢が強く出ていた沖国大とは対照的だった。

しかし、先制したのは産経大。
29分、柄本一輝のパスに反応した日高献盛が左サイドでフリー。1対1をしっかりと決める。
産経大のパスに釣られ、沖国大はボールサイドに固まっていた。

産経大の3トップはポストワークを得意とする選手ではなく、3人が3人ともドリブルやコンビネーション等、センターフォワードと組んで生きるイメージの強い選手だった。

そして、ボランチの2人はタイプが似ている。後方からパスを捌き、高い位置は取るけどフィニッシャーにはならない。しかし、ゲームメイクは巧い。

このボランチのパスを起点に、3トップ、両サイドの運動量を活かすという戦い方なのか。


後半。

沖国大は山内に代えて比嘉映幸を投入し、4-4-2システムを変える。
左サイドの儀保がFWへ。比嘉は左サイド。トップ下の川満陸が右サイドへ。

開始3分に、北村知也のポストから宇田津が右サイドを抜け出してシュート。GKのファインセーブに阻まれる。

この時間帯、サイドの連携等で産経大は裏を取れるようになる。

66分、産経大追加点。
コーナーキックのクリアボールを宇田津がダイレクト。

73分には、左サイド、日高のクロスを中で柏田がキープ。右サイドから中へ走り込んできた西星哉がダイレクトで振り抜き、3-0。

77分には、再び日高のクロスを途中出場の濱崎巽が頭で合わせて4-0。

僅か10分弱の間に一気に畳み掛けた。

沖国大は、攻撃陣は粒がそろっているとは思うが、連携も個のアイデアに頼っている部分もあり、サイドバックとの連携がイマイチ。

時間の経過と共に、コンパクトな陣形からショートパスを使うスタイルの産経大が主導権を握るようになった。チームとしての意思統一という部分で産経大に一日の長がある感じ。

87分、コーナーキックのクリアを拾った産経大は濱崎へ送ると、その濱崎が突破から5点目を決める。

圧倒的な力の差は感じなかったものの、組織的な一面で産経大が勝っていたという印象。ブレずにパスを回し続ける事が66分から77分までのゴールラッシュに繋がったのではないかと。

■九州大学リーグ1部第16節
宮崎産業経営大学 5(1-0,4-0)0 沖縄国際大学

得点者;
【宮】 日高 献盛(29分)、宇田津 力斗(66分)、西 星哉(73分)、濱崎 巽(77分、87分)

期日: 2015年10月11日(日) / 会場: 綾町小田爪人工芝G



沖国大は攻撃陣は巧いが、守備が少し拙い印象。よく間に入られていたし、そこで持たれた時の脆さは感じた。しかし、攻撃陣には面白い選手もいる。

以前、かりゆしFCにラモスが関わってた頃に言っていた「沖縄の子達はサッカーが巧い」という言葉を思い出した。

俺的MOM: 日高 献盛

左サイドでアップダウンを繰り返し、突破や高精度のクロスを送る。自身もゴールを決め、アシストも記録。












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