NO 全攻切守 NO LIFE

低迷中

vs FC Tremble 【チェストリーグ2部西】

1/26はチェストリーグの開幕戦が行われた。今回は2部に昇格したU-15日置の試合を。

この日はFC Trembleと対戦。新人戦で4位だった手強いチーム。簡単ではないだろうとは思っていたが…。

GK 1 樋之口 翼 2年
DF 12 西 孝平 2年
→交代 33分 13 新山 旺佑 2年
DF 3 下大迫 聖真 2年
DF 5 小畠 伝人(CAP) 2年
DF 2 西 亮汰 2年
MF 6 丸野 夢心 2年
MF 10 木場 海斗 2年
MF 9 小松 絆 1年
MF 8 松下 星翔 2年
MF 7 鳥越 海里 1年
FW 11 末弘 大貴 2年

---------末弘--------
鳥越-----松下-----小松
------木場--丸野------
西亮--小畠-下大迫-西孝
--------樋之口--------




立ち上がりからTrembleの攻撃に圧される形で高い位置でボールが持てず、マイボールも後ろで回しつつ縦パスという展開に。

この日は風が強く、他の試合でもそうだったが、ボールコントロールやハイボールへの対応に苦慮しているチームも多かった。

ボールコントロールに苦慮し、寒さで走れない。

ボール回しにも緩急がなく、スペースへの走り込みや相手へのプレスのスピードが一本調子。スプリント出来ない。

なので、相手はDFラインで回す際もプレッシャーを感じていないように見えた。

DF陣はボールサイドに釣られてサイドのスペースを空け、そこを何度も突破される。

16分、Tremble先制。左サイドからのコーナーキックを頭で合わされる。

U-15日置 0-1 Tremble

18分にTrembleは左サイドから中へ繋ぎ、GKと1対1になった所をループで決められ、0-2となる。

U-15日置 0-2 Tremble

Trembleは中央でキープする事でU-15日置のメンバーをボールサイドに釣って空いたサイドのスペースを狙い続けた。

33分、U-15日置は早くも交代。
12西孝平→13新山旺佑。布陣がこうなる。

---------末弘--------
鳥越-----松下-----小松
------木場--丸野------
新山--小畠-下大迫-西亮
--------樋之口--------

U-15日置は35分に10木場海斗がミドルを放つもGK正面。おそらくこれが最初のシュート。

後はボールを支配され、マイボールの時は後ろで回す事が多く、キーパスが出せない状況に。

ボールコントロールが難しい天候だったので、相手が後ろでボールを持っている時はプレスをかければミスを誘える可能性もあったが、そこでプレスに行かない・相手のパスを読めていないので連動した守備が出来ず、パスが出てから動くので守備が全て後手になる。

40分にも、DFの背後を取られ、カバーにきたDFもかわされシュートを許し3失点目。

U-15日置 0-3 Tremble

2点差を追いつく・逆転する試合は多く観てきたが、3点差を追いつくのは至難の業。

後半は心が折れたかのように序盤から失点を重ねる形に。

まず44分、右サイドからのクロスをファーサイドで頭で合わされ4失点目。

その1分後の45分にはDFラインでのパスミスを奪われてGKと1対1を決められ5失点目。

58分には左サイドのコーナーキックのクリアミスを逆サイドでフリーになっていた選手に押し込まれ6失点目。

この6失点目に関しては、ボールの軌道・威力からすればクリアできるボールであったが、それを後ろに逸らし、更にはその後ろのスペースに相手選手しかおらず、すごく怠慢なプレーが生んだ失点で、声もGKの樋之口翼以外からは聞こえず、プレーも消極的。攻守に渡って一つ一つの判断の悪さが更に目立つ。

ゴールキックを前に蹴らず、近くの味方に預けてそこからビルドアップを狙う動きも、近くの味方に預けるのなら、リスタートを早くしないといけないが、その判断も悪く、相手に読まれている中で出してしまう。

ボランチが下がってもらいに来ても、間で受けず、プレスに来た相手選手を背負う形で受けるのでDFに戻さざるを得ない。DFから再びビルドアップを狙うが出し処がなく、GKにまで下げる悪循環。

ロングボールを蹴ろうにも強風で精度が落ちるうえに、味方が感じ取れないのでその反応は遅れる。

62分、ゴールに近い位置でフリーキックを与えてしまう。直接狙ったボールは壁に当たるも、そのセカンドボールをダイレクトで合わされ7失点目。

この状況の中、10木場海斗はボールを持つと、1人で何とかしようとする。一見、独りよがりのプレーとも捉えられる選択だったが、相手のプレースピードに着いていけてたのがこの10木場1人。状況が状況だけに頼るしかない。味方も10木場にボールを預けようとするも、選択肢がそこ1つになるため、読まれてロストする場面も。

残り10分くらいから徐々に球際で粘り強く行けるようにはなったが、これも組織的な動きではなく、各々が自分の判断で寄せているためラインはバラバラ。

そこの局地戦で敗れると、自陣ゴール前であるにも関わらず、至る所にスペースを与え、そのスペースに走り込まれた選手に決められ、71分、74分と立て続けに失点。

77分にはフリーキックを直接決められ、二桁失点。2部デビュー戦は大敗スタートとなってしまった。

■高円宮杯 チェストリーグ2部西
鹿児島ユナイテッドFC U-15日置 0 (0-3,0-7) 10 FC Tremble
※40分ハーフ

得点;
【T】 16分、18分、35分、44分、45分、58分、62分、71分、74分、77分

日時: 2019年1月26日(土)
会場: 吹上浜海浜公園
満足度: ★☆☆☆☆



以前、垂水でサガン鳥栖唐津と対戦した際にも、レベルの高い相手に対し、委縮して失点を重ねるうちに心が折れているような印象を受けたが、今回もそれと同じ印象を受けた。

3年生がいた頃から試合に絡んでいたメンバーとそうでないメンバーに差、厳密に言うとタフな試合に慣れていないという印象を受けた。

とはいっても、2部昇格は3年生抜きで達成しているわけで、新人戦も全敗したわけではなく、上手くいかない時のメンタルコントロールがまだ出来ていないのだろう。

また、他のチームにも言える事だが、この時期の1、2年生になった新チームでは個々の面でもチーム戦術でも粗はどうしてもある。

今は耐える時期なんだと思う。リーグ戦もまだ15試合残っているし、年度が変わった時のクラ選でどこまで仕上がっているか、ではないかと。

栗山は監督として良いという評判をスタッフからも聞いているので、この試合は残念な結果に終わったが、これから仕上げてくれるだろう。
















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九州国際大・橘木郁弥、FCバレイン下関へ

九州国際大の橘木郁弥のFCバレイン下関への加入がリリースされた。




MF 橘木 郁弥 そのき ふみや
生年月日: 1996年8月3日
身長/体重: 167cm/62kg
ポジション: ボランチ
出身地: 熊本県
サッカー歴: 大津高校→九州国際大学



昨年度の九国大のキャプテン。

低い位置からゲームを組み立てる司令塔タイプの選手。

中盤で舵取りに加え、精度の高いフリーキックも武器。





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福岡大・石田皓大、テゲバジャーロ宮崎へ

福岡大学・石田皓大のテゲバジャーロ宮崎への加入がリリースされた。(公式)

DF 石田 皓大(いしだ こうた)
【ポジション】 左サイドバック
【生年月日】 1997年2月13日
【出身地】 山口県
【身長/体重】 175cm/70kg
【経歴】 高川学園高→福岡大学
【備考】 デンソーチャレンジカップ九州大学選抜(2016、2018)、九州大学リーグ1部最優秀選手(2018年)



初めてプレーを観た時はボランチで出ていたが、3年時に左サイドバックに固定されてからは4年時も左サイドバックでプレー。

精度の高い左足を武器にタイミングとコンビネーションを駆使した攻撃参加でアクセントを加える。

テゲバジャーロの公式ではポジションがMFとなっていたが、中盤での起用を考えているのか。





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福岡大・青山生、テゲバジャーロ宮崎へ

福岡大学・青山生のテゲバジャーロ宮崎への加入がリリースされた。(公式)

DF 青山 生(あおやま いきる)
【ポジション】 右サイドバック
【生年月日】 1996年4月11日
【出身地】 福岡県
【身長/体重】 173cm/70kg
【経歴】 筑陽学園高校→福岡大学



福大の応援部隊の言葉を借りれば「守備職人」。

攻撃から守備への切り替えの時に相手の攻撃の芽を潰すのが巧い。そこを読む戦術眼の高さや思い切りの良さは注目して観るポイントではないかと。

守備に特徴があるとはいえ、攻撃もサボらずに積極的にオーバーラップをこなす。





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九州クラブユースU-17サッカー大会

高体連ももうすぐ新人戦が始まりますが、クラブユースにも新人戦はあるんですよ。

それが「九州クラブユースU-17サッカー大会」

昨年はシードされてる6チーム以外のチームが予選リーグを戦い、その結果を受けて決勝トーナメントのどのヤマに入るかを決めてシード勢を交えて決勝トーナメントを戦うというレギュレーションだった。

負けても順位決定戦をしていた記憶があるので、ある一定数の試合数がこなせたはず。

今年はまず街クラブの6チームを2つのグループに分ける。

福岡が拠点の「春日イーグルス、西南FC、One.soul.C福岡」のグループと南九州の「アミーゴス鹿児島、アルバランシア熊本、J.FC MIYAZAKI」にグループ分けされており、そこの各グループ1位同士、2位同士、3位同士が順位決定戦を行った後、5位以上のクラブがJユース組と決勝トーナメントを戦うというレギュレーション。

既に街クラブ同士による予選ラウンドは始まっており、分かっている分では、1/12に春日イーグルスとOne.soul.c福岡が対戦し、3-0でOne.soul.c福岡が勝利しているという事。

1/14には西南FCと春日イーグルスが試合したそうだが、このブログを書いている段階ではまだ結果が分からない。

あと、アミーゴス鹿児島とJ.FC MIYAZAKIも1/14予定と聞いていたが、アミーゴスのTwitterがその経過を速報していなかったので、実際に開催されたのか、別の日にするのかがちょっと分からない。

決勝トーナメントは2/10か2/11。まだどこの会場でするのかがはっきりしないが、とりあえず把握しているのは、鹿児島ユナイテッドFC U-18は1回戦を勝てばサガン鳥栖と戦うという事。

サガン鳥栖もアカデミーに力を入れていてU-18はプリンスリーグ九州を2連覇中。ノルマとしてこことやりたいよね。

ちなみに去年は2回戦で大分トリニータを破り、ベスト4まで進んだ。

新チームで言えば、今の2年生は1年の頃からA戦に絡んでいたメンバーも多く、学年が上がった去年、Bから抜擢されてコンスタントにA戦で出たメンバーもいて、A戦に絡んでいたメンバーも多い。所謂、期待出来る年代でもあるわけで、今年はその年代が最終学年になる年。

2014年に鹿児島ユナイテッドFCとなり、その年に発足された当時中1だったU-15鹿児島のメンバーが高3になる年。早いなぁ。

結果だけに一喜一憂していい年代ではないけど、心のどこかで九州クラブユース界隈や県トップリーグ1部に風穴を開けてほしいとも思っている自分がいる。



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私の造語ではありますが、全員で攻撃して、全員で切り替えて、全員で守備をするという意味で、『全攻切守』という言葉を、私自身は以前から使っていました。

~前田 浩二~

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