NO 全攻切守 NO LIFE

低迷中

GKの話

前回、GKに関する記事を書いたので、今回も少しGKに関する話でも。

今、GKで旬な話題と言えば日本代表・川島永嗣ではないかと。

ハリルホジッチは予てから「所属クラブで出番のない選手は使わない」と公言しており、無所属の時期があったり、現所属クラブでも出番のない同選手は代表で出番を失った。

しかし、所属クラブで状況が好転したわけではないが、UAE戦、タイ戦と出場機会に恵まれた。

「所属クラブで出番のない選手は使わない」
その公言を破り、スタメンで起用した。

ハリルの言動に矛盾こそあれど、これにはやむを得ない事情があったのだと思われる。


川島が代表で出番を失っている間、ゴールマウスを守ったのは西川周作。

レッズの試合を全て観ているわけではないが、シーズンが始まって西川はどうも安定感に欠ける印象を受けた。

失点に直結するミスもしている。

このプレーを観て、ワールドカップの懸かった大事な試合を任すには心許ないと判断されたのではないかと。

ところが、代表GKで言えば、ガンバの東口は故障で戦線離脱。

林はまだ代表キャップ0と、このプレッシャーの大きい場面で代表デビューをさせるわけにはいかず、そこで川島の経験に懸けたと思われる。

そして、川島は見事、期待に応えた。


GKというポジションは1人しか出ることが出来ない。

スタメンから外れたGKのするべき事は腐らず日々のトレーニングに取り組み、急な出番に備えて準備をし、その出番が来たときに結果を出す事。

今回、川島は"サブGK"としての役割を全うした。


フランスは日本と比べ、GKのレベルは高い。

そんなリーグに身を置いている川島だからこそ、今回、スタメンに抜擢されたのだと思う。




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アクションが早かったな

J3・藤枝MYFCのGKコーチ・シジマールが選手登録をするというニュースを目にした。

GK3人体制の藤枝は現在、1人怪我で戦線離脱中で当分を2人体制で戦わねばならない為、不測の事態に備えてというのが理由だそうだ。

その藤枝よりも深刻なのが同じJ3のFC琉球。

正GK朴一圭が全治4ヶ月の怪我を負った中、前節、今野も負傷。こちらは全治8ヶ月の見込みとかなりの重症。

GK1人体制となった琉球はすぐにファジアーノ岡山より、イ・キョンテを期限付で獲得した。

U-18を持たない琉球は2種登録ができない為、GKが4人いるクラブから借りるのが現実的であった。
ありました。失礼しました。

地元の高校・大学にめぼしい人材がいればまた違ったのだろうが、まだまだJ3で通用する人材を多く輩出するのが難しい現状もあると思われる。


琉球でGKが相次いで怪我をしたニュースを知ったとき、ユナイテッドから出番のない植田・岩崎のいずれかを売り込むのもアリかと思った。

地域リーグ時代とは違い、控えを試せる機会のないJ3ではGK4人は持て余す。

幸い、山岡も戦列に復帰しており、3番手・4番手の立場ではトレーニングマッチでも満足に出れない可能性もある。

海外のようなハイレベルな環境ではないので、出番のないGKは実戦経験がないと感覚は鈍る。




新卒の岩崎を1年で切るとは思わないが、植田は3番手以下に甘んじたままだと来年はチームにいないだろう。今シーズンは正念場。



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NIFS KANOYA FC×Libety.FC 【鹿児島県サッカー選手権】

鹿児島県サッカー選手権(天皇杯予選)2回戦、NIFS×Liberty.FCの試合を観に中山へ。

大会パンフを見ると、鹿屋体大トップには新1年生らしき名前が載っているものの、NIFSには0。大会が前倒しされた事で登録が出来なかったか?

Liberty.FCは2012年に1年だけ九州リーグで戦った経験がある。あの頃からいるメンバーもだいぶ減ってしまった。

■NISF KANOYA FC
GK 21 安井 聡志 3年 愛知
DF 5 深澤 大乃進 2年 筑前
DF 2 武田 伊織 1年 桐生第一
DF 26 大重 伊於理 2年 指宿
DF 31 安部 悠平 1年 八幡
MF 11 竹田 怜央 2年 浜松南
MF 25 森永 浩嗣 3年 一条
MF 27 倉本 龍吾 2年 大津
MF 23 大山 海斗 2年 筑紫
→交代 73分 4 中上 拓海 1年 第一学院
FW 18 藤井 健人 2年 岡山龍谷
→交代 84分 9 田口 徹 3年 宮崎西
FW 30 橋本 真太郎 1年 沖永良部



■Libety.FC
GK 1 西 祐太朗 九州共立大学
DF 4 中薗 勇樹 鹿児島玉龍高校
DF 8 直田 竜馬 九州共立大学
→交代 84分 9 倉尾 英明 福岡大学
DF 6 徳元 完治 デッツォーラ島根
DF 19 片野坂 亮 鹿児島ユナイテッドFCセカンド
MF 18 永田 星馬 ヴォルカ鹿児島
→交代 53分 5 塚崎 高政 九州三菱自動車
MF 10 狩元 悠一郎 第一経済大学
MF 2 黒木 拓磨 FC Amairo
MF 21 厚地 一聡 九州保健福祉大学
FW 15 船津 龍治 鹿児島城西高校
→交代 59分 3 浦井 悠佑 鹿児島高校
FW 14 吉元 直希 テゲバジャーロ宮崎



NIFSはピッチを広く使いLiberty守備陣はそれに揺さぶられる。

バックライン又はボランチがサイドへ振る。その動きに対応するべくLibrty守備陣がスライドして出来た逆サイドの大きなスペースにサイドバックがフリーで待ち構える。

この一連の動きでさいぶ走らされていた印象。

Libertyの攻撃に関しては、NIFSのプレス・リトリートのメリハリの良さに攻め手を欠く。

縦に入れるボールが相手を揺さぶって満を持して入れているNIFSとは違い、プレスに対してリズムを作れな中で出してたLibertyの違い。

NIFS守備陣は陣形を乱すことはなかった。

後半は少しオープンな展開になるが、やはり前線で数艇優位を作れないLiberyに対し、NIFSは左サイドをメインとした攻撃で縦への推進力が強い。

終盤に立て続けに2ゴールも生まれ、衰えない運動量で最後まで走った。

練習量の差が出たかなと。体力はもちろんの事、戦術を煮詰める時間も社会人チームは確保するのが難しい。

これで準決勝のカードはNIFS×鹿屋体大となった。

前回は、同じカードで当初と日程が代わり、会場も鹿屋体大Gで行われた。

予定では県立サッカー・ラグビー場だが、どちらも鹿屋体大の学生。わざわざ市内までくる必要もないわけで、今年も会場が代わる可能性は無きにしも非ず。

■鹿児島県サッカー選手権2回戦
NIFS KANOYA FC 3 (1-0,2-0) 0 Liberty.FC

得点者;
【N】大山海斗(6分、73分)、田口徹(86分)

日時: 2017年3月19日(日)
会場: ふれあいスポーツランド
満足度: ★★★☆☆



MOM 23 大山 海斗 NIFS KANOYA FC


左サイドからの仕掛けと2ゴールの活躍。













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鹿児島国際大×大阪産業大B 【西日本大学サッカーフェスティバル】

西日本社会人サッカーフェスティバルは2試合目。鹿児島国際大×大阪産業大Bを観戦する為、ふれあいスポーツランドの芝生広場へ移動。

芝生広場では隣は中京大が桃山学院大Aと試合をする。中京大もおそらくサテライトだと思うが、これを逃したらそうそう観れるものではないと思いつつも、国際大の試合をチョイスした辺りに自分は鹿児島県人だと感じさせる。

国際大は言わずと知れたKING・西の母校。大産大はユナ関係でOBは聞かないかな。

■鹿児島国際大学
GK 1 松山 侑聖 3年 松陽
DF 16 園田 淳貴 2年 鹿児島商業
DF 5 洞田 享弥 3年 鹿児島城西
DF 3 重松 龍太郎 2年 武岡台
→交代 55分 27 峰松 和司 2年 鹿児島実業
DF 24 徳留 雅仁 2年 都城西
→交代 HT 18 内村 駿 2年 神村学園
MF 4 松澤 響 3年 鹿児島城西
MF 13 山浦 慧 2年 松陽
MF 10 田中 大稀 2年 大津
MF 14 徳永 秋声 3年 鹿児島商業
→交代 HT 20 山口 駿平 3年 鹿児島情報
FW 22 吉田 翔 2年 鹿児島
FW 6 福永 拓郎 2年 神村学園



■大阪産業大学B
GK 131 楠本 雅樹 1年 大商大附属
DF 67 永野 俊介 1年 大阪桐蔭
DF 66 野田 圭佑 1年 大阪桐蔭
DF 88 近藤 総太 1年 清明学院
DF 69 白 将大 1年 第一学院
MF 151 中内 勇希 2年 山梨学院
MF 56 小池 万次郎 1年 FC町田ゼルビアユース
MF 123 ??
→交代 63分 93 ??
MF 98 大串 収亮 1年 大分トリニータU-18
→交代 HT 107 山下 将大 1年 創造学園
FW 128 立花 凌 2年 大阪桐蔭
FW 68 西村 龍哉 1年 関大北陽




関西の大学サッカーあるあるで、練習用ウェアに3桁の背番号の選手がいる。

大きな背番号だと試合中に判別するのが難しく、特に3桁になるとこんがらがる。得点者に関しては自信がない。

大産大は下級生中心。


▼試合

試合の入りから大産大ペース。ボールも人もよく動くサッカーをして声も出ていた。

パススピードも速く、攻守に渡って連動していたので国際大は防戦一方。声もあまり出ておらず、監督の檄がよく響いた。

開始12分に大産大早くも先制。パスミスを拾ってからのシュートが入る。誰が決めたかは判別できなかった。

国際大0-1大産大

初見で且つ、大産大のユニは白と黒の横縞模様で番号も黒字なので、遠いサイドだと番号が観辛い(苦笑)

15分に早くも追加点。クリアボールを拾った68西村が対峙するDFを振り切ってシュート。

国際大0-2大産大

大産大のパスワークに国際大は成す術なし。39分にパスがテンポよく回り、10田中が放ったシュートがファーストシュート。

大産大は選手が目まぐるしくポジションチェンジを行い、掴みどころのないサッカーをしていた。

42分、大産大追加点。バックラインの裏を取った128立花が流し込む。

国際大0-3大産大

一方的な展開で前半を終える。

後半、立ち上がりに国際大は22吉田がパスカットからシュートを放つ。

しかし、反撃の狼煙とはならず、52分にゴール前でのパスワークから67永野(だったと思う)のシュートが入り、追加点を許す。

国際大0-4大産大

その後も大産大の攻撃は止まらない。

メモを取っていて見逃してしまったが54分にも追加点が入る。

国際大0-5大産大

国際大は64分にサイドチェンジから4松澤がシュートを放つがGKのセーブに阻まれる。

精度は決して良いとは言えないが、国際大も前半と比べ、シュートで終わる攻撃が出来ていた。

しかし、大産大の攻撃を止める事が出来ない。

63分、左サイドで受けた68西村のゴールが決まる。

国際大0-6大産大

75分、右サイドを起点に68西村のシュートが決まる。

国際大0-7大産大

その1分後の76分、クリアボールを拾った93番の強烈なシュートが決まる。

国際大0-8大産大

78分、左サイドからのボールを中で107山下がよく分からない体勢からのシュートが決まる。大産大サイド騒然。

国際大0-9大産大

85分、86分にも立て続けに大産大は得点を重ね、終わってみれば11-0と大差で勝利した。

西日本大学サッカーフェスティバル
鹿児島国際大学 0 (0-3,0-8) 11 大阪産業大学B

日時: 2017年3月16日(木)
会場: ふれあいスポーツランドBコート
満足度: ★★★★☆



大産大は声がよく出ていたが、注目すべき点は↓の写真をご覧いただきたい。



笑顔でプレーしている。

大産大の選手たちは楽しそうにプレーしていた。

時折、出す声の内容は見方によってはふざけているとも取れなくもないが、チームとして活気があり、スコア・内容に表れている。

特筆すべきは、中怠みしてもおかしくない展開の中、最後まで集中を切らさずに0で抑えた事だ。

おそらく、大産大のメンバーもサテライトなのだろう。しかし、プレーのクオリティは高く、観ていて楽しいサッカーをしていた。意外なと言ったら失礼だが、この試合を観れただけでも来た甲斐があった。

MOM MF 98 大串 収亮 大阪産業大



MOMを一人に絞るのが難しいほどチームとしてクオリティの高さを魅せていたので、観ていてワクワクした選手を選んだ。

ドリブルで仕掛ける際のファーストタッチで相手が飛び込めない位置へボールを運び、パスサッカーの中にも個人技でも光るプレーを魅せていた。










この試合終了後、県立サカ・ラグ場Aコートへ移り、福岡大×京都学園大の交流戦(45分1本)を観る。

福大は冨成慎司、野嶽惇也、岩崎知瑳、登尾GMがOBで京園大は角野翔汰がOB。

角野はトップに昇格した事で、京園大初のJリーガーとなったわけだ。

昨年、全国の舞台を逃した福大だが、それはトップチームの話で、サテライトリーグに当たるIリーグでは連覇をしている。全国有数の層の厚さを誇る大学だけあって、ゲーム内容もクオリティが高かった。

第1試合を観ているときに声の少なさが気になっていたが、福大は絶やすことなく声を出していた。

トップチーム同士の試合ではないが、なかなかどうして、面白い試合だった。大学サッカー、まだまだ奥が深いな。



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桃山学院大学B×鹿児島大学 【西日本大学サッカーフェスティバル】

中山で「西日本大学サッカーフェスティバル」という大会が開かれている事を知る。

その大会には鹿屋体大も参加しており、天皇杯の兼ね合いもあるので、「偵察して丸裸にしてやるぜ!!」と意気揚々と行ったら、トップチームは宮崎で「フェニックスサッカーフェスティバル」という大会に参戦中でした(汗)

大会パンフを見ると、福大も主力はおらず、他の参加した大学も大所帯の所はサテライトの選手が参加しているのだろう。

尚、パンフを一般向けに販売しているか大会本部で聞いていみた所、無料で頂けました。まさか本部も一般客が来るとは思っていなかったのかも。

中山にあるグラウンド5面全てで試合が行われていたので、どの試合を観るか迷ったが、結果、鹿大の試合を観る辺りに自分は鹿児島県人なのだというのを感じさせる。

桃山大は谷口功がOB。鹿大はスクールマスターの森永直彬コーチとセカンドにいた笑喜祐志がOB。

■桃山学院大学B
GK 21 桑田 禎基 2年 桃山学院
DF 88 森中 浄 2年 大商学園
DF 16 浦田 敬 2年 大津
DF 65 東 裕也 2年 大商学園
DF 74 ??
MF 72 ??
→交代 57分 32 張 昌広 2年 神戸朝鮮
MF 66 青山 雄嗣 3年 大津
MF 48 川端 直人 2年 大津
→交代 57分 29 島野 直哉 2年 大阪体育大浪商
MF 75 ??
MF 49 ??
FW 84 ??
→交代 57分 17 藤尾 悠也 2年 立正大湘南



■鹿児島大学
GK 31 浅田 和寿 2年 玉名
→交代 73分 1 満留 直矢 2年 鹿児島中央
DF 34 今城 誓良 1年 鹿児島中央
DF 37 村川 遼志 1年 川内
DF 2 敷根 寛太 3年 久留米
DF 3 坂本 光陽 1年 ロアッソ熊本ユース
→交代 33分 8 山本 雄大 3年 大分西
MF 25 白濱 遼太 1年 武雄
→交代 HT 39 吉元 智洋 1年 佐世保南
MF 19 東 玄太 1年 星稜
MF 27 山口 竜成 3年 川内
MF 32 瀬戸口 僚 2年 川内
FW 9 片岡 怜 3年 都城泉ヶ丘
→交代 HT 29 菊谷 誠大 1年 秀岳館
FW 10 藤原 稔海 3年 静岡
→交代 85分 9 片岡 怜※



この大会は練習試合の延長のような大会であるため、殆どの大学は公式戦用のユニフォームでなく、部員全員に支給されるトレーニングウェアだったので、大きな番号が目立つ。

大きな番号を識別するのは難しい。桃山大の布陣が4-2-3-1だったのかも自信がない。

鹿大の3坂本君、前所属がロアッソ熊本になっていたが、おそらく熊本のユースだろう。鹿大にJのユースから来るのは珍しい。


▼試合

桃山大は72番のボランチの選手が起点になりポゼッションを上げていく。

そこから右サイドバックの88森中へ繋ぎ、右サイドからの攻撃が目立つ。この森中はキープ力があり、簡単にロストしない。右サイドでの"ツヴァイカンプフ"を制していた。

鹿大は左サイドから3坂本が突破からのクロスを9片岡がシュート。これはポストに阻まれる。そして、その後の攻撃で桃大が先制。

序盤でどの背番号の選手がどのポジションにいるか判別できていなかったので得点者は不明。

この試合、気になったのは声は出ていないという事。両チームともベンチのコーチの声が目立った。

気になったので、AコートとCコートの試合も耳をすまして聞いてみたが、声が出ていない。そういえいば、ユナイテッドの試合も主力組と比べ、控え組は声があまり出ていない。

試合に出れる選手と出れない選手との差の1つかな。

17分に桃山大追加点。スルーパスに抜け出した49番の選手が決めて2-0とする。

鹿大はボールを持ってから次のプレーの判断をするので、その判断の悪さから効果的な攻撃が出来ない。

判断に迷っては桃山大のプレスの餌食になっている。

一方で桃山大も、起点となれる選手はいるし、前線ではドリブルで相手を引きつけてサイドへ叩く攻撃で縦への推進力は高いが、オフ・ザ・ボールの動きが少ないので、数的不利になると崩せずにいた。

2点目が入ってからは桃山大はセカンドボールへの反応も良くなり、このままワンサイドになってもおかしくない展開ではあった。

流れが変わったのは25分。鹿大、ゴール前で2敷根がロングスロー。GKがこぼしたセカンドボールを押し込んで1点返す。

桃山大2-1鹿大。

鹿大はバックラインでボールを動かす事でリズムは少し出たとは思うが、ポジティブトランジョンが悪く、前線は常に数的不利だったのは気になる所。

鹿大は33分に3坂本が負傷退場。交代で入った8山本は左サイドハーフに入り、32瀬戸口が左サイドバックに。

37分、鹿大同点。25白濱が裏へ抜け出し、対峙するDFもいる中で飛び出したGKより先に触れた。ボールは無人のゴールに吸い込まれる。

桃山大2-2鹿大。

桃山大のGKは、バックラインでのビルドアップに一役買ってはいたものの、失点シーンでは集中を欠いているように見えた。勿体ない。

この時間帯から鹿大のボール奪取率が上がる。桃山大はポゼッションこそ高いが、前線への配給に難あり。

しかし、ポゼッションを高く保てた事は決勝点が生まれる布石となった。

43分、右サイドバック88森中の縦パスを受けた48川端が裏へ抜け出しクロス。49番が押し込んで勝ち越す。

リズムの良いパスワークが生んだ見事なゴールだった。

前半は3-2で桃山大がリード。


後半、2枚替えをした鹿大は、そのうちの1人39吉元が鹿大の攻撃にリズムを与える。

立ち上がりに前線へスルーパス。10藤原のシュートはGKのセーブに阻まれるが、この39吉元の所で活かせれば活路は見いだせると感じた。

しかし、それも実らず桃山大追加点。75番の選手がドリブルで独走し、流し込んだ。

桃山大4-2鹿大。

57分、桃山大は3枚替え。その中にはキーになっていた72番の選手も含まれていた。

試合の結果には反映されないが、ゲーム内容に関しては、この72番の選手が退いた影響はあったと思う。

59分にスルーパスに抜け出した49番の選手のシュートが決まり、5-2とするが、桃山大は中盤が間延びし、鹿大もボランチの所でボールが動かせるようになった。


鹿大はこの8山本がセンターハーフにポジションを移し、起点となっていた。桃山大の72番は「サッカーを知っている」プレーをしていると思ったが、鹿大で一番「サッカーを知っている」プレーをしていたのはこの8山本だった。

71分、鹿大の得点が生まれる。左サイドからのボールを中で受けた10藤原がシュート。これが決まり、「桃山大5-3鹿大」となる。

74分には、ペナルティエリア内で鹿大・29菊谷が倒されPKを得る。自ら決めて「桃山大5-4鹿大」となる。

ここからはお互いがルーズになり、守備が機能しなくなる。

78分、桃山大追加点。左サイドからのボールを29島野がフリーでシュート。これが決まり「桃山大6-4鹿大」となる。

82分にも桃山大追加点。右サイドからのクロスを17藤尾が頭で合わせる。

桃山大7-4鹿大

85分は鹿大。ゴールまで10藤原がシュート。GKが弾いた所に19東が詰めて「桃山大7-5鹿大」とする。

鹿大はこのプレーで10藤原が痛み交代。代わりに出たのは一度退いた9片岡。

練習試合の延長のような大会なのでその辺りの規定は緩いのだろう。

試合は7-5という、サッカーとは思えないスコアで桃山大が制した。

■西日本大学サッカーフェスティバル
桃山学院大学B 7 (3-2、4-4) 5 鹿児島大学

日時: 2017年3月16日(木)
会場: 県立サッカー・ラグビー場Bコート
満足度: ★☆☆☆☆



MOM 桃山大72番(ボランチ)



パンフに名前が載ってなかったので、名前が分からないが、出場したメンバーの中で一番「サッカーを知っている」プレーをしていた。



「90分ゲームが終わった後に交流戦をする場合がある」と本部の張り紙に載っていたので、桃山大×鹿大は"3本目"が行われていた。

両チームとも3本するほどメンバーはいなかったと思うが。お疲れさまです。

交流戦はサカ・ラグ場Aコートへ移動し、流通科学大×日本文理大Aを観戦した。

日本文理大も主力クラスは不在だったが、GKが印象に残っている。コーチングをよくしていたし、1対1の時に体をいっぱいに伸ばしてコースを消すプレー等、光るプレーを随所に見せた。


桃山大の得点者は自信ないが、鹿大は公式twitterでスコアを載せてくれている。こういうのはとても助かる。
※他の大学もやれと言っているわけではありません。あしからず。













ハーフタイム中に気付いたけど、鹿大は背中にスポンサーが載っている。国際大もピステにスポンサーが載っていた。

大学にスポンサーがつくのは珍しくなくなっているが、鹿大や国際大にもスポンサーがあったのは意外な発見だった。



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Author:dai
私の造語ではありますが、全員で攻撃して、全員で切り替えて、全員で守備をするという意味で、『全攻切守』という言葉を、私自身は以前から使っていました。

~前田 浩二~

  • ユナセカコラム(前編/後編)
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