NO 全攻切守 NO LIFE

低迷中

vs太陽SC 【九州クラブユースU-14選手権 鹿児島大会】

九州クラブユースU-14選手権の鹿児島大会決勝、九州リーグ所属の太陽SCと戦う事に。

2位以上が九州大会に進むという事で、九州大会出場を決めたU-15。前日の激闘による疲労は気になるものの、決勝戦という舞台を楽しむ・やり切るというとこをを意識して、そして勝ちを目指してほしいところ。

■出場メンバー
GK 21 稲盛 幸亮 2年
DF 5 今村 優和 2年
→交代 44分 13 佐藤 勇盛 2年
DF 4 坂本 一慎 2年
DF 7 森田 友翔 2年
DF 2 山下 望空 2年
MF 6 笹嶺 理仁 2年
MF 18 小島 凛士郎 1年
MF 10 武 星弥(CAP) 2年
MF 8 今村 颯太 2年
MF 11 山内 勘暉 2年
FW 9 山中 雄大 2年
→交代 38分 19 有島 那音 1年

---------山中---------
山内----今村颯-----武-
------小島--笹嶺------
山下--森田--坂本-今村優
---------稲盛---------




序盤から太陽SCが猛攻を仕掛ける。

開始6分、左サイドから中へ送り、フリーの選手へ渡るもGK稲盛幸亮がセーブ。

9分にも右サイドから突破を許し、自ら持ちこまれるが、これもGK稲盛が防ぐ。

10分、バックラインの裏に抜け出され、シュートを許すもこれもGK稲盛がセーブする。その直後にも右サイドを突破→中で受けた選手が潰れ、ファーサイドで拾った選手のシュートは枠の外。

開始10分ほどで決定機を4度作られる厳しい展開。

相手は九州リーグ所属の強豪。個々のレベルが高く、難しい事はしないが、大きなプレーをしてくる。

ピッチを広く使い、中・外と揺さぶって空いたスペースを狙われる。

守勢に回ることが多かった。その中でマイボールになると、ボールを動かそうと試みると、プレスに潰され、その結果おのずと長いボールを送る機会が増える。

意図したボールではないので、味方が感じ取れない、蹴った先には相手選手という悪循環。一方で太陽SCはバックラインからロングボールを送っても味方選手がそれを感じ取って動くのでパスが通る。

DFの間を狙われ、サイドのスペースを狙われ。そして、個人能力も高いので1対1では攻守共に劣勢を強いられる。

球際で頑張るも、前日のF.Cuore戦以上に相手のフィジカルが強い。

多くの被シュートを許す中で何とか踏ん張ってスコアレスで前半を終える。

太陽SCはコンパクトな布陣でスペースを与えない。

例えばこの布陣だと11山内勘暉はスペースを突くことが出来るし、キープできる選手ではあるが、ドリブルで抜けないどころかキープもさせてもらえない。

スペースがないため、高い位置でボールが持てないので、押し込んでもすぐに跳ね返される。

とにかく、ネガティブトランジョンを気を付けて球際を頑張って失点しないことを前提に進めるしかないように感じた。

後半立ち上がり、左サイドで相手を倒してしまい、フリーキックを与える。角度のない所ではあったが、これを直接決められて先制を許す。

太陽 1-0 ユナイテッド

その2分後、太陽SCは左サイドからのクロスを中の選手が頭で逸らし、ファーサイドで受けた選手に決められ追加点を許す。

太陽 2-0 ユナイテッド

前日の試合も後半の早い時間帯に先制されたものの、その後を踏ん張って2点目を取られなかったが、ここで2失点目を許してしまうのが相手の強さを物語る。

38分、U-15は選手交代。
9山中雄大→19有島那音。FWに入る。

太陽SCはFWの選手の体格が良く、ピッチに立っていた選手の中で頭一つ抜けていた。その選手目掛けてシンプルに放り込む事もあれば、大きくサイドに振って突破・コンビネーションを作られたり、なかなか自分達の時間になれない。

44分、2人目の交代。
5今村優和→13佐藤勇盛。右サイドバックに入る。

U-15は17分、縦パスに19有島が抜け出す。エリア内で潰れたところを10武星弥が拾い、右へパス。走り込んできた8今村颯太がシュートを放つも枠の外。

おそらくだが最初のシュートではないだろうか。良い形ではあったが、これを継続してさせて貰えず、50分、太陽は中央で受けた選手が反転してからシュート。GK稲盛が弾くも、こぼれを押し込まれる。

太陽 3-0 ユナイテッド

ユナイテッドはシステムを4-4-2に変更し、打開を図る。

------山内--有島------
小島--笹嶺-今村颯--武
山下--森田--坂本--佐藤
---------稲盛---------

途中出場の13佐藤勇盛が球際の攻防を頑張り、良い奪い方をして縦に送る展開を作れるようにはなった。ただ、シュートとなるとその前に潰される。ボールホルダーのサポートへ行く前に素早いプレスで数的不利を作られ、奪われる。

キープすらさせて貰えないというのはきついよな。

最後まで諦めない姿勢は見せるも、力負け。完敗だった。純粋に太陽SCが強かった。

■九州クラブユースU-14選手権 鹿児島大会決勝
太陽SC 3 (0-0,3-0) 0 鹿児島ユナイテッドFC U-15
※30分ハーフ

得点;
【太陽】 33分、35分、50分

日時: 2018年12月16日(日)
会場: かぐや姫G
満足度: ★★★☆☆



U-15鹿児島は強豪と戦う際には、アカデミーの理念に沿ったサッカーがさせて貰えない中でも球際の攻防で頑張ることで勝ちを拾えるチームではある。しかし、今回はそれが通用しなかった。

太陽SCの選手達のプレー1つ1つの精度が準決勝とは違った。

苦しい展開でも最後まで足を止めずに身体を当てる事で守ってきたのは強みだが、でも、身体をぶつける事が出来ない。寄せる前に次のプレーを展開される。

こういったチームにも対抗するには精度を上げていくしかない。課題も見つかったが、準優勝出来た・九州大会に出れるのはポジティブな事。

九州大会でも頑張って!! (`・ω・´)b















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vs F.Cuore 【九州クラブユースU-14選手権 鹿児島大会】

九州クラブユースU-14選手権 鹿児島大会の準決勝を観に北薩広域公園まで行ってきた。

この日は5位決定戦2試合と準決勝の2試合の計4試合が行われ、U-15鹿児島は4試合目にF.Cuoreと対戦。ちなみに準決勝第1試合は大陽SCが勝ち、決勝進出を決めている。

■出場メンバー
GK 21 稲盛 幸亮 2年
DF 5 今村 優和 2年
DF 4 坂本 一慎 2年
DF 7 森田 友翔 2年
DF 2 山下 望空 2年
MF 6 笹嶺 理仁 2年
MF 18 小島 凛士郎 1年
MF 9 山中 雄大 2年
→交代 43分 19 有島 那音 1年
MF 8 今村 颯太 2年
MF 11 山内 勘暉 2年
FW 10 武 星弥(CAP) 2年

----------武----------
山内----今村颯----山中
------小島--笹嶺------
山下--森田--坂本-今村優
---------稲盛---------




開始早々からF.Cuoreはサイドの裏のスペースを狙い、そこから突破・クロスを狙う。攻撃のスイッチの入れ方が良く、14番の選手はスピードと突破力を兼ね備えており、ポジティブトランジョンの際にスペースが出来るとそこに入って対峙するサイドバックをちぎってカバーに来たセンターバックもちぎるからかなり脅威。

一方で中央でタメを作って右サイドも上手く使う。こちらの選手も動き出しの質が高く、DFの背後でボールを貰う。

この一連の流れを序盤からやられたU-15センターバック陣はかなり大変だったと思うが、それでも最後まで身体を張り、粘り強く守り続ける。

ただ、こうも守勢の展開が多いと、マイボールになった時にボールを繋ぐ事が難しく、シンプルに縦に蹴るだけになりがちで、前線で収まっても孤立しているので単独の仕掛けを潰されるというのが多かった。

F.Cuoreはサイド攻撃をした後のクリアボールもよく拾い、遠い位置からでも積極的に狙う。枠内シュートが少なかったのが救いだが、この攻撃を何度も許してしまうとフルで持たない。やはり、何か突破口になるものが欲しいを感じさせる前半。

後半、その嫌な予感が的中する。

35分、コーナーキックからの混戦を押し込まれ、先制を許す。

ユナイテッド 0-1 F.Cuore

守勢に回っているチームが先手を許す。加えて30分ハーフという短い時間。序盤の失点とはいえ、痛い失点。

しかし、前半とは違い、U-15も中盤でボールを持てばコンビネーションからの打開を狙ったり、サイドでボールが持てると、連携でカットインして中から崩そうとする動きも見られる。

なかなかシュートまではいけなかったが、守ってマイボールをシンプルに蹴るだけになっていた前半とは違い、リズムを変える姿勢を見せる。

それでも攻勢だったのはF.Cuoreの方で、プレスから奪ってサイドを使う。この一連の流れが出来ていたので、U-15は判断が遅れるとプレスの餌食になっていた。被シュートも多かった。

U-15はそんな苦しい展開の中、最後まで身体を寄せてシュートコースを切り、危ない場面も身を挺してブロックに行く。球際では粘り強く、臆することなく戦う。

43分、U-15は選手交代。
9山中雄大→19有島那音。FWに入る。

前半の途中に9山中は10武星弥とポジションを入れ替えていた。

45分、U-15同点。
左サイドでフリーキックを得ると、ゴール前で投入されたばかりの19有島が頭で合わす。

ユナイテッド 1-1 F.Cuore

なかなかシュートを打たせて貰えない展開の中、セットプレーから貴重な得点。でも、これでも流れはF.Cuore。

48分、F.Cuoreは中央から左サイドへ振り、その位置からシュートを放つ。枠を捉えていたが、GK稲盛が好セーブ。

その3分後の51分は、カウンターから再三脅威となっていた14番の選手がドリブルで2、3人をかわしてシュートも、これもGK稲盛がよく防いだ。

終盤になり、1点の重みも強くなってくる時間帯。F.Cuoreはプレスを更に厳しくしてU-15の攻撃を蹴るだけにさせる。

苦し紛れに蹴ってしまう、そうせざるを得ないシチュエーションを作られるため、蹴った所には相手選手。

F.Cuoreのこのインテンシティーの強さ。背丈はU-15の選手達と同じくらいなのに、コンタクトプレーの強さが際立つ。

どうやったら打開できるか、その糸口を見つけるのも難しそうな展開だったが、60分、右サイドで10武が中へ送り、フリーで19有島が受ける。自分でも打てる状況だったが、左に振る。そこに走り込んでいたのはボランチの18小島凛士郎。しっかりと決めて土壇場で逆転する。

ユナイテッド 2-1 F.Cuore

アディショナルタイムは2分くらいだっただろうか。

リードしたU-15はシンプルなプレーを心掛け、チーム全員で相手の攻撃を跳ね返し、そして勝利した。

■九州クラブユースU-14選手権 鹿児島大会準決勝
鹿児島ユナイテッドFC U-15 2 (0-0,2-1) 1 F.Cuore
※30分ハーフ

得点;
【F】 35分
【U】 19有島那音(45分)、18小島凛士郎(60分)

日時: 2018年12月15日(土)
会場: 北薩広域公園
満足度: ★★★★★



内容からすれば負けてもおかしくないゲームだったが、球際で粘り強く戦い続け、少ないチャンスをしっかりとモノにして勝ちに持って行った。

何度も「やられた」と思ったシーンはあった。ゴールに走り込まることも多かった。でも、そんな場面でも最後まで身体を寄せてブロックする。こぼれ球が相手選手のところに流れても足は止めない。このキワの強さは見事としか言いようがない。

攻撃に関しては、アカデミー全体の理念としているプレーが出来ていたとは言えない、厳密に言うとさせてもらえなかったわけだが、そういう状況でも勝ちを拾えるサッカーを落とし込めているのは、大学屈指の武闘派集団・駒澤大でプレーしていた柳崎監督のサッカー歴所以なのか。

MOM: MF 18 小島 凛士郎 鹿児島ユナイテッドFC U-15

試合終盤、相手ゴール前にエアポケットが出来た所に勇気をもって走り込み、値千金の決勝ゴールを決める。
















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vsサガン鳥栖U-15唐津 【JリーグU-14サザンクロスB】

24日(土)に開催されたJリーグU-14サザンクロスBの試合はダブルヘッダー。メンバーを入れ替えてサガン鳥栖唐津に挑む。

2試合目はU-15鹿児島単独という構成だった。尚、この試合は鹿児島(垂水)開催ながら、サガン鳥栖唐津がホーム扱いとなる。

■出場メンバー
GK 1 稲盛 幸亮 2年
DF 13 今村 優和 2年
DF 4 坂本 一慎(CAP) 2年
DF 5 喜多 龍斗 2年
DF 2 山下 望空 2年
MF 3 佐藤 勇盛 2年
→交代 59分 16 禧久 雄真 1年
MF 6 笹嶺 理仁 2年
→交代 47分 15 小園 隼磨 1年
MF 7 森田 友翔 2年
MF 8 今村 颯太 2年
FW 9 山中 雄大 2年
→交代 55分 14 有島 那音 1年
FW 11 山内 勘暉 2年

------山内--山中------
今村颯-森田-笹嶺--佐藤
山下--喜多--坂本-今村優
---------稲盛---------




試合開始早々だった。サガン鳥栖唐津がペナルティエリア内でパスを受けた選手が反転からのシュートが決まり先制を許す。手元の時計で27秒。30秒経っていないのでこういう場合は公式記録で1分とはならないはず。

ふわっとした立ち上がりでその隙を突かれてしまう。

サガン鳥栖唐津 1-0 ユナイテッド

第1試合のU-15日置単独で挑んだ試合もそうだったが、サガン鳥栖唐津は一人一人が巧いし組織力も高く、ボールを支配される展開となった。

しかし7分、左サイドから11山内が切り込みシュート。これが決まって同点とする。

サガン鳥栖唐津 1-1 ユナイテッド

同点に追いつくが地力に勝るサガン鳥栖唐津がゲームを支配。ユナイテッドはハードワークを欠かさずプレスをかける事でミスを誘うが、連動しきれていないのでショートカウンターへは行けない。

しかし、名前負けする事もなく、球際でも厳しく行っており、戦う姿勢を前面に出す。

14分、サガン鳥栖唐津は縦パスを前線の選手が頭で落とし、受けた選手がボレーを放つ。GK稲盛が好セーブ。

15分、サガン鳥栖唐津。左サイドへ展開し、そこからミドル。これはGK稲盛がキャッチする。

16分にもサガン鳥栖唐津。ミドルレンジで1人振り切りシュートを放つが、これは枠の外。

17分、サガン鳥栖唐津は再びミドルレンジから狙うがこれはGK正面。

サガン鳥栖唐津は1分置きにシュートで終わる攻撃をしていた。

21分、ユナイテッドは8今村颯太がドリブルで運んだ後スルーパス。9山中が反応するが、GKに処理されてしまう。

23分にはサガン鳥栖唐津。コーナーキック、ファーサイドにフリーの選手がおり、ダイレクトで合わされるが枠の外。

25分もサガン鳥栖唐津。右サイドからのクロスをファーサイドでダイレクトで合わすが枠の外。

ちょっとサイド攻撃を許している時にファーサイドが空くのが気になる。

29分もサガン鳥栖唐津。ユナイテッドが自陣でフリーキックを得るが、横にパスを出したところを奪われ、それがきっかけでシュートを許し、サガン鳥栖唐津が勝ち越す。

サガン鳥栖唐津 2-1 ユナイテッド

アディショナルタイムの35+1分、サガン鳥栖唐津は縦パスに抜け出しGKと1対1になるも、GK稲盛がセーブする。このシーン、観ていた所からバッチリ見えていた。オフサイドだった。これ止めたからよかったけど、決まっていたら後味悪かっただろうなぁ。

前半は2-1でサガン鳥栖唐津がリード。被シュートは多かったが、戦えてもいた。やはり、点の取られ方が勿体なかった。フワッとした立ち上がりにポコっとやられ、自分達の凡ミスでやられ…。

ハーフタイムで更なるハードワークを要求するコーチ陣。

開始早々、11山内が左サイドからドリブルで切り込み中へ。ニアで9山中が触るもGK正面。前半に精彩を欠いた選手も球際での激しさやプレスの圧力を高めて戦えるようになっている。期待が持てる後半の立ち上がりだった。

引き続き、サガン鳥栖唐津が支配する展開でシュートを許す事も多いが、GKが慌てる場面は減ったように思う。ハードワークをすいる意識がチームとしても高まっており、厳しい展開ながらも粘り強く対応していた。

47分、ユナイテッドは最初の交代。
6笹嶺→15小園隼磨。そのままボランチに入る。

48分、サガン鳥栖唐津はフリーキックを頭で合わす。GK稲盛が弾く。セカンドボールを押し込まれるがオフサイド。助かった。

53分、サガン鳥栖唐津。右サイドからクロスを上げるが逆サイドに流れる。右サイドバックの13今村優がボールを保持していたように見えたが、その後のプレーが目の前にいた選手と重なって何が起こったか分からなかった。ボールが見えた時にはゴール前にいたフリーの選手に渡り押し込まれる。

サガン鳥栖唐津 3-1 ユナイテッド

55分、ユナイテッドは2枚目の交代。
9山中→14有島那音。そのままFWに入る。

その1分後の56分、サガン鳥栖唐津は左サイドからのコーナーキック。セカンドボールが逆サイドに流れ、それを押し込まれる。

サガン鳥栖唐津 4-1 ユナイテッド

59分、ユナイテッドは3枚目の交代。
3佐藤→16禧久雄真。布陣がこうなる。

---------有島---------
禧久-----山内---今村颯
------森田--小園------
山下--喜多--坂本-今村優
---------稲盛---------

4-2-3-1に変える。11山内をシャドーにして飛び出しを狙う。

62分、ユナイテッドは左サイドからのクロスを中で合わすがGKにセーブされる。

アディショナルタイムの70+2分、サガン鳥栖唐津はゴール前でのミスを奪い、シュートを放つもGKセーブ。

良い試合は出来ていたが、敗れてしまう。なんか勿体ない負け方だった。

■JリーグU-14サザンクロスB
サガン鳥栖U-15唐津 4 (2-1,2-0) 1 鹿児島ユナイテッドFC U-15
※35分ハーフ

得点;
【サガン】 27秒、29分、53分、56分
【ユナイテッド】 11山内勘暉(7分)

日時: 2018年11月24日(土)
会場: 垂水中央運動公園
満足度: ★★★☆☆



相手が強かったが臆する事なく戦っていた。良い試合は出来たと思う一方で、ミスやフワッとした入りからの失点もあり勿体ないという印象が強い。

4失点のうち3失点が気を付ければ防げた失点だと思うので、そういった凡ミスは減らしたい。強豪相手だとそういったミスは失点のリスクも高まるという事。






























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vsサガン鳥栖U-15唐津 【JリーグU-14サザンクロスB】

24日(土)は久しぶりにJリーグU-14サザンクロスの試合。相手はサガン鳥栖唐津。1日2試合行うという事で、1試合目は日置、2試合目を鹿児島の単独で挑む形に。

一応、大会レギュレーションはホーム&アウェイ方式ではあるが、この2試合目がサガン鳥栖唐津のホーム扱いとなり、実際のホームゲーム開催でなかったりもする場合があるのもこの大会の特色か。

■出場メンバー
GK 1 樋之口 翼 2年
→交代 HT 12 松﨑 理仁 1年
DF 3 西 孝平 2年
DF 2 松山 竜也 1年
→交代 54分 13 新山 旺佑 2年
DF 5 小畠 伝人(CAP) 2年
DF 4 西 亮汰 2年
MF 8 松下 星翔 2年
MF 6 丸野 夢心 2年
MF 11 末弘 大貴 2年
MF 7 三堂 晴琉 2年
MF 14 鳥越 海里 1年
FW 9 小松 絆 1年

■SUB
FW 15 丸山 仁一朗 1年
FW 16 丸山 隼翔 1年

---------小松---------
鳥越-----三堂-----末弘
------丸野--松下------
西亮--小畠--松山--西孝
--------樋之口--------




開始早々から自力に勝るサガン鳥栖唐津が丁寧にボールを動かし、フリーを作ってサイドを使う。

3分、DFの背後を突かれ、GKとの1対1の状況を作られる。1度はGK樋之口が弾くも、こぼれを押し込まれて先制を許す。

ユナイテッド 0-1 サガン鳥栖唐津

出鼻をくじかれる形となったが、その後も再三、DFラインの背後を突かれてピンチを招く。

ユナイテッドはパスを回す過程で緩急がなく、また、すぐに下げる傾向があり、強気に行けない。

前に日置を観た時は、スペースメイクに長け、パスも強気に間を通したりしていたのだが、相手が強いとまだ自分達のやりたいサッカーをさせてもらえないのか。

ただ気になったのは、プレーに強弱がなく、プレスが緩かったり、マイボールになった時に前線の選手がスプリントを上げるといったシーンがなく、緩いリズムで一本調子。

見た感じ、相手が手強く、それに対して委縮し、早い段階で先手を許して心が早くも折れているようだった。

ユナイテッドは13分に14鳥越がドリブルからシュートを放つが、これはGKがセーブ。シュートは何本か打ってはいるが、崩してシュートではなく、打たされている感が強い。

18分、サガン鳥栖唐津が左サイドからクロス。これがファーサイドへ流れ、フリーで走り込んできた選手がダイレクトで合わし2点目。

ユナイテッド 0-2 サガン鳥栖唐津

23分、サガン鳥栖唐津は縦パスで右サイドの裏を取り、フリーの状態でしっかりと決めて3点目。

ユナイテッド 0-3 サガン鳥栖唐津

その2分後の25分、右サイドからのクロスを中で頭で合わし4点目。

ユナイテッド 0-4 サガン鳥栖唐津

30分、左サイドからパスを繋ぎ、深く抉ってマイナスを送ると、中で合わせて5点目。

ユナイテッド 0-5 サガン鳥栖唐津

35分ハーフという短い時間の中で前半だけで5失点。

サガン鳥栖唐津はボールを回す事でユナイテッドを動かし、空いたスペースを突くので、簡単に背後を取る。コンパクトにしてプレスを厳しくしないと防げないのだが、プレーのテンポがなかなか上がらない。

後半、ユナイテッドはGKを替える。予定していた交代というよりは、パフォーマンスに納得がいっていない故の交代に感じた。また、DFラインの並びに変更が。

---------小松---------
鳥越-----三堂-----末弘
------丸野--松下------
西孝--小畠--西亮--松山
---------松﨑---------

39分、サガン鳥栖唐津。左サイドからのクロスをGK松﨑が弾くが、十分にパンチングが出来ず、ゴールに吸い込まれる。

ユナイテッド 0-6 サガン鳥栖唐津

後半は少しだけ球際の部分で戦えるようにはなってきたが、パスのテンポが変わらないので、効果的な縦パスが入らない。

すぐにロストして相手ボールになり、動かされてスペースを所々に作ってしまう。

ワントップの9小松は完全に孤立していた。残り9人のフィールドプレーヤーが守備に奔走される中でボールが来ない。とはいえ、劣勢の中で彼自身も何をすべきだったのか、ただボールを待つだけではない何かアクションが必要だったように感じる。

49分、ユナイテッドはDFラインでボールロスト。サガン鳥栖唐津に繋がれてゴール前に運ばれてシュートを許し、これが決まって7失点目となる。

ユナイテッド 0-7 サガン鳥栖唐津

54分、ユナイテッドは2枚目の交代。
2松山→13新山旺佑。布陣がこう変わる。

---------小松---------
新山-----三堂-----末弘
------丸野--松下------
鳥越--小畠--西亮--西孝
---------松﨑---------

しかし、なかなか交代選手も仕事をさせてもらえない。

どうも受け手となる選手達はボールの行方を追っている傾向が強く出ている。

皆がそうだとボールホルダーも出し処に困る。例えばオフサイドになるリスクを負ってでも背後を狙う等の工夫がないと最終的にバックパスになるかロストするかになってしまう。

65分、サガン鳥栖唐津は左サイドからのクロスをニアで合わして8点目。

ユナイテッド 0-8 サガン鳥栖唐津

69分、ユナイテッドは8松下の縦パスに抜け出した7三堂がシュートを放つも枠外。惜しいシーンではあったが、相手GKの間合いの詰め方が巧く、コースは消されていた。

アディショナルタイムの71分には、6丸野がパスカットからミドルを狙うもこれは正面。

試合は0-8と大敗してしまう。

■JリーグU-14サザンクロスB
鹿児島ユナイテッドFC U-15 0 (0-5,0-3) 8 サガン鳥栖U-15唐津
※35分ハーフ

得点;
【唐津】 3分、18分、23分、25分、30分、39分、49分、65分

日時: 2018年11月24日(土)
会場: 垂水中央運動公園
満足度: ★☆☆☆☆



勝負の世界、負けるのは仕方がない事ではあるが、そのプロセスは大事になってくる。

序盤の方でも述べたが、ユナイテッドの選手はプレーに強弱がなく、プレスも緩いし、パスのテンポも緩く一本調子だった。そのような精度の低いプレーになってしまったのは、「この試合では」外から見る限りでは相手の強さに委縮し、先手を取られてペースも掴めなかったので早い段階で心が折れていたようだった。

初めてU-15の試合を観たのは昨年のサザンクロスのロアッソ熊本戦だった。あの時は現中3がメインのU-15鹿児島単独だったが、試合自体は0-5と大敗するも、最後までハードワークを欠かさず、戦う姿勢を見せていた。

それを踏まえると、勝った・負けた以前の「やりきったか否か」という部分で悔いの残る試合だったのでは?


























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vs鹿児島育英館中 【高円宮杯九州U-15県代表決定戦】

10/20(土)は高円宮杯九州U-15鹿児島県代表決定戦という大会を観に志布志のしおかぜ公園まで行ってきた。

この大会はチェストリーグ1部の上位6チームと東西に分けた2部の1位の計8チームでトーナメントを行う。

3種の大会には疎いのであれだが、要は九州リーグ昇格へ向けた戦いだという解釈でよろしいか?
※全国大会の予選でしたー。

鹿児島ユナイテッドFC U-15鹿児島はチェストリーグ1部で6位だったため、この大会に参加出来る。

敗退した時点で3年生は引退となるが、内容が悪かった太陽国分戦が引退試合にならなくて良かった。

■出場メンバー
GK 1 吉村 耕一 3年
DF 7 外園 光雅 3年
DF 14 坂本 一慎 2年
DF 9 徳留 尽(CAP) 3年
DF 5 岩元 愛翔 3年
MF 10 小水流 太陽 3年
MF 6 宮田 響 3年
MF 3 森田 成 3年
MF 17 今村 颯太 2年
→交代 50分 2 坂元 勇也 3年
FW 11 外園 星雅 3年
FW 15 山内 勘暉 2年
→交代 56分 8 杜山 綾 3年

■SUB
GK 12 稲盛 幸亮 2年
DF 4 禧久 蔵人 3年
DF 25 石垣 英憲 3年
MF 20 田平 智己 3年
FW 13 若松 遼樹 3年

------山内--星雅------
今村--森田--宮田-小水流
岩元--徳留--坂本--光雅
---------吉村---------




この大会、引き分けで終わった場合、リーグ戦で上の順位だった方が勝ち残るレギュレーションとなっており、この試合の前に行われたKSC×FCアラーラ鹿児島は1-1で終わるも、リーグ戦ではアラーラの方が上の順位だった事でアラーラが準決勝に進出した。J1昇格プレーオフみたいなものだ。

育英館中はチェストリーグ3位、U-15鹿児島は6位だったので、勝たないと次へ進めない。ちなみにチェストリーグでの対戦成績は1勝1敗。

▼試合

開始早々から育英館中がボールを支配し、攻め込まれる時間が続く。

4分、育英館中は左サイドからのクロスがファーサイドまで流れ、それを拾った選手が右サイドからマイナスのボールを送る。中で1人スルーからミドルを打たれるがGK吉村耕一がファインセーブ。

それで得たコーナーキックを頭で合わされるが枠の外。

12分にはゴール中央から1人振り切られてミドルを許す。

21分にもミドルを打たれるが、GK吉村の好セーブで何とか凌ぐ。

GK吉村耕一、危ない場面を好セーブで防ぐだけでなく、ハイボールの処理も良かった。

育英館中は運ぶドリブルとタメを作る事でスペースを作ってそこでパスを受ける。

フリーで受けるのでU-15鹿児島の選手達はなかなか奪う事が出来ない。

また、ピッチを広く使われる事で動かされていた。

動かされ、揺さぶられ、逆サイドにフリーを作ってしまう。

厳しい展開の中、マイボールになってもシンプルに縦に蹴るだけしかさせてもらえない。

28分、U-15鹿児島は11外園星雅が右サイドを突破してシュートを放つ。枠を大きく外れるが、高い位置で強気に行けば突破口は見える気がした。

もっとも、そこまで持って行くのが難しい状況ではあったが…。

29分、育英館中は左サイドを起点に細かく繋ぎ、右サイドへ持って行く。そこからシュートを許すが、GK吉村の好セーブでピンチを防ぐ。

被シュートは少なくないが、U-15鹿児島も徐々にアジャストしてきたのか、球際で戦えるようになっていく。

30分、U-15はこの試合最大のチャンスを得る。左サイドからのクロスにニアで11外園星雅が合わすが枠の外。

11外園星雅もフリーだったし、クロスを上げた左サイドもクロッサーに対してしっかりサポートも出来ており、縦に蹴るだけではないプロセスを踏んで運べていた。

前半はスコアレスで終える。

相手のレベルを考えると0で抑えているのは悪い内容ではない。しかし、引き分けでは突破出来ない。何とか1点を、反撃の糸口となる何かがあれば…。そういう状況の中で後半戦へ。

後半も引き続き、育英館中がボールを支配し、ピッチを広く使うサッカーを展開するが、U-15鹿児島も運動量を上げて対抗する。

育英館中が後方からビルドアップしている際にプレスを強め、良い奪い方をしてショートカウンターへ持って行く。

しかし、なかなかシュートまで持って行く事が出来なかった。

前半から走らされる展開の中、さらにギアを上げて対抗せねばならない。

選手達は懸命に走ったものの、30分ハーフとはいえ、疲労の色も見えていた。

ファイナルサードでパスミスがあった他にも、裏への飛び出しに対し、明らかに動きが落ちている選手もいた。

「走れ」と言うのも酷なくらい走っていたので、普段なら追いつけるボールも追いつけなくなっていた。

50分、U-15鹿児島は7外園光雅がオーバーラップからカットインしてシュートを放つも枠の外。

その直後に交代。
17今村颯太→2坂元勇也。布陣がこう変わる。

------星雅--光雅------
山内--森田--宮田-小水流
岩元--徳留--坂本--坂元
---------吉村---------

7外園光雅を前線に上げ、双子の兄弟で2トップを組む。

54分、U-15鹿児島は7外園光雅の落としに15山内勘暉がDFの背後を突くが、ドリブルが長く、そこをGKに処理される。

56分、U-15鹿児島は2枚目の交代。
15山内勘暉→8杜山綾。そのまま左サイドハーフに入る。

15山内は序盤から全力で走り続けガス欠になっていた。それでも足を止めず走り続けていた。

ガス欠になっていたからチャンスの場面で決めきれなかったと思う一方、彼の走りがなければそもそもチャンスになっていなかった。そう思うくらい走っていた。決めきれなかったのを責める事は出来ない。

58分、育英館中は右サイドからのクロスがファーサイドへ流れる。そのボールを拾われ、中へ送られる。ゴール前で合わせられるが、枠の外で助かる。

後半は育英館中のポゼッションは高かった一方、中盤で食い止めるシーンも増えた事で被シュートは減らしていた。

良い守備からの攻撃は出来ていたが、しかし、絶対に点が必要な試合で30分ハーフは短すぎる。

試合はスコアレスドローで終わる。大会のレギュレーションにより、チェストリーグで上の順位だった育英館中が準決勝にコマを進めた。

■高円宮杯九州U-15サッカー選手権 鹿児島代表決定戦
鹿児島育英館中 0 (0-0,0-0) 0 鹿児島ユナイテッドFC U-15鹿児島
※30分ハーフ

※大会規定により、育英館中が準決勝に進出。

日時: 2018年10月20日(土)
会場: 志布志しおかぜ公園
満足度: ★★★★☆



この試合で3年生は引退となった。

負けていないのに敗退というのはなかなか堪えるが、これもリーグ戦とリンクさせたレギュレーションなのでそれは受け入れないといけないと思う。

しかし、U-15鹿児島は負けたわけではない。負けていない。

最後の試合で柳崎監督の言う「観ている人の心に響くサッカー」は出来ていた。悔しいと思うが、そこは胸を張っていいと思う。

MOM: GK 1 吉村 耕一 鹿児島ユナイテッドFC U-15鹿児島



決定的なピンチをファインセーブで防ぎ、シンプルなプレーを心掛けて無失点に抑えた。チームは敗退したが、ミスらしいミスもなく、安定していた。


















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