NO 全攻切守 NO LIFE

低迷中

キジェ監督のパワハラ疑惑に関する私見

事実関係が分からないので、キジェ監督がどうこうというのを語るつもりではなく、この件でやっかいに感じるのは、こうして報道が出た以上、事実関係がはっきりしない段階で監督がクロだという前提でモノを語る層が出てしまうという事。

さっき見てたニュースでも、地元市民へのインタビューとして「こういうのは良くないと思う」と答えてた人がいたけど、まだ今の段階ではシロかクロかはっきりしていないわけで、ならば外野も言葉を選ぶ必要性を感じるのです。

例えば、傍から見ればパワハラに見えても、当事者はさして気にしていないという事もあるわけで、それだと当事者達はプロとしてやっていくために必要だと感じてても外野が勝手に騒げば、それはノイズにも感じるだろうし。

難しいよね。選手やスタッフの自尊心を傷つけるような事をすれば当然アウトだし、一方で育成年代の指導等で怒鳴る指導を問題視する傾向もある中、それでも上を目指している子達は厳しく要求をするし、指導者も同様。プロだと喧嘩じゃないかと感じるくらい激しく言い合うのも見た事がある。ジュビロにいた頃のドゥンガなんてネタになるレベルで厳しかったし。

この件は競技者として高みを目指していた者でないと分からない世界でもあるので、自分は事実関係がはっきりするまで静観するしか出来ない。

個人的には、どのスポーツでもいいので強豪校等で厳しい練習を経験した人の見解を聞いてみたいところです。



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台風25号が気になって仕方がない話

台風24号の上陸に備え、わちゃわちゃしていた時期、台風25号が発生したというニュースは多くの方が「勘弁してくれ」と思った事だと思う。

台風が来ると、その後の被害は勿論のこと、公共の交通機関の乱れや各種イベントにも影響が来るから、その対応に追われる方々は本当に大変だと思う。

9/30はU-18のトップリーグが延期となり、福井国体等、いくつかの大会ではキックオフ時間が変わったり、RIZINも電車の影響で試合順が変わったりしていた。

9/30に開催される予定だった試合として気になるのはJユースカップの街クラブの代表を決める試合が翌週に延期になった事。

関東代表は三菱養和SC、中日本代表はHonda FCと既に決まっているが、東日本代表決定戦と西日本代表決定戦は9/30に開催予定だった。

それが台風の影響で10/7開催となる。

ちなみに東日本代表は東京武蔵野シティFC×塩釜FC、西日本代表はRAFA×エストレラ姫路FC。

Jユースカップの1回戦は10/13と14に行われる。なので、10/7に試合が開催されなければ翌週はもうJユースカップが始まる。

そこで台風25号の進路が気になって仕方がないわけですよ。

24号と似たコースになり、3連休に本州でも影響がなんてニュースも見たが、影響出て試合が出来ませんでしたでは、その後の対応も大変だろう。

ちなみに今年のJユースカップは準決勝が11/11にベアスタで、決勝が11/18にミクスタで開催される。

2種トップレベルのサッカーを九州で観れる機会ではあるので、予定通りに事が進んでくれるのを願うばかり。



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プロからの警報




吉田麻也のこのツィート。

一部では考えが甘いとか、海外はもっと批判が大きいとか、プロならミスを批判されるのは当たり前とか否定的に捉える声も少なくないが、忘れてはならないのが、吉田麻也はプロのサッカー選手であり、現役の日本代表であり、海外でプレーしている選手である。

国内外問わず、そういったメディア・ファンの在り方は我々よりも分かっているはずである。

そういう立場にある選手がこうしたツィートをするという事は、川島のミスをした時の叩き方がやはり異常に映ったのではないのか。

海外ではミスをしたり、パフォーマンスが悪いと批判の対象となる一方で、好プレーはしっかりと褒め称える文化があると聞く。

川島に関しては未だにミスを責め、GKを代えるべきだったという意見もあり、ファインセーブもポジショニング等を突いて普通のセーブをファインセーブに見せてるだけど批判の対象となっている。

所謂手のひら返しがない。

例えば、日本よりも「厳しい目で見られる海外」でも、かつて南アフリカワールドカップでドイツ代表の正GKとして起用されるのではないかと言われていたロベルト・エンケが鬱病が原因で自殺している。

ブッフォンも鬱病をカミングアウトし、ヘスス・ナバスも鬱病と戦いながらプレーし、ダイスラーは27歳で引退した。

海外のトップ選手でもプレッシャーはつきものであり、だからこそ、ミスや低調なパフォーマンスは批判の対象になっても好プレーをした時は褒め称えなければいけないと思う。

今回の川島の件は海外でプレーする選手でも異常に映り、我々観戦者に対し、警報を鳴らすツィートではないかと解釈している。



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サウルコス福井の件

経営難に陥ったサウルコス福井が募金活動を始めた。

個人的にはこのテの募金(地域決勝の遠征費集めも含む)は物乞いみたいで嫌なんだけど、一個人の考えは置いといて、安易に募金に頼らない資金調達の手法を模索すべきだと感じる。

という事で一度、サウルコスの公式を見てどのようなグッズがあるのか見てみたが、レプユニが2017モデルになっていた。

今もそのモデルを使ってるのか更新されていないのかは不明だが、グッズのバリエーションが豊富にあるとは思えなかった。

グッズの収入ではこの危機を乗り越えれるようには感じなかった。

もっとも、下のカテゴリーの場合、グッズを充実させても採算が取れるかわからないので致し方ない。

クラウドファンディングという選択肢もあったと思うが、仕組みを理解出来ていない層がいる事を考慮し、募金の方が分かりやすいと考えた末に募金となったのではないか。

という推測すると、募金という形になったのは仕方がないのか。

ただクドイようだが、募金に頼ってばかりでは何の解決にもならない。

支援の輪を増やす事が大事だが、JFLに上がれば支援が増えて解決するなんてのは安易でハイリスク。

可能性がないとは言わないが、支援の輪が広がらなかった場合、余計に出費のかさむJFLでは自分の首を絞める事になる。


サウルコスの件を受け、ヴォルカ鹿児島の事を思い出した。

ヴォルカ鹿児島は前田浩二氏を監督にし、本格的にJリーグを目指すと宣言した03年-04年の2年間で解散してもおかしくない負債を生んだ。

05年以降、ロッソ熊本、FC琉球、V・ファーレン長崎、ニューウェーブ北九州と次々に強化をしていくチームがある中、身の丈経営を余儀なくされていた。

この時、ヴォルカは「ブラストン」というメーカーと提携し、数多くのサッカー教室をこなし、その際に「チームのユニフォーム又は練習着をブラストンにしませんか?」と営業も兼ねて行っていた。

その効果は少なからずあり、近所で見かけたサッカー少年の来ていたウェアがブラストンのウェアだったという事も多かった。

ウェアの値段はそこそこ張るがチームで揃えたりするので、クラブとしては安定した収入源になる。

情報発信に疎く、グッズもショボかったヴォルカだったが、このブラストンとの提携のおかげで赤字解消に貢献できた。

このノウハウはブラストンがスポーツ部門から撤退し、ヴォルカのサプライヤーが.golに変わった時には、ヴォルカから独立し、サプライヤーを変えて今でも事業を展開している。

この手法を思いつき、実行した中島さんの貢献は計り知れないが、広報が下手だった事もあって顔の見えないフロントと批判され、合併のゴタゴタでも批判され、報われなかったのが悔やまれる。

サウルコスも同じ手法が取れればいいんだけどねぇ。



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コバルトーレ女川・テゲバジャーロ宮崎のJFL昇格が決定

お知らせ「第20回日本フットボールリーグ新入会チーム決定!」

本日、Jリーグ理事会でコバルトーレ女川とテゲバジャーロ宮崎のJFL入会が決まった。

テゲバジャーロに関しては、以前にこんな事を書いた。

その中でテゲバジャーロに対して、このように評している。

上のカテゴリーを経験している選手、地域チャンピオンズリーグ(地域決勝時代含む)経験者等を加え、理にかなった補強をしている。

また、フィジカルコーチにヘッドコーチも加え、監督へのサポート体制も整えている。



試合は別記事(準決勝決勝)で書いているが、大まかに言えば「強くなっている。」だ。

過去2シーズンのテゲバジャーロは、勝ち試合を観ても内容が乏しく、強さを感じなかった。全国で勝てるチームには思えず、実際に九州リーグは2年続けて2位、チャンピオンズリーグにも出れていない。

圧巻だったのは準決勝、ホンダロックSC戦の後半に魅せたプレスの厳しさで、ロックのパスワークを封じ、ゲームを支配した。

カテゴリーが上のチームに対し、前半は一進一退の攻防を見せ、後半は内容も伴い勝利する姿はこれまで見たチームとは見違える程で、補強が当たったとも言える内容だ。



そして、

経営陣が身の丈を超えた運営さえしてなければポジティブなシーズンを送れると思う。



と締めくくっている。

九州リーグを優勝し、地域チャンピオンズリーグでも2位の座を射止めた。

チーム関係者がどう感じているかは不明だが、ポジティブなシーズンを送れたと感じる。

やっているサッカーも手堅く質も高かった。

また、天皇杯予選に当たる「宮日旗・NHK杯」の準決勝では土日連戦の中で交代を1枚使わず、2日目に途中投入された選手が軒並み結果を残せなかった。

それから7ヶ月経った地域チャンピオンズリーグでは、選手交代を有効に使い、また宮日旗・NHK杯決勝で存在感を出せなかった25樽谷等がスーパーサブとしてリズムを作れていた。

サブの底上げもされ、チームとして成長は伺えた。

宮崎と言えば、JFCとの兼ね合いもあり、テゲがカテゴリーを上げた事で勢力図に大きな変化の可能性はあるが、Jリーグ参入に必要な百年構想クラブへの申請はどうなのか、観客動員がどうなのか、Jリーグを開催できるハコがあるのか、そしてサポーターの存在。未だ声出しサポが皆無なのが引っ掛かる。

潜在的に応援している人はいるのは知っている。声出しサポが必須条件というわけでもない。しかし、Jリーグクラブが欲しいというのであれば、自発的に声出しサポが出てきてもいいものだ。

まだまだ上を目指す熱量は全然足りてない。

一方で今のサポート体制でプロ契約の選手・スタッフをどの程度雇えるのか、フロントが身の丈を越えた運営をしていないか気になる要素は多い。



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私の造語ではありますが、全員で攻撃して、全員で切り替えて、全員で守備をするという意味で、『全攻切守』という言葉を、私自身は以前から使っていました。

~前田 浩二~

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