NO 全攻切守 NO LIFE

低迷中

アンケート結果



たまに気になっていた事だったのでアンケートを取ってみました。

261票と、予想以上に票が集まってビックリしております。

結果は、「地域リーグでもJリーグを目指すクラブ」が48%、「Jは目指してないけどJFL所属の企業のサッカー部等」が52%とJFL派が僅かに上回る結果となりました。

これ、地域リーグからJリーグに上り詰めた選手もいれば、JFLを経てJリーガーになった選手もいるので、「どっちが正解」というのはありません。愚問というリプもありました。

言葉足らずであれなんですが、「あなたが選手の立場だったらどうする?」と一言添えれば良かったと後悔しております。

そんな中でこのようなりプを頂きました。



Jリーガーになるには、卒業後に入ったクラブでそのまま自身も昇格するのが手っ取り早いと思います。

そこでポジション争いに負けず、試合に出続ければMr○○と呼ばれ、多くのサポーターからリスペクトされる存在になれるでしょう。

ただ、地域リーグのデメリットとして、上位・下位のレベル差という問題があります。

高知にまつわるリプを頂いたので、ちょっと高知の戦績を見てみました。
http://kochi-usc.jp/ranking/ranking-615/

リーグ戦はFC徳島セレステにドローこそあれど、多くの試合を大量得点差で勝利しています。そして、そのFC徳島セレステにも、全社四国大会では5-0で勝利しています。

かつての九州、北信越等のように「無駄に熱い」と言われたリーグならばライバルも多く、100%で挑まないと勝てない試合も多いでしょう。

しかし、地域リーグは上のカテゴリーを目指すクラブもあれば、地域リーグ残留を目指すクラブもあり、ベクトルが異なります。相手によっては、80%、もしかしたら60%の力でも勝てる相手もいるでしょう。

それでは得られる経験値が低く、必ずしもプラスに働くとは思えません。

個人的には「Jは目指してないけど、JFL所属の企業のサッカー部等」派なんですね。

その理由が上記の「地域リーグにおける上位と下位のレベル差」にあります。

JFLと地域リーグ、リーグ戦はJFLの方が多いですが、地域リーグクラブが出れる全公式戦を全て足せばそんなに試合数としては変わらないと思いますが、JFLの方は「100%の力で行かないと勝てないチーム」のみで編成されています。

JFLの方が戦って得られる経験値は高いと思いますし、以上の事から、自分は「Jは目指してないけど、JFL所属の企業のサッカー部等」派で、選手の立場だったらそこで力をつけてJリーガーを目指します。

こちらのデメリットは「集客」でしょうか。

やはり、Jを目指しているかどうかで集客も影響してきます。

鹿児島ユナイテッドFCも統合し、JFLで戦うようになってから観衆は増え、J3になってまた増え、という感じですが、大観衆の応援の元でプレーしたい選手は地域リーグでもJ志向のクラブが向いているのかもしれませんね。

以前、どこかで聞いた話ですが、「レノファ(中国リーグ時代)の応援が熱いのでここでプレーしたい」と移籍してきた選手もいると聞きます。

決め手は「サポーターの熱い応援か、リーグのレベルか。」という事でしょう。

結局、一番手っ取り早いのはJFLのJ志向のクラブでしょうけども。



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「2017/18 サッカー競技規則の改正について」の動画を視て

サッカーのルール改定に関する動画を見つけたので、それについて思う事を少々。



ルール改定については、観戦者も目を通してある程度把握していた方が良い。

これは適切なジャッジを下しているのにブーイング等、レフェリングへのリスペクトを欠いた行為を減らすためにも、特に声出しサポは把握する事をオススメする。

この動画にも主審が下したジャッジへのリスペクトに関する事も言及している。

レフェリングは間違っていないのに野次を飛ばされるレフリーを何度も見てきた。不要な野次はないにこした事はない。




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キーパーチャージと私

皆さんは、「キーパーチャージ」というルールが廃止されていたのはご存知だろうか?

そう、実は廃止されているのです。

まずはキーパーチャージとは何か?という所からおさらいしましょう。

キーパーチャージとは、ゴールエリア内でGKと接触をするとファウルになるというルールの事。

このファウルを行うと間接フリーキックでプレーは再開されます。

今のルールでは、

ボールにチャレンジすることは許されている。そのチャレンジが、不用意に、無謀に、あるいは過剰な力で、ゴールキーパーに飛びかかる、チャージする、あるいはGKを押すものである場合に限りその競技者は罰せられる】という認識になった。
http://www.targma.jp/fbrj/2017/06/03/post7084/



となっており、まあ簡単に言えば「フィールドプレーヤーと同じ基準で裁きますよ」という事。GKへのファウルは直接フリーキックで再開となります。

ちなみに私がキーパーチャージが廃止されたと知ったのは2001年。

当時、スーパーサッカーのハイライトで多分、ジュビロ×アントラーズだったと思うのだが、ハイボールを巡り、ジュビロの選手が曽ヶ端と接触し、そのこぼれ球を押し込んでゴールが認められたシーンが流れた。

これは旧ルールならキーパーチャージに相当するものだったが、解説の水沼さんが「キーパーチャージというルールはなくなった」とコメントしていた事で知った。

GKに関するルールは1997年に改定され、その時は、
■味方からのスローインをキャッチする事が出来なくなった
■ボールを6秒以上持ってはいけない

と改定されてたのは把握していた。実はこの時、キーパーチャージも一緒に廃止されていたのだ。

GKに関するルール改定では以前はボールを保持したまま5歩以上歩いてはいけないというルールがあった。確か「ファイブステップ」と呼ばれていた。

このルールは確か2000年くらいに改定され、何歩でも歩けるようになった。私はキーパーチャージが廃止されたのはこの時期だと思い込んでいた。

一時期GKは、「ペナルティエリアでは5歩以上歩いてはいけません」、「ボールも6秒以上持っててはいけません」という中々酷い状況下に置かれていたのである。


キーパーチャージが廃止されている事は実はあまり知られていない、そう感じる事は多々ある。

試合の中継を見ても、プロの解説者が「キーパーチャージ」と言う当たりに浸透していないのだろうと感じる。

廃止された時期に生まれた子供が今年20歳になるわけで、その年代やその下の年代の子が「キーパーチャージ」という言葉を使った場合、指導者がルールを把握していない証拠でもある。


「キーパーチャージ」に関しては興味深い記事を見つけた。



気になるのは、この「リベロの河童」氏がとったアンケートにおいて、キーパーチャージについて「そんなものはありません」という答えが1番少なかったという点である。

そして、氏はこう締めている。

今から20年前、ルールは廃止されたはずだ。それでもDAZNの実況者が当たり前のように使い、それを見ていた当時17歳の声優さんまでもがキーパーチャージという言葉に感染している現状。これはもうルールを盾に「そんなものはもう無いんだ」と言ってもキーパーチャージ絶対正すマンに勝ち目はないかもしれません。

オーケー。そろそろ認めましょう。ルールとしての「キーパーチャージ」はたしかにもう存在しない。しかし、キーパー(への)ファウルが起きた場面をわかりやすく、そして言いやすい表現で表した一番の言葉は「キーパーチャージ」なのだと。

キーパーチャージ絶対正すマンとしての活動は今日で終わりにしようと思います。これからは、キーパーチャージという言葉の存在を認め、その定義を「そのチャレンジが、不用意に、無謀に、あるいは過剰な力で、ゴールキーパーに飛びかかる、チャージする、あるいはGKを押すものである場合にその競技者は罰せられる」として、これからツイッターなどで普及していこうと思います。

今日から私の中では、キーパーチャージは存在します。それは20年前の解釈と異なりますが、新たな解釈・定義のもとでキーパーチャージという言葉を復活させます。時代の流れに逆らって現在の競技規則を振りかざしても、もう勝ち目はないのです。それならば、新しいちゃんとした解釈を「キーパーチャージ」という言葉とともに普及させればいいのだと思います。
http://kappa.blog/archives/498



キーパーチャージに関しては、氏の結論が正論に思える。それほどにルール改定が浸透していない。

だが、個人的にサッカーをしてた頃にGKをやっていた身としては、キーパーチャージ絶対正すマンとしてこのルールは廃止されたという事を声を大にして叫びたい。

だってそういうルールだもん。




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あとがき

昨日書いた記事は、この拙ブログにしては中々の反響を生んだと思っている。

facebookで「いいね」された数は平常通りだったが、twitterでのRTやいいねの数は自分のツィートにしてはかなりの数となった。



同記事の最後を「絶対的な熱量が足りてない。」で締めた。

実際に感じた事ではあるが、これは少しだけ挑発の意味も含んでいる。

「知った風な事言うな」「お前に何が分かる?」「他サポが口出しするな」等の反応も覚悟していたのだが、特にない。しかし、両クラブのサポーターはどう感じたのか気になる所。

その中で、おそらく記事に反応したであろうツィートを紹介したい。



ヴォルカ鹿児島の時の話になるが、ヴォルカは土のグラウンドで練習する事も少なくなかった。

現鹿児島ユナイテッドFCの井上渉は2013年にヴォルカに加入した。今まで芝のグラウンドで練習するのが当たり前だった同選手は、土のグラウンドに慣れず、足を痛めて開幕から3戦欠場していた。

あのシーズンは渉のチームだったと個人的には思っているのだが、地域リーグの環境はJリーグよりも劣るため、上のカテゴリーでの実績が地域リーグでの活躍を保証するものではない。

渉は主軸になれたから良かったものの、怪我を繰り返して活躍できなかった可能性だってあった。



久しぶりにコミュサカタグを打ったからなのか、宮崎の2クラブへの関心の高さなのか、今までRTやいいねをされた事ない方からもされていたので、そのアカウントを辿っていると、テゲと打っているツィートも見かけた。

ヴォルカをヴォルと言われてたのを思い出したw

そして、一番興味深かったのが以下のツィート







高知の話ではあるが、こういう想いを見るといずれ実を結んでほしいと思うばかりだ。

高知といえは2009年、地域決勝で行った事があるのだが、春野行きのバスに乗り遅れてしまい、会場までタクシーで行ったのだが、春野の陸上競技場が見えた時、タクシーの運転手さんに、

「こんだけデカいハコがあってもそれを使うチームがないと勿体ないですよね?」

と、意地悪な質問をした。その時、運転手さんは、

「いや~もう少ししたらキャンプで使うから。」

と答えていた。高知は沖縄・宮崎・鹿児島と並び、キャンプ地のメッカでもある。

キャンプで使うだけで元が取れるのか疑問に感じていたが、キャンプに使ってもらえるだけで満足している印象を受けた。

もっとも、日本の場合、プロスポーツよりも学生スポーツ、特に高校野球への力の入れ様はオリンピックやワールドカップをも凌いでいると思う時もあるので、高知は高校野球が盛んなイメージがあり、プロスポーツというものにあまり関心がないのだろうと当時は思った。


最後に、宮崎の2クラブに関して書き損じた事が1つあり、その点についても少しだけ持論を述べたい。

J.FC MIYAZAKIと大淀学園(鵬翔高・産経大)の関係について。

発起人が鵬翔高校の監督だった松崎氏なので関係があるのは仕方がない事なのだが、一般的には鵬翔派閥のチームで他の高校出身の人が応援し辛いという旨の意見も聞いた事がある。

しかし、一からクラブを築くには、そういった力に頼るのは選択肢の一つで有りだと思う。

勿論、どこかで頭打ちになってしまうので、その時期が来た時に「円満に発展的解消が出来るか」が大事なのでないか。

V・ファーレン長崎も最初は小嶺氏が携わっていたように、最初は松崎氏に頼ってもいいだろう。喧嘩別れさえしなければ。

逆に日章学園のOBが1人いるだけで宮崎県出身選手が0のテゲバジャーロの方が心配になる。

選手の出身地はおまけみたいな物で、拘る必要はないと思うのだが、新興勢力は地元との結びつきは必要だし、それを分かりやすく見せるのが地元出身選手の存在だと思うので、産経大OBが0になった時点でテゲバジャーロの方が地元の選手にとっての受け皿としては弱い印象を抱く。



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GKの話

ほぼ雑談です。

GKというポジションは不思議なもので、多くの出番がなくとも長くプロの世界に居続けれる選手が存在する。

有名なのは元鹿島等の小澤英明、元ジェフの立石智紀か。

試合に出れなくとも腐らず日々のトレーニングに努め、急な出番に備える事が出来る彼らは控えGKとして評価されて移籍を繰り返す事の多い選手。

フランスのメスに移籍した川島永嗣も「3番手として」と公式に出ていたらしいが、控えなら計算の立つ選手と判断されれば、出番はなくとも長く現役でいられる本当に特殊なポジションだと思う。

最近だと、多少の状況は違えど、藤ヶ谷のガンバ復帰や榎本達也(※昨シーズン限りで引退)のFC東京移籍は、それぞれ不動の守護神がいる中の獲得であり、サブGKとして計算している上での獲得なのは明らか。

特殊な例で言えば浦和レッズの岩舘直。

同選手は高校卒業後、JFLのアルテ高崎へ加入した。

アルテ高崎は2011年を最後に活動停止となったのだが、岩舘の新天地は何とJ2の水戸ホーリーホック。所謂「個人昇格」だ。

水戸では出番に恵まれたわけではないが、それでもその後、J1・浦和レッズへ個人昇格している。

あの当時のレッズはサンフレッチェ広島から西川を獲得し、山岸はモンテディオ山形へレンタル移籍をし、GKが西川と現大宮アルディージャの加藤の2人体制となった。

そんな中で起きた移籍だった。


上記の話はJリーグでの話。では、J3以下の所謂「コミュサカ界」ではどうか。

実は下のカテゴリーもそういう例はある。

現ヴァンラーレ八戸の田中賢治だ。

同選手は長野県にある大原学園の専門学校を卒業した後、大宮アルディージャで2シーズンを過ごした。

そこでは出番がなく、2006年にサガン鳥栖へ移籍。鳥栖では3試合の出場を記録するが、同年、岩手県リーグだったFCガンジュ岩手に移籍する。

ガンジュは県リーグの下部リーグだったので、おそらくレギュラーとして出ていたと思われる。Wikipediaによると、リーグ戦6試合に出場している。

2008年には関東1部だったFC町田ゼルビアへ移籍。ここでは4試合に出場。レギュラーポジションを確保に至らず。

転機となったのが2009年。JFLのアルテ高崎へ移籍。

ここで初めて全国リーグを正GKとして過ごす。リーグ戦33試合に出場。

この活躍が認められたのか、翌年ツエーゲン金沢へ移籍する。正GKとして期待されていたのだろう。序盤は出場機会に恵まれたが最終的にポジションを失う。

ツエーゲンで2シーズンを過ごした後、AC長野パルセイロへ移籍。ここでは出場機会はなく1年で退団となった。

2013年から3シーズンをFC琉球へ移籍。ここでもレギュラーポジションを確保したわけではないが、メンバーが大幅に入れ替わった2014年には12試合に出場している。

しかし、残りの2シーズンは共に3試合の出場に留まった。

2015年を終了後にFC琉球を退団。

2016年からヴァンラーレ八戸二移籍するが、昨シーズンの出場記録は2試合。ここでもサブGK。

キャリアの多くのサブGKとして過ごしているが、14年目の選手生活を送っている。

GKも出番がない→契約満了で見切りをつけて引退も1つの選択肢だと思うが、諦めなければ控えであっても長く生き残る事が可能なポジションでもある。

他にもFC大阪の原はJリーガーになれないままアラフォー選手としてJFL以下のカテゴリーで奮闘している。スポットライトが当たらないGKにも注目しても面白いかもしれない。



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私の造語ではありますが、全員で攻撃して、全員で切り替えて、全員で守備をするという意味で、『全攻切守』という言葉を、私自身は以前から使っていました。

~前田 浩二~

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