NO 全攻切守 NO LIFE

低迷中

東海大熊本・酒井崇一、ロアッソ熊本へ

東海大学熊本の酒井崇一のロアッソ熊本加入がリリースされた(公式)



酒井 崇一 さかい しゅういち
【ポジション】 センターバック
【生年月日】 1996年5月13日(22歳)
【身長/体重】 184cm/76kg
【出身】 熊本県玉名郡長洲町
【サッカー歴】 京都サンガF.C.U-18→東海大学熊本
【選抜歴】 熊本県国体成年男子選抜、デンソーチャレンジカップ九州大学選抜(2018年)



インサイドキックで丁寧にパスを繋いでくる東海大熊本において、バックラインから丁寧にビルドアップする能力、また、高さがあり、エアバトルの強さも兼ね備える。

ヘディングで弾き返す時にシャウトするので、そういう所も併せて観るのも面白いかも。

おそらく、東海大熊本からは初のJリーガー。後に続く選手が出てくれば大学の強化にも繋がると思うので、先駆者として成功体験を掴んで欲しいところだ。





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トップリーグ日程

クラブ公式のスケジュールにトップリーグの未消化分の日程が載せてあった。

それによると、台風で延期になった第14節(本来なら9/30開催)の加治木高校戦が11/11(日)に姶良、もともと未消化だった第13節の鹿商戦が11/17(土)にこれまた姶良で開催される。

正規の日程が17節が11/25、18節が12/2で、まだリリースされていない未消化試合の出水中央B戦を含めると、A戦は残り5試合、B戦が11/18にあるが、B戦もおそらくこれが最後なので、残り試合は7試合となる。

今年は年内に日程を消化しそうだ。

今のチームを見れるのも残り僅か。なのに11/11は行けない…。選手権の期間でプリンスリーグも開催されていない時期だからこの日はないと思っていたのに……。



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vs鹿児島育英館中 【高円宮杯九州U-15県代表決定戦】

10/20(土)は高円宮杯九州U-15鹿児島県代表決定戦という大会を観に志布志のしおかぜ公園まで行ってきた。

この大会はチェストリーグ1部の上位6チームと東西に分けた2部の1位の計8チームでトーナメントを行う。

3種の大会には疎いのであれだが、要は九州リーグ昇格へ向けた戦いだという解釈でよろしいか?
※全国大会の予選でしたー。

鹿児島ユナイテッドFC U-15鹿児島はチェストリーグ1部で6位だったため、この大会に参加出来る。

敗退した時点で3年生は引退となるが、内容が悪かった太陽国分戦が引退試合にならなくて良かった。

■出場メンバー
GK 1 吉村 耕一 3年
DF 7 外園 光雅 3年
DF 14 坂本 一慎 2年
DF 9 徳留 尽(CAP) 3年
DF 5 岩元 愛翔 3年
MF 10 小水流 太陽 3年
MF 6 宮田 響 3年
MF 3 森田 成 3年
MF 17 今村 颯太 2年
→交代 50分 2 坂元 勇也 3年
FW 11 外園 星雅 3年
FW 15 山内 勘暉 2年
→交代 56分 8 杜山 綾 3年

■SUB
GK 12 稲盛 幸亮 2年
DF 4 禧久 蔵人 3年
DF 25 石垣 英憲 3年
MF 20 田平 智己 3年
FW 13 若松 遼樹 3年

------山内--星雅------
今村--森田--宮田-小水流
岩元--徳留--坂本--光雅
---------吉村---------




この大会、引き分けで終わった場合、リーグ戦で上の順位だった方が勝ち残るレギュレーションとなっており、この試合の前に行われたKSC×FCアラーラ鹿児島は1-1で終わるも、リーグ戦ではアラーラの方が上の順位だった事でアラーラが準決勝に進出した。J1昇格プレーオフみたいなものだ。

育英館中はチェストリーグ3位、U-15鹿児島は6位だったので、勝たないと次へ進めない。ちなみにチェストリーグでの対戦成績は1勝1敗。

▼試合

開始早々から育英館中がボールを支配し、攻め込まれる時間が続く。

4分、育英館中は左サイドからのクロスがファーサイドまで流れ、それを拾った選手が右サイドからマイナスのボールを送る。中で1人スルーからミドルを打たれるがGK吉村耕一がファインセーブ。

それで得たコーナーキックを頭で合わされるが枠の外。

12分にはゴール中央から1人振り切られてミドルを許す。

21分にもミドルを打たれるが、GK吉村の好セーブで何とか凌ぐ。

GK吉村耕一、危ない場面を好セーブで防ぐだけでなく、ハイボールの処理も良かった。

育英館中は運ぶドリブルとタメを作る事でスペースを作ってそこでパスを受ける。

フリーで受けるのでU-15鹿児島の選手達はなかなか奪う事が出来ない。

また、ピッチを広く使われる事で動かされていた。

動かされ、揺さぶられ、逆サイドにフリーを作ってしまう。

厳しい展開の中、マイボールになってもシンプルに縦に蹴るだけしかさせてもらえない。

28分、U-15鹿児島は11外園星雅が右サイドを突破してシュートを放つ。枠を大きく外れるが、高い位置で強気に行けば突破口は見える気がした。

もっとも、そこまで持って行くのが難しい状況ではあったが…。

29分、育英館中は左サイドを起点に細かく繋ぎ、右サイドへ持って行く。そこからシュートを許すが、GK吉村の好セーブでピンチを防ぐ。

被シュートは少なくないが、U-15鹿児島も徐々にアジャストしてきたのか、球際で戦えるようになっていく。

30分、U-15はこの試合最大のチャンスを得る。左サイドからのクロスにニアで11外園星雅が合わすが枠の外。

11外園星雅もフリーだったし、クロスを上げた左サイドもクロッサーに対してしっかりサポートも出来ており、縦に蹴るだけではないプロセスを踏んで運べていた。

前半はスコアレスで終える。

相手のレベルを考えると0で抑えているのは悪い内容ではない。しかし、引き分けでは突破出来ない。何とか1点を、反撃の糸口となる何かがあれば…。そういう状況の中で後半戦へ。

後半も引き続き、育英館中がボールを支配し、ピッチを広く使うサッカーを展開するが、U-15鹿児島も運動量を上げて対抗する。

育英館中が後方からビルドアップしている際にプレスを強め、良い奪い方をしてショートカウンターへ持って行く。

しかし、なかなかシュートまで持って行く事が出来なかった。

前半から走らされる展開の中、さらにギアを上げて対抗せねばならない。

選手達は懸命に走ったものの、30分ハーフとはいえ、疲労の色も見えていた。

ファイナルサードでパスミスがあった他にも、裏への飛び出しに対し、明らかに動きが落ちている選手もいた。

「走れ」と言うのも酷なくらい走っていたので、普段なら追いつけるボールも追いつけなくなっていた。

50分、U-15鹿児島は7外園光雅がオーバーラップからカットインしてシュートを放つも枠の外。

その直後に交代。
17今村颯太→2坂元勇也。布陣がこう変わる。

------星雅--光雅------
山内--森田--宮田-小水流
岩元--徳留--坂本--坂元
---------吉村---------

7外園光雅を前線に上げ、双子の兄弟で2トップを組む。

54分、U-15鹿児島は7外園光雅の落としに15山内勘暉がDFの背後を突くが、ドリブルが長く、そこをGKに処理される。

56分、U-15鹿児島は2枚目の交代。
15山内勘暉→8杜山綾。そのまま左サイドハーフに入る。

15山内は序盤から全力で走り続けガス欠になっていた。それでも足を止めず走り続けていた。

ガス欠になっていたからチャンスの場面で決めきれなかったと思う一方、彼の走りがなければそもそもチャンスになっていなかった。そう思うくらい走っていた。決めきれなかったのを責める事は出来ない。

58分、育英館中は右サイドからのクロスがファーサイドへ流れる。そのボールを拾われ、中へ送られる。ゴール前で合わせられるが、枠の外で助かる。

後半は育英館中のポゼッションは高かった一方、中盤で食い止めるシーンも増えた事で被シュートは減らしていた。

良い守備からの攻撃は出来ていたが、しかし、絶対に点が必要な試合で30分ハーフは短すぎる。

試合はスコアレスドローで終わる。大会のレギュレーションにより、チェストリーグで上の順位だった育英館中が準決勝にコマを進めた。

■高円宮杯九州U-15サッカー選手権 鹿児島代表決定戦
鹿児島育英館中 0 (0-0,0-0) 0 鹿児島ユナイテッドFC U-15鹿児島
※30分ハーフ

※大会規定により、育英館中が準決勝に進出。

日時: 2018年10月20日(土)
会場: 志布志しおかぜ公園
満足度: ★★★★☆



この試合で3年生は引退となった。

負けていないのに敗退というのはなかなか堪えるが、これもリーグ戦とリンクさせたレギュレーションなのでそれは受け入れないといけないと思う。

しかし、U-15鹿児島は負けたわけではない。負けていない。

最後の試合で柳崎監督の言う「観ている人の心に響くサッカー」は出来ていた。悔しいと思うが、そこは胸を張っていいと思う。

MOM: GK 1 吉村 耕一 鹿児島ユナイテッドFC U-15鹿児島



決定的なピンチをファインセーブで防ぎ、シンプルなプレーを心掛けて無失点に抑えた。チームは敗退したが、ミスらしいミスもなく、安定していた。


















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宮崎産業経営大・北村知也、ロアッソ熊本へ

宮崎産業経営大のキャプテン、北村知也の来シーズンのロアッソ熊本加入がリリースされた(公式)




北村 知也 きたむら ともや
【ポジション】FW、サイドハーフ、シャドーストライカー
【生年月日】1996年9月15日(22歳)
【身長/体重】164cm/62kg
【出身】宮崎県
【サッカー歴】綾錦原サッカースポーツ少年団→セントラルFC宮崎→鵬翔高校→宮崎産業経営大学
【選抜歴】宮崎県国体成年男子選抜(2015~2018年)、デンソーチャレンジカップ九州大学選抜(2017、2018年)、九州大学リーグ1部アシスト王(2017年)



一瞬のスピードと3人分くらいのハードワークをこなすFW。

とにかくよく走る。

サイドに流れてアシストを記録したり、一瞬の隙を突いてゴール前に侵入してくる動きが持ち味。

サイドハーフでもプレー可能だと思うが、FWでのプレーを見たい選手。どのような起用法になるのか。





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鹿屋体育大学×日本経済大学 【九州大学1部】

10/13(土)は久しぶりに九州大学リーグを観に行った。

後期が開幕した時に産経大のホームゲームを観に行ったが、鹿屋は5月以来となる。国体は3試合とも観たが、鹿屋体大として観るのはだいぶ間隔が開いてしまったな。

今年は鹿児島ユナイテッドのアカデミーの試合数が増えた事でそっちを優先していたら自然と大学リーグを目にする機会が減ってしまっていた。

ただ、自分自身、大学サッカーというコンテンツは好きなのでバランスよく観に行ければと思う所である。

鹿屋体大は現在、勝点28の4位。3位・宮崎産業経営大とは5差あり、インカレ出場へ向け、非常に厳しい状況にある。総理大臣杯で関東1部首位の早稲田大を下し、ベスト8まで進んだ。後期へ向けて良いイメージで挑めるかと思ったが、前期に続いて勝点を溢している。

怪我人が多いと聞くが、それだけが問題なのかは定かではない。そういった部分もこの試合で見極めれればと思う。

対する日本経済大は勝点14の9位。

■鹿屋体育大学
▼出場メンバー
GK 1 伊東 倖希 4年 FC東京U-18
DF 2 綿引 康 3年 前橋育英
DF 15 濱口 功聖 2年 アビスパ福岡U-18
DF 4 奥村 泰地(CAP) 4年 鹿児島実業
DF 30 坂口 祥尉 1年 FC東京U-18
MF 7 森川 和命 4年 ロアッソ熊本ユース
→交代 63分 23 仙波 柊人 3年 鹿児島実業
MF 16 渡邊 宥也 4年 今治東中等教育学校
MF 28 木橋 朋暉 1年 東福岡
→交代 85分 26 五十嵐 理人 1年 前橋育英
MF 8 澤居 道 4年 名古屋グランパスU18
FW 25 根本 凌 1年 上田西
FW 9 餅山 大輝 3年 東福岡
→交代 84分 18 伊藤 龍生 2年 米子北

▼SUB
GK 17 木村 壮宏 1年 鹿島学園
DF 3 斉藤 海 4年 横浜F・マリノスユース
MF 6 角野 光志朗 4年 履正社
FW 14 岡田 浩平 4年 高川学園

------餅山--根本------
澤居--木橋--渡邊--森川
坂口--奥村--濱口--綿引
---------伊東---------




■日本経済大学
▼出場メンバー
GK 1 大島 孝太 3年 秀岳館
DF 9 山口 和也 3年 大津
→交代 90+3分 22 矢野 佑璃 マテウス 1年 長崎総合科学大附属
DF 5 阿部 優樹(CAP) 3年 大分鶴崎
DF 2 鬼塚 柊 3年 日章学園
DF 15 黒川 怜史 3年 玉名
MF 11 井上 至臣 4年 福岡第一
→交代 84分 12 岩見 治幸 3年 日章学園
MF 4 東 航太郎 3年 大津
MF 6 児玉 大洋 3年 鵬翔
MF 8 斎藤 嘉希 3年 聖和学園
FW 10 松本 卓真 2年 鹿本
FW 19 出水 健太 2年 鹿屋中央
→交代 71分 18 長友 駿 3年 鵬翔

▼SUB
GK 21 中村 駿介 2年 東福岡
DF 13 大篭 駿 4年 飯塚
MF 29 末崎 太基 1年 誠修
FW 27 原口 航 1年 誠修

------出水--松本------
斎藤--児玉---東---井上
黒川--鬼塚--阿部--山口
---------大島---------




さて、試合は序盤からお互いが蹴る展開となる。

日経大はサイドバックに預け、そこから縦に蹴ってサイドハーフやFWが裏抜けを狙う。空中戦となると、鹿屋体大のセンターバック陣に分があるので、裏やDFの間を狙っていた。

一方、鹿屋体大はDFラインではボールを散らしながら前に運ぶものの、最終的にFW目掛けて放り込む。

今回は2トップが共に長身の2人を起用していたので、割とそこはシンプルに使う意図は最初からあったのかもしれない。

サイドバックとサイドハーフとの連携は良いのだが、前線に預ける所でFWを孤立させてしまい、そこにボールを送ると、日経大のセンターバック陣に潰されてしまう。

なかなかシュートで終わる攻撃が出来ない。

時間は失念したが、鹿屋体大は8澤居道が左サイドから切り込んで中へ送ったボールがGKにキャッチされたシーンがあったが、それもシュートなのかクロスなのか良くわからないもので、個人的にファーストシュートと捉えたプレーは22分、左サイド、30坂口祥尉のクロスがファーに流れ、それを拾った7森川和命のシュート。これは枠を外れる。

一方で日経大は24分、右サイドからのクロスを鹿屋体大GKの伊東が飛び出す前にニアで10松本卓真が触るが、これはサイドネット。

鹿屋体大は29分、ゴールに近い位置でフリーキックを得るが、28木橋朋暉の蹴ったボールは壁に当たる。

41分にもフリーキックを得るがこれは枠の外。

決定機を作れないし、シュート数も少ない。

お互い守備陣が集中していたとはいえ、前線は迫力不足。

鹿屋体大はベンチから「サイドで起点を作れ」と指示は出るものの、肝心の最後の部分が放り込みになっては起点を作れても効果は薄れる。

前半はスコアレス。かなりの凡戦だ。

後半、鹿屋体大はコーナーキックのクリアボールを拾いゴール前へ送る。2綿引康がニアで合わすがGK大島孝太がセーブ。

49分は日経大、右サイドバックの9山口和也が頭で前線に送り、それを受けた19出水健太が胸トラップからボレーを放つが枠の外。

51分、鹿屋体大は右サイドに開いた15濱口功聖がアーリークロスを送る。ボールはゴール中央の25根本凌を超え、ファーサイドへ。そこへフリーで走り込んでいた9餅山大輝のトラップからのシュートが決まり、鹿屋体大が先制する。

鹿屋体大 1-0 日経大

この1点が両チームのギアを上げるきっかけとなる。

54分、鹿屋体大はフリーキックのクリアボールを7森川和命がダイレクトで合わすが枠の外。

一方、55分になると日経大は左サイドバックの15黒川怜史がカットインからシュートを放つも、GK伊東倖希がセーブ。

56分は鹿屋体大、エリアに少し入ったくらいの位置でフリーで受けた9餅山大輝のシュートはGK大島孝太がセーブ。

62分、再び鹿屋体大。左サイドに流れた25根本凌が中へ送り、ポジションを中へ移していた8澤居道のシュートはGK大島孝太がセーブする。

63分、それで得たコーナーキックを9餅山大輝が頭で合わすがサイドネット。

その直後に交代。
7森川和命→23仙波柊人。そのまま右サイドハーフに入る。

67分、日経大は15黒川怜史がクロス。このクロスを鹿屋体大・15濱口功聖が頭でカットするが、それが枠を捉えてしまう。GK伊東倖希がキャッチして事なきを得るがヒヤリとしたシーンだった。

71分、日経大は最初の交代。
19出水健太→18長友駿。布陣がこうなる。

------松本--井上------
斎藤--児玉---東---長友
黒川--鬼塚--阿部--山口
---------大島---------

交代があった直後、鹿屋体大は左サイドでボールを受けた16渡邊宥也のクロスを23仙波柊人が頭で合わすが枠の外。ワンタッチがあり、コーナーキックを得るが日経大が凌ぐ。

74分、日経大は右サイドの空いたスペースに走り込んだ10松本卓真からのクロスを6児玉大洋がダイレクトで合わして同点とする。

鹿屋体大 1-1 日経大

残り時間を考えると、この日の鹿屋体大の決定力では同点にされるのは致命的に感じたが、76分、右サイドから送られたクロスボールのクリアを28木橋朋暉が利き足でない右足でダイレクトで振り抜き、これが決まって勝ち越す。見事なシュートだった。

鹿屋体大はサイドの裏へ抜ける機会が増え、そこから中に合わそうとするが、中の枚数が足りていない。

不思議なもので低い位置でセンターバックがビルドアップをしている時は、サイドバックの位置が高くなり、サイドハーフがゴール前に顔を出して厚みを加えられるのに、サイドハーフが深く侵入したり、FWがサイドに流れた時は数的不利になっている。

84分、日経大は2人目の交代。
11井上至臣→12岩見治幸。そのままFWに入る。

一方で鹿屋体大も26五十嵐理人が準備していたが、直前のプレーで9餅山大輝が足を痛めたか攣ったかで交代となり、先に18伊藤龍生を投入。

その1分後に3枚目の交代として、28木橋朋暉に替わり、26五十嵐理人を投入。
布陣がこう変わる。

------伊藤--根本------
五十嵐-澤居-渡邊--仙波
坂口--奥村--濱口--綿引
---------伊東---------

終盤になり、リードを守り切る選択肢があっても良い鹿屋体大だったが、左サイドの裏のスペースでボールをキープ出来るので、そこを起点とした攻撃を繰り返す。

内容的にはリスクマネジメントを意識して守り切る事も視野に入れた方がいいと感じたのだが、誰1人としてボールキープをしない。

アディショナルタイムの92分、26五十嵐理人の縦パスを左サイドで受けた25根本凌がクロス。日経大DFのクリアミスに対し、18伊藤龍生が飛び込むがGK大島孝太がセーブ。GK大島は後半、多くのピンチを防いでいた。

日経大は急いで前線へ展開するが、パワープレーでは鹿屋体大の守備陣に分があった。

試合は鹿屋体大が1点差を守り切り、勝点3を得る。

■九州大学リーグ1部第16節
鹿屋体育大学 2 (0-0,2-1) 1 日本経済大学

得点者;
【鹿屋】 9餅山大輝(51分)、28木橋朋暉(76分)
【日経】 6児玉大洋(74分)

日時: 2018年10月13日(土)
会場: 志布志運動公園人工芝サッカー場
満足度: ★★☆☆☆



鹿屋体大に関しては、サイドで起点を作ってもFWに当てるボールはシンプルに放り込む事が多く、このサッカーは全国を逃していた時期、もしくは出てもすぐに敗退していた時期のサッカーに似ており、これで全国に行っても勝てるのか疑問は感じた。

この内容が基準だと勝点を取りこぼしているのも納得してしまう。

しかし、現在はインカレ圏外の4位という事で何より勝点3を取り続ける事が重要なのだろう。

同時刻に開催していた2位・日本文理大と5位・九州産業大の試合が1-1で終わった為、少し勝点を縮める事は出来た。まだ首位・福岡大学、3位・宮崎産業経営大学との試合は残っているので、そこでしっかりと勝ち、他の試合も取りこぼさずに勝点3を得てインカレに出る事だと思う。

一方、敗れた日経大は、守備陣は粘り強く対応していたのだが、攻撃が蹴るだけの単調なものになっていた。

押し込まれる時間が長かった分、後方からのサポートが不十分だったので、蹴るだけになってしまうと、数的不利から弾き返されてしまう。

MOM: DF 15 濱口 功聖 鹿屋体育大学



対人の強さで攻撃を弾き返し、ボールを持っては丁寧にパスを捌き、安定感のあるプレーを披露した。
































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dai

Author:dai
私の造語ではありますが、全員で攻撃して、全員で切り替えて、全員で守備をするという意味で、『全攻切守』という言葉を、私自身は以前から使っていました。

~前田 浩二~

  • ユナセカコラム(前編/後編)
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