NO 全攻切守 NO LIFE

低迷中

vs甲南高校 【高円宮杯県トップリーグ3部上位】

U-18のトップリーグを観に鹿実グラウンドへ。

今回の相手は甲南。10/22に開催予定だったが台風で順延になった試合。

公式戦が約1ヶ月空いた中での一戦だが果たして。

■鹿児島ユナイテッドFC U-18
GK 1 山之内 幹 3年
→交代 59分 12 山元 虹稀 2年
DF 23 甲斐 裕也 1年
DF 3 瀬戸口 悠人 3年
DF 5 神野 亮太 1年
DF 2 趙 宰賢(チョ・ジェヒョン) 3年
→交代 32分 4 田中 廉人 1年
MF 6 本田 陽司(CAP) 3年
MF 13 野嶽 寛也 2年
MF 14 橋野 拓海 2年
→交代 52分 20 大竹 悠策 2年
MF 17 吉岡 将輝 1年
MF 10 藤田 翔輝 3年
FW 7 曺 亭仁(チョ・ヒョンイン) 3年

----------亭仁----------
藤田------吉岡------橋野
------野嶽-----本田-----
宰賢--神野--瀬戸口--甲斐
---------山之内---------




立ち上がりは甲南がシンプルに縦を使ってくるが、U-18の守備陣のチャレンジ&カバーも良く、崩された攻撃はない。

一方でU-18はマイボールにしてからは悪いピッチコンディションの中でもパスをしっかりと回し、機を伺う。

ビルドアップミスも多く、不用意なロストも目立ったが、その後のカバーリングは良く、ピンチこそなかったが、雨上がりで凸凹になっているピッチでのショートパスはボールを弾ませてしまう。

開始4分、U-18先制。

左サイドからのコーナーキックを3瀬戸口が競ってファーサイドで14橋野が押し込んだ。

甲南 0-1 U-18

その1分後には左サイドからの縦パスに抜け出した7亭仁のシュートが決まる。

甲南 0-2 U-18

10分以内で2ゴールと幸先の良いスタート。

13分には同じく左サイドの裏へ抜けた7亭仁のシュートが決まった。

甲南 0-3 U-18

早い時間帯に3点差がついたが、24分、ペナルティlエリア内でハンドを取られPKを献上。

そのPKを甲南の10番の選手に決められて1点を返される。

甲南 1-3 U-18

U-18はボランチで起用された6本田の動きが良い。

ボールを持ってからの判断や捌くときのクイックネスが良く、トップチームに時々帯同しているだけあり、そこは意識しているように感じた。

この6本田をボランチに置く事で切り替えがスムーズになり、テンポ良くサイドへ展開する。

32分、U-18はアクシデント。

2宰賢が負傷交代。4田中廉人を投入。そのまま左サイドバックへ入る。

前半は3-1でリード。

後半は開始5分に6本田のスルーパスに抜け出した7亭仁のシュートが決まる良い入り。

甲南 1-4 U-18

しかし、相変わらずビルドアップミスが多く、自陣で悪い奪われ方をしてピンチを招く。

また、攻撃に関しては、しっかりとボールを大事にしてサイドへ展開が多く見られるが、サイドの局面で無謀な仕掛けも目立ち、そこでのロストも目に付く。

52分、U-18は2枚目の交代。
14橋野→20大竹悠策。

布陣がこう変わる。

------亭仁---藤田-------
大竹--野嶽---本田---吉岡
田中--神野--瀬戸口--甲斐
---------山之内---------

システムを4-4-2に変える。

また、57分には選手の配置の変更も。

------亭仁----藤田------
大竹------本田------田中
----------野嶽----------
吉岡--神野--瀬戸口--甲斐
---------山之内---------

左利きの17吉岡を左サイドバックへ移し、4田中を右サイドへ。

この4田中は6本田と頻繁にポジションを入れ替えていた。

13野嶽が1歩引いたポジショニングだったので、中盤がダイヤモンドになっていた。

59分にはGKを交代。
1山之内→12山元虹稀。

60分、U-18追加点。

右サイドに流れた6本田のクロスを7亭仁が合わせた。

甲南 1-5 U-18

U-18はボールをリズム良く繋ぎ、サイドからの崩しから多くの決定機を作った。

大量得点差になっているが、もっと決めるべきシュートもあり、「それ外す?」というレベルのシュートもあった。

差が開いた分、どこか緩さも感じる。

73分、U-18追加点。

フリーキックがゴール前の7亭仁の下へ。7亭仁がDFを1人かわして叩き込んだ。

甲南 1-6 U-18

7亭仁5ゴール目。

Jユースカップではノーゴールだったが、デビューしてから通算13得点目。出場試合数は5試合。かなり荒稼ぎしている。

U-18はアディショナルタイムの82分に13野嶽のスルーパスを左サイドの裏へ抜けた吉岡が中へ。20大竹のシュートが決まり7点目。そして試合終了。

甲南 1-7 U-18

■高円宮杯鹿児島県トップリーグ3部上位
甲南高校 1 (1-3,0-4) 7 鹿児島ユナイテッドFC U-18
※40分ハーフ

得点者;
【甲南】 10番(25分@PK)
【U-18】 14橋野拓海(4分)、7曺亭仁(5分、13分、45分、60分、73分)、20大竹悠策(80+2分)

日時: 2017年11月18日(土)
会場: 鹿児島実業高校
満足度: ★★★☆☆



試合は大量得点差での勝利だったが、バックラインでのビルドアップミス、サイドから無謀な仕掛けでのロスト、決めるべきシーンで決めきれない等、課題も残った。

甲南は3年生が引退済の普通の高校。

単純な能力ではU-18が上回っていた分、力を持て余して緩さが出たのだろう。

こればかりはリーグのレベルの問題だし、逆にそのカテゴリーで力を持て余すレベルにまで成長したとも言える。

この勝利で次節負けても来年の2部参入戦には出れるようだが、次の鹿商はこのカテゴリーでは侮れない相手だと思うので、有意義な試合にしてもらいたい。

MOM: MF 13 野嶽 寛也 鹿児島ユナイテッドFC U-18



ゲームメイクをしつつアンカーとして中盤で舵取りに奔走。チームの心臓として存在感が大きかった。






































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vs樟南高校 【高円宮杯県トップリーグ3部上位】

U-18の高円宮杯県トップリーグを観に桷志田へ。今日はAチーム。

この試合を取れば2部昇格へ向けてぐっと優位になるとの事で負けられない一戦。

■鹿児島ユナイテッドFC U-18
GK 12 山元 虹稀 2年
DF 5 神野 亮太 1年
DF 6 本田 陽司 3年
DF 3 瀬戸口 悠人 3年
DF 2 趙 宰賢(チョ・ジェヒョン) 3年
MF 13 野嶽 寛也 2年
MF 16 甲斐 裕也 1年
MF 7 曺 亭仁(チョ・ヒョンイン) 3年
MF 10 藤田 翔輝 3年
→交代 29分 17 吉岡 将輝 1年
→交代 61分 24 橋野 拓海 2年
FW 19 西山 明輝 1年
FW 14 菅 起也 2年
→交代 32分 18 長濱 夢希 1年
→交代 79分 8 緒方 隼 3年

------菅-----西山----
---------亭仁--------
-藤田-----------甲斐-
---------野嶽--------
宰賢-瀬戸口-本田-神野
---------山元--------





今日は人工芝のグラウンド、予報も曇りでピッチコンディションは悪くない。

という事で、立ち上がりからパスを回して「やりたいサッカー」が出来ていた。

ボランチの13野嶽を中心にサイドに叩き、バイタルエリアでは7亭仁がキレのある動きを披露する。

11分、左サイド・10藤田のパスを受けた7亭仁のシュートが樟南GKの股を抜いて先制ゴールが生まれる。

樟南 0-1 U-18

ラッキーな面こそあれど、良い立ち上がりに見えた。

しかし、キレのある動きをする選手がいる一方で、試合に入れてない選手もおり、パスミスからバイタルエリアへの侵入を許す事も。

土のグラウンドとは違い、バックラインでもビルドアップをするが、そこでロストしてしまう一面もあり、どうもピリっとしない。

自陣深い位置でロストしても、その後のカバーリングでピンチこそなかったが、その場所で奪われるのは宜しくない。

確実に中盤に繋げるように出来ればという所。

途中、U-18は布陣を変える。

------菅-----西山----
-藤田-----------亭仁-
------野嶽--本田-----
宰賢-瀬戸口-神野-甲斐
---------山元--------

6本田を中盤に上げ、5神野をセンターバック、16甲斐を右サイドバックへ。

29分に選手交代
10藤田→17吉岡将輝

------菅-----西山----
-吉岡-----------亭仁-
------野嶽--本田-----
宰賢-瀬戸口-神野-甲斐
---------山元--------

となり、32分にも選手交代。
14菅→18長濱夢希

---------西山-------
-吉岡----亭仁---長濱-
------野嶽--本田-----
宰賢-瀬戸口-神野-甲斐
---------山元--------

4-2-3-1にシステムを変える。

38分、U-18は追加点。

コーナーキックを中で3瀬戸口が合わせる。GKも触るがゴールに吸い込まれた。

樟南 0-2 U-18

前半は2-0で終了。

試合に入れてる選手とそうでない選手がおり、ハーフタイムは大久保さんのカミナリが落ちた。

気を取り直してといきたい後半、48分、右サイドに大きく展開し、裏のスペースに走りこんだ19西山が中へ持ち込み、18長濱へ。長濱が流し込んで3点目を決める。

樟南 0-3 U-18

ダブルボランチにした事で、中盤でのボール奪取が上がり、左サイドバックの2趙宰賢の攻撃参加を促す。

右サイドバックの16甲斐があまり上がらなかったのは、左でジェヒョンが上がっていく機会が多いからだろうか。

代わりに右サイドは19西山が流れてカバーしていた。

後半はゲームを支配し、多くの決定機を作るも、それを尽く外す。

決めるべき所で決めきれない。

7亭仁も多くのチャンスを演出したが、この日は爆発力が鳴りを潜めた。

61分、U-18は選手交代
17吉岡→24橋野拓海。そのまま左サイドに入る。

途中投入の17吉岡だったが、彼もまた試合に入れていなかった。

前を向いて攻撃にアクセントを加えるチャンスはあったが、そこで横パスが目立った。

サイドの裏を果敢に突いていたが、樟南がゴール前に蓋をした事で、マイナスのボールをカットされたり、おそらくだが、枠を大きく外したシュートはコースが十分に空いてなかったのかもしれない。

前・後半立ち上がりにゴールが生まれ、波に乗れる要素はあったが、乗り切れず、勝ったけど課題の多い試合となった。

■高円宮杯鹿児島県トップリーグ3部上位
樟南高校 0 (0-2,0-1) 3 鹿児島ユナイテッドFC U-18
※40分ハーフ

得点者;
【U-18】 曺亭仁(11分)、瀬戸口悠人(38分)、長濱夢希(48分)

日時: 2017年10月21日(土)
会場: 桷志田サッカー競技場
満足度: ★★☆☆☆



雨が心配されたが、幸い、試合中は降ることなくゲームを進める事が出来た。

人工芝のピッチなので、雨が降ったら滑りやすくなる。

比較的涼しい中で、プレーしやすいコンディションでやれていたとは思う。

Jユースカップでプレミア所属のサンガユースと接戦を演じるポテンシャルがある一方で、緩さを感じる試合をしてしまう辺りにまだムラがるかなと。



















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×鹿児島中央高校2nd 【高円宮杯県トップリーグ3部下位】

15日(日)に観に行った高円宮杯県トップリーグ3部下位の試合は、30分ハーフという事もあってか、2試合開催される。

その2試合目は鹿児島中央のBチームと。

■鹿児島ユナイテッドFC U-18
----14----7----
-------16------
-19----------9-
-------18------
23---4---15---8
-------30------

▼交代
41分 15→5/19→17/7→20




メンバーに大幅な変更はないが、GKと両サイドバックを代えている。

開始2分に先制するが、カメラに注意が行っていたので見逃す失態。

U-18 1-0 中央

第1試合との違いはボランチに入っていた18番の選手が起点を作り、サイドバックも積極的にオーバーラップをしてサイド攻撃に厚みが出た所。

パスの緩急も悪くなかったので、21分に縦パスに反応した16番の選手の得点でリードを広げる。

U-18 2-0 中央

2-0は危険なスコアとはよく言うが、それはマネジメント次第で安全圏にも出来るスコア。

この試合で言えば、前半に2点取った事が良いアドバンテージになったのだろう。

後半に入り、中央の攻撃を良い形で防ぎ、ポジティブトランジョンからサイド攻撃を繰り返し、多くの決定機を作った。

特に印象的だったのが、9番の長濱夢希。彼はAチームの鹿実3rd戦でも途中投入された選手だが、再三の突破からシュートチャンスを得た。

しかし、中央のGKが尽く止めた。

この中央のGKは第1試合でもファインセーブを見せていたが、そのリズムを2試合目にも持ち込めていたようだ。

55分にコーナーキックの混戦を途中出場の20三堂楽斗が押し込んでダメ押しの3点目を決める。

雨が強くなり、ピッチコンディションが悪くなりはしないか気になったが、幸いにもボールは走ってた。

サイドバックも高い位置を終始取れた事で厚みのある良い攻撃が出来た良い試合だったように思う。

■高円宮杯鹿児島県トップリーグ3部下位
鹿児島ユナイテッドFC U-18 3 (2-0,1-0) 0 鹿児島中央高校2nd
※30分ハーフ

得点者;
【U-18】 2分(見逃した)、16番(21分)、三堂楽斗(55分)

日時: 2017年10月15日(日)
会場: 吹上浜海浜公園
満足度: ★★★★☆



MOM: 鹿児島中央高校のGK

メンバー表がないので名前は分からないが、敗れたとはいえ、多くのファインセーブを見せた。























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×鹿児島南高校2nd 【高円宮杯県トップリーグ3部下位】

吹上浜海浜公園へU-18のBチームの試合を観に行ってきた。

同じ敷地内の桷志田には行く機会が数回あるが、海浜公園に来るのは久しぶりだ。

芝で試合が出来るので、志向するパスサッカーが出来るかもと期待していたが、芝の状態はあまり良いとは言えない。加えて雨の予報。やりたいサッカーが出来るかは不安だったが…。

■鹿児島ユナイテッドFC U-18
-----9----7-----
-------16-------
-19----------14-
-------18-------
11---4----15---3
-------21-------

▼交代
HT 3→8
48分 11→23
51分 14→20
59分 19→17




U-18のAチームはある程度、選手の顔と名前が一致してきたが、Bチームはまだまだ一致しておらず、一部の選手しか分からないのが申し訳ない。

▼試合

立ち上がりの6分、南高校はコーナーキック。

GK山元が目測を誤り、ファーサイドで合わされるが、ライン上にいたDFがクリアして難を逃れる。

U-18はバックラインでのビルドアップは良いのだが、ボランチの所で起点が作れないため、ゲームを支配出来ない。

バックラインで保持したボールはシンプルにサイドへ送る。

サイドでの連携での崩しがメイン。

9分、U-18が先制。9長濱夢希のミドルが決まる。

U-18 1-0 鹿南

南高校もサイドを使う。

縦に速いタイミングで送るが、「だいたいあそこに蹴る」ではなく、しっかりとポジションを取っているので、パスが通る。

U-18は返す返すもボランチが起点になれなかったので支配できず、先制後は攻め立てる時間帯こそあれど、ゲームを落ち着かせる事が出来ない。

30分ハーフという短い時間がそうさせるのか、パスを繋ごうとする意志は感じる一方で、緩急がなく一本調子になりがち。

後半になると、南高校の縦への速さが増し、その攻撃に圧される形でクリアするのが精いっぱいになる。

決定的なピンチも招くが、GK山元がファインセーブで凌ぐ。

雨は降らず、ピッチも思ったほど凸凹しないコンディションだったが、それを活かすサッカーが出来ていなかった。

後半アディショナルタイムに左サイドからのマイナスのボールを7菅起也が合わせてダメ押し点を決めるが、内容としてはどうもピリっとしない。

来年の為にも彼らには殻を破ってくれないとチームの底上げにならないので、奮起を願う。

■高円宮杯鹿児島県トップリーグ3部下位
鹿児島ユナイテッドFC U-18 2 (1-0,1-0) 0 鹿児島南高校2nd
※30分ハーフ

得点者;
【U-18】 長濱夢希(9分)、菅起也(60+2分)

日時: 2017年10月15日(日)
会場: 吹上浜海浜公園
満足度: ★★☆☆☆



MOM: GK 21 山元 虹稀 鹿児島ユナイテッドFC U-18



終盤、攻め込まれる苦しい時間帯を声を絶やさず鼓舞し続け、ファインセーブも見せた。


















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×鹿児島実業高校3rd【高円宮杯県トップリーグ3部上位】

高円宮杯の県トップリーグ3部上位の試合を観に鹿実のグラウンドへ。

本日は2部昇格へ向けて最初の山場となる試合。

鹿実はトップリーグ1部と2部をAチームを2つに分けて出て、3部上位はBチームらしい。

■鹿児島ユナイテッドFC U-18
GK 1 山之内 幹 3年
DF 15 山野 希瑠 3年
DF 6 本田 陽司 3年
DF 3 瀬戸口 悠人 3年
→交代 62分 17 吉岡 将輝 1年
DF 2 趙 宰賢(チョ・ジェヒョン) 3年
MF 10 藤田 将輝 3年
MF 5 神野 亮太 1年
→交代 51分 19 西山 明輝 1年
MF 13 野嶽 寛也 2年
MF 16 甲斐 裕也 1年
FW 7 曺 亭仁(チョ・ヒョンイン) 3年
→交代 80分 18 長濱 夢希 1年
FW 8 緒方 隼 3年
→交代 HT 14 菅 起也 2年

-----緒方----亭仁-----
甲斐--野嶽--神野--藤田
宰賢-瀬戸口-本田--山野
---------山之内-------



■鹿児島実業高校3rd
-----78----24-----
11---27----88----9
29---20----19---55
--------41--------

▼交代
30分 55→72
52分 24→36
67分 11→15
71分 9→22




共に4-4-2の3ラインシステム。

立ち上がり、鹿実が右サイドを突破。手元の時計で30秒くらいだったと思う。

マッチアップした趙宰賢を振り切ってクロス。ファーサイドで合わされるがシュートミスで助かる。

スピードのあるジェヒョンが簡単にちぎられたので厳しい試合になると感じさせる。

ピッチが土という事でシンプルなプレーを心掛けたU-18はバックラインもビルドアップではなくクリアを選択。

蹴るだけの展開となり、前線で納められない。

鹿実も後ろでは丁寧に繋ぐ一方で、スイッチを入れる時はロングボールでサイドの裏を狙う。

なかなかリズムに乗れないU-18だったが、7分、7趙亭仁が個人技で中央突破を図る中で、左サイドがフリーに。

エリア内で倒されながらも左に叩き、受けた16甲斐がシュートを放つが、これは枠を外れる。

しかし、エリア内で倒された7亭仁へのアタックがファウルとジャッジされPKに。

そのPKを7亭仁がしっかりと決めて先制する。

U-18 1-0 鹿実

その2分後、右サイドからのコーナーキックを15山野が頭で合わせて2点目が入る。

U-18 2-0 鹿実

14分に高い位置でボールを奪った7亭仁がドリブルで持ち込んでからのシュートを放つが枠の外。

しかし、2点先行出来た事で、リズムを掴んだかのように思えた。

鹿実は20分台に右サイドバックの55番が痛んで一旦外に出る。

一度戻って来たが、30分前にレフリーに誘導される形でベンチへ退いて交代となった。

怪我だろうか?

U-18はリズムを掴めたかと思われたが、やはり土のグラウンドでポゼッションが出来ず、蹴るだけになってしまう。

大久保さん曰く「相手(鹿実)はフィジカルが強いからこのサッカーで押し込めるが、ウチはフィジカルが弱いのでパスでかわしていくしかない」と。

しかし、鹿実のグラウンドで鹿実と試合をし、鹿実の得意な展開に付き合わないといけない。

なかなか困難なミッションである。

何かが上手くいっていないと感じさせる展開で、大久保さんのカミナリも多かった。

35分、鹿実が1点返す。

バックラインの裏へ抜け出した24小谷が決める。オフサイドかどうか際どい抜け出しだったので、U-18のDF陣は足が止まってしまってた。

U-18 2-1 鹿実

前半はリード出来たけども、思い通りの展開ではなく、選手もストレスを感じていたのではないか。

後半、U-18は1人交代。
8緒方に代えて2年生の14菅起也を投入。そのままFWに入る。

後半は鹿実が開始1分にコーナーキックからのトリックプレーでいきなりチャンスを作り、これをGK山之内がファインセーブ。

しかし、44分には同点ゴールを許してしまう。

U-18 2-2 鹿実

U-18は51分に2枚目の交代。
5神野→19西山明輝

布陣がこうなる。

-------西山---菅------
---------亭仁---------
---甲斐--野嶽--藤田---
宰賢-瀬戸口-本田--山野
---------山之内-------

52分、鹿実がカウンター。決定的なシーンだったが、GK山之内がファインセーブ。難を逃れる。

55分、U-18勝ち越し。

中央で受けた7亭仁が右サイドへ叩く。右サイドへ流れた13野嶽のシュートが決まる。

U-18 3-2 鹿実

後半は蹴るだけの中にもビルドアップも意識した展開に。

前半は消えていた13野嶽が起点になるシーンが増えていた。

しかし、せっかくのリードもすぐさま追いつかれる。

60分、鹿実はカウンター。右サイドからのクロスを6本田がクリアするが、クリアボールがゴールマウスを捉え、GK山之内の頭上を越えてネットに吸い込まれた。

U-18 3-3 鹿実

62分にU-18は3枚目の交代。
3瀬戸口→17吉岡将輝

布陣がこうなる。

---西山---菅---亭仁---
---吉岡--野嶽--藤田---
甲斐--宰賢--本田--山野
---------山之内-------

流れでそうなったのか、ベンチからの指示か、亭仁の位置が高くなり、4-3-3の形に。

今後、再び鹿実は右サイドからカウンター。

クリアが不十分でファーサイドでフリーの選手にシュートを許すが、GK山之内がファインセーブ。

彼はこの試合、2度、逆転のピンチを防いだ。

鹿児島はポゼッションこそ高まるが、7亭仁へのマークが厳しく、突破が尽く止められる。

そんな中で66分に再び勝ち越し。

左サイドからのクロスが逆サイドの7亭仁へ。7亭仁が中へ折り返し、ファーサイドへ流れた所に17吉岡が詰めた。

U-18 4-3 鹿実

ここからは危なげない時間に出来た。

後半はポゼッションする事がベンチから指示が出ていたらしい。

72分に追加点。
バックラインの裏に抜け出した14菅がGKとの1対1をしっかりと決める。

U-18 5-3 鹿実

次は80分、7亭仁が中央から仕掛けてからのシュートが決まり6点目。

U-18 6-3 鹿実

マークを剥がすのに苦労していた7亭仁だが、最後に個人技で魅せる。

大味な試合だったが、何とか勝利した。

■高円宮杯鹿児島県トップリーグ3部上位
鹿児島ユナイテッドFC U-18 6 (2-1,4-2) 3 鹿児島実業高校3rd
※40分ハーフ

得点者;
【U-18】 曺亭仁(8分@PK、80分)、山野希瑠(10分)、野嶽寛也(55分)、吉岡将輝(66分)、菅起也(72分)
【鹿実】 小谷流風(35分)、文田翔悟(44分)、オウンゴール(60分)

日時: 2017年10月9日(月)
会場: 鹿児島実業高校
満足度: ★★★☆☆



試合終了後、大久保さんに「面白かったでしょ?」と聞かれたw
途中までは冷や冷やして楽しむ余裕はなかったw

土のグラウンドはボールが弾みやすく、バックパスがリスキーで強いパスを出すと弾んでしまう。

なので、目指すポゼッションサッカーが上手く出来なかったとの事。

U-18も人工芝のグラウンドで日々のトレーニングを行っている事もあり、この辺りの難しさもあったのだろう。

所謂"馬鹿試合"だったが、ここを取れたのは大きい。

MOM: GK 1 山之内 幹 鹿児島ユナイテッドFC U-18



同点にされた後、逆転されてもおかしくなかったシーンをファインセーブで凌いだ。あそこで決められてたら試合の結果は変わっていたかもしれない。






















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dai

Author:dai
私の造語ではありますが、全員で攻撃して、全員で切り替えて、全員で守備をするという意味で、『全攻切守』という言葉を、私自身は以前から使っていました。

~前田 浩二~

  • ユナセカコラム(前編/後編)
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