NO 全攻切守 NO LIFE

低迷中

アミーゴス鹿児島U-18・林 友哉、カマタマーレ讃岐へ

アミーゴス鹿児島U-18所属の林友哉のカマタマーレ讃岐への加入がリリースされた(公式)

彼は2年の時、V・ファーレン長崎の特別指定選手だった。

あの当時の長崎の社長はS・I氏。氏が自分の教え子を無理矢理ねじ込んだ感はあったが...。

実力的に着いてこれていないという声も聞いたが、ユナイテッドU-18がクラ選で対戦した時は能力の高さを見せつけた。

2種の中では十分に力を持っているという事だろう。

体格に恵まれているが、足下のスキルが高い印象を持っている。

こうしてJリーガーになれたという事はそれだけのモノを持っているという事。

彼のこの2年を思うと、育成の在り方を考えさえられる。



人気ブログランキングへ にほんブログ村 サッカーブログへ

ランキングに参加中、クリックしてくれたら嬉しいです。
関連記事
スポンサーサイト



関東B・北信越大学選抜×関東大学選抜A 【デンチャレ】

デンソーチャレンジカップ決勝は関東B・北信越選抜と関東選抜Aの組み合わせとなった。

関東はA・Bとあるので普段はチームメイトである選手が敵となって立ちはだかる構図となる。

関東B・北信越選抜は準決勝で九州選抜に快勝している一方で、関東選抜Aは関西選抜と死闘を演じている。

大会も3日目。疲労もピークに来ているだろうが、最後に笑うのはどちらのチームか。

■関東B・北信越大学選抜
GK 12 吉田 舜 3年 法政大/前橋育英
DF 2 安在 達弥 3年 中央大/東京ヴェルディユース
DF 4 浦上 仁騎(CAP) 3年 東洋大/大宮アルディージャユース
→交代 HT 19 住吉 ジェラニレショーン 2年 国士舘大/日大藤沢
DF 3 大西 拓真■90+4分 3年 専修大/FC東京U-18
DF 16 袴田 裕太郎■39分 3年 明治大/浜松開誠館
MF 22 金子 拓郎 2年 日本大/前橋育英
→交代 HT 8 小野 雅史 3年 明治大/大宮アルディージャユース
MF 6 諸岡 裕人■47分 3年 国士舘大/正智深谷
MF 7 小野原 和哉■90+4分 3年 流通経済大/ジュビロ磐田U-18
MF 18 氣田 亮真 2年 専修大/ジェフ千葉U-18
→交代 80分 17 山岸 瑠 3年 国士舘大/FC東京U-18
FW 10 町田 ブライト 3年 東京国際大/成立学園
→交代 HT 11 平川 元樹 3年 日本体育大/コンサドーレ札幌U-18
FW 20 加藤 陸次樹 2年 中央大/サンフレッチェ広島ユース
→交代 56分 9 イサカ・ゼイン 2年 桐蔭横浜大/桐光学園

-------加藤----町田-------
氣田--小野原---諸岡---金子
袴田---大西----浦上---安在
-----------吉田-----------




■関東大学A選抜
GK 12 佐藤 久弥 1年 順天堂大/東京ヴェルディユース
DF 4 岩武 克弥(CAP) 3年 明治大/大分トリニータU-18
→交代 55分 7 名古 新太郎 3年 順天堂大/静岡学園
DF 13 渡辺 剛 3年 中央大/山梨学院大付属
DF 3 小笠原 佳祐 3年 筑波大/東福岡
→交代 HT 22 柳澤 亘 3年 順天堂大/八千代松陰
DF 20 会津 雄生 3年 筑波大/柏レイソルU-18
MF 11 坂元 達裕 3年 東洋大/前橋育英
→交代 HT 2 小池 裕太 3年 流通経済大/アルビレックス新潟U-18
MF 6 鈴木 徳真 3年 筑波大/前橋育英
MF 14 中村 健人 2年 明治大/東福岡
→交代 76分 17 相馬 勇紀 3年 早稲田大/三菱養和SCユース
MF 10 西澤 健太 3年 筑波大/清水エスパルスユース
→交代 87分 9 ディサロ 燦 シルヴァーノ 3年 法政大/三菱養和SCユース
FW 16 山下 優人 3年 桐蔭横浜大/青森山田
FW 18 大橋 祐紀 3年 中央大/八千代

-------大橋----山下-------
西澤---中村----鈴木---坂元
会津--小笠原---渡辺---岩武
-----------佐藤-----------




試合前のセレモニーに登場したくまモンさん

選手・審判団にハイタッチするテンション高めのくまモンさん

深々とおじきをするくまモンさん

選手・審判団に囲まれ、ハーレム状態のくまモンさん



▼試合

開始6分に関東B・北信越の10町田ブライトがドリブルで切り込みシュートを放つが正面。

関東Aは4-4-2の3ライン。コンパクトな陣形から数的優位を作り、ボールを奪う。

切り替えも良く、セカンドボール奪取率も良い。

関東B・北信越はこの陣形に対し、中盤での攻防で劣勢だったが、関東Aがバックラインで回している時にプレスから奪ってショートカウンターへ持って行ければという所。

右サイドの22金子はレフティーなので、カットインをする傾向がある。そこを右サイドバックの2安在が上がれば厚みが出来るとは思ったが、後方で受けて展開しようとしたのか、奪われた後のリスクマネジメントという事なのか、なかなか上がらない。

12分、早くも試合が動く。

関東Aは右サイドバックの4岩武のロングフィードに18大橋が抜け出し、飛び出したGK吉田より先に頭で触れ、そのボールがゴールマウスに吸い込まれた。

関東B・北信越 0-1 関東A

4岩武のフィードが関東B・北信越の選手に当たってDFラインの裏に行った事で、飛び出した18大橋はオフサイドにならなかったと解釈している。

先制ゴールを決めた18大橋祐紀。いい笑顔である。



17分、関東B・北信越はインターセプトした22金子がゴール前へ侵入。

ボールは奪われるが、そのボールが左へ流れ、10町田ブライトが詰めるも僅かに枠の外。

22分も関東B・北信越。
縦パスに22金子が抜け出し、1人かわしてシュートを放つがDFがブロック。

31分、関東Aは右サイドへ大きく展開し、4岩武がクロス。11坂元が頭で合わすが枠の外。

11坂元のカットインを4岩武は上手く利用して組み立てている。

後半、関東B・北信越は3枚代え。
4浦上→19住吉ジェラニレーション、22金子→8小野雅史、10町田ブライト→11平川元樹。
布陣がこう変わる。

-----------平川-----------
氣田------小野原------加藤
-------小野----諸岡-------
袴田---大西----住吉---安在
-----------吉田-----------

関東Aは2枚代え。
3小笠原→22柳澤亘、11坂元→2小池裕太。
布陣がこう変わる。

-----------大橋-----------
会津-------中村-------西澤
-------鈴木----山下-------
小池---岩武----渡辺---柳澤
-----------佐藤-----------

共に4-2-3-1にシステムを変更。

50分、関東B・北信越は高い位置で奪い、最後は18氣田のシュートで始まる。

55分、関東Aは選手交代。
4岩武→7名古新太郎。
布陣がこう変わる。

-----------大橋-----------
会津-------中村-------西澤
-------名古----鈴木-------
小池---山下----渡辺---柳澤
-----------佐藤-----------

関東B・北信越のハイプレスが効いてた部分もあったが、そこで7名古を投入し、締めにかかるという事か。

56分、関東B・北信越も選手交代。
20加藤→9イサカ・ゼイン。そのまま右サイドハーフに入る。

試合のターニングポイントとなったのはこの交代だった。

右サイドの9イサカ・ゼインのカットインでリズムを掴むと、右サイドバックの2安在との連携も良くなる。

58分、左からのサイドチェンジを受けた2安在のクロスをニアで9イサカ・ゼインが合わせるが、関東AのGK佐藤がファインセーブ。

一方で関東Aは7名古の組み立てが中心。

62分、パスをじっくりと繋ぎ、ゴール中央やや左から2小池がミドル。これはGK吉田がセーブ。

64分、関東B・北信越。右サイドへ展開し、受けた9イサカ・ゼインがシュート。このシュートがGK佐藤を抜け、ファーサイドの11平川の下へ。11平川、決定機を迎えるが、関東Aの2小池がブロック。

67分には関東A。7名古のスルーパスに反応した18大橋のシュートがバー直撃。

お互いがオープンな撃ち合いになる。

75分、関東B・北信越が同点に。右サイド、2安在のクロスをニアで9イサカ・ゼインが合わせる。

関東B・北信越 1-1 関東A

2安在のクロスをニアで9イサカ・ゼインが合わせるパターンは9イサカ投入直後にあった決定的なシーンに似ている。

サイドに張り付かず、カットインをしながら中で勝負していた面が結果に結びついた。

76分、関東Aは選手交代。
14中村→17相馬勇紀。
布陣がこうかわる。

-----------大橋-----------
相馬-------西澤-------会津
-------名古----鈴木-------
小池---山下----渡辺---柳澤
-----------佐藤-----------

78分、関東Aはゴール前でキープした18大橋が反転からシュート。これはDFがブロックする。こぼれを20会津が詰めるが枠の外。

80分、関東B・北信越は最後の交代。
18氣田→17山岸瑠。
布陣がこう変わる。

-----------平川-----------
イサカ----小野原------山岸
-------小野----諸岡-------
袴田---大西----住吉---安在
-----------吉田-----------

7小野原と8小野は時折、ポジションを変更していた。

87分、関東Aも最後の選手交代。
10西澤→9ディサロ・燦・シルヴァーノ
最終布陣がこう。

-------大橋---ディサロ-----
相馬---名古----鈴木---会津
小池---山下----渡辺---柳澤
-----------佐藤-----------

4-4-2に戻す。

一進一退の攻防が続き、PKの可能性もあった試合はアディショナルタイムに動いた。

関東B・北信越はコーナーキックの守備から、11平川が大きくクリア。

そのクリアボールに反応した7小野原が追走する関東Aの選手を振り切り、GKとの1対1に。


その1対1を冷静に流し込んだ。

関東B・北信越 2-1 関東A

喜びを爆発させる関東B・北信越選抜。


7小野原はユニフォームを脱いで喜びを爆発させた為、イエローカードが出る。

ユニフォームを着るのにもたつき会場から笑いが起こる(笑)

公式記録によると、この時に3大西もイエローを貰っていた模様。

結局、この決勝点となった7小野原のプレーがラストワンプレーとなり、関東B・北信越選抜が逆転で勝利し、優勝を決めた。

■デンソーチャレンジカップ決勝戦
関東B・北信越大学選抜 2 (0-1,2-0) 1 関東大学選抜A

得点者;
【関東A】 18大橋祐紀(12分)
【関東B・北信越】 9イサカ・ゼイン(75分)、7小野原和哉(90+4分)

日時: 2018年2月18日(日)
会場: 大津町運動公園・スポーツの森大津球技場
満足度: ★★★★★



喜びの写真撮影中の関東B・北信越選抜の皆さん。


アディショナルタイムに決勝点が生まれる劇的な試合だったが、そういった数字の部分を差し引いても内容の濃い面白い試合だった。

公式記録では、シュート数は関東Aの13本に対し、関東B・北信越は9本と下回るが、選手交代で修正した後半のシュート数は共に6本。

前半は関東Aが優勢だったが、そこを互角の内容に持って行った采配も見事。

MOM: MF 7 小野原 和哉 関東B・北信越大学選抜



縦横無尽に走り、最後は劇的な決勝点を決める。大会MVPも納得のプレー。















































人気ブログランキングへ にほんブログ村 サッカーブログへ

ランキングに参加中、クリックしてくれたら嬉しいです。
関連記事

一期生の進路の話

関西学生リーグの情報サイト、College Soccer Centralだが、福岡大学の新入生情報だけはリリースしてくれる。

その中で、U-18戦士も1人、福大に進学する。

その選手はGKの山之内幹。

188cmの大型GKで今は亡きセカンドに2種登録され、2016年には九州リーグにも出場していたので観た事あるユナサポもいるのでは。

当初は細長いだけで俊敏性もパワーもなかったが、昨年1年間でフィジカルを鍛え、キックにそれが表れていた。

ただ、キック力がついてボールが伸びるようになった分、精度は落ちてしまったが(汗)、間近で観て、筋肉が付き、力を付けてきているのが分かる。

ハイボールの処理に少し難があるように見えるので、そこを改善させる事が出来ればという所。

GKにとって身長は武器だから。

福大はGK大国で多くの選手が後にJリーガーになっているので、ポジション争いは熾烈だが、課題を改善してAチームでプレーする所を観てみたい。





人気ブログランキングへ にほんブログ村 サッカーブログへ

ランキングに参加中、クリックしてくれたら嬉しいです。
関連記事

全日本大学選抜×北海道・東北大学選抜 【デンチャレ】

デンソーチャレンジカップ最終日。第1試合は5位・6位決定戦の全日本大学選抜と北海道・東北大学選抜の一戦をチョイス。

3位・4位決定戦の九州大学選抜×関西大学選抜も観たかったが、全日本を見ないまま帰るのも何だかなぁという事で。

九州×関西の激闘の様子(※声が聞こえてくる)も気にしつつ観戦。

■全日本大学選抜
GK 12 阿部 航斗 2年 筑波大/アルビレックス新潟U-18
DF 2 真瀬 拓海 1年 阪南大/市立船橋
DF 5 山川 哲史 2年 筑波大/ヴィッセル神戸U-18
DF 4 眞鍋 旭輝(CAP) 2年 桐蔭横浜大/大津
DF 3 村松 航太 2年 順天堂大/清水エスパルスユース
MF 14 紺野 和也 2年 法政大/武南
MF 20 渡邊 陽 1年 筑波大/浦和レッズユース
→交代 66分 19 児玉 駿斗 1年 東海学園大/中央学院
MF 16 橘田 健人 1年 桐蔭横浜大/神村学園
MF 8 鳥海 芳樹 1年 桐蔭横浜大/桐光学園
→交代 10分 7 安部 柊斗■62分 2年 明治大/FC東京U-18
FW 11 浮田 健誠 2年 順天堂大/柏レイソルU-18
→交代 70分 13 小柏 剛 1年 明治大/大宮アルディージャユース
FW 17 井上 健太 1年 福岡大/立正大淞南
→交代 79分 22 三国スティビアエブス 1年 順天堂大/青森山田

-------浮田----井上-------
鳥海---橘田----渡邊---紺野
村松---眞鍋----山川---真瀬
-----------阿部-----------




16橘田は神村学園出身。鹿児島の高校を卒業して全日本に選出されたのは八反田康平以来。

日韓定期戦だったら2016年に神村の先輩にあたる野嶽惇也も選ばれてはいるが。

今回、九州から選出されたのは福大の17井上健太のみ。今回は関西からも2名のみで関東から選ばれている選手が多い。

■北海道・東北大学選抜
GK 1 細川 龍哉 3年 北海道教育大岩見沢/帯広北
DF 4 中島 洸 3年 札幌大/北海道大谷室蘭
DF 2 深井 祐希(CAP)■73分 3年 北海道教育大岩見沢/北海道大谷室蘭
DF 3 石井 幹人 3年 仙台大/JFAアカデミー福島
MF 15 嵯峨 理久 1年 仙台大/青森山田
→交代 66分 19 人見 大地 1年 仙台大/前橋育英
MF 8 平塚 悠知 3年 札幌大/北海道大谷室蘭
→交代 84分 16 若山 純也 2年 東海大札幌/三浦学苑
MF 13 吉野 蓮 2年 仙台大/羽黒
MF 7 松尾 佑介 2年 仙台大/浦和レッズユース
FW 14 鈴木 大貴 2年 仙台大/大宮アルディージャユース
FW 18 下田 友也 1年 北海道教育大岩見沢/北海道コンサドーレ札幌U-18
→交代 HT 11 遠藤 祐馬 2年 北海道教育大岩見沢/大阪桐蔭
FW 10 新田 裕平 3年 札幌大/北海道大谷室蘭
→交代 84分 6 中本 峻平 2年 北海道教育大岩見沢/広島観音

---新田--下田--鈴木---
松尾--吉野--平塚--嵯峨
---石井--深井--中島---
---------細川---------




3-4-3システム。

4-4-2システムで挑むチームが多い中で異色にも見える。

14鈴木大貴がトップ下のように振舞う事もあり、3-4-1-2かとも思ったが、守備時のポジショニングでは右サイドにいた。


▼試合

全日本選抜がボールを動かしながら北海道・東北選抜のサイド裏のスペースを狙う展開。

北海道・東北は3バックなのでサイドの裏は狙い目となるが、ボールを動かしていく過程で北海道・東北選抜は低い位置になり、マイボールになっても縦に蹴るだけになる。

10分、全日本選抜はアクシデント。
8鳥海が負傷退場し、7安部柊斗を投入。
布陣がこう変わる。

-------浮田----井上-------
橘田---渡邊----安部---紺野
村松---眞鍋----山川---真瀬
-----------阿部-----------

全日本はサイドの裏を狙うだけでなく、2トップの2人が相手DFとのギャップを巧に突き、序盤に流れを掴んだかのように見えた。

しかし20分、北海道・東北選抜は14鈴木が右サイドからドリブルで運び、放ったシュートがサイドネットに突き刺さって先制する。

全日本 0-1 北海道・東北

北海道・東北は最初のチャンスをモノにした。

全日本は22分、2真瀬が右サイドを突破し中へ。受けた11浮田が1人かわしてシュートを放つがブロックされる。

しかしその直後、14紺野が右サイドを突破して中へ送り、7安部のシュートで同点とする。

全日本 1-1 北海道・東北

全日本、パスは回せるがバイタルエリアでの崩しが弱い。

北海道・東北の両ウィングバックが低い位置になる中で流れに応じて4バックにスライドしたりと、守備では上手く対応していた部分はあった。

33分、全日本は14紺野のスルーパスに抜け出した2真瀬が中へ。11浮田のシュートはDFがブロックする。

39分、北海道・東北のGK細川のキックを5山川が弾き、それがDFの裏へ。そのボールに反応した17井上のシュートが決まり全日本逆転。

全日本 2-1 北海道・東北

44分、全日本は14紺野を起点にペナルティエリア内の17井上へ。17井上が左にパス。フリーの11浮田が流し込む。

全日本 3-1 北海道・東北

徐々に全日本のファイナルサードでの崩しが良くなっていた。

14紺野和也は面白い選手だ。

ドリブルで勝負出来るレフティー。カットインからサイドバックの攻撃参加を促したりと、攻撃の起点になっていた。

後半、北海道・東北は選手交代。
18下田→11遠藤祐馬。
布陣がこう変わる。

---松尾--新田--鈴木---
遠藤--吉野--平塚--嵯峨
---石井--深井--中島---
---------細川---------

左ウィングバックの7松尾が左ウィングへ。11遠藤が左ウィングバックに入り、センターフォワードに10新田。

50分、北海道・東北選抜は右サイドからのクロスを中で逸らしてファーサイドで7松尾がシュートを放つが枠の外。

その直後には全日本。
14紺野がカットインからシュートを放つがGK細川がセーブ。

52分は北海道・東北。
左サイド、8平塚のクロスをファーサイドで15嵯峨が折り返し、13吉野のシュートが決まって1点返す。

全日本 3-2 北海道・東北

北海道・東北は14鈴木がボランチの位置にまで下がってゲームを組み立てる。

陣形をコンパクトにしてサイドの足を使う。

DFラインでのビルドアップも含め、ボールを大事にする事で後半立ち上がりにリズムを掴んだ。

61分は全日本。
左サイドで11浮田が突破し中央の20渡邊へ。20渡邊が右へ振り、受けた14紺野のシュートはポスト。

63分には縦パスに対し、オフサイドポジションにいた17井上がプレーに関与せず、これが囮になり、20渡邊が抜け出して1対1の状況になるが、GK細川がファインセーブ。

66分、両チーム選手交代。
全日本、20渡邊→19児玉駿斗
布陣がこう変わる。

-------浮田----井上-------
児玉---橘田----安部---紺野
村松---眞鍋----山川---真瀬
-----------阿部-----------

19児玉駿斗は東海学園大の1年生。本来は東海大学選抜の一員だったが、全日本選抜に怪我人が2人出た事で登録変更して参戦している。

北海道・東北、15嵯峨→19人見大地。
布陣がこう変わる。

---松尾--人見--鈴木---
遠藤--吉野--平塚--新田
---石井--深井--中島---
---------細川---------

69分、全日本、選手交代。
11浮田→13小柏剛。そのままFWに入る。

185cmと長身だった11浮田とは違い、13小柏は167cmの小兵。
前線はサイズダウンするが、ポゼッションとムービングを上げるのに一役買った。

全日本が徐々に流れを掴み、決定機を作り出す。

79分、全日本は7安部のスルーパスに抜け出した17井上がシュートを放つがGK細川がセーブ。

北海道・東北のGK細川は多くのピンチを救った。

79分、全日本は選手交代。
17井上→22三国スティビアエブス。
最終布陣がこう。

-------小柏----児玉-------
橘田---村松----安部---紺野
エブ---眞鍋----山川---真瀬
-----------阿部-----------

三国スティビアエブスは何て呼ばれるのだろうと思ったら、「エブ」か「エブス」と呼ばれていた。

長身でしなやかな動きが光る大型サイドバック。

出場時間が短かったが、対人の強さが見られた。

83分、北海道・東北は選手交代。
8平塚→16若山純也、10新田→6中本峻平。
最終布陣はこう。

--松尾--人見--中本---
遠藤--鈴木--若山--吉野
---石井--深井--中島---
---------細川---------

最後の力を出し切ろうとする北海道・東北だったが、全日本の流れは変わらず。

88分、全日本は左サイドを突破し、右の14紺野へ。14紺野がGKもかわしてシュートを放つが外してしまう。決定的だった。

しかし、全日本が逃げ切って5位となった。

■デンソーチャレンジカップ5位・6位決定戦
全日本大学選抜 3 (3-1,0-1) 2 北海道・東北大学選抜

得点者;
【全日本】 7安部柊斗(22分)、17井上健太(39分)、浮田健誠(44分)
【北海道・東北】 14鈴木大貴(20分)、13吉野連(52分)

日時: 2018年2月18日(日)
会場: 大津町運動公園・スポーツの森大津競技場
満足度: ★★★★☆



全日本は後半の中盤から終盤にかけて流れを掴み、多くの決定機を作った。

決めるべきシーンは多かったが、そこを決めきれなかったのは課題だと思う。

北海道・東北はGK細川がフィンセーブを連発。

また、7松尾の運動量と縦への推進力、14鈴木大貴も好印象。

14鈴木大貴はまた観たい選手。フリーマンのように動いていたが、北海道・東北選抜の起点になっていた。

MOM: FW 17 井上 健太 全日本大学選抜



スピードを活かし、DFの間等、入って欲しくないポジショニングや裏抜けで前線を活性化。1ゴールアシストを記録。


































人気ブログランキングへ にほんブログ村 サッカーブログへ

ランキングに参加中、クリックしてくれたら嬉しいです。
関連記事

関西大学選抜×関東大学選抜A 【デンチャレ】

2/17に行われたデンソーチャレンジカップ第2試合も準決勝のカードをチョイス。

関西大学選抜×関東大学選抜A。

今年は全日本大学選抜が来年のユニバーシアードを見据えて1・2年生で構成されるため、関東や関西が優勝候補と視ていたので、その両地域が対戦する興味深い一戦。

■関西大学選抜
GK 12 田中 勘太 2年 びわこ成蹊スポーツ大/ベガルタ仙台ユース
DF 6 髙尾 瑠 3年 関西学院大/名古屋グランパスU18
DF 4 菊池 流帆(CAP) 3年 大阪体育大/青森山田
DF 3 荒木 隼人 3年 関西大/サンフレッチェ広島ユース
DF 2 吉村 弦 3年 同志社大/ガンバ大阪ユース
MF 8 中野 克哉■83分 3年 関西学院大/京都橘
MF 14 仲原 潤也 3年 関西学院大/セレッソ大阪U-18
MF 13 丸岡 悟 2年 近畿大/セレッソ大阪U-18
→交代 33分 18 岩本 和希 2年 関西学院大/ガンバ大阪ユース
MF 20 毎熊 晟也 2年 桃山学院大/東福岡
→交代 HT 10 末吉 塁■86分 3年 大阪体育大/初芝橋本
FW 9 草野 侑己 3年 阪南大/JFAアカデミー福島
FW 22 井上 直輝 2年 びわこ成蹊スポーツ大/立正大淞南
→交代 80分 19 和田 健太郎 3年 京都産業大/ガンバ大阪ユース

-------井上----草野-------
毎熊---丸岡----仲原---中野
吉村---荒木----菊池---髙尾
-----------田中-----------



関西選抜は4菊池流帆が昨年のユニバーシアードの優勝メンバー。

気持ちの強さやクリアする時にシャウトが面白い選手という事でプレーを観てみたい選手。

実は2年前の宮崎大会でも観てはいるのだが、その時は10分だけの出場だったので、そこまで覚えていなかったりする。

全日本のセンターバックやかましいな~wと思ってはいたが、今となってはそれが菊池だったのか、今津佑太(ヴァンフォーレ甲府内定)だったのかが定かではない。

■関東大学選抜A
GK 1 小島 享介 3年 早稲田大/名古屋グランパスU18
DF 22 柳澤 亘 3年 順天堂大/八千代松陰
DF 3 小笠原 佳祐 3年 筑波大/東福岡
DF 5 鈴木 大誠 3年 筑波大/星稜
DF 2 小池 裕太 3年 流通経済大/アルビレックス新潟U-18
MF 11 坂元 達裕 3年 東洋大/前橋育英
→交代 63分 10 西澤 健太 3年 筑波大/清水エスパルスユース
MF 7 名古 新太郎(CAP) 3年 順天堂大/静岡学園
MF 8 高橋 宏季 3年 東洋大/FC東京U-18
→交代 69分 16 山下 優人 3年 桐蔭横浜大/青森山田
MF 17 相馬 勇紀 3年 早稲田大/三菱養和SCユース
→交代 88分 14 中村 健人 2年 明治大/東福岡
FW 9 ディサロ 燦 シルヴァーノ 3年 法政大/三菱養和SCユース
FW 19 岸 晃司 2年 専修大/川崎フロンターレU-18
→交代 63分 18 大橋 祐紀 3年 中央大/八千代

--------岸----ディサロ----
相馬---高橋---名古---坂元
小池---鈴木--小笠原--柳澤
-----------小島----------



関東選抜Aは昨年のユニバーシアード優勝メンバーを数名抱えている。
GK小島享介、2小池裕太、4岩武克弥(明治大)、7名古新太郎、バックアップメンバーだった10西澤健太。

この試合では4岩武は不出場だったが、タレントをAの方に集めた印象を受ける。


▼試合

手元の時計で開始2分、左サイドからのコーナーキックがファーサイドまで流れ、そこで待ち構えていた2吉村のシュートがポストに当たるいきなりのビッグチャンスから始まったこの試合、開始5分、関東Aは左サイドの17相馬から送られたボールをニアで9ディサロが合わせて関東Aが先制する。

関西 0-1 関東A

お互いが球際で激しく、中盤での潰し合いが目立ち、縦に速い展開となる。

激しくぶつかり合うため、ゲームはやや荒れ気味。

レフリーがなかなかカードを出さなかった人だった事もあり、ファウルの度に選手はイライラしているようにも見えた。

カードでゲームをコントロールしようとするレフェリングも問題だが、この試合ではカードを出すべき所で出さないと、荒れる一方になるのではないかと思わせる程、両チームとも激しく"デュエル"した。

そんな中で関西は、13丸岡が負傷退場し、18岩本和希を投入する事に。

徐々に関東Aがパスを回せるようになってきて、その中でサイドバックがかなり高い位置まで上がるようになって来た。

しかし、関西の両センターバックは共に屈強な選手。

また、気持ちの強さが全面に出ており、シュートを打たせる前に身体をコースに投げ出してブロックしてシュートを許さなかった。

縦に速い展開ながらも、フリーで前を向ければそこからの推進力は関西も関東もどちらも高い。

関西の右サイドハーフ・8中野、関東Aの11坂元の両選手はドリブルの上手いレフティー。

ボールを持てばカットインをしてサイドのスペースを空けてサイドバックの攻撃参加を促す。

サイドの攻防は見応えあった。

後半、関西は選手交代。
20毎熊→10末吉塁。そのまま左サイドハーフに入る。

後半はまず関西が主導権を握る。

後半のアタマから入った10末吉のスピードを活かしたドリブルでリズムを掴むと、55分にその10末吉が倒されてPKを得ると、そのPKを9草野が決めて同点とする。

関西 1-1 関東A

63分、関東Aは2枚代え。
11坂元→10西澤健太、19岸→18大橋祐紀。
布陣がこう変わる。

-----------橋本----------
相馬-------西澤---ディサロ
-------高橋----名古------
小池---鈴木--小笠原--柳澤
-----------小島----------

66分、関西はインターセプトから縦に送り、裏に抜け出した9草野がシュートを放つが、GK小島がセーブ。

69分に関東は3枚目の交代。
8高橋→16山下優人。そのままボランチに入る。

70分、関西は10末吉がスルーパス。
9草野が裏に抜け出してシュートを放つが、関東Aの2小池がブロック。

後半20分台に入り、関西は9草野の裏への抜け出しが冴えるようになる。

一方で関東AはDFラインからのロングパスからサイドを使う攻撃。

ボールがこぼれたら7名古が拾って組み立て直す。

関東Aの7名古は決して派手なプレーをしているわけではないが、ボールのある所には大抵いる。そして、高いスキルを活かして効果的に散らす。

サッカーを知っている選手だなという印象。

80分、関西は3枚目の交代。
22井上→19和田健太郎。

19和田は195cmの長身。パワープレーも視野に入れた交代だろう。

83分、関西は8中野にイエロー。ようやく出したかという感じだ。

90分間、球際で激しく時にはラフになっていた展開でカードが出たのが関西2枚だけというのも考え物かな。

ただ、このややラフな展開が試合の面白さを引き出していた要因にも感じるのだが…。

試合は90分で決着が着かず、PKとなった。

関西は2日続けてPK。

そのPKは関東Aの小島が1本目と7本目を止めて勝利。翌日の決勝戦へ駒を進めた。

■デンソーチャレンジカップ準決勝
関西大学選抜 1 (0-1,1-0、PK5-6) 1 関東大学選抜A

得点者;
【関西】 9草野侑己(56分@PK)
【関東A】 9ディサロ燦シルヴァーノ(5分)

日時: 2018年2月17日(土)
会場: 大津町運動公園・スポーツの森大津多目的広場
満足度: ★★★★★



個人的に注目していた菊池流帆はいろんな意味で面白い選手だった。

球際での激しさ、空中戦でのシャウト。これは弾き返した後に叫ぶのがポイント。

弾く前にシャウトしてしまったら、威嚇行為になってファウルになる可能性がある(線引きの難しい所ではあるが)。

で、PKで味方が決める度に「ブラボー!!」と叫ぶ。

大学を卒業後もどこかでプレーしていてほしい選手だ。

関東Aはシュート2本だけだったらしい。

ゲームの組み立ては関東Aの方が上手いとは思っていたが、ファイナルサードでの崩しの部分では関西守備陣の強さが光った。

MOM: GK 1 小島 享介 関東大学選抜A



PKを2本ストップ。年代別代表のGKたる所以を垣間見せた。






























人気ブログランキングへ にほんブログ村 サッカーブログへ

ランキングに参加中、クリックしてくれたら嬉しいです。
関連記事
最新記事
カテゴリ

月別アーカイブ

スポンサードリンク
リンク
コメント
プロフィール

dai

Author:dai
私の造語ではありますが、全員で攻撃して、全員で切り替えて、全員で守備をするという意味で、『全攻切守』という言葉を、私自身は以前から使っていました。

~前田 浩二~

  • ユナセカコラム(前編/後編)
  • 01 | 2018/02 | 03
    - - - - 1 2 3
    4 5 6 7 8 9 10
    11 12 13 14 15 16 17
    18 19 20 21 22 23 24
    25 26 27 28 - - -

    呟き

    QRコード

    QR

    ブロ友申請
    検索

    RSSリンク
    Powered By FC2ブログ

    今すぐブログを作ろう!

    Powered By FC2ブログ

    カウンター