NO 全攻切守 NO LIFE

低迷中

vs SS.Advance 【クラブユース新人戦】

12/15に開催された3種のクラブユース新人戦、午後に行われたU-15鹿児島とSS.Advandeの試合について。

この日の午前の試合を終えた段階で

SS.Advance 2勝(勝点6、得失点差5)
U-15鹿児島 1勝1敗(勝点3、得失点差0)
太陽SC国分 1勝1敗(勝点3、得失点差-3)
出水セントラル 2敗(勝点0、得失点差、-2)

2勝1敗で3チームが並ぶ可能性もあり、そうなると得失点差勝負になるので、最低条件として3点差以上での勝利が望ましかった。

ちなみにSS.Advanceの監督はヴォルカにちょっとだけいた崎森大地。

GK 1 山谷 壮良 2年
→交代 HT 21 桑鶴 樹 1年
DF 2 東 修哉 2年
→交代 27分 20 上舞 輝 2年
DF 5 薗田 尚大 2年
→交代 46分 6 福迫 大和 2年
DF 4 中村 琉雅 2年
DF 8 小園 隼磨 2年
→交代 55分 25 中田 知希 2年
MF 3 中村 隼也 2年
→交代 46分 16 川畑 凛人 1年
MF 10 小島 凛士郎(CAP) 2年
MF 7 松尾 奏志 1年
MF 24 藤元 湧斗 1年
→交代 52分 23 長津 陽向 2年
FW 9 有島 那音 2年
FW 17 橋口 力也 1年

------橋口--有島------
藤元--松尾--小島-中村隼
小園-中村琉-薗田--東-
---------山谷---------




試合の入りが悪いと感じる中で、開始4分、後方でビルドアップをしていた時、中盤につけようとしたら詰めていた相手にパスをしてしまい、フリーの状態からGKもかわされ早くも失点。

アドヴァンス 1-0 ユナイテッド

今度は6分、遠目からのフリーキックが伸びてゴール前へ。エアポケットが出来てフリーを作る。ゴール前でフリーの選手に頭で合わされ2失点目。

アドヴァンス 2-0 ユナイテッド

この2失点、防げたと思うので何とも勿体ない。

午前にやった出水セントラル戦でもそうだったが、バックラインで回している時に空いたスペースに中盤、サイドバックの選手が動かないので、縦につけようとすると相手を背負った状態で貰う事になる。

そうなると受け手はバックパスしか出せないし、この場所で奪われるリスクも生まれる。相手もプレスに来ているので、前に出せない、出しても精度を落とす悪循環。

16分、相手FWの10番の選手にゴール前でシュートを打たれる。このシュートはブロックするが、セカンドボールをダイレクトで中に送られ、フリーの選手に頭で合わされる。

アドヴァンス 3-0 ユナイテッド

球際の軽さや後ろで回す事が多いこの展開に対し、苛立っているのが伝わってくる。

18分、右サイド、2東修哉がクロス。ゴール前で1人潰れ、17橋口力也がシュート。これは枠の外。

30分、フリーキック。少し距離があったが10小島凛士郎、直接狙う。これがポストに阻まれる。

前半0-3のビハインド。

後半になると、バックラインで手数をかけずに早い段階で縦に入れるようになる。

相手は前から来ていたので、そのプレスをかいくぐれば陣形もにも綻びが出来る。

後半開始1分、10小島凛士郎の縦パスに反応した17橋口力也のシュートは枠の外。

縦に入れるタイミング、その後の展開は改善の兆し。

しかし後半7分、アドヴァンス、右サイドからのクロスをGK桑鶴樹がキャッチ出来ずこぼしてしまう。そのこぼれを押し込まれる。

アドヴァンス 4-0 ユナイテッド

3失点は防げたと思うので、勿体ない。

後半19分、右サイドを突破した9有島那音のシュートのこぼれを24藤元湧斗が押し込んで1点返す。

アドヴァンス 4-1 ユナイテッド

その後、攻勢に出るが、パスミスも目立ち、サイドを上手く使えないような感じになる。

パスを回す際にダイレクトプレーを意識しているけど、次の展開をやりやすく出来るポジションにいない事が多い。位置的優位性というやつが出来ていない。

だからダイレクトプレーが通らない。

ボールを保持する時間は多くなるが、回すだけでシュートも少ない。そのシュートも決めきれない。という中で1-4と大敗し、2次リーグで敗退という結果に。

■九州クラブユースU-14新人大会 鹿児島県予選2次リーグ

SS.Advance 4 (3-0,1-1) 1 鹿児島ユナイテッドFC U-15
※30分ハーフ

得点;
【S】 4分、6分、16分、37分
【ユ】 24藤元湧斗(49分)

日時: 2019年12月15日(日)
会場: 北薩広域公園



このグループは3勝したSS.Advanceが準決勝に進出する。

太陽SC国分と出水セントラルは2-0で出水セントラルが勝利し、最終順位が

1 SS.Advance
2 出水セントラル
3 鹿児島ユナイテッドFC
4 太陽SC国分

となった。

グループ2位は準決勝には進めないものの、クラ選でシードになるらしい。

U-15日置はやれる事はやった印象があるが、U-15鹿児島はもっとやれたのでは? と思う。

ただ、この時期の結果が1年を通してそのままとは限らないので、そこはしっかりと仕上げてまずはチェストリーグの開幕戦で良い結果を出す事かな。

メンバーは悪くないから後は監督の手腕ですよ。
















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vs FCアラーラ鹿児島 【クラブユース新人戦】

12/15に開催された3種のクラブユース新人戦、午後に行われたU-15日置とアラーラの試合について。

GK 1 松﨑 理仁 2年
DF 7 丸山 仁一朗 2年
DF 4 瀬戸口 脩人 1年
DF 5 松山 竜也 2年
DF 16 鮫島 涼太 1年
MF 8 丸山 隼翔 2年
MF 10 鳥越 海里(CAP) 2年
MF 15 長﨑 大空 1年
MF 11 小松 絆 2年
FW 20 福島 七海斗 1年
FW 13 安部 祥太朗 1年
→交代 50分 14 今村 聖羅 1年

------安部--福島------
小松-----長崎-----鳥越
--------丸山隼--------
鮫島--松山-瀬戸口-丸山仁
---------松﨑---------




立ち上がり、アラーラがサイドを使った攻撃で主導権を握り、それに耐えつつもマイボールになったらしっかりと繋いで裏のスペースを狙う。

しつこくチェックへ行き、マイボールになったら丁寧に。精度としては改善の余地こそあれど、やれる事をやり切るという姿勢を感じさせる。

なかなかシュートまで行く機会を作らせて貰えなかったが、やれる事はやって前半をスコアレスで終える。

後半になると、アラーラが攻める時間が増え、被シュートも増えるが、その圧力に耐えながらもマイボールになると、サイドに預けて中へ送り、タメを作りつつ逆サイドへ展開する。

ボールを動かすという点では良い形は作れる。ただ、空いたらすぐにシュートを打つシーンが見られた。せっかく良い形で前に運べたのに、フィニッシュのところで焦って打っていたのは勿体ない。

シュートを打つ事は悪くないけれど、打つべきタイミングでない時に打てば精度も落ちる。闇雲に打てば良いものでもない。

60分、アラーラが先制する。

DFラインでボールを回していた時に、U-15日置が前からプレスをかけると、そのプレスをかわし、前線にフィード。DFラインの背後を取り、GKを引き付けて右へ。そこにフリーの選手が走り込んでおり、しっかりと押し込んだ。

日置 0-1 アラーラ

アディショナルタイム含めて残り2分くらいという時間。このゴールが決勝点となり、アラーラが勝利。

U-15日置は2次リーグを1勝2敗で終えた。このグループは3勝した太陽SCが準決勝に進出する。

U-15日置は1次リーグでチェステレラ鹿児島、太陽SC国分と、2次リーグでは太陽SC、モンスター霧島、アラーラと上のカテゴリーのチームと対戦し、通算2勝3敗。2年生が少ない世代ではあり、その中で現時点の戦力ではやれる事はやったと思うのでそこまで悲観はしていない。現場は違う見解だと思うけど。

伸び代は十分あると思うので、精度はまだ上げないといけないと思う一方でポジティブな印象をもった。

■九州クラブユースU-14新人大会 鹿児島県予選2次リーグ

鹿児島ユナイテッドFC日置 0 (0-0,0-1) 1 FCアラーラ鹿児島
※30分ハーフ

得点;
【ア】 60分

日時: 2019年12月15日(日)
会場: かぐや姫グラウンド




















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vs出水セントラル 【クラブユース新人戦】

3種のクラブユース新人戦、U-15日置の試合後に同じグラウンドでU-15鹿児島が出水セントラルと対戦。

GK 1 山谷 壮良 2年
DF 2 東 修哉 2年
DF 5 薗田 尚大 2年
DF 4 中村 琉雅 2年
DF 8 小園 隼磨 2年
MF 10 小島 凛士郎(CAP) 2年
MF 7 松尾 奏志 1年
MF 13 松田 飛乃舞 2年
→交代 HT 3 中村 隼也 2年
MF 14 田中 陽己良 2年
→交代 HT 24 藤元 湧斗 1年
MF 18 立薗 雅也 2年
→交代 44分 17 橋口 力也 1年
FW 15 羽生 秀太 2年
→交代 HT 9 有島 那音 2年

---------羽生---------
立薗-----田中-----松田
------松尾--小島------
小園-中村琉-薗田--東-
---------山谷---------




お互い静かな立ち上がり。ボールは動かすけど、回すだけになっており、シュートも1本と動きがほぼない前半。

DFラインで回す時にボランチが相手を背負った状態で貰うので、バックパスしか選択肢がない。センターバックがワイドに開いても、サイドバックが深く上がれないので、手詰まりになっている。

フリーで前が向ければ相手の守備陣も動かせてスペースを作れたのだろうが、その動きがなかったので、自陣で回すか精度の低い縦パスを送るだけのような展開で前半を終える。

後半、3枚替えて、10小島凛士郎の位置を高くする。4-1-4-1に変える。

36分、10小島凛士郎のシュートが相手DFに当たり、ゴール前でフリーの18立薗雅也の下はこぼれる。このシュートは出水セントラルのGKが好セーブ。決定的だった。

48分、フリーキックのこぼれ球を9有島那音がシュートを打つも、これもセーブされる。

決定機は作った。ただ、それも単発に終わる。

バックラインからのビルドアップが相手に読まれ、危ない奪われ方も増えてくる。カバーリングが良かったので、ピンチこそ作らなかったものの、引き分け以下では敗退が決まるので、上手く攻撃に繋げたいところだが。
※2次リーグは4チームのグループリーグで1位のみが準決勝に進出。先週、太陽SC国分に敗れており、この試合で勝点3を取れなかったら敗退だった。

54分、カウンター。右サイドの裏に抜け出した10小島凛士郎がGKもかわして押し込む。

出水セントラル 0-1 鹿児島ユナイテッド

この虎の子の1点を守り、何とか勝利。午後に行われる第3戦へ繋げる事が出来た。

■九州クラブユースU-14新人大会 鹿児島県予選2次リーグ

出水セントラル 0 (0-0,0-1) 1 鹿児島ユナイテッドFC U-15
※30分ハーフ

得点;
【ユ】 10小島凛士郎(54分)

日時: 2019年12月15日(日)
会場: かぐや姫グラウンド


















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vsモンスター霧島SC 【クラブユース新人戦】

3種のクラブユース新人戦を観にかぐや姫グラウンドへ。この日は大会3日目。2次リーグの第2試合・第3試合が行われ、この日の結果で来週の決勝トーナメント進出チームが決まる。

まずは第1試合、U-15日置の試合について。

■出場メンバー
GK 1 松﨑 理仁 2年
DF 7 丸山 仁一朗 2年
DF 5 松山 竜也 2年
DF 4 瀬戸口 脩人 1年
DF 16 鮫島 涼太 1年
MF 10 鳥越 海里(CAP) 2年
MF 8 丸山 隼翔 2年
→交代 54分 3 木塲 陸斗 1年
MF 14 今村 聖羅 1年
→交代 47分 9 大場 愛香 2年
MF 11 小松 絆 2年
→交代 47分 19 南谷 孝史郎 1年
FW 13 安部 祥太朗 1年
→交代 42分 15 長﨑 大空 1年
FW 20 福島 七海斗 1年
→交代 49分 2 南 悠成 1年

------福島--安部------
小松--今村-丸山隼-鳥越
鮫島-瀬戸口-松山-丸山仁
---------松﨑---------




モンスター霧島は縦への推進力があり、力強い突破を見せる。

体格的に不利だったU-15日置はその圧力に押される形で守勢に回る事が多いものの、粘り強く対応する。

粘り強く守り、マイボールにすると丁寧に繋いで打開を試みる。

精度はまだまだな部分こそあれど、丁寧に粘り強くプレーをしていた。

スコアレスで折り返した後半7分、カウンターから10鳥越海里が中でボールを持つと、左へ展開。左サイドで受けた11小松絆が中へ折り返すと、ゴール前で1人スルーしてフリーの20福島七海斗がしっかりと決めて先制する。

日置 1-0 モン霧

続く12分、10鳥越海里が右サイドを突破して中へ送る。ゴール前で受けた20福島七海斗が左へ叩き、フリーで走り込んでいた11小松絆のシュートで2点目。

日置 2-0 モン霧

2点とも良い崩しからの得点。

更に14分、クリアボールを16鮫島涼太がダイレクトで放ち、それが入る。

日置 3-0 モン霧

その後、U-15日置は選手交代で1年生も多くピッチに立つ。

ただ、スタメンのセンターハーフ2枚が退くと、中盤の守備力が落ち、運動量も減って球際も弱くなる。ここは出れるメンバーとそうでないメンバーの差なのかなと。

後半26分、モン霧は右サイドからのクロスをファーサイドで合わして1点返す。

日置 3-1 モン霧

これでモン霧は押せ押せムードになる。

3-0から追いつかれるのでないかとも思った。

後半30分、モン霧のFWの選手が右サイドから突破をしてシュート。DFもブロックに入っていたが、そのまま力で押し切った。

日置 3-2 モン霧

手元の時計で後半30分。アディショナルタイムが2分あったので危ない時間帯であったが、何とか逃げ切った。

■九州クラブユースU-14新人大会 鹿児島県予選2次リーグ

鹿児島ユナイテッドFC日置 3 (0-0,3-2) 2 モンスター霧島SC
※30分ハーフ

得点;
【日】 20福島七海斗(37分)、11小松絆(42分)、16鮫島涼太(44分)
【モ】 56分、60分

日時: 2019年12月15日(日)
会場: かぐや姫グラウンド



終盤の2失点は課題。ここは途中投入組とスタメン組との差なのかと思うが、先を見据えると途中投入組のレベルアップは必須。ただ、ポジティブな面もあるわけで。

パスの精度、スピード、オフ・ザ・ボールの動きなど精度はまだまだ上げないといけないし、守備面でもコーチ陣の声がなければ気を抜きかねないとは思うも、丁寧に粘り強くやろうという意思は感じる。得点シーンは良い崩しが出来ていた。

これを続ければ伸びると思う。
















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vs神村学園中等部 【九州U-15サッカー選手権 県代表決定戦】

10/19に開催された九州U-15サッカー選手権の県代表決定戦、午後からは準決勝が開催。チェストリーグ1部優勝の神村学園と対戦する事に。

1回戦と違い、リーグの順位は神村が上のため、U-15鹿児島が勝ち上がるには勝利が絶対条件となる。

■出場メンバー
GK 1 笹山 琉暢 3年
DF 2 山下 望空 3年
→交代 HT 25 中村 琉雅 2年
DF 4 坂本 一慎 3年
DF 13 佐藤 勇盛 3年
DF 7 森田 友翔 3年
MF 5 今村 優和 3年
→交代 HT 23 松田 飛乃舞 2年
MF 6 笹嶺 理仁 3年
→交代 HT 24 薗田 尚大 2年
MF 10 武 星弥(CAP) 3年
→交代 47分 8 栗下 心暖明 1年
MF 14 田中 陽己良 2年
FW 19 有島 那音 2年
→交代 43分 9 山中 雄大 3年
FW 15 禧久 雄真 2年
→交代 43分 11 山内 勘暉 3年

■SUB
GK 12 山谷 壮良 2年

------禧久--有島------
田中---武---笹嶺-今村優
森田--佐藤--坂本--山下
---------笹山---------




1回戦からスタメンを3人入れ替え、サブにも1回戦はベンチ外だった2選手を入れ、ターンオーバーを敷いてきた。思い切った事をするなと。

▼試合

開始から地力に勝る神村が攻め立てる。

4分、右サイドからのクロスをダイレクトで合わす。GK笹山琉暢がセーブ。それで得たコーナーキックを頭で合わすが、これがバー直壁。セカンドボールも拾われてシュートを打たれる。これは枠の外。

7分、バックラインで回している所を奪われてミドル。これはGK笹山琉暢の正面。

9分、左サイドへ展開。左からマイナスを送り、シュートはDFがブロック。それで得たコーナーキックを頭で合わされるが枠の外。

14分、ミドルレンジでヒールパスを受けた選手のミドルは枠の外。

最初から一方的な展開だった。

U-15鹿児島は後ろで回しつつ気を伺っていたが、神村のプレスと前線のオフ・ザ・ボールの動きの悪さで縦パスを引っかけてしまう。一方で神村は入られたら嫌なスペースでフリーで貰うのでその後のディフェンスが後手になる。

18分、神村はフリーキックを得る。U-15鹿児島のDFラインは切り替えが遅れる。その隙に前線に送られ、ペナルティエリアのやや外でフリーの選手を作る。GK笹山琉暢が前に飛び出してコースを切ろうとするうが、冷静に流し込まれる。多分、13福田師王。

神村 1-0 ユナイテッド

与えてはいけない先制点を許し、加えて暑さと連戦からくる疲労で動きがより落ちる。声も途切れて気持ちが折れてしまったかのようだった。

ベンチから「諦めるのか?」と檄が飛び、思い出したようにトライしたのが前半の終了間際。DFラインでボールを動かした後、中盤がフリーのスペースに動いて前を向けるようになったので、前線に運ぶ事が出来た。

そして前半アディショナルタイム。コーナーキックを頭で合わせて同点に追いつき前半を終える。

神村 1-1 ユナイテッド

最初のチャンスで得点した。引き分けでは勝ち上がれないが、希望を持って後半に挑める。

後半、U-15鹿児島は3枚替え。
2山下望空→25中村琉雅
5今村優和→23松田飛乃舞
6笹嶺理仁→24薗田尚大

布陣がこうなる。

------有島--禧久------
田中---武---薗田--松田
森田--佐藤--坂本-中村琉
---------笹山---------

後半も地力に勝る神村の攻撃を耐える構図だったが、途中投入の3人を中心にハードワークをして球際も強く行く。抜かれたり、ボールを奪えなくとも何度も繰り返し詰める事で神村はサイドへ逃げるようなパスも見られた。

前半終了間際は少し内容は良かった。途中投入組はハードワークをしてくれる。とにかく我慢をして耐えて少ないチャンスをモノにするのが唯一と言っていい、勝利への糸口に思えた。

しかし、そんな希望を打ち砕くプレーをやられてしまう。

40分、神村のゲームキャプテン・14大迫塁がハーフウェイライン付近でボールを受けると、そこからドリブルを開始する。完全に虚を突かれた。ゴールまでは距離があったが、プレスに来た選手全員を抜き去り、GKと1対1へ。そして冷静に流し込んで勝ち越し。まるで、決めようと思えばいつでも決めれたと言わんばかりのゴール。

神村 2-1 ユナイテッド

43分、神村は14大迫塁がドリブルで左サイドを突破してシュート。これはGK笹山琉暢がセーブする。年代別の日本代表に選ばれるほどの選手だから能力が高いのは分かるが、必死にディフェンスをしているのを嘲笑うかのようにかわしていく姿を見せられると、やられている側の選手の心理は如何に…。

43分、2人替え。
15禧久雄真、19有島那音→9山中雄大、11山内勘暉。そのまま2トップで起用。

この時間帯までは何とか戦えていたのだが、飲水タイム前にキャプテン・10武星弥が接触で痛み、そして負傷交代。8栗下心暖明を投入。

再開前にベンチの「諦めるなよ」の声が虚しく響く。

理由は分からないがこの日は小島凛士郎が不在。今村颯太は怪我で欠場。主力2人が不在でチームの調子が悪い中、キャプテンを怪我で失う。チームにとっては大ダメージだったように思う。

47分、神村はGKからのパントキックが前線に繋がり、そのままシュートを決め、ダメ押し。

神村 3-1 ユナイテッド

50分、U-15鹿児島は9山中雄大のスルーパスに抜け出した11山内勘暉のシュートはGKがセーブ。惜しいシーンだった。

後半最初のチャンスだったが、こうやってチャンスを作れるのならまだ戦える、そう思った矢先の52分、神村は左サイドからカットインし、そのままシュート。これがサイドネットに突き刺さり、追加点を奪う。

神村 4-1 ユナイテッド

53分、ゴールに近い位置でフリーキックを得る。4坂本一慎が直接狙ったシュートはクロスバーに阻まれる。セカンドボールに24薗田尚大がいち早く反応するも、GKがセーブ。

惜しいシーンは作った。ただ、攻守共々クオリティは落ちている。

それは疲労もあるだろうし、10武星弥がピッチから去ったのも影響しているだろう。ボールを運ぶのが上手く行かない時、彼はドリブルで運べる。これは強豪と対戦する上では重要な要素である。

代わりに投入された8栗下心暖明はここで起用されるくらいだから期待の1年生なのかもしれない。ボールを受けると、積極的に前につけようとしていた。でも、今の段階では10武星弥の代わりは荷が重かったか。

58分、神村は右サイドへ展開。そこからクロスを送り、中で合わされて5点目。

神村 5-1 ユナイテッド

アディショナルタイム、神村はバイタルエリアで細かく繋いでからのシュートで6点目。

神村 6-1 ユナイテッド

ビハインドを追っている。点が欲しい。でも、鹿児島ユナイテッドのアカデミーはパワープレーをなかなかしないチームなので、最後までパスを繋いで打開を試みる。

ただ、神村のプレスに対し、自陣で繋ぐシーンが多く、また、それに対して相手は揺さぶられないので、縦に入れると引っかけてしまう。

U-15鹿児島4期生の試合は1-6と大敗で終える事となった。

■KYFA 第31回 九州U-15サッカー選手権 鹿児島県代表決定戦準決勝

神村学園中等部 6 (1-1,5-0) 1 鹿児島ユナイテッドFC U-15
※30分ハーフ

得点;
【神村】 18分、40分、47分、52分、58分、60+2分
【KUFC】 2山下望空(30+2分)

日時: 2019年10月19日(土)
会場: 桷志田サッカー競技場
満足度:



神村とはリーグ戦で2度対戦しているが、2-5、0-3と敗れている。リーグ戦は40分ハーフだが、今回は30分ハーフ。短い時間の試合ながら一番失点を喫している点、そのうちの5失点が後半とあまりにも脆かった。

やはり調子が下降気味の中でこの大会を迎えたのが影響していたのだろうか。

プレー経験がある人なら分かると思うけど、手抜きしているわけではないのにどうしても調子が悪い時というのは得てしてあるもので、そのタイミングがこの時期だったと言えばそれまでの話。

ただね、昨年のリーグ最終戦で内容が悪くて大敗した時、当時の柳崎監督は身体を張らないチームに喝を入れ、「見ている人の心に響くサッカーをしろ」と選手達に言っていた。そして、昨年のこの大会では、ひたむきに戦って、その言葉通りに見ている人の心に響くサッカーをしていた。

現体制を全否定するつもりはない。本城は前体制の課題解消に取り組んでいるようにも見える。ただ、前任者の良い部分を引き継げていないのもまた事実。

バイタルエリアにフリーで走り込まれた時に、最後まで足を止めずに寄せ切ってシュートを打たせなかったシーンが何度あっただろうか。

成績は昨年のチームよりも良かったのだけども…。

この大会以降は負ければその時点で3年生は引退となる。それを最悪の内容で終えてしまったなぁ…。











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dai

Author:dai
私の造語ではありますが、全員で攻撃して、全員で切り替えて、全員で守備をするという意味で、『全攻切守』という言葉を、私自身は以前から使っていました。

~前田 浩二~

  • ユナセカコラム(前編/後編)
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