NO 全攻切守 NO LIFE

低迷中

ヴォルカのチームカラーに物申したかったけど、どうでもよくなった件

ちょっと前の話。とあるツィートを見かけましてね。



この写真を拝見してまず最初に思ったのはチームカラーが逆という事でした。

その後、改めて気付きます。ヴォルカ鹿児島のチームカラーは赤ではなく黒だという事を。

チームカラーが黒の由来は、「鹿児島には、黒豚・黒毛和牛・黒酢・黒砂糖・焼酎(黒麹)・アマミノクロウサギなど「黒」を特色とした特産物が数多くあること。さらには黒色が持つ「力強さ・団結」がチームの掲げる一体感にマッチする」との事で黒なんです。

ただ、黒は審判のウェアと重なるので、別の色を代用していただけなんです。ちなみに、ヴォルカ最後のシーズンとなった2013年の1stユニは限りなく黒に近いグレーでした。その際、ホームゲームでは審判団に違う色のウェアを着てもらってました。まあ、全社や地域決勝ではダメだったみたいで2ndユニの赤しか着用しなかったんだけど。

で、1stユニを赤にしていた時も、赤を基調とする中で黒を散りばめたデザインだったので、試合では使えないけど、あくまでチームカラーは黒と主張していたかのようでした。

しかし、月日が経った今、ある疑問が浮かびました。そもそもチームカラーを黒に変えたのは誰なのかという事に。2002年のユニフォームはオレンジだったんですよ。

そして思いだしました。2003年からであの時、クラブに誰がいたのかも。

そうです。あの男がいたのです。加入と同時に災いをもたらすキングボンビーみたいなあの男が。

って考えると縁起が悪いので、ヴォルカのチームカラー、赤でいいです。そして、歴史を捏造するためにも、Wikipediaのクラブカラーの項目も書き換えてしまおう←



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国体のメンバーが発表される

昨日、九州国体のメンバーが載ったパンフがウェブ上でUPされた。そのサイトがこちら



Twitterでスクショしたものを貼っておきます。

成年男子のメンバーは
GK 1 平田 皓太郎★ 鹿屋体大4年/新宮高
DF 2 綿引 康★ 鹿屋体大4年/前橋育英高
DF 3 濱口 功聖★ 鹿屋体大3年/アビスパ福岡U-18
DF 4 坂口 祥尉 鹿屋体大2年/FC東京U-18
DF 5 奥田 雄大★※ 鹿屋体大4年/徳島市立高
DF 6 宮嵜 海斗 鹿屋体大1年/ロアッソ熊本ユース
MF 7 仙波 柊人★ 鹿屋体大4年/鹿児島実業高
MF 8 田中 大和 鹿屋体大4年/宮崎大宮
FW 9 根本 凌★ 鹿屋体大2年/上田西
FW 10 藤本 一輝★※ 鹿屋体大3年/藤枝明誠
FW 11 西村 光明※2 鹿屋体大4年/履正社
GK 12 安田 惟太郎 鹿屋体大3年/サガン鳥栖U-18
MF 13 久保 勇晴 鹿屋体大1年/サガン鳥栖U-18
MF 14 野嶽 寛也 鹿児島ユナイテッドFC
MF 15 小屋原 尚希 鹿屋体大2年/日大藤沢
MF 16 村川 大輔 NIFS KANOYA FC※鹿屋体大コーチ、監督兼任

★は前回大会のメンバー
※ 本国は怪我で辞退。
※2 2017年のメンバー

去年、一昨年は高専サッカー部の監督をしている北薗さんが監督だったが、今回は鹿屋体大の村川コーチが監督で選手兼任。

鹿屋体大がメインならば鹿屋体大からスタッフを出すのがベターな選択だろう。

メンバーは怪我等で変更の可能性もあるし、鹿児島ユナイテッドFCから選出の野嶽寛也は悪天候で中止になったFC岐阜戦ではスタメン予定だった。九州国体までのリーグ戦で試合に絡むようだと、メンバー変更して国体には帯同しない可能性もある。一昨年はそれで川森有真(アスルクラロ沼津にレンタル中)が国体メンバーから外れた。

メンバーに関しては、最大2試合の35分ハーフとはいえ、バランスの取れた構成に感じる。

鹿屋体大は井上さんが監督だった頃から、複数のポジションを経験させてマルチな選手を育てる傾向があり、鹿屋体大がリーグ戦で戦っているシステムだと仮定すれば、複数のポジションをこなせる選手も多く、昨年の福岡戦みたく、スクランブルにはならないだろう。

初戦の相手の福岡県選抜は福岡大の単独ながら、レギュラーメンバーが不在。これは毎年の傾向で、国体に派遣される福大の選手の多くは主力クラスではない。

ちなみに福岡の監督が福嶋洋から高橋大輔に代わっている。

他県の選抜では宮崎に元鹿児島ユナイテッドFCの内薗大貴の名前も。ここは県外出身選手は、宮崎在住歴が2年以上ある選手を選んでいる印象がある。宮崎で個人的に残念なのは監督が俺たちの笛さんじゃなくなっている事かな←

少年男子では鹿児島ユナイテッドFC U-18の吉村耕一が選ばれている。監督は引き続き大久保さん。

少年男子は、神村中から大迫塁、福田師王、重富中から笠置潤と3名の中学生が選ばれている。大迫塁はU-15日本代表で福田師王、笠置潤もナショナルトレセンの常連。来年の鹿児島国体を見据えた選出か。

少年男子では長崎選抜に重工のレジェンド安部さんのご子息が選ばれている。

そして、少年男子は福岡・佐賀・熊本が同じグループとなっている。これまたハード。

鹿児島のグループは大分・宮崎・沖縄。1年ごとにメンバーが変わる少年男子はまったく読めない。

女子に関しては門外漢なのでノーコメントで。



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第34回 鹿児島県サッカー選手権

天皇杯の県代表決定戦を兼ねる2019年の鹿児島県サッカー選手権大会の県大会組み合わせがリリースされた。

組み合わせ
※このページからPDFサイトにアクセスしてください。

組み合わせは

1回戦(4/20)
【1】10:00~ 霧島レッズ×鹿児島大学
【2】12:30~ NIFS KANOYA FC×鹿児島高専

準決勝(4/21)
【1】の勝者×【2】の勝者

決勝(5/12)
鹿屋体育大学×準決勝の勝者

となっている。鹿児島ユナイテッドFCのJ2昇格に伴い、参加チーム数が1減の5チームに。

1回戦と準決勝はサカラグAでやるのに決勝がサカラグCというのが何とも。

毎年NHK鹿児島で中継をしていたが、今回もするよね?

鹿屋体大×NIFSだった年も中継していたから、Jリーグクラブ(目指すクラブ)の参戦がないからと中継をしないなんて事はないと思うけども…。


さて、ちょっとだけこの大会の歴史というか流れを話してみようと思う。

自分が把握しているのは2006年の大会から。

あの当時は1種社会人連盟推薦チーム・1種学生連盟推薦チーム・2種連盟チーム(高校新人戦1位と2位)に各地域代表の計16チームのトーナメントだった。

今振り返れば、2種連盟チームにアミーゴス鹿児島や00年代後半くらいまで活動していたNIFSのU-18も高体連の新人戦上位2校と決定戦が出来るレギュレーションを作るべきだったように思う。ただ、それをやった場合、そういう予選で出るなら地域予選は出るなとか規定が出来そうで、アミーゴスの実力(当時)からすれば、姶良伊佐地区予選に出た方が可能性はありそうで、どのみちそっちを選んでいたか。

2007年はヴォルカに謎の優遇措置があってびっくりしたのを覚えている。16チームで参戦チームが均等に1回戦から参戦する中、ヴォルカは3回戦から出場で、そのブロックに入ったチームは2回勝たないとヴォルカとやれない。2戦こなした後にヴォルカと対戦し、ヴォルカは1戦目という謎のレギュレーションだった。前回ファイナリストでもないのに。

あの年は鹿大で麻疹が流行ったんだっけ?
県大会にエントリーしていたが、棄権していた。

2007年のイレギュラーなレギュレーションはあったものの、2010年までは16チームが均等に1回戦から戦う形。

2010年は鹿屋体大が1回戦と大学リーグ戦が同じに開催される事で2チームに分けて参戦していた。リーグ戦の相手は福大だったはず。

1回戦が6月下旬で暑くなっている時期だったので、日中に連戦というスケジュールに対し、否定的な意見もあった気がする。

2011年から2013年までは参加チーム数こそ同じではあるが、トーナメントの形が変わり、前回大会ベスト4のチームは3回戦からの登場となった。

1・2回戦は土・日連戦だったが、3回戦は間隔を空けて開催される分、1日多く日程を空けないといけなかった。

2011年は3回戦を土曜に開催し、翌日曜が九州リーグという連戦を強いられる日程だったので、ヴォルカはターンオーバーしていた。FC KAGOSHIMAのメンバーは不明だが、確かFC KAGOSHIMAは日曜の試合がアウェイだったので、土曜の13時台に試合をして日曜当日移動で朝早くの集合だったらしい。

2013年は3回戦が祝日の月曜に開催された。海の日だったかな。聞いた話によると、日曜にする予定だったが、日曜は九州リーグの試合があるという事で日程を1日ずらしたのだそうだ。ヴォルカの3回戦の相手がA.T.CIELOだったが、月曜に仕事を休めないメンバーもいて少ないメンバーで戦っていた。

2014年から県大会の間に地域代表戦が開催されるようになり、県大会は6チームのみで開催される事となった。鹿児島ユナイテッドFCがJFLを戦う事で、日程の調整が難しくなったからだろう。

1種社会人連盟推薦1チーム、1種学生連盟推薦チーム、2種推薦チーム(新人戦優勝校)、地域代表1枠に前回大会のファイナリストの計6チームで戦う事に。

1回戦の勝者が前回ファイナリストが控える準決勝に参戦という構図。

ただ、ヴォルカは前回大会で準決勝で敗退、FC KAGOSHIMAが3回戦で敗退だったので、シードでされず、1回戦からの参戦だった。ゴールデンウィークのJFLが土曜ホーム開催で、その次の日曜に1回戦を開催したので、ユナイテッドはターンオーバーをしていた。

2015年からは2種チームの参戦が無くなり、地域代表が2枠に増えた。この年までが6チームでファイナリストが準決勝から参戦する方式だった。

2016年からは鹿児島ユナイテッドFCがJリーグクラブになり、決勝から参戦のスーパーシードとなる。今となってはこれが前回優勝チームによる措置なのか、ユナイテッドの日程を考慮した措置なのかは不明。ユナイテッドは発足した2014年から5連覇していたので。

さて、個人的に2019年、どういうレギュレーションにするか注目していた。

予想としては6チーム体制を変えないとは思っていたが、ユナイテッドの1枠を減らすとは。

ちなみに、天皇杯本選がJ3勢がストレートイン出来ない今のレギュレーションを変えない限りは2014年以降の6チーム体制を変えるのは無理がある。結局、J1に昇格出来てもJ3にまで降格する可能性もある以上、降格する事も想定したレギュレーションにしておかないと、いざ降格した時に急な日程変更・会場確保が難しい。

天皇杯開催が前倒しされる関係で予選も早まるので、キャンプの日程も加味したスケジューリングをしないといけないので変えるのは難しい。


この大会は、「天皇杯予選」の部分に目が生きがちなので、県外でも言われた事があったが、JFLシード等、別ルートで本選に出場出来た際に、大会には出るのか否かというのが話題になる事があった。

都道府県によっては参加させない措置を取る場合もあった気がするが、鹿児島の場合、エントリーした以上、出ないといけないし、別ルートで出れるようになったので棄権という対応をすると、翌年の大会の出場資格が剥奪される。

資格の剥奪に関しては、「天皇杯予選」の他に「県のアマチュアナンバーワンを決める大会」でもあるので、後者の部分もリスペクトを持って参戦して欲しいと思うので、措置として有りかなと思っている。

また、大会に参加した選手の中には、普段戦わない強豪と一戦を交える事に喜びを感じている選手も見受けられ、鹿児島ユナイテッドFCが参戦しない点をメリットとして「自分達にも本選に出るチャンスがある」と取る場合もあるが、もしかしたら鹿児島ユナイテッドFCと戦えるチャンス(可能性)が減ったと捉える可能性もある。

「どの視点で視るか」によってはJ3クラブやJ入りを目指すクラブ等が参戦する・しないのメリット・デメリットはそれぞれあると思う。

個人的には地元のJクラブの躍進に便乗して各カテゴリー、その他のスポーツが盛り上がる事が大事だと考えるので、そういう意味では国体とこの「鹿児島県サッカー選手権」は県内のサッカー、そしてスポーツの発展を目指す上で「考える」部分を与える有意義な大会だと思っている。



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国体が開幕。国体に思う事をダラダラと…。

福井国体が開幕。

サッカーが本日、成年男子と少年男子の1回戦が行われ、成年男子は岩手県に0-1、少年男子は新潟県に0-2で敗れ、共に1回戦敗退という結果に終わってしまった。

2020年に鹿児島で国体が開催されるので、それに向けて今年、来年と上位進出をして良いイメージを持って地元開催の国体に挑んで欲しかっただけに残念な結果である。

ちなみに、少年男子の監督はアカデミーの大久保さんで選手ではU-18所属の甲斐裕也が九州国体に引き続き選ばれていた。

一方、成年男子も鹿児島ユナイテッドFCからは九州国体に引き続き、角野翔汰、田上裕の2選手が選出されていた。

今回の国体メンバーは鹿屋体大に怪我人が相次いだ関係でメンバーの変更も多かったイメージがある。

例えば、九州国体での当初のメンバーは
GK 1 伊東 倖希 鹿屋体大4年
DF 2 綿引 康 鹿屋体大3年
DF 3 宮内 真輝 鹿屋体大2年
DF 4 奥村 泰地 鹿屋体大4年
DF 5 奥田 雄大 鹿屋体大3年
MF 6 角野 光志朗 鹿屋体大4年
MF 7 仙波 柊人 鹿屋体大3年
FW 8 根本 凌 鹿屋体大1年
FW 9 藤本 一輝 鹿屋体大2年
MF 10 樋口 雄太 鹿屋体大4年
FW 11 岡田 浩平 鹿屋体大4年
GK 12 平田 皓太郎 鹿屋体大3年
DF 13 福森 勇太 鹿屋体大4年
MF 14 角野 翔汰 鹿児島ユナイテッドFC
MF 15 田上 裕 鹿児島ユナイテッドFC

だったが、怪我人が出た関係で2名の登録変更があり、
3宮内真輝→濱口 功聖 鹿屋体大2年
4奥村泰地→澤居 道 鹿屋体大4年

となった。ちなみにこの当時は9藤本一輝も怪我明けだった。

そして、本選のメンバーは当初、
GK 1 伊東 倖希 鹿屋体大4年
DF 2 綿引 康 鹿屋体大3年
DF 3 濱口 功聖 鹿屋体大2年
DF 4 奥村 泰地 鹿屋体大4年
DF 5 奥田 雄大 鹿屋体大3年
MF 6 角野 光志朗 鹿屋体大4年
MF 7 仙波 柊人 鹿屋体大3年
FW 8 根本 凌 鹿屋体大1年
FW 9 藤本 一輝 鹿屋体大2年
MF 10 樋口 雄太 鹿屋体大4年
FW 11 岡田 浩平 鹿屋体大4年
GK 12 平田 皓太郎 鹿屋体大3年
DF 13 福森 勇太 鹿屋体大4年
MF 14 角野 翔汰 鹿児島ユナイテッドFC
MF 15 田上 裕 鹿児島ユナイテッドFC

だったのが、
5奥田雄大→宮内 真輝 鹿屋体大2年
9藤本一輝→澤居 道 鹿屋体大4年
に変更となった。いずれも怪我である。

メンバーのバランスは非常に良い構成だったと思っている。

センターバックは3濱口、4奥村、5宮内の3人が対応出来、5宮内は元々は中盤の攻撃的なポジションで起用されていた選手で、左足のキッカーとしても期待出来る。

9澤居はFW、サイドハーフ、サイドバックをこなせるし、2綿引も右サイドバック、ボランチ、サイドハーフが可能。

14角野(翔)も中盤ならどこでもこなせるので、少ない登録人数で最大4連戦を戦う国体のレギュレーションを考えればバランスの取れた良い構成だ。

一方で気になる点もある。

これは今後の国体を見据えた上での懸念材料とも言える事だ。

今年、国体の強化指定クラブに鹿児島ユナイテッドFCが選ばれた。

これは、ユナイテッド単独で挑むというものではなく、「メンバーを選ぶ権利を得た」と考えれば合点は行く。

国体の強化指定クラブになれば練習場の確保もしやすいらしく、決まった練習場のない同チームにとってもメリットのある話である。

しかしだ。その一方で、ユナイテッドから選ばれた選手は試合に絡んでいない2名のみ。

九州国体だけしか観ていないが、この2人がレベルに付いてこれてないとは思わなかった。

J3もレベルが上がり、選手にも要求されるプレーのレベルが上がることで出番のない選手のレベルも上がったのであれば、ユナイテッドで試合に絡めていない選手をメンバーに選ぶのは悪い事ではない。国体は2014年からプロ解禁にもなっているし。

ただ、JFL以下のカテゴリーとは違い、国体に合わせたスケジュールにしていないJリーグではユナイテッド単独で挑む事はこの先ないだろう。

そうなると、今後も鹿屋体大を中心にユナイテッドから数名呼ばれる構成になると思われる。

そうなった場合、ユナイテッドの選手から国体に選ばれるメンバーが出ても、継続して国体に選ばれるメンバーが出るとは考えにくい。

2017年の国体にはユナイテッドからは塚田翔悟、角野翔汰、山田裕也の3人が選ばれた。

当初、この3人には当時、リーグ戦に絡んでいないけど引き続き残って欲しい選手を選んで実戦経験を積んでもらう意図があるのだと解釈していた。

塚田はまだ2年目だったし、角野はセカンドからの唯一の昇格者であり、山田は前身のヴォルカ時代から11シーズン鹿児島でプレーしていた選手。

チームのイメージ戦略としては残しておきたい選手に感じた。

が、塚田、山田はその年で契約満了となり、角野は今シーズンも試合に絡めず、いつ切られるか分からない状況にある。それは田上にも言える事でもあるのだが。

単独チームならあまり気にならないが、混成チームで挑む場合、定期的に国体を経験している選手の存在も必要に感じる。

宮崎県選抜は混成チームだが、混成チームとは思えない団結力がある。

その中にはGK村尾、DF宮路(今年の本選は体調不良で不参加)、MF諏訪園等のように国体選抜の常連選手が数名在籍している。

鹿児島はどうだろうか?

前回大会を経験している選手もいるが、学生は卒業して鹿児島を離れる場合もあるし、学生は年によって強さが変わる。

また、ユナイテッドから選出される選手も試合に絡んでいない選手から選ぶのであれば、翌年チームにいない可能性もあるわけで。

そういう状況で強いチームが作れるのだろうか?

という疑問を感じている。

国体で勝ちを見込める社会人チームが県内にない以上、鹿屋体大の単独か鹿屋体大+ユナイテッドで挑むのが現状でベターな選択だし、ユナイテッドを強化指定クラブにする事でチームの練習場確保が有利になるのなら、強化指定クラブはユナイテッドでも良いとは思うが、有力な社会人チームがあり、定期的に招集できる質の高い社会人選手がいた方が安定した強さを身に着ける事が出来る気がする。

ユナイテッドがリーグ戦に絡んでいないのに国体用のために選手を残すのもプロとしてはおかしな話でもあるので、県内にJFLとまではいかなくとも、九州リーグに定期的に参戦できる企業のサッカー部があればなぁと思う。



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九州国体のパンフがUPされる

今年の九州ブロック国体の概要がUPされていた。

サッカーは成年男子がふれあいスポーツランド、少年男子が県立サッカー・ラグビー場のAとC、女子が国分運動公園で開催される。

▼組み合わせ(鹿児島関連)

■成年男子
10日(金) 12:00 KICK OFF vs熊本県選抜(ふれスポA)
11日(土) 9:30 KICK OFF vs宮崎×佐賀の勝者(ふれスポB) ※1回戦に勝った場合
12日(日) 9:30 KICK OFF 逆サイドの2回戦敗者と第3代表決定戦を行う

2日目で勝てば本選進出なので、勝った場合は11日で終了。負ければ3連戦。

■女子
10日(金) 9:30 KICK OFF vs沖縄県選抜(国分陸)
11日(土) 9:30 KICK OFF vs大分×長崎の勝者(国分陸) ※1回戦に勝った場合
12日(日) 9:30 KICK OFF 逆サイドの2回戦敗者と第3代表決定戦を行う

成年男子同様、2回戦で勝てば本選出場が決まるので、その場合は11日で終了、負ければ12日に第3代表決定戦。

■少年男子
少年男子は2つのグループに分けたリーグ戦。そのリーグの上位2チームの計4チームが本選に出場できる。

10日(金) 9:30 KICK OFF vs佐賀県選抜(サカ・ラグA)
11日(土) 9:30 KICK OFF vs長崎県選抜(サカ・ラグA)
12日(日) 9:30 KICK OFF vs大分県選抜(サカ・ラグA)

日程は成年男子と少年男子をハシゴ出来るのは初日だけ。

2日目以降は成年男子は9:30開始だけなので、カードを選ばなければ少年男子とのハシゴ観戦は可能。

少年男子はここ何年か本選に出れていない。

2015年に高橋大悟(神村→清水エスパルス)、生駒仁(城西→横浜F・マリノス)、林友哉(アミーゴ→カマタマーレ讃岐)と後にJリーガーとなる3選手を擁した年も本選出場を逃している。

鹿児島の2種のレベルの低下を表している一幕だと感じる。

今年はトップリーグ2部に鹿児島U16と国体を見据えたチームを参戦させて強化を図ってきたが、その成果を活かせるか。

佐賀県は鳥栖U-18、大分はトリニータU-18の選手が多いので強そうなイメージ。決して簡単ではないだろう。

成年男子も簡単なグループではない。

1回戦の熊本県選抜は東海大熊本+熊教の選手で構成されているが、鹿屋体大との力関係を比較した場合、勝てる可能性は高いとは思う。勿論、油断は禁物だが。

問題は2回戦。ここはおそらく宮崎県が来ると視てる。

宮崎は2014、2015と国体を2連覇しており、また、鹿児島選抜は2015・2016の2年間、宮崎に敗れて本選出場を逃している。

幸い、今年は3枠なので第3代表決定戦もあるとはいえ、国体本選での上位進出を見据るのなら、宮崎には勝てるチームになっていないと厳しいのではないか。

さて、その成年男子のメンバーだが
GK 1 伊東 倖希 鹿屋体大4年(FC東京U-18) ★
DF 2 綿引 康 鹿屋体大3年(前橋育英) ★
DF 3 宮内 真輝 鹿屋体大2年(アビスパ福岡U-18)
DF 4 奥村 泰地 鹿屋体大4年(鹿児島実業) ★
DF 5 奥田 雄大 鹿屋体大3年(徳島市立) ★
MF 6 角野 光志朗 鹿屋体大4年(履正社) ★
MF 7 仙波 柊人 鹿屋体大3年(鹿児島実業)
FW 8 根本 凌 鹿屋体大1年(上田西)
FW 9 藤本 一輝 鹿屋体大2年(藤枝明誠)
MF 10 樋口 雄太 鹿屋体大4年(サガン鳥栖U-18) ★
FW 11 岡田 浩平 鹿屋体大4年(高川学園)
GK 12 平田 皓太郎 鹿屋体大3年(新宮) ★
DF 13 福森 勇太 鹿屋体大4年(山梨学院大付属) ★
MF 14 角野 翔汰 鹿児島ユナイテッドFC ★
MF 15 田上 裕 鹿児島ユナイテッドFC

★は昨年の国体メンバー。監督は高専の監督の北薗裕一氏。

気になった点としては、今年の国体強化指定クラブは鹿児島ユナイテッドFCだったはずである。

とはいえ、これを単独チームではなく、メンバーを選ぶ権利を得たと考えるのなら、角野(翔)、田上の2名だけでも合点は行く。

しかし、昨年同様に北薗さんを監督にしたこの構成は本当にユナイテッドが強化指定クラブなのか、県の協会主導ではないのか?という疑問もある。

例えば、ユナイテッドが強化指定クラブなのであれば、ヤスを監督にするのが無理でも大島コーチを監督、または裕を選手兼監督にして16名で挑む等、他にも選択肢はあったはずだ。この構成にユナイテッド色が出ていない。

別にいいんだけど。

ちなみに国体、成年男子は2011年に優勝してたって知ってました?



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Author:dai
私の造語ではありますが、全員で攻撃して、全員で切り替えて、全員で守備をするという意味で、『全攻切守』という言葉を、私自身は以前から使っていました。

~前田 浩二~

  • ユナセカコラム(前編/後編)
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