NO 全攻切守 NO LIFE

低迷中

熊本県教員蹴友団×J.FC MIYAZAKI 【九州リーグ】

今日は水俣にて九州リーグ。

熊本県教員蹴友団×J.FC MIYAZAKIの一戦。水俣は下道で2時間くらいの距離なので行ってきた。

J.FC MIYAZAKIは宮日旗の2回戦で観て可能性の感じるサッカーをしていた。

しかし、リーグ戦では沖縄SVに大敗したり、宮日旗の準決勝では良くなかったという話を聞く。

熊教は勝点7で2位という事で、ここも興味を引いた一戦。

■熊本県教員蹴友団
▼出場メンバー
GK 1 宮本 朋輝 熊本大学
DF 11 小野 耕平 東稜高校
DF 7 上園 拓也 サウルコス福井
DF 8 鈴木田 一喜(CAP) ヴァンクール熊本
DF 25 有江 一矢 熊本大学
DF 16 日元 大貴 国際武道大学
→交代 27分 35 長浦 卓也 熊本大学
MF 14 塩田 涼 熊本大学
MF 13 大塚 寛史 佐賀大学
MF 9 志水 貴彦 熊本大学
MF 17 堤 隆裕 アルテリーヴォ和歌山
FW 10 大塚 翔太 水戸ホーリーホック

▼SUB
DF 22 大迫 祐成 四国学院大学
DF 27 永田 一真 横浜GSFCコブラ
FW 5 青木 太 熊本大学

----------大塚翔---------
-堤----志水---大塚寛--塩田
日元-有江-鈴木田-上園-小野
-----------宮本-----------




熊教は5-4-1。最初は3-4-3かと思ったが、両サイドが上がってこない。

守備から入るという事か。

■J.FC MIYAZAKI
▼出場メンバー
GK 1 渡邊 敬人 埼玉工業大学
DF 17 徳重 翔大 MSU F.C
DF 3 チェ・ボンウォン■42分
DF 4 キム・ミンギ■53分 ハンラ大学校
DF 15 本玉 林平 エベイユFC
→交代 89分 23 小松 峻輔 Chukyo univ.FC
MF 10 佐野 裕哉(CAP) FCマルヤス岡崎
MF 6 橘木 勇弥 佐賀大学
MF 18 大槻 佳記 FKルダル・プリェヴリェ
→交代 68分 19 小笠原 賢聖 Y.S.C.C横浜
MF 8 高橋 健哉 早稲田ユナイテッド
→交代 79分 7 高瀬 廉 福岡大学
FW 34 黒津 勝■29分 ガイナーレ鳥取
→交代 90+1分 2 重富 朝登 延岡市SC
FW 20 渡邊 正嗣 テゲバジャーロ宮崎
→交代 79分 11 無津呂 武瑠 九州産業大学

▼SUB
GK 35 橋本 辰哉 ブリオベッカ浦安
MF 33 勇 碧 Palmense

----渡邊正---黒津----
高橋-----大槻----橘木
---------佐野---------
本玉--キム--チェ--徳重
--------渡邊敬--------




開始時は10佐野の1ボランチで18大槻がトップ下にいた。

佐賀大で観た時にボランチで出ていた6橘木を右サイドで起用したりと、この配置の意味するものとは...。


■試合

10佐野を起点としてボールを動かすJFCに対し、人数をかけて守る熊教という構図。

ボールを持てるので、JFCは細かいパスからサイドを大きく使った展開を見せたりと、組み立てのバリエーションは多い。

ただ、FWに良い形で収まらず、仮に収まってもそこからの連携に難あり。

以前観た時は、トップが潰れた所にトップ下18大槻が拾ってチャンスを作っていたのだが、この試合では、10佐野がフリーマンとして動く事で、右サイドの6橘木が中央にポジションを移し、18大槻も10佐野が動く事で出来たスペースのカバーに奔走して中盤からの厚みがない。

サイドでは8高橋の仕掛け等は見られるものの、2トップが仕事をさせてもらえない事に尽きる。

シュートは何本か打ってはいたが、決定機と呼べるのは1本のみ。

15分に縦パスに抜け出した20渡邊正がGKとの1対1をセーブされたシーンのみ。

一方、熊教は前線の10大塚翔に預けてという所。

前線で張らずに0トップのような形になる。

マイボールを10大塚翔に預けて繋いで展開しようとするも、JFCの寄せも良く、なかなか前線でタメを作るのが難しい。

27分、熊教はアクシデント。16日元が負傷し、35長浦を投入する。

43分、熊教は左サイドで受けた14塩田のシュートが決まり先制。

少ないチャンスをモノにして前半を終える。

後半、JFCは18大槻を右サイドハーフ、6橘木をボランチにポジションを変える。

ギアの上がったJFCは左サイドで8高橋のドリブル、右サイドの徳重のオーバーラップが増え、熊教はより耐える時間に。

61分、JFCは熊教のクリアがゴール前にいた20渡邊正の下へ。20渡邊正のシュートに対し、18大槻が押し込んで同点に。

20渡邊正はオフサイドポジションにいたが、ボールの供給元が熊教のクリアミスによるものだったのでオフサイドを取らなかったのだと思われる。

おそらく、18大槻が触れなくても入ってはいただろうが、しっかりと詰めたのは◎。

同点になった事でほぼハーフコートサッカーとなってしまう。

熊教は蹴るだけになり、競り合いになると180オーバーのJFCセンターバック陣に弾き返される。

68分、JFCは18大槻に代えて19小笠原を投入。前線の活性化を図る。

73分、15本玉が左サイドからクロス。中で受けた19小笠原がダイレクトで合わすが、これは当たり損ね。ただ、このワンクッションが良いフェイントになり、フリーの状態でシュートが打てた事で、決勝点に結びついた。

79分、JFCは2枚代え。
8高橋→7高瀬廉、20渡邊正→11無津呂武瑠。

布陣がこう変わる。

---------黒津---------
小笠原---高瀬---無津呂
-----橘木----佐野-----
本玉--キム--チェ--徳重
--------渡邊敬--------

JFCはバックラインやボランチの所ではしっかりとビルドアップはするも、サイドでボールを受けた時にドリブルでの仕掛けは目立つ一方、コンビネーションが確立されていない。

カットインするのなら、前線とより連携を深められればという所だったが、どうも個人への依存が強い気がした。

終盤になると、89分にまず15本玉に代えて23小松峻輔を投入し、アディショナルタイムには34黒津に代えて2重富朝登を投入。

JFCの最終布陣がこう。

----------高瀬---------
小笠原-橘木--佐野-無津呂
小松-重富-キム-チェ-徳重
---------渡邊敬--------

1点を追う熊教は比重がやや前になるが、10大塚翔に預けるだけでそこから追い越す動きが欲しい。

結局、最後に5バックにして守りを固めたJFCが逃げ切った。

■九州リーグ第4節
熊本県教員蹴友団 1 (1-0,0-2) 2 J.FC MIYAZAKI

得点者;
【熊本】 14塩田涼(43分)
【宮崎】 18大槻佳記(61分)、19小笠原賢聖(73分)

日時: 2018年4月29日(日)
会場: エコパーク水俣
満足度: ★★★☆☆



JFCのサッカーは悪いとは思わないが、いかんせんFW陣が仕事をしない。

前線で効果的なタメや動き出しがなく、中盤との連携も弱い。

そこでFWが仕事を出来ればもっと楽に勝てたようにも思う。

一方、熊教は前半まではプラン通りだったかもしれないが、ボールを回される事で足を奪われた。

そうなると耐えるのは難しい。

だからこそ、JFCはフィニッシュの精度を詰めないといけなかったのだが。

MOM: GK 1 宮本 朋輝 熊本県教員蹴友団



2失点し、チームも敗れてしまったが、我慢の時間が多い中でミスらしいミスもなく、安定していた。
































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Liberty.FC×鹿屋体育大学 【鹿児島県サッカー選手権】

天皇杯予選を兼ねた鹿児島県サッカー選手権の2回戦、Liberty.FCと鹿屋体大の一戦は、18:30キックオフのナイトゲームで行われた。

■Liberty.FC
GK 18 浦井 悠佑 鹿児島高校
DF 2 片野坂 亮 鹿児島ユナイテッドFCセカンド
→交代 20分 17 本村 涼馬 鹿児島実業高校
→交代 79分 10 中村 剣史郎 松江シティFC
DF 20 直田 竜馬 九州共立大学
DF 4 興梠 雄亮 BTMU
→交代 42分 19 濱崎 巽 鹿児島信用金庫SC
DF 24 鮫嶋 優介 FC徳島セレステ
MF 21 厚地 一総 九州保健福祉大学
→交代 87分 23 砂本 貴洋 郡山蹴会
MF 5 黒木 拓磨 FC Amairo
MF 14 溝口 将矢 九州共立大学
MF 16 淵脇 将匡 鹿児島玉龍高校
FW 8 赤崎 司 FC.ZCOCK
→交代 78分 7 濱田 和希 日本文理大学
FW 11 原田 圭将(CAP) 東京学芸大学

-------原田---赤崎-------
淵脇---溝口---黒木---厚地
鮫嶋---興梠---直田--片野坂
----------浦井-----------




■鹿屋体育大学
GK 12 平田 皓太郎 3年 新宮
DF 2 綿引 康 3年 前橋育英
DF 5 奥田 雄大 3年 徳島市立
DF 4 奥村 泰地(CAP) 4年 鹿児島実業
DF 13 福森 勇太 4年 山梨学院大付属
MF 19 宮内 真輝 2年 アビスパ福岡U-18
MF 8 澤居 道 4年 名古屋グランパスU18
→交代 85分 14 岡田 浩平 4年 高川学園
MF 10 樋口 雄太 4年 サガン鳥栖U-18
MF 23 仙波 柊人 3年 鹿児島実業/NIFS
→交代 HT 11 西村 光明 3年 履正社
FW 9 餅山 大輝 3年 東福岡
→交代 67分 20 藤本 一輝■90+1分 2年 藤枝明誠
FW 22 向井 遼児 2年 鹿児島中央/NIFS

------向井---餅山-----
仙波-----樋口-----澤居
---------宮内---------
福森--奥村--奥田--綿引
---------平田---------




序盤、鹿屋体大はサイドの裏に長いボールを送り、クリアしたボールを拾って今度は短いパスをサイドに送ってそこからクロスというプレーが目立つ。

守備から入ったLibertyはゴール前であ数的優位を作り、簡単にプレーさせない。

鹿屋体大は左サイドバックの13福森勇太が攻守に渡ってアグレッシブでその動きに手を焼くLiberty守備陣。

攻撃に関しても、守備に比重を置いてるので、前線の選手が裏を狙う動きがメインでやや単調。

これでは鹿屋体大のセンターバック陣を揺さぶるには弱い。

20分、Libertyはアクシデント。2片野坂が負傷交代。
17本村涼馬を投入。布陣がこう変わる。

-------原田---赤崎-------
厚地---溝口---黒木---本村
鮫嶋---興梠---直田---淵脇
----------浦井-----------

鹿屋体大の猛攻に耐えるLibertyは42分にもアクシデント。
4興梠に代えて19濱崎を投入。

布陣がこう変わる。

----------原田-----------
厚地------本村-------濱崎
-------溝口---赤崎-------
鮫嶋---黒木---直田---淵脇
----------浦井-----------

前半は0-0。

鹿屋体大の攻める時間は長かったし、シュートも数本打っていたのだが、決定的なシーンは44分に1度だけ。

LibertyはGK不在でフィールドプレーヤーをコンバートして挑んでいる。

守備陣はよく集中できていた。

後半、鹿屋体大は選手交代。
23仙波→11西村光明。そのまま左サイドハーフに入る。

Libertyは11原田と21厚地の2トップになり、17本村は左サイドハーフに入る。

後半も同じく攻める鹿屋体大、守るLibertyの構図は変わらないのだが、鹿屋体大は徐々に焦りなのか、サイドをシンプルに使い、ロングボールが増えた。

中盤を作れていない。

セットプレーから何度かシュートを放って入るが、枠に行かないかGKの正面。

67分、鹿屋体大は2人目の交代。
9餅山→20藤本一輝。

Libertyは78分、79分と積極的に交代。

スタミナ面を選手交代でカバー。

85分、鹿屋体大は3人目の交代。
8澤居→14岡田浩平。そのまま右サイドハーフに入る。

一方でLibertyも87分に最後の交代枠を使う。
21厚地→23砂本貴洋。

鹿屋体大の攻撃を必死で食い止めてるLiberty。

90分を経過し、後はアディショナルタイムという所で、Libertyは選手が1人痛む。

しかし、チームは試合を止めず続行。

この選択をした事で、鹿屋体大がゲームを止める理由はなくなった。

その間、鹿屋体大は20藤本がドリブルでボールを運び中へラストパス。

それを14岡田が押し込んで先制する。

Liberty 0-1 鹿屋体大

アディショナルタイムの92分には、左サイドで受けた11西村が得意のカットインからのシュートがサイドネットに突き刺さり、鹿屋体大が粘るLibertyを退けた。

■鹿児島県サッカー選手権2回戦
Liberty.FC 0 (0-0,0-2) 2 鹿屋体育大学

得点者;
【鹿屋】 14岡田浩平(90分)、11西村光明(90+2分)

日時: 2018年4月22日(日)
会場: 県立サッカー・ラグビー場Bコート
満足度: ★★★☆☆





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vs育英館中 【チェストリーグ1部】

4/22は国分でU-18の試合を観た後は、加治木中でU-15鹿児島のチェストリーグを観戦。

城西高校の中等部に当たる育英館中と対戦。

■出場メンバー
GK 1 川畑 太陽 3年
DF 7 外園 光雅 3年
DF 9 徳留 尽(CAP) 3年
DF 4 禧久 蔵人 3年
DF 5 岩元 愛翔 3年
MF 3 森田 成 3年
MF 18 武 星弥 2年
→交代 67分 13 若松 遼樹 3年
MF 10 小水流 太陽 3年
MF 6 宮田 響 3年
→交代 71分 14 坂本 一慎 2年
MF 17 今村 颯太 2年
→交代 60分 15 山中 雄大 2年
FW 11 外園 星雅 3年

---------星雅--------
今村颯-小水流-宮田-武
---------森田---------
岩元--禧久--徳留--光雅
---------川畑---------




育英館中は細かくパスを繋いでくる。

開始4分、ショートパスをリズム良く繋がれ、ペナルティエリア内でDFの間に入られてしまい、その選手にフリーで打たれて失点。

育英館 1-0 U-15鹿児島

オフサイドをアピールして少しプレーが止まってしまった。

育英館中のパス回しに後手になり動かされるU-15鹿児島。

バックラインで持てても前に蹴るだけの厳しい展開。

ただ、サイドでボールを受ければそこから深い所まで行ける。

18分、右サイド、7外園光雅のクロスにニアで合わせて同点に追いつく。得点者は見えなかった…。

育英館 1-1 U-15鹿児島

ここからはU-15鹿児島も良い攻撃を見せる。

26分、6宮田響の落としを10小水流太陽がミドル。GKがセーブする。

28分、それで得たコーナーキック、育英館中のGKが弾いたこぼれを10小水流が押し込んで逆転。

育英館 1-2 U-15鹿児島

ボールを回す育英館の攻撃に対し、動かされて大変だと思うが、ゲームキャプテンの9徳留尽やGKの川畑太陽を中心に粘り強く守る。

前半アディショナルタイムの42分、育英館は右コーナーキックを合わされるが、GK川畑がセーブ。バーに当たったこぼれをクリアして前半終了。

基本、我慢の時間が多い。

育英館中は実力のあるチームだと感じさせるサッカーをしている。

後半、育英館中が序盤から猛攻を仕掛ける。

42分、ゴール前に混戦からのシュートを1度はGK川畑がセーブするが、セカンドボールを押し込まれる。

育英館 2-2 U-15鹿児島

更には47分、ゴール前でクリアをダイレクトで合わされて勝ち越しを許す。なかなかのゴラッソだった。

育英館 3-2 U-15鹿児島

後半10分も経たずに勝ち越されたが、U-15鹿児島の選手たちは折れていない。

なかなか繋いで打開という事が難しい展開ながら、育英館の攻撃をしっかりと耐え、素早く前線に送る。

ベンチからは「ボールを動かせ」と指示は出るものの、相手の圧力がそうさせてもらえないのだろう。

だが、守備でのリズムが徐々に良くなっていく。

所謂"デュエル"で勝って素早くサイドに展開して、そこから勝負する場面が増える。

センターバック、ボランチの所でボールが奪えるようになった。

暑さの中での試合だったが、運動量も落ちず走り続ける。

そして78分、コーナーキックを育英館中のGKが弾いたセカンドボールを7外園光雅が押し込んで同点とする。

育英館 3-3 U-15鹿児島

後半アディショナルタイムの81分、再びコーナーキック。ゴール前で混戦となり、11外園星雅が押し込んで逆転。

育英館 3-4 U-15鹿児島

この1点を守り切り、強豪を相手に粘り勝ち。

■チェストリーグ1部
育英館中 3 (1-2,2-2) 4 鹿児島ユナイテッドFC U-15鹿児島
※40分ハーフ

得点経過;
【育英館】 4分、42分、47分
【鹿児島】 17今村颯太(18分)、10小水流大陽(28分)、7外園光雅(78分)、11外園星雅(80+1分)

日時: 2018年4月22日(日)
会場: 加治木中学校
満足度: ★★★★★



やりたいサッカーがどの程度できたのかは不明だが、試合の多くを支配されながら、粘り強く守って少ないチャンスをモノにした。

終盤になってセンターラインの所でデュエルで勝って素早くサイドに展開し、(得点はセットプレーだったが)攻撃に転じたシーンはハリルホジッチが日本代表に植え付けたかったサッカーに感じた。

進んでリアクションするのではなく、相手のレベルが高く、リアクションをせざるを得ない状況ではあのサッカーは有効だと感じた。

ハリルはワールドカップ本選でリアクションせざるを得ない状況が多くなる事を見越してあの采配を振るっていたとしたら、このタイミングでの解任はやはり愚行だと、そういう事まで考えさせられる試合内容だった。

負けてもおかしくない試合展開を勝ちに持って行けた非常に素晴らしい試合をしたと思う。
























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vs国分高校 【高円宮杯県トップリーグ2部】

高円宮杯県トップリーグ2部第3節は国分開催で地元・国分高校と対戦。

ちなみに第2節は先週行われ、U-18はクラ選のため代替日(未定)に行われる。

■出場メンバー
GK 25 有村 快斗 3年
DF 6 甲斐 裕也 2年
DF 3 シンヤ レノン 1年
DF 4 松本 徹平 2年
DF 7 吉岡 将輝 2年
MF 5 神野 亮太 2年
MF 14 寺岡 高誠 3年
→交代 HT 8 西山 明輝 2年
MF 18 鮫島 起也 3年
→交代 58分 22 石野 佑貴 2年
MF 10 野嶽 寛也(CAP) 3年
MF 20 モトムラ ユウト 1年
→交代 67分 13 橋野 拓海 3年
FW 9 元松 駿佑 2年
→交代 74分 19 三堂 楽斗 2年

■SUB
GK 1 山元 虹稀 3年
DF 2 吉崎 颯 3年
MF 16 前川 綺輝 2年
MF 23 日高 竜馬 2年
FW 17 河田 奨央 3年

---------元松---------
本村-----野嶽-----鮫島
-----寺岡----神野-----
吉岡--松本--新屋--甲斐
---------有村---------




U-18は開幕戦で鹿児島2ndに1-6と大敗している。

2部のレベルについていけないのか、戦えるのか、国分高校は昨年1部を戦っており、県リーグの常連。

ここで勝てるかどうかで今後、このリーグでやれるかどうかの試金石になりそうな一戦。

システムは先週のクラ選と同じ4-2-3-1で挑んだ。


■試合

開始早々に10野嶽のスルーパスを左サイドに流れていた18鮫島が抜け出し、GKもかわしてシュートを放つが、これはサイドネット。

幸先は良い。

しかし3分、DFラインでミスが生じピンチを招く。

このピンチはGK有村の好セーブで難を逃れるが、ここを止めるか・決められるかでその後の試合内容に影響をもたらした可能性もあっただけに、これはよく止めてくれた。

基本、ボールは支配出来ていた。

14分、7吉岡がオーバーラップから中へ送り、1人スルーからファーサイドの18鮫島がシュート。これは枠の外。

この7吉岡までの展開、7吉岡の攻撃参加、そこから中の枚数が足りている、非常に良い攻撃だと思う。

21分、7吉岡の縦パスをバックラインの裏に抜け出した9元松が飛び出したGKより先に触り、これがループシュートのような形になってゴールに吸い込まれる。

国分 0-1 U-18

31分、ボランチの5神野がペナルティエリア内に侵入。倒されてPKを獲得。

しかし、そのPKはGKにセーブされてしまう。

追加点が欲しかったところだが、34分、5神野のパスに抜け出した9元松が中へ送り、10野嶽のシュートが決まって2-0とする。

国分 0-2 U-18

しかし、その1分後の35分にコーナーキックからファーサイドで合わせれて失点を喫す。

国分 1-2 U-18

2点差は危険なスコアとは言うが、それはマネジメント次第。

ここで追加点を取って再び2点差に出来るか、追いつかれてしまうのか。

38分、前線でキープした10野嶽がGKをかわしてシュートを決めて再び2点差とする。

国分 1-3 U-18

2点差で前半を終える。

ボールは支配していたし、ただ回すだけでなく、相手も動かせていたので、2点差は危険なスコアではなかった。

最初のミスでピンチを招いたシーンはともかく、DFリーダー不在で相手の攻撃の際に「DFラインを統率するコーチングを誰がするのか」という部分が出来ていないのは気になる所。

一守備者として1対1の守備やカバーリング等は問題ないのだろうけど、組織で守るという部分はまだまだな所はある。

後半、1人選手交代。
14寺岡→8西山明輝。
布陣がこう変わる。

---------元松---------
西山-----本村-----鮫島
-----神野----野嶽-----
吉岡--松本--新屋--甲斐
---------有村---------

8西山明輝は積極性のある仕掛けで前線を活性化できるアタッカー。

縦横無尽に動き回り、ドリブルで仕掛けてシュートを放ち、良いアクセントになっていた。

後半はもうほぼ一方的に攻め立て、多くの決定機を作った。

シュート数は前半も多かったが、"決定機"の数は後半が上回る。

51分、8西山がドリブルで中へ切れ込み、5神野が落とし、9元松のシュートは枠の外。

52分、8西山がドリブルで切り込んでシュートを放つがGKのセーブに阻まれる。

53分、9元松が右サイドの裏へ抜け出しマイナス。6甲斐のシュートはGKがセーブ。

58分、2人目の交代。
18鮫島→22石野佑貴。そのまま右サイドに入る。

61分には右サイドからコーナーキック。5神野がフリー合わすが、これもGKにセーブされる。

63分、右サイドで22石野がクロスを送り、9元松が触るがGKに処理される。

67分、3人目の交代。
20本村→13橋野拓海。そのままトップ下に入る。

68分、今度は国分高校の攻撃。
パスカットしてカウンター。右へ展開してからのシュートはGK有村がセーブ。

上記した守備面の不安がここで出てきた。

イケイケの状態で挑んでた後半は、ボランチの所で攻撃を止める機会多かったが、「そこを抜かれてしまったらどうなるか」という部分でやはり、「DFラインを統率を誰がするのか」という部分が浮き彫りになる。

73分、10野嶽のミドルシュートはGKにセーブされる。

74分、4人目の交代。
9元松→19三堂楽斗。
布陣がこう変わる。

---------西山---------
三堂-----橋野-----石野
-----神野----野嶽-----
吉岡--松本--新屋--甲斐
---------有村---------

76分、国分高校はカウンター。
右サイドから左へ展開し、シュートを放つが枠の外。

77分、8西山がドリブル突破からシュートを放つも、またまたGKにセーブされる。

78分、7吉岡のクロスをファーで22石野が受け、1人かわしてシュートを放つがセーブされる。

81分、10野嶽が右サイドから深く抉り中へ、ファーで19三堂が押し込んで"ようやく"追加点。

国分 1-4 U-18

82分、4松本のフィードを受けた22石野が持ち込みシュートを放つがこれまたセーブされる。

国分高校のGK、よく止めるよホントに。

85分、19三堂が左サイドから中へ。7吉岡のシュートがバー直撃。

跳ね返りが入ったと思ったのか、誰も詰めない。これは頂けない。

試合は4-1で勝利。2部初勝利を挙げた。

■高円宮杯鹿児島県トップリーグ2部第3節
国分高校 1 (1-2,0-2) 4 鹿児島ユナイテッドFC U-18

得点者;
【U-18】 9元松駿佑(21分)、10野嶽寛也(34分、38分)、19三堂楽斗(81分)
【国分】 35分

日時: 2018年4月22日(日)
会場: 国分運動公園多目的広場
満足度: ★★★☆☆



多くの決定機を作ったので、決めるべきシーンは多々あった。

それを決めれなかったのは課題ではあるが、国分高校のGKもよく頑張っていたし、そういった要素が重なって入らない試合はある。

攻撃の形は作れていた事、しっかりと勝点3を得たのは○。

とりあえずリーグ戦初勝利を飾れて良かった。

MOM: MF 10 野嶽 寛也



2ゴール1アシスト。ボランチにポジションを下げた後半は、ボール奪取とキープ力で攻撃を巧みに操った。





















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vsアルバランシア熊本 【九州クラブユース選手権】

九州クラブユース選手権が開幕。

この大会のレギュレーションをざっと説明すると、シードされている6チームと地理的な理由と思われるFC琉球の7チーム以外のクラブユース勢が1次ラウンドを戦う。

その1次ラウンドの結果次第でトーナメントのどこのヤマに入るかを決め、決勝トーナメントを戦う。

そして、例年なら3位以内、今年は4位までが日本クラブユース選手権(全国大会)に出場できる。

1次ラウンドは3チーム2つのグループに分かれており、決勝トーナメント前に逆のグループと順位決定戦を行う。

鹿児島ユナイテッドFC U-18のグループはアルバランシア熊本とONESOUL.C福岡が入り、もう1つのグループはギラヴァンツ北九州、西南FC、春日イーグルスとなっている。

ちなみにシード順は
①アビスパ福岡
②大分トリニータ
③サガン鳥栖
④ロアッソ熊本
⑤V・ファーレン長崎
⑥アミーゴス鹿児島

各種大会の成績等を加味してシードは決まる模様。この辺はまだ勉強不足で申し訳なす。

クラブユース関連の大会はなかなか県内で開催されないので、今回のように県内開催はレアなケース。という事でTwitterで




と援軍を募ってみた。

すると、




胸スポ様同志が改めて告知し、結果として10人以上のサポ集まる。

尚、今回はコルリしたので写真は撮らず、細かい内容とかは覚えておりませぬ。

■鹿児島ユナイテッドFC U-18
▼出場メンバー
GK 25 有村 快斗 3年
DF 6 甲斐 裕也 2年
→交代 53分 2 吉崎 颯 3年
DF 3 シンヤ レノン 1年
DF 4 松本 徹平 2年
DF 7 吉岡 将輝 2年
MF 10 野嶽 寛也(CAP) 3年
MF 5 神野 亮太 2年
→交代 58分 20 寺岡 高誠 3年
MF 8 西山 明輝 2年
→交代 65分 22 河田 奨央 3年
MF 14 大竹 悠策 3年
→交代 58分 13 橋野 拓海 3年
MF 16 モトムラ ユウト 1年
FW 9 鮫島 起也 3年
→交代 65分 18 元松 駿佑 2年

▼SUB
GK 1 山元 虹稀 3年
MF 17 日高 竜馬 2年

---------鮫島---------
本村-----大竹-----西山
----神野------野嶽----
吉岡--松本--新屋--甲斐
---------有村---------



今回は4-2-3-1。

新中監督は4-1-4-1がデフォなのかと思ったが、先週の鹿児島高校2nd戦で中盤も含めて守備がスカスカだった事も影響してか?

新1年生が2人スタメン。まだ公式に新1年生が載っていないので漢字が分からず、カタカナ表記にしてるのはその為です。

尚、この試合からPUMAの新ユニお披露目となった。

試合はざっくり言うと、序盤からボールを支配できるけど、アタッキングサードでの崩しがあまり良くなくてゴールを決めるのに少し手間取った。

18分に5神野のミドルで先制してからもサイドバックもかなり高い位置まで上がれるのに、シュートが枠に行かなかったり、GK正面だったり。

しかし、38分に10野嶽が2点目を決めると、41分には6甲斐、42分には8西山と立て続けにゴールが生まれ4-0と大量リードで前半を終える。

この2点目は後半のゴールラッシュへの布石となったゴールにも思える。

後半は51分にアルバランシアの7番が左サイドからドリブルで切れ込んで放ったシュートがネットを揺らし、失点を喫するものの、すぐさま14大竹のゴールで突き放す。

アルバランシアの選手達はビルドアップでの選択を誤ったりと、ややてんぱり気味。

点差と前からのプレス。

終始サイドバックが高い位置を取れてたので、観ている以上に相手選手からは圧力を感じていたのかもしれない。

交代枠もフルに使い、新1年の16本村や途中投入の13橋野(拓)、22河田のゴールも生まれ、13-1と大量得点差で勝利する事が出来た。

■九州クラブユース選手権1次ラウンド
鹿児島ユナイテッドFC U-18 13 (4-0,9-1) 1 アルバランシア熊本

得点者;
【鹿児島】 5神野亮太(18分)、10野嶽寛也(38分)、6甲斐裕也(41分)、8西山明輝(42分)、14大竹悠策(55分)、10野嶽寛也(56分)、8西山明輝(62分)、16モトムラユウト(69分)、10野嶽寛也(74分)、13橋野拓海(80分)、22河田奨央(82分)、13橋野拓海(84分)、16モトムラユウト(90+1分)
【熊本】 7番(51分)

日時: 2018年4月15日(日)
会場: 指宿市営陸上競技場
満足度: ★★★★☆



大量得点差で勝利したのは良い事なんだけど、守備面で少し気になる点もあった。

失点した事よりも、5神野が退いた後の中盤でのフィルターとしての機能が落ちた事とか、DFラインの位置が高かったので時々カウンターを喰らってた所など。

全部止めるのは難しいかもしれないが、バランスを欠くシーンが見られたのでそこは今後の課題かもしれない。

まあ、でも良かったよ、うん。

以前、大久保さんや小林さんが「アカデミーの試合にも来てもらって何か感じ取ってほしい部分もある。」と言っておられたので、この試合を初めて観たという人も「アカデミーいいじゃん」と思ってもらえればそれでよし。

MOM: MF 10 野嶽 寛也

中盤でタクトを振るいながらもゴールを狙う姿勢を見せ、ハットトリック。この中では抜けた存在だと感じさせるプレーを披露した。





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