NO 全攻切守 NO LIFE

低迷中

宮崎産業経営大学×九州産業大学 【九州大学1部】

九州大学リーグを観に宮崎へ行ってきた。

対戦カードは勝点22で5位の産経大と勝点27で3位の九産大との一戦。

■宮崎産業経営大学
GK 1 塩満 貴大 4年 都城工業
DF 2 中村 健志 4年 宮崎日大
→交代 27分 19 上久保 公人 3年 神村学園
DF 10 モア 徳彦 4年 オストロブスキー
DF 4 竹下 優介 4年 鵬翔
DF 7 林田 袈裟生 4年 鵬翔
MF 16 前田 椋介 2年 宮崎日大
→交代 65分 11 郷司 宏貴 4年 誠修
MF 14 山下 浩也 4年 鵬翔
MF 6 長谷川 雄志 3年 鹿児島城西
MF 22 野川 稀生 2年 松山工業
FW 18 中平 海 3年 鵬翔
→交代 65分 9 宇田津 力斗 4年 鵬翔
FW 13 北村 知也 3年 鵬翔
→交代 88分 24 河野 恵介 2年 都城

-----北村---中平-----
野川-長谷川-山下-前田
林田--竹下--モア-中村
---------塩満-------



■九州産業大学
GK 21 加藤 大喜 4年 神村学園
DF 28 藤井 義治 2年 立正大淞南
DF 4 行武 誠萌■57分 4年 神村学園
DF 2 奥津 大和■58分 4年 鹿島学園
MF 7 赤木 翼 3年 東福岡
→交代 74分 30 井釜 一樹■90+3分 3年 アビスパ福岡U-18
MF 14 末永 巧 3年 東福岡
MF 8 高橋 虎太郎 4年 東海大浦安
MF 23 田畑 光祐 4年 博多
→交代 13 下川 幹太郎 2年 高川学園
FW 10 関 恭範 4年 アビスパ福岡U-18
FW 19 満沢 紳之介 4年 神村学園
→交代 58分 25 岩村 勝利 3年 東海大翔洋
FW 22 山口 慶希 3年 熊本国府

-------満沢-------
---山口-----関----
田畑-高橋-末永-赤木
--奥津-行武-藤井--
-------加藤-------




九産は3-4-3というより、3-4-2-1に近い。

10関、22山口はウィングというほどサイドに開かず、中で受けてチャンスメイクをしていた。

立ち上がりは産経がアグレッシブに攻める姿勢を見せるが、どうも攻撃が噛み合っているようには見えない。

産経のイメージは前線やサイドハーフのハードワークに後方の選手の動きを引き出し、サイドバックと好連携を作ったり、センターハーフが局地戦で優位に立ってゲームメイクする所にあると思うのだが、前線のハードワークがなかった。

九産は、バックライン、ボランチの所でしっかりとパスで組み立て、10関や22山口の当ててサイドへ叩くパターン。サイドをよく走らせていた。

九産はボランチの連携が良い。14末永巧はボールのある所に顔を出し、チームの心臓としてプレーしていた。

巧みなゲームメイクで中盤を制圧。ここの局地戦で産経は後手になったのは痛かった。

27分、産経はアクシデント。キャプテンの2中村が接触で痛み、途中交代。19上久保を投入し、そのまま右サイドバックに入れる。

36分に九産が先制する。バイタルエリアでショートパスを繋ぎ、最後は14末永。末永のシュートが決まる。

本当に縦横無尽に動く。

産経 0-1 九産

産経は左サイドバックの7林田が積極的な攻撃参加で数的優位を作って前線へのサポートをするも、やはりこの日は前線が噛み合っていない。

産経は前半、やりたいサッカーが出来ていたようには見えなかった。

後半、九産は選手交代。
23田畑→13下川幹太郎を投入。

-------満沢-------
----関----下川----
山口-高橋-末永-赤木
--奥津-行武-藤井--
-------加藤-------

布陣を上記のように変える。尚、2シャドーは左右を頻繁に入れ替えていた。

1点を追う産経は、球際の激しさが増し、中盤の攻防で戦えるようになっていた。

九産の前線は機動力こそあれど、空中戦はそこまで強くない。産経のセンターバック陣が九産が送ったロングボールを尽く弾き返し、マイボールにしてから展開する。

53分、産経は同点に追いつく。

GKへのバックパスを掻っ攫った13北村がGKをかわしてシュート。DFがカバーに来るが、クリアし切れずゴールに吸い込まれた。

ここからは産経の流れで九産はファウルがかさみ、エキサイトした展開に。

58分、九産は選手交代。19満沢に代え、25岩村を投入。そのままセンターフォワードに入る。

この25岩村、上背があるわけではないが、体が強く、うまくDFの前に入ってボールを受けるプレーが印象に残っている。

産経はこれに対し、11郷司、9宇田津とジョーカー2枚を投入する。

しかし、九産は14末永を中心としたパスワークで徐々に流れを引き寄せてくる。

ボランチでキープ出来るので、サイドも有効に使える。

九産は流れが悪い時間もブレなかった。ブレずにショートパスを主体とした攻撃を貫く。

80分、九産は13下川が右サイドからカットインしてのシュート。これは産経GK塩満のセーブに阻まれる。

産経は終盤に24河野を前線に投入し、パワープレーの様相が強くなる。

が、産経は攻撃陣のハードワークが鳴りを潜め、効果的なボールを供給出来ず、両者痛み分けとなった。

■九州大学リーグ1部第14節
宮崎産業経営大学 1 (0-1,1-0) 1 九州産業大学

得点者;
【産経】 北村 知也(53分)
【九産】 末永 巧(36分)

日時: 2017年9月24日(日)
会場: 宮崎県総合運動公園サッカー場
満足度: ★★★★☆



前節・今節を首位福大が共立にドロー、沖国に敗れたことで勝点5をロストしたので、3位の九産としては、勝点3を取って差を詰めたかったであろう一戦。

九産よりも順位が下の産経なら尚更勝点3が欲しかっただろう。

試合内容は面白かったが、勝点3を取れなかった両者にとっては痛い引き分けだったのでは。

MOM: MF 14 末永 巧 九州産業大学


ボールのある所に顔を出し、攻守に渡ってバランスを取り、巧みなゲームメイクを披露した。


























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鹿児島城西高校×神村学園高等部 【プリンスリーグ九州】

久しぶりにプリンスリーグ九州を観てきた。今回は城西×神村の県勢対決。

前期に対戦した際は神村が1-0で勝利している。

その時も会場が神村学園サッカー場だった。

このカードは2回とも同じ会場という事で、何かの間違いではないかと思った。

ゲキサカでは中山の県立・サッカーラグビー場と載っており、問い合わせてみて中山ではない事が分かり、一路神村へ。

神村のグラウンドで試合をするのに城西がホーム扱い。神村は2ndユニ(旧2ndユニ?)の黄色で試合に挑んでいる。

城西と言えば、最近、マリノス入りがリリースされた生駒仁も健在。夏頃は怪我をしていたらしい。

前置きが長くなったが、試合の感想を少々述べたいと思う。

■鹿児島城西高校
-----22----10-----
11---9-----6----12
4----3-----5-----2
--------1---------

■交代
62分 11→14
65分 22→15
76分 6→7



■神村学園高等部
-------9-------
22----14------7
----6----10----
2---3----11---5
-------1-------

■交代
42分 7→24
71分 10→21
78分 24→12
82分 2→4
90+4分 22→10

■警告(b)・退場(s)
2(b)




立ち上がりは城西がサイドを起点に攻撃を仕掛け、神村はカウンターを狙っているようだったが、城西守備陣が良かった。

神村はボランチでボールをキープできても前線にうまくボールを入れれない。

城西も強弱に課題こそ感じるが、パスがうまく回っており、あとはフィニッシュという所までは行くのだが、神村守備陣もそこは譲らない。

神村はゴールキック等、低い位置でマイボールになった時、ロングボールを入れず、近くの味方に預けて組み立てを狙うが、前半は城西の守備陣も良く、結局ロングボールというシーンも。

後半も立ち上がりは城西の前からの守備に追われ、神村はなかなかペースは掴めなかったが、その均衡を崩したのは神村のエース14高橋大悟。

14高橋のスルーパスに反応した9大山がしっかりと決めて神村が先制。

城西 0-1 神村


上手く撮れなかったけど先制のシーン。

14高橋も城西の守備に消えてる時間も多かったが、きっちりと仕事をする辺りに流石だと感じる。

その2分後、神村は追加点。

ゴール前に混戦から最後は22山野が押し込む。

城西 0-2 神村

64分、神村追加点。

14高橋のスルーパスを9大山が決めてダメ押し。

城西 0-3 神村

5分間で神村が3得点を叩き込んだ。

この時間帯から城西はパスよりも長いボールが目立つようになったが、一番は前線からのプレスが機能しなくなった事か。

「神村のゴールキック→近くのDFへ渡す→城西がプレス→掻い潜って前線へ」

という流れが出来上がっていた。

城西は所謂"ハメる"事が出来なくなっており、攻守の連動が失われつつあった。

城西も終盤はミドルシュートがバーに当たったり、GKのファインセーブもあったりと、チャンスは作ったが、ゴールを奪う事は出来ず。

城西としては内容負けはしていなかったと思うが、城西は前半にも決定機を2度作っており、決めるべき時に決めきれなかったのは敗因の1つではないかと。

あと、今年、城西の試合を観るのが3戦目だが、3戦とも走り負けているのが気になった。

■プリンスリーグ九州第14節
鹿児島城西高校 0 (0-0,0-3) 3 神村学園高等部

得点者;
【神村】 9大山尚一(59分、64分)、22山野卓人(61分)

日時: 2017年9月23日(土)
会場: 神村学園サッカー場
満足度: ★★★☆☆



MOM: FW 9 大山 尚一 神村学園高等部


少ないチャンスから先制ゴールを決め、ダメ押しの3点目を決めた。試合の均衡を崩す値千金のゴールだった。





























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ホンダロックSC×ソニー仙台FC 【JFL】

8/19は小林でホンダロックの試合を観に行ったので、その試合について少々。

■ホンダロックSC
▼出場選手
GK 21 中山 拳一 福岡大学
DF 22 古垣 秀晃■3分 福岡教育大学
DF 10 諏訪園 良平 宮崎産業経営大学
DF 3 上田 常幸■64分 ツエーゲン金沢
MF 7 山田 貴文 大阪体育大学
MF 5 宮路 洋輔■45+1分 アビスパ福岡
MF 8 大山 直哉 鹿屋体育大学
MF 23 佐々木 翼 東京農業大学
FW 19 吉村 康平 流通経済大学
→交代 58分 13 當瀬 泰祐 ヴェルスパ大分
FW 17 米良 知記 鹿屋体育大学
FW 9 長谷川 将■56分 関西大学
→交代 79分 15 玉城 嵐士 流通経済大学

▼SUB
GK 1 鶴崎 智貴 セレッソ大阪U-18
FW 11 池上 智視 東京農業大学
FW 25 市原 大嗣 カマタマーレ讃岐

--長谷川-米良--吉村---
佐々木-大山--宮路--山田
--上田--諏訪園--古垣---
---------中山----------



■ソニー仙台FC
▼出場選手
GK 1 金子 進 国士舘大学
DF 3 荻原 健太 平成国際大学
DF 22 吉田 吏玖 国士舘大学
DF 19 菅原 啓祐 仙台大学
→交代 90分 5 山田 佑介 中央大学
MF 16 小泉 慶治 専修大学
→交代 73分 7 平野 篤志 駒澤大学
MF 15 吉森 恭兵 流通経済大学
MF 4 瀬田 貴仁 東京学芸大学
MF 13 森原 慎之佑 大阪教育大学
FW 8 菅井 慎也 ヴァンラーレ八戸
FW 9 内野 裕太 拓殖大学
→交代 73分 14 鈴木 翔大 神奈川大学
FW 10 有間 潤 高知大学

▼SUB
GK 32 瀧本 雄太 ジェフ・リザーブズ
FW 17 藤原 元輝 東海学園大学
FW 25 丹代 爽弥 仙台大学

---有間--内野--菅井---
森原--瀬田--吉森--小泉
---菅原--吉田--荻原---
--------金子進--------



共に3-4-3システム。

▼試合

試合は開始6分、ソニーはコーナーキックをグラウンダーでマイナスに送り、10有間がシュートを放つが枠の外。

その1分後、今度はロック。コーナーキックの折り返しがファーサイドへ流れ、ソニーのDFが体を入れて流そうとしたところに、9長谷川がボールを奪い中へ。中で受けた5宮路が肩でトラップして1人かわしてシュートを放つも、GK金子のセーブに阻まれる。

9分、ソニーが先制。コーナーキック。低めのボールがゴール前中央にいた3荻原へ。荻原のダイレクトで放ったシュートが決まる。

ロック 0-1 ソニー

ソニーはコーナーキックはショートコーナーにするか、低い弾道のボールを入れていた。

ロックは長身選手も多く、シンプルに送ると弾き返されるという判断か。

16分、ソニーの攻撃。右サイドを突破した9内野のシュートはGK中山がファインセーブ。

ちなみに、9内野はこの試合がJFL通算100試合出場らしい。

ソニーの素早いプレス、コンパクトな陣形に対し、なかなか攻め手の見つからないロックだったが、32分、7山田が右サイドを突破しようとしたところを倒されPKを獲得。

ソニー側は、エリアの外ではないかと抗議するも、ジャッジは変わらず。

自分が観てた位置からもどっちか判断の難しい位置ではあったが、主審は副審と確認を取った上で判断しているので、これは受け入れざるを得ないジャッジに感じた。

このPKを10諏訪園が決めて同点に追いつく。

ロック 1-1 ソニー

その6分後、ロックが攻撃から守備へ切り替わった際に、8大山のボール奪取から10諏訪園へ。諏訪園が中へ送ったボールを9長谷川が頭で合わせて逆転する。

ロック 2-1 ソニー

前半は2-1でロックがリード。

やっているサッカーはソニーの方が統制されていた。

素早いプレス、コンパクトな陣形を維持し、サイドに厚みを加える。

8菅井、10有間はうまくスペースに入っていく。

ロックはプレースピードがソニーより落ちていたが、ただ、ソニーの攻撃がそこまで脅威だったかと思えばそうでもない。

そんなにシュートを打ってるイメージがなく、公式記録を見てもシュート数に差はない。

守備陣は水際で踏ん張っていた。

後半、55分にソニーは4瀬田からの縦パスに9内野がシュートを放つが正面。

58分は、ロック最初の交代。19吉村→13當瀬。
9長谷川が右へ移り、左サイドに入る。

ソニーは8菅井が中へ絞り、サイドを開けてそこにウィングバックを走らせるスタイル。

63分、ソニーは左サイドからの攻撃。おそらく10有間だったと思うが、10有間のクロスに対し、9内野が飛び込むが、ロックは3上田が倒してしまい、PKに。

そのPKを10有間が決めて同点とする。

ロック 2-2 ソニー

ロックは69分、8大山の縦パスを13當瀬が落とし、17米良がミドルを放つが枠を大きく外れる。

76分、今度はソニー。ゴールやや右。少し距離のあったところでフリーキックを得る。これを3荻原が直接決めてソニーが再びリード。

ロック 2-3 ソニー

リードを許したロックは79分、9長谷川に代え、15玉城を投入。
布陣がこうなる。↓

---當瀬--米良--山田---
佐々木-大山--宮路--玉城
--上田--諏訪園--古垣---
---------中山----------

84分、ロックは左サイドに流れた5宮路がクロス。17米良が頭で合わせるが、枠を外す。

一方でソニーは86分、4瀬田のスルーパスに抜け出した14鈴木がGKと1対1になるが、21中山がシュートを打つ前に防ぐ。

87分はロック。フリーキックの混戦からのシュート。打った選手が誰だったから見えなかったが、ゴールに近い位置だったので入ってもおかしくなかったが、ソニーGKの金子進がファインセーブ。

ソニーは終盤にライン際でキープに入り、1点差を逃げ切り、勝利した。

■JFL 2ndステージ第5節
ホンダロックSC 2 (2-1,0-2) 3 ソニー仙台FC

得点者;
【ホ】 諏訪園良平(34分@PK)、長谷川将(40分)
【ロ】 荻原健太(9分、76分)、有間潤(65分@PK)

日時: 2017年8月19日(土)
会場: 小林総合運動公園陸上競技場
観衆: 233人
満足度: ★★★☆☆



単純なサッカーの完成度という点ではソニーが上回っていたと思う。

しかし、それでも苦戦するところにセカンドステージで出遅れた要因があるのだろうか。それを検証できるほど試合を観れないのが残念だな。

MOM: DF 3 荻原 健太 ソニー仙台FC


セットプレーから2ゴール。うち、決勝点となったフリーキックは見事だった。


































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鹿児島県×熊本県 【九州国体】

8/12の九州国体2日目。勝てば本選出場が決まる一戦は、東海大熊本がメインの熊本県選抜と。

■鹿児島県
GK 1 伊東 倖希 鹿屋体育大学
→交代 66分 12 平田 晧太郎 鹿屋体育大学
DF 3 塚田 翔悟 鹿児島ユナイテッドFC
→交代 64分 2 綿引 康 鹿屋体育大学
DF 5 奥田 雄大 鹿屋体育大学
DF 4 奥村 泰地■31分 鹿屋体育大学
DF 15 福森 勇太 鹿屋体育大学
MF 7 片井 巧 鹿屋体育大学
→交代 44分 9 小畑 亮 鹿屋体育大学
MF 6 角野 翔汰 鹿児島ユナイテッドFC
MF 14 角野 光志朗 鹿屋体育大学
MF 8 樋口 雄太 鹿屋体育大学
FW 11 向高 怜 鹿屋体育大学
→交代 51分 10 西村 光明 鹿屋体育大学
FW 13 山田 裕也 鹿児島ユナイテッドFC



布陣は前日と同じ。

■熊本県
GK 1 末次 敦貴 東海大熊本
→交代 42分 15 藤田 悠太郎 東海大熊本
DF 5 米満 毅 東海大熊本
→交代 39分 9 鈴木 健太郎 東海大熊本
DF 4 三苫 慶太 東海大熊本
DF 3 酒井 崇一 東海大熊本
DF 2 上田 充揮 東海大熊本
MF 10 吉岡 樹利也 東海大熊本
MF 7 瀧上 優 東海大熊本
MF 6 筑城 和人 益城ビッグウェーブ
→交代 HT 14 小田 健伸 東海大熊本
MF 11 榎島 聖稀■41分 東海大熊本
FW 12 軸屋 拓馬 東海大熊本
FW 8 山本 貫太 東海大熊本

▼SUB
DF 13 松尾 響 東海大熊本



▼試合

熊本選抜は前日、スタッフが福岡×鹿児島の試合を撮影していた。その関係だろう。立ち上がりから塚田のところを執拗に狙っていた。

試合の入りは圧されていたが、最初のシュートは鹿児島。

5分、コーナーキックからボールを受けた4奥村のボレー。

これはブロックされるが、その2分後に右サイド、3塚田のクロスを13山田が頭で合わすが、枠を外れる。

シュートで終わる攻撃ができる一方、先制したのは熊本。

12分、カウンダー。左サイドからのクロスをファーサイドで10吉岡が合わせる。

鹿児島 0-1 熊本

35分ハーフと短い時間、熊本の左サイドを使う明確な攻め。先制されたのは痛いと感じたが、1分後に同点に追いつく。

8樋口のパスを受けた13山田がエリア内で反転から2、3回ほどドリブルで運んでからのシュート。振り出しに戻れてホッとした。

鹿児島 1-1 熊本

鹿児島の攻撃は3塚田が守備に追われ、右サイドで7片井との連携がうまく作れず、左サイドがメイン。

センターハーフの縦の関係も良いので、右サイドの守備をどうにかという所。

21分、鹿児島が逆転。

14角野(光)がインターセプトからゴール前まで運ぶ。GKと1対1になるが、これはシュートの前に防がれる。しかし、そのこぼれを拾った11向高が押し込む。

鹿児島 2-1 熊本

ここからは鹿児島のペース。

左サイドをメインとした攻撃で攻め立てる。

一方の熊本も左サイドからの攻撃。3塚田が執拗に狙われていた。

前半終了間際は熊本の時間。

32分に熊本はカウンター。左サイドからのマイナスをゴール前で1人スルーからの6筑城のミドルは枠の外。

このシーン、スルーした選手が打てば危なかったかもしれない。スルーした事でその間にセンターバック陣がポジションを取る事が出来ていた。

34分も熊本は左サイドから。クロスをニアサイドで12軸屋が飛び込むが僅かに合わず。

アディショナルタイムの37分には、熊本は12軸屋がミドルを放つがこれも枠外。

3塚田は攻めさせたら良いプレーはできるものの、守備に難があり、完全に穴になっていた。

14角野(光)が低い位置でプレーしていたのはセンターバック陣の負担を減らす意味もあったのかな?

後半はいきなり動いた。

相手ゴール前でチェイス。拾った角野(光)の落としを8樋口が決めて追加点を奪う。

鹿児島 3-1 熊本

この1点で鹿児島は精神的にも優位になれたか。

39分には裏へ抜け出した11向高が4点目のゴールを決める。

鹿児島 4-1 熊本

ほぼ敵陣でプレーする機会が増え、サイドバックも高い位置を取れるようになる。

3塚田も高い位置まで上がり、チャンスにも絡む。

攻撃から守備への切り替えの際にも、角野(光)等がボールを奪い返し、再び鹿児島の攻撃。

途中投入された9小畑は運動量豊富で右サイドを制圧していた。

10西村は左サイドからのカットインが光る。

FWにポジションを移した8樋口はボールに触れる機会が増え、ゲームメイクをこなす。

57分、右サイドの9小畑が中へクロス。こぼれたところを6角野(翔)のミドルが決まり5点目。

鹿児島 5-1 熊本

後半はほぼ一方的な展開だった。

■九州ブロック国体代表決定戦
鹿児島県 5 (2-1,3-0) 1 熊本県
※35分ハーフ

得点者;
【熊】 吉岡樹利也(12分)
【鹿】 山田裕也(13分)、向高怜(21分、39分)、樋口雄太(37分)、角野翔汰(57分)

日時: 2017年8月12日(土)
会場: 島原市平成多目的広場Bコート
満足度: ★★★★★



国体本選出場を決めたのは2014年以来。あの当時は鹿児島ユナイテッドFC単独で挑んでいたが、今回は鹿屋体大をベースにユナイテッドから数名を派遣するという形だった。

2試合とも5-1と大勝。混成チームとは思えないほど連携は良かった。

MOM: MF 14 角野 光志朗 鹿児島県選抜


バランサーとして低い位置での舵取りをしつつ、高い位置まで上がって攻撃にアクセントを加えていた。





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佐賀県×宮崎県 【九州国体】

8/11の九州国体1回戦は第2試合、佐賀県×宮崎県の一戦も観る。その試合の事を少々。

■佐賀県
GK 1 川原 隆広 FCアレグリ・カミーニョ
DF 8 谷口 政昭 川副クラブ
DF 5 一ノ瀬 慶太 佐賀LIXIL FC
DF 4 橋口 大樹 佐賀LIXIL FC
DF 6 坂本 浩幸 佐賀LIXIL FC
MF 3 田中 功一 川副クラブ
→交代 63分 10 廣瀬 大輔 川副クラブ
MF 12 堀西 謙太 佐賀大学
MF 13 時松 拓海 佐賀大学
MF 7 林 慎太郎 佐賀大学
MF 11 松本 健太郎 佐賀大学
FW 16 小池 恭一 FC SOL

▼SUB
GK 15 谷 元太 川副クラブ
DF 2 木原 智典 佐賀LIXIL FC
MF 9 伊藤 友哉 鶴城FC
FW 14 松本 翼 黄城クラブ

--------小池--------
松本(健)--林-----時松
-----堀西---田中----
坂本-橋口- 一ノ瀬-谷口
--------川原--------



佐賀県選抜には九州共立大卒の田中功一がいた。去年観たデンチャレで気になっていた選手。地元に帰ってたのか。

佐賀大の松本健太郎も去年観たデンチャレで好印象だった選手。

■宮崎県
GK 1 村尾 龍矢 J.FC MIYAZAKI
→交代 60分 16 石井 健太 テゲバジャーロ宮崎
DF 4 古垣 秀晃 ホンダロックSC
DF 5 モア 徳彦 宮崎産業経営大学
DF 3 井原 伸太郎 テゲバジャーロ宮崎
MF 8 山村 欣也 J.FC MIYAZAKI
→交代 47分 13 中村 健志 宮崎産業経営大学
MF 6 長谷川 雄志 宮崎産業経営大学
MF 7 米田 兼一郎 テゲバジャーロ宮崎
→交代 49分 14 前田 椋介 宮崎産業経営大学
MF 2 戸波 恵斗 J.FC MIYAZAKI
FW 15 無津呂 武瑠 J.FC MIYAZAKI
FW 9 米良 知記 ホンダロックSC
FW 11 藤岡 浩介 テゲバジャーロ宮崎
→交代 65分 12 笛 真人 宮崎産業経営大学

▼SUB
FW 10 北村 知也 宮崎産業経営大学

---藤岡--米良--無津呂--
戸波--米田--長谷川--山村
---井原--モア--古垣----
---------村尾---------



3-4-3システム。

今年は常連の宮路、諏訪園、徳重が不在。

▼試合

立ち上がりは宮崎がボールを大事にする展開ながら、佐賀がボールを保持すると、サイドからの仕掛けで反撃。

トップ下の7林がよくボールに絡み、ポゼッションしつつ高い位置へ運ぶ。

宮崎は後方でボールを動かすが、最後の所はFWに当てるだけしか選択肢がなく、一見単調。

しかし、後方でボールを動かしている間、前線の選手はポジショニングを微調整し縦パスに備える。

22分に宮崎が先制。

エリア内で受けた15無津呂のシュートが決まる。

佐賀 0-1 宮崎

その10分後、15無津呂のミドルシュートをブロックした際にハンドと判断されPKに。そのPKを11藤岡が決める。

佐賀 0-2 宮崎

2点差になったが、佐賀の攻撃も悪くなく、この段階ではまだ分からないと感じるが、佐賀はボールを運ぶプレーは良いものの、フィニッシャーがいないのか、シュートが少ない。

7林もトップ下というより、ボランチの位置に思える程に位置が低く、サイドハーフの仕掛けへの依存が少し増した印象。

前半アディショナルタイム、左サイドからのクロスにフリーの9米良が頭で合わせて追加点を奪い、前半を終える。

佐賀 0-3 宮崎

後半は47分、佐賀守備陣のパスミスを拾った15無津呂が持ち込んでからのシュートが決まる。

佐賀 0-4 宮崎

52分にも途中出場の13中村からのパスに抜け出した15無津呂のシュートが決まって5-0とする。

宮崎の攻撃はFW任せな部分が多いのだが、しっかりとパスを受けてフィニッシュまで持って行ける。

一方で佐賀は繋ぐのは出来てもフィニッシュに課題が残るのは変わらず。

宮崎は終盤、FWだけでなく、ウィングバックもフリーでゴール前でパスを受けるシーンも増え、もっと決めてもおかしくない程チャンスを作った。

65分、宮崎の選手交代でサプライズ。
てっきり10北村を投入するのかと思ったが、やけに大きい。

投入されたのは監督の笛さんだった。

現役時代はサンフレッチェ広島でプレーした笛さんは例年、宮崎県選抜の監督であり、選手登録もしているが、本業は宮崎産業経営大の監督。10年以上前に現役を退いている。

なので頑張って走るも動きは鈍い。しかし、トラップは上手いし、ボールが近くに来たら反応しようと努力する。現役時代の血が騒いだのか。

そして、その笛さんが得点を奪う。

68分、右サイドを破り中へ送る。フリーの笛さんが押し込んで6点目を決める。

佐賀 0-6 宮崎

中々貴重なものを観れた。



■九州ブロック国体1回戦
佐賀県 0 (0-3,0-3) 6 宮崎県
※35分ハーフ

得点者;
【宮崎】 無津呂武瑠(22分、47分、52分)、藤岡浩介(34分)、米良知記(35+2分)、笛真人(68分)

日時: 2017年8月11日(金)
会場: 島原市平成多目的広場Bコート
満足度: ★★★☆☆



勝負を分けたのはフィニッシャーの差だろうか。

宮崎の攻撃はFWに当てるくらいしか選択肢はないけれど、ボールの貰い方が良いのでフィニッシュまで行ける。

一方で佐賀はボールを前に運ぶのは上手いが、フィニッシャーがいない。

スコア程の力の差は感じなかったので、勝負を決めたのはFWの差なのかなと。

MOM: FW 15 無津呂 武瑠 宮崎県



裏のスペースへ巧妙に抜け出し、ハットトリックの活躍


























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私の造語ではありますが、全員で攻撃して、全員で切り替えて、全員で守備をするという意味で、『全攻切守』という言葉を、私自身は以前から使っていました。

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