NO 全攻切守 NO LIFE

低迷中

沖縄との相性

お詫び

鹿児島ユナイテッドFCサポ―ターの皆様には益々ご健勝のこととお慶び申し上げます。
平素は、当ブログをご観覧いただき、厚くお礼申し上げます。

さて、ユナサポ失格を自認しておきながら、ユナイテッドに関する内容をブログにUPをし、ユナイテッドサポーターの皆様に多大なご迷惑をおかけします事を心より深くお詫び申し上げます。

この度の不手際は、「次節・FC琉球戦へ向け、沖縄との相性が抜群に良い選手がいる」点についてどうしてもブログネタにしたかったという衝動を抑えられなかった事が原因であります。それにより、鹿児島ユナイテッドFCサポーターの皆様には不快な感情を生む事と思い、たいへん申し訳なく思っております。

衝動的にブログネタにしたいと思う事案は今後も起こり得るため、二度とユナネタは書かないとお約束は致しかねますが、まずはWEB上にてお詫を申し上げます。



統合前の九州リーグ時代の話ではあるが、彼は沖縄で試合をしている時にやけに点を決める。

最初は偶然だと思ってた。

リーグ戦18試合のうちの1試合で、その時に調子が良かったから結果を残したのだと思った。

しかし、年月を重ね、沖縄で試合をするたびに、「あ、また取った」と気付くようになった。

私は彼の事を「沖縄男」と密かに呼んでいた。

昨シーズン、アウェイ・琉球戦のメンバーに彼の名前はなかった。

半分冗談、半分本気であの時、勝てなかったのは彼がいなかったからだと思っている。

理屈で語れない相性というものは存在するからだ。

琉球戦を明日に控え、この事をネタにしたくて九州リーグでの沖縄開催での戦績を調べてみた。

通算18試合18得点
※07年に沖縄で九州社会人選手権があったが、その公式記録がないので九州リーグのみではあるが。

無得点の試合もあったし、1試合で複数得点を挙げた試合もあったが、1試合1点のペースである。

沖縄だけに限定すれば統合前の2クラブに所属していたどのFWよりも点を取っているのでは?

遠征メンバーに入っているかは分からない。

最近の状況だとアウェイのようにサブメンバーを7人連れていけない試合では帯同させてない可能性が高い。

ただ、「こういう選手もいるんだよ」というのを伝えたかっただけである。

薄々勘付いてると思いますが、この人です。

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菜入を使うメリットとは…【回答】

お詫び

鹿児島ユナイテッドFCサポ―ターの皆様には益々ご健勝のこととお慶び申し上げます。
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さて、ユナサポ失格を自認しておきながら、ユナイテッドに関する内容をブログにUPをし、ユナイテッドサポーターの皆様に多大なご迷惑をおかけします事を心より深くお詫び申し上げます。

この度の不手際は、前記事の「菜入に萎える」について質問を頂いたので、その件について回答したかったという衝動を抑えられなかった事が原因であります。それにより、鹿児島ユナイテッドFCサポーターの皆様には不快な感情を生む事と思い、たいへん申し訳なく思っております。

衝動的にブログネタにしたいと思う事案は今後も起こり得るため、二度とユナネタは書かないとお約束は致しかねますが、まずはWEB上にてお詫を申し上げます。



あの記事を書き終えた後、以下のようなコメントを頂いた。



トップチームの応援から離れている身としては、なかなかの爆弾を投下された気分だったが、「わかりません」の一言で済ますのも癪だったので、限られた情報の中で自分なりに検証をしてみた。

まず先に断っておきたいのは、明確な回答を出すにはコンスタントに練習や試合を観て、その後に映像を見たうえで検証しない事には分からない"答え"だという事。

むしろ立ち位置的には質問者さんの方が監督にインタビューする機会もあるだろうから、その時に聞いてみればという意地悪な回答も思いついたが、自分で分析する事でサッカー感の向上にも繋がると思ったので、頑張って分析してみましたよ!

本来なら、所属している全GKを観たうえで検証したい事案ではあるが、試合に出ているのが山岡・菜入の2選手のみなので、この2人をDAZNのハイライトを中心に改めて比較してみた。

菜入に関しては、前記事である程度書いている。

山岡に関しては、昨年書いた記事に加え、今シーズンのDAZNのハイライトを元に新たに分析してみた。









昨日、何度か山岡のプレーに関するツィートをしていたので、その部分を埋め込んでおく。

気になった点で言えば、昨シーズンはミスの少ないGKという印象を抱いたが、今シーズンに関しては、シュートストップに対する備えの中で細かいミスもいくつか見られるという点。

あまり長文になるのも良くないので、上記のツィートを読んで頂きたい。

アウェイ・FC東京U-23戦、アウェイ・沼津戦の2失点目、アウェイ・栃木戦の2失点目が自分が感じた昨年には見られなかった細かいミス。

山岡はプレジャンプを抑え、重心を低く構え、すり足でポジショニングを微調整していた。シュートの瞬間は体が止まっており、ある程度のコースには反応できるように備えている。

ところが、FC東京U-23戦はプレジャンプが大きく、体も泳いでいた。沼津戦の2失点目は重心が高い。アウェイ・栃木戦でもやはりシュートの瞬間は体が泳いでいたうえに、体を伸ばして面を作っていない。(※シューターに対して壁になるような状況になれていないという事)

また、昨シーズンはバイタルエリアでボールを保持されると、その際にはいつ打たれてもいいように「シュートに対した備え」をしていたが、今シーズンは、バイタルエリアで保持されていても重心の高い構えで、そこより前に運ばれた時に初めて低く構えている。

GKコーチが代わった事でこれまでとは違う技術指導が入ったのか、昨シーズンに感じた「自分の型」とは違う動きに感じる。

それがミスが増えている事に繋がっていれば本末転倒だが、GKのみではなく、守備組織が昨シーズンとも変わってそこの修正に戸惑っている可能性もあるだろう。

自分の考えとしては、シュートストップに対する備えでは今でも山岡の方が優れていると思うし、使うなら山岡でと思っている。

では本題の何故、菜入なのか?という検証だが、まずは山岡が最後に出場した天皇杯2回戦・サンフレッチェ広島戦にヒントが隠されていると思い、改めてその試合の映像を見た。

まず広島戦の失点だが、2失点目は弾いた所に相手選手がおり、もっと強く弾くべきだと思うのだが、J3で普段受けているシュートとJ1のパワーの差により、適切な場所に弾けなかった可能性もある事だけは理解して頂きたい。

1失点目は上本大海のポジショニングが低すぎてしかもシューターをフリーにしていた事が原因でGKの落ち度は少ないものと考える。

3失点目は、アシストした選手に対して田中秀人が対応しようとしたら、猛スピードで戻ってきた野嶽がその選手に詰めてしまったため、田中の立ち位置が宙ぶらりんになった結果、ゴールを決めた工藤をフリーにしてしまった。

ゴール前でフリーで打たれたらPKを止めるより難しい。余談になるが、これは野嶽が工藤につくべきだった。

失点に関しては、2失点目はともかく、1失点目、3失点目をGKに非を求めるのは酷である。

山岡がスタメンを外されたのは別の所にあるのではないかと。


  • 菜入の良さはどこにあるのか


  • 菜入のプレーを分析した際、DAZNのハイライトでは、粗さが目立つ形となったので、どういうプレーを得意をするGKなのかを検索してみたら、興味深い記事を見つけた。

    松澤をユースに上げなかった判断について、当時の指導者はこう語る。

    「ふたりはタイプが違いました。ナイルはビルドアップに長け、フィールドプレーヤーの感覚を持つ選手。一方、コウキの持ち味はシュートストップです。ヴェルディはつなぐサッカーを特長とし、ディフェンダーとの関係性を考えると、ナイルのほうが適している。

    ユースを強くするだけなら、レベルの高いGKがふたりいたほうがいいに決まっています。でも、それでは彼らのためにならない。この年代はゲームに出ることが何より優先されます」(沖田政夫・東京ヴェルディ女子チームGKコーチ)

    「そのとき僕の頭を占めていたのは、どうやってふたりともプロにするか。それぞれの出場機会の確保に加え、コウキの場合はメンタルに課題を抱えていました。

    あいつ、性格がやさしいんですよ。ナイルはミスをしても淡々とやれる図太さがあるんですが、コウキは周りから文句を言われるとヘコんでしまい、プレーを乱す傾向があった。だったら、ここで外の世界を経験したほうが飛躍的に伸びるだろうと」(冨樫)
    https://www.footballchannel.jp/2014/08/21/post47987/3/



    これは最近は悪名高い「フットボールチャンネル(以下フトチャン)」で掲載された「2015年の君たちは――。東京ヴェルディユース、花の92年組を追って」という企画で、ヴェルディジュニアユースで菜入と凌ぎを削った松澤香輝(現徳島ヴォルティス)の特集だったが、菜入についても少し書かれていた。

    また、前記事でも興味深いコメントを頂いた。



    山岡選手はジュビロ戦で、何度も何度もスーパーセーブを見せていたにも関わらず、最後のファンブルに対して、反省しすぎるほど反省していたとか。



    の一文。山岡も失点する度にいちいち気落ちしないとは思うが、フトチャンの引用記事で赤字にした部分の通りであれば、ポゼッションをチーム戦術に入れる中で、ビルドアップに長け、且つ図太い神経をしている菜入がスタメンに相応しいと考えても不思議ではない。

    山岡はパントキックやプレースキックの精度は悪くないが、バックパスの処理に課題を残す印象がある。

    広島戦でも、バックパスを近くの味方へ出さずに長いボールを蹴り、そのボールがラインを割るシーンが2回、3回ほどあった。

    マイボールになったらそこが攻撃のスイッチと考えているとしたら、バックパスを受けて安易に縦に蹴らず、味方に預けるプレーを要求されるとなると、山岡ではなく菜入なんだろう。


  • ただし、それでも山岡を出すべきでは…


  • GKもフィールドプレーヤー同様の足元の技術が要求されるようになって久しいが、それでも一番大事なのはシュートストップであり、そこへのディテールを追及する事だと思う。

    くどいようだが、そういった点では菜入よりも山岡の方が優れているように思う。

    GKにもビルドアップの要求に目が行き過ぎて肝心のシュートストップをおざなりにしたら失点は減らない。

    このケースとしては昨シーズンにグァルディオラがマンチェスター・シティの監督に就任した際に、それまで正GKだったジョー・ハートに不満を持ち、バルセロナから足元のスキルに長けたクラウディオ・ブラーボを獲得して失敗したケースに近い。

    補足すれば、山岡はスローイングが上手い。足に拘らなければ、スローイングから攻撃のスイッチを入れる事も可能である。


    以上の事から、菜入を使うメリットはビルドアップ向上が目的と考えられるが、GKとして1番大事な「シュートストップへの備え」は山岡の方が優れていると思うので、スタメンは代えるべきだと考える。



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    菜入に萎える

    お詫び

    鹿児島ユナイテッドFCサポ―ターの皆様には益々ご健勝のこととお慶び申し上げます。
    平素は、当ブログをご観覧いただき、厚くお礼申し上げます。

    さて、ユナサポ失格を自認しておきながら、ユナイテッドに関する内容をブログにUPをし、ユナイテッドサポーターの皆様に多大なご迷惑をおかけします事を心より深くお詫び申し上げます。

    この度の不手際は、今節の「失点におけるキローラン菜入の叩かれっぷり」についてどうしてもブログネタにしたかったという衝動を抑えられなかった事が原因であります。それにより、鹿児島ユナイテッドFCサポーターの皆様には不快な感情を生む事と思い、たいへん申し訳なく思っております。

    衝動的にブログネタにしたいと思う事案は今後も起こり得るため、二度とユナネタは書かないとお約束は致しかねますが、まずはWEB上にてお詫を申し上げます。



    まず手始めに、菜入が出場したリーグ戦のハイライトを見直してみたが、DAZNは映像が小さいうえ最低限のシーンしか流さないので、検証するのが非常に難しく、自分自身、まだ分からない部分こそあれど、見えてきた部分を挙げると

    [1] 構えが腰高→足元のシュートへの反応が遅れる

    [2] シュートの時に体が泳いでいる事が多い→反応できるシュートに反応できないケースも出てくる

    [3] 跳躍力のなさ→長身だからまだ良いものの、それを補うポジショニングの修正や判断力を備えているように見えない。

    [4] ハイボールにあまり強くない→今節でもあったが、ホーム長野戦でもハイボールの処理をミスして失点していた。

    といった部分だった。

    プレジャンプに関しては、大きいときもあれば、してなくてその結果としてファインセーブに繋がったシーンもあった。

    1つの仮説として、GKとしての「型」を持っていないのではないかという印象を抱いた。

    去年、山岡の分析を書いたが、山岡は自分の「型」を持っているGKだが、菜入の場合、DAZNのハイライトでは、良さよりも粗さが目立つ結果となった。

    これを踏まえたうえで栃木戦の失点に関してだが、まずは1失点目。



    画像が粗い上に小さいので見辛いとは思うが、赤のユニが菜入。

    このシーン、フリーキックからの素早いリスタートがフリーのネイツ・ペチュニクに渡り、それに対して菜入が飛び出すのだが、これがゴロのパスで抜け出していたのなら、菜入の選択は正しい。

    しかし、ボールは浮き球。滑り込みながらの飛び出しでは頭上はがら空きとなる。そのがら空きとなった頭上にループを決められている。

    立った状態で間合いを詰めるのがベターな選択に思えた。

    続いて2失点目。



    シュートコースと菜入の間合いの詰め方を考えると、GKの非はほぼないケースと思われる。

    ただ、菜入にフォーカスしてみると、腰は落とせているのに、上半身が立っているのが気になる。試しにこの体勢をやってみたが、とてもシュートに反応できそうには思えなかった。

    こういった体の持ってい行き方も工夫すれば防げるシュートは増えるのだろう。

    3失点目。



    その前のパスミスが9分9厘悪い。しかし、菜入の体勢を見ていただきたい。

    菜入はこの時、足からスライディングで行っている。

    通常、ゴール右よりの位置で1対1になれば、上半身を右に倒しながら滑り込む。

    そうする事で逆サイドに足が残り、その残った足でセーブできる可能性があるからだ。

    しかし、手から行かずに足から行っているし、体勢が逆。

    一発で奪いに行こうとしたのは、ディレイでコースを消そうにも横にいた選手に繋がるのが分かっていたからだと思うが、こういう状況で咄嗟にそういうプレーを選択するというのは、兼ね備えているスキルがそのレベルという事でもある。

    4失点目。



    菜入のファンブルが元で生まれた失点だが、まず、菜入が相手選手と競り合った際、菜入の手と競り合った相手選手の頭の高さが同じ位置にある。

    キャッチングは極めて難しい状況にあった。

    しかし、菜入の体勢はファーサイドに飛び出しながら、ニアサイドに体が向いている。

    矢印の方向にフィスティング出来れば理想だが、体勢的には難しいだろう。仮にできたとしても、赤く囲った栃木の選手に拾われる可能性があるし、赤く塗った部分にパンチングできたとしても、今度は青く囲った選手に拾われる可能性がある。

    おそらくだが、そもそもパンチングも適切に出来る状況に見えない。

    この時、ユナイテッドの選手はボールにしか目が入っていない。

    ちなみにゴールを決めたのはゴール前にいる青く囲った選手だった。

    あと、気になったのは、菜入が飛び出してゴールマウスを空けているのに、誰もゴールマウスのカバーリングをしていない事。これも頂けない。

    無理なら飛び出さないのも選択肢の1つだが、菜入と競り合ったメンデスは190cmの長身。飛び出さなかったら、ドンピシャのタイミングで合っていた可能性もあるだけに難しい判断。

    可能なら、「フタバ」の看板があるあの辺にパンチングして外に出せればという所か。

    ちなみに、こういった競り合いの時に当たり負けせずに、キャッチングや適切なパンチングができるフィジカルというのは日本のGKの課題だと思う。

    5失点目



    これはコースが良かったので防ぐのは難しいと思うのだが、菜入にフォーカスしてみると、プレジャンプが少し大きかった気がする。

    プレジャンプが終わっていざ飛ぼうとした時には既にボールは赤で囲っている所にある。加えて、左足が少し浮いている。

    シュートに対しての備えという部分では疑問が残る。

    以上の事から、このレベルでプレーするGKとしてのスキルは高いとは言えない。

    日本人GKとしては体格に恵まれてはいるが、190cmあるわけでもなく、身体能力が高いわけでもなく、跳躍力や反射神経が特別優れているわけではないのに、スキルも不足していてはミスの失点が重なっても仕方がない。

    結果論だが、大火傷をするリスクは常にあったという事。それが今節に出てしまった格好に。



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    采配の意図

    お詫び

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    この度の不手際は、今節の「ガイナーレ鳥取戦のセンターバック2枚替え」についてどうしてもブログネタにしたかったという衝動を抑えられなかった事が原因であります。それにより、鹿児島ユナイテッドFCサポーターの皆様には不快な感情を生む事と思い、たいへん申し訳なく思っております。

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    ガイナーレ鳥取戦で見せたヤスのセンターバック2枚替え。

    1点ビハインドの状況で前線ではなく、DFのテコ入れをするのはあまり見られない。

    「謎采配」「采配に疑問」で片づけるのは簡単である。

    しかし、忘れてはならないのはヤスはプロの監督であるという事。

    一見、「?」と感じる采配もプロならではの視点があって行ったという事は念頭に入れておくべきである。

    では、なぜ、そのような采配をしたのか。

    前半を見て感じた事はバックラインのビルドアップが上手くいっていないという点と、藤本を孤立させてしまっているという点。

    選手の距離間が悪く、パスの回りも良くない。

    失点のシーンはバックラインで回している所をプレスで奪われた事がきっかけだったが、それも納得できる程にビルドアップが拙かった。

    後半、藤本の孤立を解消する采配として見せたのは、4-4-2にシステムを代えた事だった。

    これに松下を投入する事で連動性を上げ、藤本へのサポート体制もとい、得点を取るための体制を整える意図を感じた。

    そして、現状の攻撃を維持しつつ、更にUPさせるには「後方からの押し上げ」が必要と感じたからではないだろうか。

    例えば右サイドバック。丹羽はクロスの精度には定評があるようだが、運動量がサイドバックにしては少ない。逆サイドの関と比較してもオーバーラップには物足りなさを感じる。

    後方からの押し上げの為のテコ入れその1が、田中に代えて冨成。そして、丹羽をセンターバックで使う事。

    丹羽と比べ、冨成の方が運動量という点では分があるように思う。その冨成を右サイドバックへ置く事で、オーバーラップを引き出そうとしていたのではないかと。

    そして、丹羽のセンターバックだが、丹羽のキックは精度が高い。後方からの押し上げを図るには欠かせないピースとなる。

    で、最後のカードとなった水本→上本の交代だが、これは単純にビルドアップをさせたら上本の方が上という判断ではないだろうか。

    水本のプレーぶりは代える必要はなかったかもしれないが、同点・逆転を狙うためのテとして、バックラインからのビルドアップの精度を上げるべく、本来なら代える必要のない水本を代える懸けに出たと。

    ユナイテッドの攻撃陣は小柄な選手が多く、本来、パワープレーには向かない。得点を奪うには細かくパスを繋いで崩すプレーの方が確率としては高いチームである。

    そこの精度を上げるためのセンターバック2枚替えだったのではないかと。

    松下投入の段階で徐々にボールの回りは良くなっていた。攻撃陣の交代は必要ないとの判断だと思われる。

    攻撃と守備は表裏一体。一見、守備的な采配と思われても蓋を開ければ攻撃に効果が出たという采配の例はある。

    今回のヤスが見せたセンターバック2枚替えは上記の例に当てはまるのではないかと。

    もっとも、これは個人的な見解で真相は分からない。加えて、この交代が結果に結びついたのかも判断が難しい。

    松下投入の時点で流れが変わりつつあったので、この交代をしなくても結果は変わらなかった可能性もあるわけで。




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    駆け引きの話

    お詫び

    鹿児島ユナイテッドFCサポ―ターの皆様には益々ご健勝のこととお慶び申し上げます。
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    この度の不手際は、今節のブラウブリッツ秋田戦の失点シーンがどうしてもブログネタにしたかった衝動を抑えられなかった事が原因であります。それにより、鹿児島ユナイテッドFCサポーターの皆様には不快な感情を生む事と思い、たいへん申し訳なく思っております。

    衝動的にブログネタにしたいと思う事案は今後も起こり得るため、二度とユナネタは書かないとお約束は致しかねますが、まずは書中にてお詫を申し上げます。



    秋田戦の失点のきっかけとなったジャッジは誤審なのかどうかは判断しかねるが、ただ、レフリーは目の前で見ていた点を踏まえれば、映像でしか見ていない自分が「誤審だ」と声高に叫んでも虚しくなるだけ。

    スタンドや映像よりも、レフリーが一番近い所で見て下したジャッジなので受け入れないといけないのかなと思っている。

    個人的に気になったのはその後のフリーキック。そこで行われていたであろう駆け引き。

    まず、このフリーキック。ゴールから近い位置なのだが、この位置はかえって決めるのが難しいと言われている。

    強く蹴ればバーを越え、抑えて蹴ったら壁に当たる。壁の隙間を巧妙に狙う選手もいるが、とにかく難易度の高い位置である。



    上の図に注目して頂きたい。

    GK山岡はゴール中央やや左にポジションを取っている。これについて考えられるのは、

    【1】壁に入った秋田の選手がゴール中央よりにポジションを取っているため、中央に立つとブラインドになってボールが見えない。
    【2】ニアサイドの赤く塗ってある部分に蹴るように誘い込んでいる。

    の2点。

    壁はニアサイドで選手間で密集して隙間を消しており、ファーサイドは山岡のポジショニングでコースを消している。

    キッカーの選択肢は2つ。
    1人がフェイントをかけ、壁を飛ばし、隙間を狙うか、純粋に壁の上を越して狙うか。いずれもコースはニアサイドに限定させていた。

    そして、その読みは当たった。キッカーの前山はニアサイドの壁を超すキックを蹴った。

    しかし、その読みを上回る精度のボールが枠を捉えた。



    山岡はプレジャンプの後、サイドステップで右へ移動している。ダイビングする準備は出来ていた。

    ところが、いざ飛ぼうとしたら、ボールが横を通過して飛べなかった。そんな印象。

    純粋な駆け引きだけなら山岡は勝っていたかもしれない。しかし、それを上回る精度のボールを蹴った前山が見事と言うしかない。




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    私の造語ではありますが、全員で攻撃して、全員で切り替えて、全員で守備をするという意味で、『全攻切守』という言葉を、私自身は以前から使っていました。

    ~前田 浩二~

  • ユナセカコラム(前編/後編)
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