NO 全攻切守 NO LIFE

低迷中

×松陽高校 【高円宮杯鹿児島県トップリーグ3部下位】

29日(土)に開催された高円宮杯県トップリーグ3部下位の2試合目、松陽高校戦について。




▼鹿児島ユナイテッドFC U-18
-----8----10----
-------13-------
11---7----14---5
---2---16---3---
--------1-------
▼交代
34分 13→20
38分 2→4
38分 3→21
43分 11→17
54分 8→18
54分 7→19
57分 14→9
57分 10→6
57分 5→15

▼松陽高校
-----54----57----
63---76----59---65
47---64----66---50
---------51-------
▼交代
46分 57→72
54分 65→75
54分 59→52
58分 54→69

この試合でU-18のゴールマウスを守ったのはU-15鹿児島所属の河野友哉君

高円宮杯では、中高一貫の学校やU-15を保持するクラブユースは中学生も出してOKなので、他にもおそらくU-15の子と思わしき選手も出していた。

既に180cm。あと何cmか伸びてくれればいいのだが。

さて、試合内容だが、松陽に最初から最後まで圧される展開だった。

まず、松陽のボールポゼッションが良い。ただ繋ぐだけではなく、タメを作り、オフ・ザ・ボールの動きを引き出す。

持つか捌くかの判断は松陽が上。

この動きに対し、U-18は揺さぶられる。工業戦では守備陣の危なげないプレーが光ったが、この試合では水際で食い止めるシーンが多い。

また、ルーズボールに対して後手を踏む事が多く、出足の悪さが目立つ。

前半アディショナルタイムに細かく繋がれた後に右サイドの65番がフリーで走り込み、そこにパスが通る。難なく決められて先制を許す。

後半は開始早々に右サイドからクロスを許し、中で合わされて追加点を奪われる。

出鼻を挫かれる結果となったが、U-18はやはりリズムが掴めない。

ボールを受けて持つか捌くかの判断が悪く、シュートらしいシュートも許してもらえず。

後半は積極的に交代をし、体格的にU-15の子と思わしき選手も投入するが、既存の選手よりも体格で劣るその投入された選手の方がガッツはあった。

ただ、主導権を握られた状況を打開する力はまだなかったか。

終盤にコーナーキックを合わされて3失点目を喫し、内容もスコア的にも完敗だった。

■高円宮杯鹿児島県トップリーグ3部下位
鹿児島ユナイテッドFC U-18 0 (0-1,0-2) 3 松陽高校
※30分ハーフ

得点者;
【松陽】 65番(30+1分)、??(32分)、??(56分)

日時: 2017年7月29日(土)
会場: 松陽高校
満足度: ★☆☆☆☆



意外と言ったら失礼だが、松陽のサッカーは丁寧だった。

プリンスリーグや1年生大会を観ていると、高体連のチームは縦に速い所謂、キック&ラッシュを志向するチームが多かったが、松陽はパスを丁寧に繋ぎ、持つ・捌くの判断が良く、オフ・ザ・ボールの動きを引き出していた。

このサッカーの完成系はJユース、高体連では青森山田や東福岡等プレミア勢が志向するサッカーだ。

この松陽はおそらくBチームだが、Aチームがどういうサッカーをするか興味が出てきた。
















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写真で振り返る玉龍戦

U-18と鹿児島工業との試合終了後、松陽と鹿児島工業、U-18と玉龍が30分1本ずつのトレーニングマッチをしていたので、その玉龍戦の写真を少しだけ。

玉龍のユニは前の神村モデルだったので最初は神村のBチームが来たのかと思った。でも、神村は市内のチームではないから別のチームだとはすぐに思ったけど。

現地で何度も写真撮って拡大してユニの文字を見るも、何て書いてるか分からなかった(汗)

結局、玉龍だと分かったのは次に工業と玉龍が試合した時に違うユニ着てそれで分かった。

で、このトレーニングマッチだが、スコアは2-0でU-18だったと思う。

工業戦よりも丁寧なサッカーをしていた。

パスをしっかりと回し攻め急がずにリズムを作り、動いてフリーを作る。

メンバーにはU-15の子も交じってたと思うが、U-18の中でも動きを共有出来ていたので、U-15・U-18の指導が一貫したものだと伺える。

後で松陽戦も上げるけど、この日の3試合のうち一番良いサッカーをしてたのが、この玉龍戦だった。














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×鹿児島工業高校2nd 【高円宮杯県トップリーグ3部下位】

昨日はU-18の2ndチームの試合を観に、松陽高校Gへ。

高円宮杯県トップリーグ3部の下位リーグ。ちなみに、U-18の1stチームは3部上位リーグに所属している。

松陽高校に行くのは高校の時以来だ。高校総体の会場にもなったので高校の時は結構行っていた。久しぶりに行った。

3部下位リーグは1日2試合をするので30分ハーフだ。会場へ着くと、松陽と玉龍が試合をしていた。

第1試合は鹿児島工業の2ndと対戦。



▼鹿児島ユナイテッドFC U-18
------9-----
----6--10---
11-20--14--4
--2--16--3--
-----25-----
▼交代
26分 4→5
26分 6→8
26分 9→7
48分 20→13
58分 10→18

▼鹿児島工業高校2nd
------77------
36----91----89
---24---99---
70--96--64--68
------58------
▼交代
36分 58→98
48分 77→95
52分 36→78

グラウンドが土で凸凹しており、パスやトラップが弾む。それを見越して「シンプルに」という指示が送られていた。

立ち上がりからアグレッシブにプレスをかけ、ボールを奪ってシンプルに縦やサイドを使う。

ベンチからの指示通りに進める事が出来るものの、決定力を欠いた。

前後半合わせて何回も決めないといけないシュートシーンを作っている。

守備面では危ない場面こそなく、安定していたが、攻撃に関してはやりたいサッカーはそれなの?と問いたくなる。

サイドで数的不利を作らず、コンパクトにして良い連携は見せていたが、ポジティブトランジョンの際に無謀な仕掛けでロストも目立つ。

前半で3枚代えたり、選手の配置を変えたりと手は打つものの、切り替えの所で優位に立てているだけに、後は決めるだけという状況は作った。

55分に"ようやく"先制。右サイドからのコーナーキックをニアで合わせる。遠い位置だったので誰か分からなかった。

そして60分に追加点。
14番(多分、橋野拓海)が縦へ送り、受けた選手(遠目で分からず)が深い位置まで抉ってクロス。ゴール前でフリーの18番が頭で合わせてダメ押し。これは綺麗な崩しからのゴールだった。

勝つには勝った。

「シンプルに」という指示通りにプレーした。しかし、最後の所で外し過ぎた点や、相手の嫌がるプレーがどこまで出来たか?といった点を踏まえると、課題も残った試合ではないかと。

■高円宮杯鹿児島県トップリーグ3部下位
鹿児島ユナイテッドFC U-18 2 (0-0,2-0) 0 鹿児島工業高校2nd
※30分ハーフ

得点;
【ユナ】 ??(55分)、18番(60分)

日時: 2017年7月29日(土)
会場: 松陽高校
満足度: ★☆☆☆☆
















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松田天馬、湘南ベルマーレへ

鹿屋体大の10番、松田天馬の2018年湘南ベルマーレの加入内定と2017年特別指定選手の承認がリリースされた。(公式)

MF 松田 天馬 まつだ てんま
▼生年月日: 1995年6月11日
▼身長/体重: 164cm/62kg
▼出身: 熊本県上益城郡益城町
▼サッカー歴: 東福岡高校→鹿屋体育大学
▼選抜歴: 九州大学選抜、鹿児島県国体成年男子選抜、全日本大学選抜、ユニバーシアード台北大会メンバー等



高いボールスキルと精度の高いプレースキックが武器。スペースを見つけ、そこに入る巧さ、狭いスペースでも打開できる個人技、運動量も豊富で守備もサボらない。

守備面での評価も高く、切り替えの際でのプレス、ボール奪取も見られ、攻守に渡り貢献できる選手というイメージ。

司令塔タイプの選手だが、トップ下・ボランチ、どちらのポジションで使われるか。

個人的にはゴールに近い位置でのプレーが見てみたいが果たして。






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×鹿屋工業高校 【一年生大会】

昨日行われた1年生大会の予選リンク2日目。2試合目は鹿屋工業と。

■鹿屋工業高校
GK 1 吉原 大地
DF 6 内 陵河
DF 4 濱田 紘夢
DF 3 日高 天成
DF 13 宮下 晃輔
MF 16 森田 琢磨
→交代 HT 15 永田 尚輝
→交代 51分 14 荒木 秀太
MF 10 山下 史寛
MF 7 小島 大明
MF 2 伊井 晴也
→交代 HT 12 竹元 鈴哉
FW 11 迫田 啓吾
FW 9 藤川 卓也■45分



■鹿児島ユナイテッドFC U-18
GK 12 長尾 菖太郎
DF 3 安田 清貴
DF 11 神野 亮太
DF 4 田中 廉人
DF 2 松本 徹平
MF 13 三堂 楽斗
MF 9 長濱 夢希
MF 7 吉岡 将輝
→交代 53分 14 石野 佑貴
MF 6 甲斐 裕也
FW 16 前川 綺輝
FW 10 西山 明輝




選手の並びを少し変えているが、登録人数自体が少ないため、大幅な入れ替えはない。サブの人数では鹿屋工業の方が多い。

▼試合

立ち上がり、センターハーフの局地戦で劣勢になり、鹿屋工業の7小島を中心にシンプルに縦へ送るサッカーを展開する。

U-18がボールをロストし、奪ってセンターハーフがユナイテッドのセンターバック、サイドバックの間を狙う。

U-18はネガティブトランジョンの際に作ってしまったセンターバックとサイドバックの間を狙われていたが、鹿屋工業の2トップの斜めの動きもあり、この展開に揺さぶられる。

攻撃に関しては、サイドを使うがボールの動かし方に課題が残った。

パスを繋いでも相手守備陣に綻びがない中で前線に送るのでチャンスは作れず。

流れが変わったのはクーリングブレイク明け。

攻め急がず、じっくりとボールを動かす事でリズムを作り、15分、3安田の縦パスを13三堂がクロス。これをフリーの10西山が頭で合わすが枠の外。

18分にはコーナーキックの混戦から決定的なチャンスを作るが、ぎりぎりの所でクリアされてしまう。

バイタルエリアでは蓋をされたままだったが、しかし、攻撃にリズムが出来たので、この展開を後半も出来ればという所。

後半、U-18は右サイドでスタートした13三堂をFWに、10西山が右サイドに移る。

立ち上がりからマイボールになるとじっくり繋いでバイタルエリアではテンポUPを図り、ゴール前であとわずかという所まで持っていく。

鹿屋工業はGKの吉原がファインセーブを連発。この吉原、声が良く出ていたのが印象的だった。コーチング、味方を鼓舞するを絶え間無く続ける。

38分、試合の均衡が破れる。
U-18がエリア内でリズム良く繋ぎ、バックラインの裏へ抜け出した13三堂がGKとの1対1をしっかりと決めて先制する。

鹿屋工業 0-1 鹿児島ユナイテッドFC U-18

鹿屋工業は41分、ゴールに近い位置でフリーキック。
7小島が蹴るふりをして壁が動いた所に3日高が狙う。

このシーン、スローモーションに思えたほど一つ一つがはっきりと見えた。

蹴った瞬間に枠を捉えたと確信できる精度。U-18のGK長尾はGKとしては小柄な体格。反応はするが届かないと思った。「やられた」と思った。

しかし、そこで長尾の体が伸びた。そして弾いてこのピンチを防いだ。あれはビッグプレーだった。

しばらくコーナーキックでの攻勢を見せた鹿屋工業だったが、縦に蹴る展開に対し、U-18守備陣も徐々に対応。

コンパクトな陣形を保てたのでポジティブトランジョンの際にしっかりと回して機を伺う事が出来ていた。

追加点こそならなかったが、終始ゲームをコントロール出来ていた。

■鹿児島県高等学校1年生(U-16)大会予選リンク2日目
鹿屋工業高校 0 (0-0,0-1) 1 鹿児島ユナイテッドFC U-18
※30分ハーフ

得点者;
【ユナ】 三堂 楽斗(38分)

日時: 2017年7月23日(日)
会場: 隼人工業高校
満足度: ★★★☆☆



30分ハーフという短いゲーム時間だと、パスを繋いで相手の綻びを作るのは時間がかかるのだろう。

そういう意味ではキック&ラッシュの方が30分ハーフには向いている。

しかし、U-18の志向するサッカーはそれではない。本来志向するボールを動かすスタイルでは30分ハーフの試合では大量得点は望めないが、ただ、前日の連勝スタート、この試合も引分け以上で翌日の決勝トーナメントに出れるのであれば、1-0で2連勝で十分なのだ。

縦に速い展開になってしまっていた背景には、早く得点が欲しいという心理が働いたのではないかと推察されるが、大量得点差での勝利が必要ではない試合だったので、ケース・バイ・ケースでゲームプランを変えるという事をこの2試合で選手たちが学べればそれ良しか。

MOM; MF 13 三堂 楽斗 鹿児島ユナイテッドFC U-18



サイドハーフからFWへポジションを移した後半、バックラインの裏へ抜け出し、貴重な決勝点を挙げた。
























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私の造語ではありますが、全員で攻撃して、全員で切り替えて、全員で守備をするという意味で、『全攻切守』という言葉を、私自身は以前から使っていました。

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