NO 全攻切守 NO LIFE

低迷中

鹿屋体育大学×九州国際大学 【九州大学1部】

九州リーグ第4節を観に鹿屋体大へ。

鹿屋体大は3節を終えて総得点で首位。対する九国大は1勝2敗で7位となっている。

■鹿屋体育大学
GK 1 伊東 倖希 3年 FC東京U-18
DF 18 小畑 亮 4年 日田
→交代 54分 32 濱口 功聖 1年 アビスパ福岡U-18
DF 16 奥田 雄大 2年 徳島市立
DF 4 奥村 泰地 3年 鹿児島実業
DF 13 福森 勇太 3年 山梨学院大付属
MF 6 角野 光志朗 3年 履正社
→交代 HT 29 宮内 真輝 1年 アビスパ福岡U-18
MF 2 綿引 康 2年 前橋育英
MF 10 松田 天馬 4年 東福岡
MF 8 樋口 雄太 3年 サガン鳥栖U-18
FW 28 伊藤 龍生 1年 米子北
FW 11 向高 怜 4年 鹿児島城西
→交代 73分 9 餅山 大輝 2年 東福岡



前節と同じスタメンだが、中盤をフラットにした4-4-2で、センターハーフに2綿引康、右サイドが6角野光志朗と布陣はいじっている。

■九州国際大学
GK 21 松村 翔太 4年 九州国際大付属
DF 25 宮崎 太一 3年 九州国際大付属
DF 18 永田 亮太 3年 ルーテル学院
DF 2 山本 大志 3年 鎮西
MF 30 上江 啓太 2年 ルーテル学院
MF 5 橘木 郁弥 3年 大津
MF 29 岡本 悠太郎 2年 米子北
→交代 75分 20 木下 啓太 2年 専修大玉名
MF 6 坂本 翔太郎 4年 鎮西
FW 12 川原 貴博 3年 九州国際大付属
→交代 87分 22 紫垣 翔 2年 西海学園
FW 9 山口 翼 4年  塩田工業
→交代 65分 32 大垣 飛悠吾 2年 高稜
FW 10 川野 優真 3年 大分



3-4-3システム。今年のチームは初見。


■試合

序盤から鹿屋がポゼッションを挙げて攻めたてる。

九国は数的優位を作り、守備ブロックを形成すると、攻撃時は前線の9山口翼へシンプルに当てる。

9山口は立ち上がり、前線で孤立していたが、ボールを受けるとファウルを誘う動きからフリーキックを得る。

このフリーキックに活路を見出すつもりだったのだろうが、鹿屋の両センターバックは対人に強く、シュートチャンスを作らせない。

九国は、守備時は5バックになってはいたが、ラインは高く保ち、前線も陣形をコンパクトにする事を意識していた。

陣形がコンパクトなので、前線との距離感が良く、守備から攻撃へ切り替える際もスムーズでサイドからの仕掛けも目立った。

一方、鹿屋は、20分頃に2綿引と6角野がポジションを入れ替えるが、すぐに元に戻す。

30分を過ぎた辺りから、鹿屋はシュートで終わる攻撃が出来るようになり、37分には13福森勇太のオーバーラップからの折り返しを8樋口雄太がシュートを放つ。これは九国GK松村がファインセーブ。最初の決定機を作る。

42分、鹿屋先制。
左サイド、13福森からのクロスに28伊藤が頭で合わせる。ルーキー伊藤、2試合連続ゴールを決める。

先制するまで時間のかかる鹿屋だが、1点決めれば立て続けに決めるのがこれまでの傾向。

だが、前半終了間際の得点という事で、前半のうちに追加点を取る時間が作れなかった。

前半、鹿屋1-0九国。


後半、鹿屋は6角野に替えてルーキーの29宮内真輝を投入し、そのまま右サイドに入る。

後半は、10松田天馬が起点となる攻撃が増え、立ち上がりからシュートで終わる攻撃が出来るも、九国守備陣の奮闘が目立つ。

引き続き、コンパクトな陣形の九国はサイド攻撃に活路を見出す。ボランチもうまくバランスを取りながら機を伺う。

鹿屋のセンターバック陣は読みの鋭さが光、中央は堅い。

しかし、攻撃はパスのテンポが遅く、中盤のバランスも悪くなり、攻撃→守備の切り替えで中盤を超えて九国の攻撃陣は鹿屋のセンターバック陣と対峙する。

77分、九国追いつく。
ゴールに近い位置で得たフリーキックを5橘木郁弥が直接決める。



鹿屋1-1九国。

79分、鹿屋は左サイドからのコーナーキックを得る。

これまでキッカーは8樋口雄太だったが、この時だけキッカーを10松田天馬に替えた。そして、10松田からのボールを16奥田雄大が合わせて勝ち越す。

鹿屋は終盤、ベンチからの指示でシンプルに放り込むのを徹底した。

前節も含め、パスを丁寧に回す一方で、例年に見せた力強さが鳴りを潜めていたのだが、パワープレーをこなしていく中で、厳しくプレスをかけれるようになった。

83分、右サイドからのコーナーキック、キッカーは29宮内が務めた。
左足で巻いたキックが32濱口功聖に合い、ダメ押し。

鹿屋3-1九国。

九国はフィジカルコンタクトが激しくなった鹿屋に対し、サイド攻撃を貫くが、シュートを打つことが出来ないでいた。

一方で鹿屋は、失点をしてからギアが上がり、例年通りのショートパスの中にもロングボールを使うメリハリや守備時の激しさが戻ってきた。

ゲーム内容はやや停滞気味だったが、しっかりと勝点3を得た鹿屋。首位をキープ出来るかは7日(日)の福岡大×沖縄国際大、九州産業大×宮崎産業経営大の結果次第。

■九州大学リーグ1部第4節
鹿屋体育大学 3 (1-0,2-1) 1 九州国際大学

得点者;
【鹿屋】 伊藤龍生(42分)、奥田雄大(79分)、濱口功聖(83分)
【九国】 橘木郁弥(77分)

日時: 2017年5月6日(土)
会場: 鹿屋体育大学
満足度: ★★☆☆☆



今回、鹿屋はパスのテンポアップが中々できず、ダイナミックさも欠き、ゲームが停滞した。

1失点したとはいえ、守備陣が集中して守っていたのが勝因。

九国も守備陣は頑張っていたが我慢しきれなかったか。

MOM: DF 16 奥田 雄大 鹿屋体育大学



対人プレーで負けず、カバーリングも良い。守備面で存在感を出した中で決勝ゴールも叩き込んだ。






























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私の造語ではありますが、全員で攻撃して、全員で切り替えて、全員で守備をするという意味で、『全攻切守』という言葉を、私自身は以前から使っていました。

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