NO 全攻切守 NO LIFE

低迷中

ゲガール・ムサシ×アレキサンダー・シュレメンコ 【ベラトール185】

21日(土)はAbemaTVでベラトールの中継が復活。

とはいえ、その時間帯は桷志田にいたので、AbemaTVの録画機能を使って、その録画を視終わった所。

全試合に触れるのは長くなるので、メインイベントのゲガール・ムサシ×アレキサンダー・シュレメンコの試合について。

ムサシはPRIDEやDREAMにも参戦経験があり、その後UFCへ。UFCでもランカーだったが、突然のベラトール移籍。

このベラトール185がベラトールでのデビュー戦となった。

対戦相手のアレキサンダー・シュレメンコは第2代のベラトール・ミドル級チャンピオン。

元UFCランカーがベラトールのトップコンデンターと戦う一戦。

1R
打撃で勝負するシュレメンコに対し、タックルを狙うムサシ。シュレメンコは首を取るが抜け出してケージ際でムサシがマウント。その後立ち上がるが、ムサシは組み付いてテイクダウン。バックに回り、チョークを狙う。
フェイスロック気味に極まるが抜け、ムサシはバックマウントからパンチや肘でけん制しつつ、チョークを狙う。そこからリアネイキドチョークに。4の字フックがかかってるのでシュレメンコ厳しい。
4分頃、スイープして立ち上がる。しかし、ムサシはテイクダウンでポジションキープ。シュレメンコは立つ。バックマントから三角へ移行するがシュレメンコはここからパウンド。ムサシは右目を負傷。
しかし、1Rはムサシが取ったと思われる。

2R
シュレメンコはムサシの負傷した右目側からの攻撃。ムサシは見えていない模様。引き込みを狙うがシュレメンコは付き合わない。スタンドでバック&ブローを多用しつつ、ムサシの死角を狙うシュレメンコ。ムサシはじりじりと圧力をかける。
2分半頃、ムサシはパンチを見せて組み付く。離れるとシュレメンコはバックスピン。その後、ムサシは組み付きグラウンドへ。
立ち上がるがバックに回るムサシ。テイクダウンからマウント。サイドへ回り膝を入れる。上から肘。バックマウントを取る。バックからチョークを狙うムサシだが、深く入らない。コツコツ当てながら機を伺う。
打撃で優位なのはシュレメンコだが、ポジションをキープしているのはムサシ。ここは票が分かれそう。

3R
やはり、ムサシの死角を狙うシュレメンコ。シュレメンコはヒット&アウェイでじわじわ当てる。ムサシは組み付こうとするがシュレメンコは付き合わない。
ムサシは組み付いてケージに押し込むが、差し合いで粘るシュレメンコ。逆にシュレメンコが上になる。離れてスタンドへ。シュレメンコの打撃に対し、引きこもうとするが付きあわない。
寝ているムサシに対し打撃を当てようとするシュレメンコ。終盤、シュレメンコの打撃が当たる。
3Rはシュレメンコが取った。

気になる判定の結果は…

ゲガール・ムサシ (判定3-0) アレキサンダー・シュレメンコ
3者29-28



1Rはムサシ、3Rはシュレメンコが取った。2Rをムサシが取ったとジャッジされたか。

ムサシ辛勝だが、ベラトールデビュー戦を白星で飾る。


ベラトール186は11/3(日本時間4日)に行われる。186ではライアン・ベイダー×リントン・ヴァッセルのライトヘビー級タイトルマッチ、女子フライ級王座決定戦が行われ、他ではフィル・デイビスも参戦。

Abemaさん、次もお願いします。



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復活する? 復活するの?

実はサッカー以外ではMMAを見るのが好きで、AbemaTVでベラトールを配信すると知った時は心躍ったものです。

しかし、ベラトール180を最後にAbemaTVでの中継がなく、更にはROAD FC、ONE Championship、KSW等、海外のプロモーションも中継をしなくなり、現在のMMA中継はパンクラスと修斗のみ。

今のAbema格闘チャンネルはほぼ新日本プロレスかK-1を扱って時々パンクラス・修斗・Krush・KHAOS・UFCのプレリムを流す程度。

正直面白みはない。「○○が選んだベストバウト」はもう飽きたし、G-1中は過去のG-1ばかり中継するし、ウンザリしていた。

パンクラスは面白いんだけどね。

そんな中、「もしかして!?」と思わす中継が。



ベラトールのベストバウト第1弾を中継。

時間帯がネックだけど、もしかしてベラトール復活!?

と思わす中継。

ベラトールはUFCからロイ・ネルソンやフランク・ミア、ゲガール・ムサシも参戦し、ダクラス・リマとローリー・マクドナルドのウェルター級タイトルマッチも決まったので、また中継を再開して欲しいなぁ。




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宇野薫、戴冠ならず…

本日、プロフェッショナル修斗公式戦「MOBSTYLES Presents FIGHT & MOSH」が行われ、メインイベントではフェザー級タイトルマッチ、「斎藤 裕×宇野 薫」が行われた。

宇野薫、MMA創世記から支えるレジェンドファイターで御年41歳。修斗のタイトルに挑むのは17年ぶり。

気になるその結果は…。

○斎藤 裕 (5R判定3-0) 宇野 薫
※50-44、50-45、50-45
斎藤が防衛に成功



1R
回りながら距離を詰める宇野。静かな立ち上がり。
1分、宇野がタックルへ。テイクダウン。すぐに起き上がる斎藤。組み付いた状態でお互いがコツコツ当てる。
2分、差し合いから斎藤が払う形となって上に。こつこつ当てる斎藤に対し、下から十字を狙う宇野。
静かな展開。

2R
宇野が組み付きに行くが払いのけて上に。上から鉄槌、肘を入れていく。パウンドで攻める斎藤。
宇野、立ち上がろうとするもガブる。
宇野、立ち上がり、タックルを狙うが、斎藤がパワーで上になる。バックに回る斎藤。立ち上がり、差し合いに。
2分半、斎藤テイクダウン。コツコツと削りに行く斎藤。
4分頃、立ち上がり一旦離れる、すぐに組み付く。1分を切ってからスタンド→組み付く。なかなかテイクダウンさせてもらえない宇野。

終始トップをキープできる斎藤だが、そこから決め手を欠く。

3R
首相撲から膝を入れる斎藤、宇野効いた?
少し頭が落ちる、そこから斎藤上に。バックに回る斎藤。斎藤の片足を掴む宇野だがすぐに離れて下に引き込む。斎藤はコツコツ削りにかかる。
2分過ぎ、立ち上がり、差し合いから膝。投げてサイドを取る。スタンドに戻り膝を入れる斎藤、倒しに行く宇野。上になるのは斎藤。斎藤、バックからコツコツ削る。トップキープから鉄槌を落す斎藤。しかし、宇野が凌ぐ。

斎藤、堅実な試合運びだが、盛り上がりに欠ける内容。

4R
斎藤、差し合いから膝を入れてテイクダウン成功。ハーフガード。バックからコツコツとパンチを当てる。
一度立ち上がるが、膝を入れる斎藤→またトップキープ。膝を当てる斎藤。
宇野は疲れたか?
潰して上になる斎藤。冷静にパンチを当てていく斎藤。バックを取った斎藤だが、逆に宇野がバックに回る。しかし、斎藤がサイドを取る。トップをキープする斎藤。宇野は下から十字を狙う。終了間際に斎藤のパウンドがヒットする

5R
組み付いて膝を入れ、ケージ際に押し込んでテイクダウンする斎藤、立ち上がり→バックから膝を当てる。
宇野、バックからチョークを狙うが極まらず。斎藤がバックに。組んで膝を入れる斎藤。タックルにいく宇野、斎藤はがぶる。斎藤、トップキープからパウンド、鉄槌。サイドからバックへ回る斎藤。宇野のボディへ膝を入れる斎藤。効いてきたか。斎藤はパウンドのラッシュ。
最後はトップから肘を当てる。ここでホーン。


手堅い試合だったが、終始、試合をコントロールした斎藤の勝利。




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RIZIN中継から見る運営の思惑

先週のRIZINについて。

スカパーを持っていないので、地上波中継を見たわけだが、堀口×元谷、那須川天心の試合以外は女子で後はダイジェスト。

メインの川尻×バーチャックもダイジェスト。アミール・アリアックバリ×ジェロニモ・ドス・サントスはダイジェストすらなし。

女子を売り出したいのだろうが、ただ、男子が盛り上がりに欠ける部分も否めないか。

KINGレイナは体重差のある相手にグラウンドで圧倒。スタンドの打撃では所々被弾しているのが気になったが、今後どう売り出すのか。

ギャビ・ガルシアはもっと体重差がある。しかし、ギャビの相手はなかなかいない。結局、KINGレイナ×ギャビ・ガルシアにたどり着くのだろうか。

1Rでリアネイキッドチョークで快勝した石岡はRENA戦をアピール。そのRENAは過去に当たった相手の中ではMMAの経験値やサブミッションの強さのある相手に腕を極められかかったが、そこを凌ぐとKO勝ち。いや見事。

女子は-49kgのグランプリをするという事で、RENA×石岡のワンマッチはグランプリ優先で実現しなさそう。


UFCから復帰した堀口は元谷を圧倒。さすが元UFCランカーでタイトルマッチを経験した選手だと思わせる。

一方、那須川天心、相手はMMAデビュー戦。どうもプロテクトされているようにしか見えない。

MMA3戦目の天心には見合った相手なのかもしれないが、こうも圧勝するとより経験のある相手との試合が見たい。というか、キックに専念ではダメなのだろうか。

ダイジェストで流された試合で気になったのは、矢地がダロン・クルックシャンクをKOした試合か。

元UFCファイターでRIZIN4戦目となるクルックシャンクは層の薄い中量級では強豪外国人として君臨してほしい思惑があったような気がする。

しかし、結果は年末に北岡に敗れ、今回、矢地に敗れて2連敗。RIZIN的にこれは痛い気がする。

RIZINは多団体から選手を派遣する形で成り立っているが、現役チャンピオンは出ない。出て負けでもしたらその団体の面子に関わるからな。

ROAD FCのライト級チャンピオン・クォン・アソルとかRIZINで見てみたいのだが。

バンダム級でのグランプリを開催するらしいが、堀口がこの階級で参戦するらしい。この階級なら所やアーセンも出れるし、DEEP、パンクラス等の王者の参加も期待したい。

課題は中量級と重量級か。

キング・モーが出れれば良い方。石井、試合から遠ざかっていたヒーリングが頼りでは盛り上がりに欠ける。

UFCを退団したファイターを獲得できればいいのだが、有力クラスはベラトールへ行く例が多いからそれも難しいか。



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フジTVのRIZINの煽り方を見ると、格闘技界の未来を憂いてしまう

木曜日のBリーグ開幕戦の中継を見て、フジTVはスポーツに力を入れればいいと思ったのだが、今回のRIZINの中継はその考えを覆す残念な内容だった。

今回の参戦選手を見ていると、日本人ファイターは「これから」の若手とロートルのみで日本人エースが存在しない。また、外国人ファイターもミルコのプッシュこそあれど、GPの外国人同士の試合はハイライトすら流さない始末。

TV受けとしてはRENA以外は華やかさに欠けるのに新スターの発掘をしない。

HERO'Sの時の所みたいに咬ませを当てて無理やりプッシュはしてはいけないが、銘のないファイター同士の試合も流してかつてのミルコ、ヴァンダレイのように実力でのし上がったスターを作るべきではないか。
※ちなみに、所もHERO'Sの試合で強豪に勝つアップセットがあっての今があるわけで。

今回、3時間の放送時間をあてがっていたが、内容を見るに、最初からGPの外国人同士の対戦は流すつもりはなかったのだろう。

無駄に煽りVが多かったのは、尺が余ったからとしか思えない構成に、フジTVがどこまで本気で取り組んでいるのか疑問に感じた。ハイライトでもいいから全試合流すべきではなかったか。

今こそスターを発掘しないといけない中、このやり方では明るい未来は見えない。

※個人の感想です。




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dai

Author:dai
私の造語ではありますが、全員で攻撃して、全員で切り替えて、全員で守備をするという意味で、『全攻切守』という言葉を、私自身は以前から使っていました。

~前田 浩二~

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