NO 全攻切守 NO LIFE

低迷中

J3第14節 ×藤枝MYFC

26日(日)の藤枝戦について少々。

▼出場メンバー
GK 31 山岡 哲也
DF 27 冨成 慎司
DF 6 田中 秀人
DF 23 水本 勝成
DF 18 関 光博
MF 4 吉井 孝輔
MF 7 赤尾 公
MF 20 五領 淳樹■40分※2枚目
→交代 73分 16 川森 有真
MF 17 中原 優生
→交代 61分 11 新中 剛史
MF 8 永畑 祐樹■72分※2枚目
→交代 82分 33 田上 裕
FW 9 藤本 憲明

▼SUB
GK 21 武田 大
DF 3 谷口 功
MF 10 山本 裕人
FW 13 山田 裕也



前節スタメンだった高野がサブにもいないのはその時のプレーがお気に召さなかったか?
啓人がサブなのは、赤尾が累積リーチなので妥当な気がする。渉が復帰できていない以上、赤尾が出れないとなった時には啓人は必要だと思う。



試合の入りは良く、開始2分に右サイドで五領が1人かわして永畑へスルーパス。永畑のシュートはGK三宅にセーブされるが、いきなりチャンスを作るのは、会場の雰囲気を温める意味でもよかった。

試合の入りは良かったのだが、攻撃→守備の切り替えのケアが緩い気がした。そこをもっと厳しくいった方が良い気もした。

と思っていたら、最初の10分以降は藤枝のプレススピードが強まり、面食らったかのように鹿児島は後手になる。上記の切り替えの悪さが出てしまい、前に運ばれるように。

藤枝のバックラインはリトリートしており、スペースを消して永畑・五領の動きを封じようとしていたのか。

藤本や中原はそこでキープ出来るが、スペースを消された五領は前を向いて受ければ1対1では負けないものの、その状態でなかなか受けれない。右サイドは人口密度が高く、冨成も五領へのサポートが不十分だった。

右サイドでいえば、対峙する藤枝の15平石がよくフリーになっていた。サイドを大きく使われ、右サイドは走らされていた。

鹿児島の攻撃を支えていたのは永畑の運動量だった。一瞬のスピードでボールを拾い、ドリブルで攪乱。ゴール前に走りこむ動き等、アクセントを加えていた。

後半は藤枝の縦への推進力が強く、13三好がボールに触れる機会も多かった。守備陣は集中して守れていたと思うが、高い位置でのボール奪取が少なく、また、バックラインもあまり押し上げられない。

攻撃に関しては蹴るだけの時間帯もあり、内容としては低調。この戦い方だと、確かに新中は合うと思う。裏へ抜け出す巧さは加入後からずっと見せていた。

しかし、これも藤枝のDFだから、後半の試合内容だからはまったわけで、現在、チームの肝となっている永畑・五領の2人の代わりという駒ではないんだな…。

ただ、藤枝も疲れはあったのだろう。再三、怖さを見せていた平石は交代前に不用意なボールロストをしていた。鹿児島としては、平石がピッチから退いたのはラッキーだった。

後半は永畑・五領が疲労で徐々に存在感が希薄になっていき、正直なところ、点が取れるきがしなかった。得点がセットプレーなのもそういう意味では妙に納得できた。

83分、フリーキックをファーサイドで田上が合わし、冨成が飛び込む。ポストに当たったこぼれを川森が詰めて先制した。川森の泥臭いプレーやCF、サイドでも使える利便性は重宝しても良い選手。これを機にポジションを掴めるか。

得点後は藤枝のギアが上がるが、同じくギアを上げて対応した鹿児島。心臓に悪かったが、この攻防は観ていて面白かった。

興行としては面白い試合だったと思うが、研究されているというのは感じたし、永畑・五領頼みのサッカーをそろそろ脱却して次のオプションへ行かないといけない時期なのかも。それか五領の代わりになれるドリブラーの補強か。

■J3第14節
鹿児島ユナイテッドFC 1 (0-0,1-0) 0 藤枝MYFC

得点者;
【鹿】 川森 有真(83分)

日時: 2016年6月26日(日)
会場: 鴨池陸上競技場
観衆: 3262人
満足度: ★★★☆☆



あのゴールは、ファーに反応したのが田上だったから生まれたような気がしてならない。あの体ごと飛び込む姿勢は彼の真骨頂。

采配が当たったと視るか、その前がグダグダだったと視るか判断の別れそうな試合。内容に課題が残っても勝ち切れたのは大きいが、今のやり方ではシーズン持たないのではないか?という不安も残す試合だった。

MOM: MF 8 永畑 祐樹

豊富な運動量・セカンドボールへの素早い寄せからのドリブル…。停滞した攻撃陣の中で孤軍奮闘し、試合の均衡を保たせ、川森のゴールが生まれるまでを支えた。





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九州社会人選手権予選 ×新日鐵住金大分

だいぶ遅くなりましたが、6/19の事を少々。

■鹿児島ユナイテッドFCセカンド
GK 30 麻生 弘隆
→交代 HT 1 山之内 幹
DF 29 本藤 風太■19分
DF 20 片野坂 亮■45+2分
DF 28 猪谷 亘
DF 11 江崎 太志
MF 16 陸守 康汰
MF 17 本田 陽司
MF 14 笑喜 祐志
→交代 64分 22 瀬戸口 悠人
MF 8 須賀 龍矢
→交代 HT 25 岩本 健斗
FW 3 入船 歩夢
FW 10 福崎 冬也■26分

▼SUB
MF 26 角野 翔汰



■新日鐵住金大分
▼出場メンバー
GK 1 古賀 友將
DF 7 矢野 稔
DF 18 坂本 拓也
DF 19 工藤 良平
DF 28 奴井名 佑真■75分
MF 12 横山 卓郎
→交代 61分 13 財津 雄太
→交代 75分 15 山本 卓斗
MF 16 河野 諒
MF 6 梅村 匠人
MF 8 黒木 一輝
→交代 90+4分 25 安東 潤基
FW 5 西出 隼也
FW 9 清武 勇太
→交代 68分 17 川野 隼

▼SUB
GK 30 葛城 徹
DF 3 林 敬洋
MF 14 武原 尚貴



この日、雨でピッチコンディションが悪く、シンプルに蹴るだけのサッカーをせざるを得ない状況だったが、セカンドの選手は相手選手と比べても線が細く、コンタクトプレーでは劣勢。

センターバックの片野坂・猪谷は粘り強く対応していたが、前線ではなかなか収まらない。入船も福崎も前半からユニを泥だらけにする程に体を張っていたが、サイズ・経験・不十分なサポート体制から潰されてしまう事が多かった。

セカンドボールもほぼ相手に拾われ、水際で止めてもクリアしか選択肢がなく、クリアを拾われてまた相手の攻撃という展開の中、何とか0で抑えて前半を終えるも、攻撃の糸口が見つからない中ではやられるのも時間の問題だった。

新日鐵は元ヴェルスパ大分の選手、高校・大学で経験のある選手も多く、九州リーグ随一の組織力も錆び付いていない。ここ近年は、かつて程のパスワークこそ落ちている印象だが、巧者っぷりが前面に出ている。

この試合でも、本当に"蹴るだけ"になっていたセカンドとは違い、ピッチコンディションが比較的良いエリアや余裕がある時はショートパスを繋いできた。

繋ぐ・蹴るのメリハリがあり、悪いピッチコンディションの中でも巧い試合運びをしていた。

セカンドはパスがずれる、判断の遅さは勿論、マイボールになっても前線に蹴るだけになっていたのは勿体なかった。

キック力もなく、精度もないので、ロングパスにならず、ほぼ相手に拾われてしまい、ラインも徐々に押し下げられていく。

シュート数は相手の18本に対し、3本。シュート打ったっけ?と思う程印象が薄い。一方で新日鐵は入ってもおかしくないシュートも多く、スコア以上に差もあったし、この差を埋めれるだけのモノをチームは持ち合わせていなかった。

失点は58分。右サイドからのクロスを黒木が中へ折り返し、西出が詰めたもの。クロスに対し、GK山之内が飛び出して競り合う形となったが、タイミングやポジショニングが競り合うためには不利な状態であり、パンチングが弱かった。そのこぼれを拾われてしまったのだが、まだ体が出来ていない高校生なので、ある程度は仕方がない。が、フィジカルがない分、この経験を糧にボールの軌道を読む力は判断力を身に着けて欲しいところ。

内容は完敗だったが、U-18の本田と右サイドハーフで出た陸守のハードワーク等、収穫もあった。若手の頑張りはこのチームの未来だ。

それだけに、負け癖がついてるようにしか思えない今の状況は危機感しかない。試合数が減る事で1試合の重みはでかくなる。PK負の勝点1でもいいから積み重ねる事をポジティブに捉えれるシーズンではないと思う。

■九州社会人選手権予選
鹿児島ユナイテッドFCセカンド 0 (0-0,0-1) 1 新日鐵住金大分

得点者:
【鐵】 西出 隼也(58分)

日時: 2016年6月19日(日)
会場: KIRISHIMAヤマザクラ宮崎県総合運動公園ラグビー場
満足度: ★☆☆☆☆



MOM: FW 5 西出 隼也 新日鐵住金大分

前線で高い技術を活かし脅威となり続けた。精度の高い左足でのチャンスメイクや自身もゴールを決める活躍を見せた。





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J3第13節 ×AC長野パルセイロ

■出場メンバー
GK 31 山岡 哲也
DF 27 冨成 慎司
DF 6 田中 秀人
DF 23 水本 勝成
→交代 82分 13 山田 裕也
DF 18 関 光博
MF 7 赤尾 公
MF 14 高野 光司
→交代 HT 4 吉井 孝輔
MF 20 五領 淳樹
→交代 67分 11 新中 剛史■90+4分※1枚目
MF 17 中原 優生
MF 8 永畑 祐樹
FW 9 藤本 憲明

▼SUB
GK 1 植田 峻佑
DF 3 谷口 功
MF 33 田上 裕
FW 19 藤井 貴之



開始1分、田中のバックパスが弱く、詰めた長野のFW渡辺亮太がループ。GKの頭上を越えてゴールへ向かうが、戻った田中がクリアをして難を逃れる。

これが入ったら会場のムードを含め嫌な展開になったような気がする。

この序盤にシュートを放った渡辺は190cmの長身。お互いがコンパクトでブロックを作りスペースを消す。ボールを蹴るだけで終わる展開の中、この選手の高さは厄介だった。

鹿児島には絶対的な高さがない。スペースを消して蹴るだけにする守備は出来ていたが、高さは防げない。

20分を過ぎたあたりから長野がリズムを掴む。

セカンドボール奪取が良く、良い意味で渡辺の存在感を消す。佐藤や東の豊富な運動量と仕掛けを使った攻撃が多く見られた。

長野はカウンターも良かった。

このカウンターが止め切れず、水際で止めてクリアしてもセカンドボールが拾えない悪循環。

DFラインが下がっていたので、コンパクトにした事でクリアしてもそのボールを拾えるポジションにいれなかった。しかし、絶対的な高さがない以上、対渡辺となると、ゴールに近い所でのケアが優先される。

強気になってラインを上げれればよかったのだろうが、長野の攻撃がそれをさせてくれなかった。守備も洗練されており、巧く網を張られて、そのエリアに入ると手詰まりになってしまう。

一枚目の交代がボランチ同士の交代なのは、守備のバランスを整える為だったのかもしれない。

後半になるとスペースが増え、オープンな撃ち合いの様相。それに合わせて鹿児島もシュートで終わる攻撃が増えて行く。

ロングボールを多用していたが、長野のDFラインを下げさせるのが狙いか。

意外にショートパスで攻めてた時よりも通る事も少なくなかったので、その辺がアグレッシブさが増し、シュートを打つ姿勢に繋がったのではないかと。

ただ、長野のバックラインは乱れていない。結果、シュート数こそ上回っているものの、その多くがミドルレンジから。

80分に山岡のキックを起点とした中で、ルーズボールをダイレクトで打ってバーに当てたシュートはともかく、ミドルが多いという事は視方を変えれば、ゴールに近い所ではシュートが打てなかったという事でもある。

長野の守備を崩すには至らなかった。一方で長野もゴール前まで運ぶプロセスは良かったが、最後の所で精度を欠いた。

「守備に強いチーム同士の潰し合い」だったので妥当なスコアだったようにも思える。

■J3第13節
鹿児島ユナイテッドFC 0-0 AC長野パルセイロ

日時: 2016年6月18日(土)
会場: 鴨池陸上競技場
観衆: 4706人
満足度: ★★☆☆☆




MOM: GK 山岡 哲也

やられてもおかしくないシュートをファインセーブで防ぎ、ハイボールも相変わらず安定していた。負けてもおかしくない紙一重の試合を引き分けに持ち込んだ立役者。





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J3第12節 ×ブラウブリッツ秋田

12日の秋田戦の事を少々。

▼出場メンバー
GK 31 山岡 哲也
DF 27 冨成 慎司
DF 6 田中 秀人
DF 23 水本 勝成
DF 18 関 光博
MF 7 赤尾 公
→交代 84分 4 吉井 孝輔
MF 14 高野 光司
MF 20 五領 淳樹
MF 17 中原 優生
MF 8 永畑 祐樹
→交代 80分 33 田上 裕
FW 9 藤本 憲明
→交代 76分 16 川森 有真

▼SUB
GK 1 植田 峻佑
FW 13 山田 裕也



11節終了時点で秋田は無敗。アウェイではサブメンバーを5人に抑えて費用を節約せざるを得ない台所事情はやはり不利となる。苦しい試合になると予想はしていたが…。

決して簡単な試合ではなかったが、蓋を開けてみればシーズンベストとも言える内容での勝利。首位・相模原が敗れた事で首位に立った。


開始5分に左サイド、中原からのボールを五領がシュート。DFに当たりこぼれたを拾った冨成がクロス。藤本が頭で合わせて先制する。

その2分後に秋田が同点に。
右サイド、川田のクロスを前山が頭で落とし、フリーの田中(智)がボレーで決める。

秋田はプレスが厳しく、特にリトリートした時に作る守備ブロックはパスコースがなく、バイタルエリアで持つと厳しく来たので序盤はなかなか主導権を握る事が出来なかった。

加えて、川田や下田のキックが正確で、CBの間に通されたり、サイドチェンジの際には大きく揺さぶられてしまう。

久富、前山が低い位置で取る事でマークの受け渡しにズレが生じていたようにも見え、序盤は秋田ペースで試合が進んだ。

しかし、粘り強く対応する事で、秋田攻撃陣との1対1では負けず、また、攻撃→守備の切り替え時に素早くブロックを作る事で、秋田の攻撃力を落とす事に成功した。

川田のキックは相変わらず厄介だったが、受け手の浦島はミスも多く、前山や田中(智)は田中(秀)や水本がシャットアウトした。

攻撃では、序盤こそ蹴るだけの展開が目立ったが、マイボールを大事にする事で少しずつ秋田の守備ブロックに綻びが見え始めた。

その中で41分、五領が中央でドリブルから右サイドへ叩くと、それを受けた中原がニアサイドに豪快に叩き込んでリードを奪う。

ボールポゼッションは秋田が上回っており、揺さぶられて走らされている展開だったので、リードで終えても安心できない怖さはあったが、だからこそ、リード出来たのはポジティブに捉える事も出来る。

後半は、立ち上がりに秋田がギアを上げてきたと思わせる縦に素早くボールを入れてきたが、水本がハードに体をぶつける事で主導権を渡さない。

縦パスを執拗に狙ってくるが、ただ、後半開始10分程でトーンダウン。パスのリズムがスローになり、運動量も落ちた。秋田が先にばてたような感じだった。

縦パスも力強さこそあれど、リズムは単調で、後半は水本の球際での強さが光り、田中(秀)と共に強固なブロックを作る。

こぼれも高野がよく拾い、赤尾は冷静に相手をいなすようなゲームメイクをしていた。

61分に追加点。中原がミドルレンジからシュートを狙う。このシュートはブロックされるが、そのこぼれに反応した五領が右サイドから中へ送り、藤本がヒールで流し込んだ。

トーンダウンした秋田にとって、この3点目は勝負を決めるゴールだったと言っても過言ではない。2点差は危険なスコアとはよく言うが、内容としてはこの2点差は安全圏だった。

秋田は遊馬や比嘉を投入し、攻勢に出るが、比嘉はアグレッシブな姿勢を随所に見せるが、鹿児島の両CBを中心としたハードな守備は簡単に崩れない。

鹿児島は最後まで運動量が落ちず、サイド攻撃が冴え、4点目を狙いに行く余裕もあった。

■明治安田生命 J3リーグ第12節
ブラウブリッツ秋田 1 (1-2,0-1) 3 鹿児島ユナイテッドFC

得点者;
【秋】 田中 智大(7分)
【鹿】 藤本 憲明(5分、61分)、中原 優生(61分)

日時: 2016年6月12日(日)
会場: あきぎんスタジアム
観衆: 3681人
満足度: ★★★★★



意外だったのは、運動量で負けなかった事か。前半は秋田がボールを支配する時間が多く、鹿児島の選手は走らされていた。

この展開だったら先にバテるのは鹿児島のはず。しかし、鹿児島の選手は皆、運動量が豊富だった。

この日の気温は31℃。やっぱり地理的に鹿児島の方が暑さに強いのだろうか。

MOM: FW 9 藤本 憲明

良い動きをした選手は他にもいたが、3点目は勝負を決めるゴールだったと思う。決して簡単な試合ではなかったので、このゴールを決めた事は何より重要な事だと思った。





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×NIFS KANOYA FC 【鹿児島県サッカー選手権1回戦】

だいぶ遅くなりましたが、5/29の鹿児島県サッカー選手権について。

■NIFS KANOYA FC
▼出場メンバー
GK 1 大久保 衝
DF 16 山下 蒼太
DF 28 木下 直■86分
DF 13 杉原 紳
DF 31 平岩 諒大
MF 9 田口 徹
→交代 67分 10 齋藤 遼太
MF 12 長澤 勇希
MF 27 倉本 龍吾
MF 37 仙波 柊人
FW 38 田中 大和
→交代 40分 26 大重 伊於里
FW 14 森下 修次
→交代 85分 30 橋本 真太郎



■鹿児島ユナイテッドFCセカンド
▼出場メンバー
GK 30 麻生 弘隆
DF 29 本藤 風太
DF 20 片野坂 亮
DF 28 猪谷 亘
DF 11 江崎 太志
MF 17 本田 陽司
MF 26 角野 翔汰
MF 14 笑喜 祐志
MF 8 須賀 龍矢
→交代 76分 3 入船 歩夢
FW 24 野嶽 寛也
→交代 60分 5 中本 悠太
FW 10 福崎 冬也

▼SUB
GK 1 山之内 幹
DF 22 瀬戸口 悠人
MF 25 岩本 健斗




序盤からNIFSにボールを支配され、守りの時間が続くが、球際で粘り強く対応していた。序盤の守備が緩くて失点する事も多かっただけに、入りとしては悪くない。

しかし、守備→攻撃の切り替えが悪く、球離れの悪さ、判断力の悪さ、凡ミスの多さ等もあり、すぐにボールロストから相手の攻撃を許してしまう。

開始9分に早くも失点。右サイドバックの16山下のシュートをGK麻生がファンブル。そのこぼれを14森下が押し込んだ。

GK麻生のしょうもないミスと、こぼれ球に全然反応しないDF陣。集中を欠かなければ防げたであろう失点だった。この失点が結果から踏まえればこの試合のターニングポイントだったように思える。

失点後の覇気のなさには観ていて萎えた。おそらく、選手も萎えたのかもしれない。

守備→攻撃の切り替えの悪さは変わらず、凡ミスも多い。前線にボールが入っても動き出しもなければ、ただ慌てて適当な所に蹴ってロストする。

キープする、無理なら下げてもいいのに、球離れを急ぎすぎる前線。一方でバックラインからのビルドアップでは球離れが遅く、チームとしてちぐはぐなのが伺える。

守備でも、攻撃→守備の時に止め切れない弱さもあり、サイドを広く使われて揺さぶられ、被シュートを増やす。追加点を奪われないのが不思議だった。

前半終了間際にようやくリズムが出る。42分に角野のスルーパスに反応した本田のシュートはゴールラインぎりぎりの所でクリアされ、46分には本藤が突破からシュートを放つがGKがセーブ。こぼれを拾い、シュートチャンスを得るがこれも入らない。

後半はショートカウンターからシュートチャンスを増やすが、その一方で攻撃→守備の切り替えの時に相手の攻撃を止め切れない部分は改善されず、シュートを打つが打たれるという展開で試合が進む。

本藤を前線に上げ、角野と福崎のポジションを変えたりと、変化をつける。また、途中投入の中本がゴール前で良いポジショニングを取り、決定機に絡む。

サイドバックで出ていた本藤だが、決してスピードがあるわけでもなく、ドリブルのキレもぱっと見ないように思えるが、なかなか失わない独特のリズムがある。後半のチャンスに絡む頻度を見れば、サイドバックで出した前半の意味を問いたい。

"1点入れば"という所だったが、決定機を欠くうちにスタミナをなくし、カウンターへ対する脆さが色濃く出てしまい、83分にミドルレンジで37仙波に打たれて2失点目。

その直後に右サイドを破られてクロスを許し、中で14森下に合わされる。

2失点目は寄せが甘く、3失点目はサイドからの突破の際に安易にスライディングへ行ってかわされる雑な守りをしていた。

0-3での敗退。前半終了間際に攻撃のリズムが出てきたとはいえ、最初の45分を無駄にした。この選手の何人がサッカーで上を目指す意思があるのかは分からないが、この内容で「応援してください」はないわ。

勝った・負けた以前に戦えていない。

■鹿児島県サッカー選手権1回戦
NIFS KANOYA FC 3 (1-0,2-0) 0 鹿児島ユナイテッドFCセカンド

得点者;
【N】 森下 修次(9分、84分)、仙波 柊人(83分)

日時: 2016年5月29日(日)
会場: ふれあいスポーツランド
満足度:



MOM: MF 27 倉本 龍吾 NIFS KANOYA FC

前方にスペースを見つけてからのラン・ウィズ・ザ・ボールが脅威となっていた。やられたら嫌な動きをしていた。





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dai

Author:dai
私の造語ではありますが、全員で攻撃して、全員で切り替えて、全員で守備をするという意味で、『全攻切守』という言葉を、私自身は以前から使っていました。

~前田 浩二~

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