NO 全攻切守 NO LIFE

低迷中

ディアマントFC×太陽SC-B 【写真で振り返るチェストリーグ】

4/27(土) チェストリーグ2部西
会場: 東市来総合運動公園

ディアマントFC 0 (0-1,0-1) 2 太陽SC-B

序盤は互角の展開ながら、太陽SCがピッチを広く使い、ボールを動かす事でディアマントは次第に揺さぶられていく。終盤は太陽SCがボールを支配し、ディアマントは効果的な攻撃をさせてもらえなかった。

太陽SCはBチームだったけど、大事なのはカテゴリーではなくクオリティ。BチームだろうがCチームだろうがクオリティが高ければ勝てるし、Aチームでもクオリティが低ければ負ける。そういう事。


























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vs伊敷台中 【チェストリーグ2部西】

4/27はU-15日置のチェストリーグを観に東市来総合運動公園へ。

日置は現在勝点1の最下位に沈んでいる。1勝すれば変わりそうな気もするが、なかなか浮上できずにいる。

この日は伊敷台中と対戦。

■出場メンバー
GK 1 樋之口 翼 3年
DF 2 松山 竜也 2年
→交代 57分 9 小松 絆 2年
DF 18 西 孝平 3年
DF 5 小畠 伝人(CAP) 3年
DF 4 西 亮汰 3年
MF 14 鳥越 海里 2年
MF 10 木場 海斗 3年
MF 6 丸野 夢心 3年
→交代 80分 13 新山 旺佑 3年
MF 7 三堂 晴琉 3年
FW 3 下大迫 聖真 3年
FW 11 末弘 大貴 3年

■SUB
GK 12 松﨑 理仁 2年
DF 16 丸山 隼翔 2年
MF 8 松下 星翔 3年
FW 15 丸山 仁一朗 2年
FW 17 大場 愛香 2年

------末弘--下大迫----
三堂--丸野--木場--鳥越
西亮--小畠--西孝--松山
--------樋之口--------




立ち上がりから伊敷台中のペース。ドリブルで引き付けて空いたスペースにパスを送るサッカーで日置は後手に回る。

マイボールになっても慌てて叩くからミスも目立つ。

他にも球際でも負ける事が多く、足先だけで奪いに行ったり、状態が高いままコンタクトに行ったりと、身体の使い方が上手くないなと。これだと球際で負けるのも致し方ない。

カウンターの際にもドリブルのペースを落とさずにバイタルエリアまで進む伊敷台中に対し、日置はパスコースを作るためにドリブルのスペースを落としてしまう。

この試合でも場慣れしている選手とそうでない選手の差を感じてしまう。そう簡単に埋まる差ではないのだけども。

16分、日置は中央で横パスを受けた10木場海斗がミドル。これはGKがセーブ。

22分には、右サイド、2松山竜也のクロスに3下大迫聖真が飛び込むが僅かに合わず。

2つ続けて惜しいシーンを作るも30分、伊敷台中は左サイドを突破しクロス。GKが弾くもセカンドボールを押し込み先制する。

伊敷台中 1-0 U-15日置

サイドを突破された際、抜かれるのは仕方ないが、その後のカバーリングが遅れてしまい、クロスをフリーで上げられてしまった。どうもセカンドボールや抜かれた後のカバーリングが遅れるのが目立つ。予測が出来ていないのだろう。

伊敷台中はこの後も細かく繋ぐ事でゴール前に侵入して決定機を作る。しっかりと連携が出来ている。

一方、日置は36分、右サイドの裏に抜けた14鳥越海里がミドル。これはGKがセーブ。

相手GKを慌てさせるシーンはあるものの、エリア内で崩す事が出来ていない。緩急がなく、連携も即興なので、最後のところで詰めの甘さが出てくる。

前半終了間際の40分、伊敷台中はフリーキック。これを左に送る。日置はゴール前で触り、大きくクリアしようとした所を詰められて2失点目。

伊敷台中 2-0 U-15日置

2失点とも防げた可能性のある失点。取られ方が勿体ない。しかし、この勿体ない取られ方は別の試合でも見せたわけで、こういう甘さがまだ抜けていないとも解釈できる。

後半開始早々にもいきなりピンチを招き、危ない立ち上がりを見せる。

GK樋之口翼のセーブに助けられるが、47分、伊敷台中は右サイドからゴール前へ送られる。頭でクリアを試みるも、十分にクリア出来ず、セカンドボールを右へ振られる。そして右サイドでフリーの選手に決められる。

伊敷台中 3-0 U-15日置

これも防げた可能性のある失点。頭でクリアしようとした時はフリーだった。ゴールから遠ざけるのが難しい高さにボールが来たとはいえ、フリーならGKに返せるのは可能だった。GKもそれに合わせて距離を詰めるべきだった。

ここから伊敷台中は更に勢いづく。

サイドを突破し、カウンターを起点にポスト直撃の惜しいシュートを放ち。

57分、日置は選手交代。
2松山竜也→9小松絆。布陣がこう変わる。

------末弘--小松------
三堂--丸野--木場--鳥越
西亮--小畠-下大迫-西孝
--------樋之口--------

68分、U-15日置は6丸野夢心の縦パスに抜け出した9小松絆が飛び出したGKの頭上を越すシュートを放つも枠を捉える事が出来ない。しかし、惜しいシーンでもあった。こういったシーンが継続して作れれば良いのだが、伊敷台中の守備陣は基本、日置のパスに動かされる事がない。高い位置まで運べても崩せない理由はここにあった。

通されたら嫌な箇所は蓋をさせていたので、スペースで受ける事は出来ても、その位置はサイド。サイドから展開しようにも中央は蓋をされる。チームとして形が出来ていないので、こうされるとコンスタントに崩すのは難しい。

73分、伊敷台中はDFの背後を取る。飛び出したGKより先に触り、4点目を決める。

伊敷台中 4-0 U-15日置

完敗。チーム力に差があった。

■高円宮杯 U-15 サッカーリーグ 鹿児島県チェストリーグ2部西
伊敷台中 4 (2-0,2-0) 0 鹿児島ユナイテッドFC U-15日置
※40分ハーフ

得点;
【伊敷台中】 30分、40分、47分、73分

日時: 2019年4月27日(土)
会場: 東市来総合運動公園
満足度: ★☆☆☆☆



結局、この試合でも場慣れしている選手とそうでない選手の間に差を感じて、場慣れしていない選手達が足を引っ張る形になっていたが、それよりもチームとしての形が見えない事の方が気になった。

リーグが始まって数試合こなし、場慣れしていなかった選手の中にも成長の跡が見える選手もいる。それなのに相手チームと比較した時に、組織に大きな差が出ている。

日置はやられた後の脆さが課題だと思うが、監督やコーチがころころ代わっているのも足枷になっていないか? とも思うわけです。

U-15は鹿児島も日置も今の中3世代は1年ごとに監督が代わってるんだよね…。

鹿児島: 栗山→柳崎→本城
日置: 迫屋→栗山→井出

ここをどうにかしないと、良い選手が集まった世代だけ強いみたいな事になりかねないのでは?
























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vs神村学園中等部 【チェストリーグ1部】

4/21はチェストリーグを観に神村学園へ。

公式のスケジュールでは9:30からとなっていたが、会場に着くとアップしているのはモンスター霧島とパルティーダ。

会場が変更になったのか? 試合が延期になったのか?

という疑問が沸いたが、確認してみると、第1試合がモンスター霧島×パルティーダでU-15鹿児島の試合は第2試合という事が判明。

しかし、コノヤロー、情報は正確に出せや(怒)とはならなかったのですよ。

これはあれですよ、孔明の罠ですよ。試合数にバラツキがあるが、神村は勝点21で首位。7戦全勝中である。

昨年まで九州リーグで戦っていた強豪相手でもあり、近未来の名将はその神村中を止めるべく、様々な策を講じており、この公式の時間と実際の試合時間が違うのもすべては神村中に勝つため。勝負はピッチ外でも行われているんですよ。

名将は凡人には分からない軍略を持っていますからね。

■出場メンバー
GK 1 笹山 琉暢 3年
DF 2 山下 望空 3年
→交代 HT 25 長田 修哉 2年
→交代 61分 22 中村 琉雅 2年
DF 3 喜多 龍斗 3年
DF 4 坂本 一慎 3年
DF 7 森田 友翔 3年
MF 10 武 星弥(CAP) 3年
→交代 68分 14 田中 陽己良 2年
MF 13 佐藤 勇盛 3年
MF 11 山内 勘暉 3年
MF 18 小島 凛士郎 2年
→交代 73分 6 笹嶺 理仁 3年
MF 8 今村 颯太 3年
FW 9 山中 雄大 3年
→交代 68分 19 有島 那音 2年

■SUB
GK 21 稲盛 幸亮 3年
DF 5 今村 優和 3年
DF 20 中村 隼也 2年
FW 15 禧久 雄真 2年

---------山中---------
今村颯---小島-----山内
------佐藤--武--------
森田--坂本--喜多--山下
---------笹山---------




神村中の監督は竹元真樹さん。かつて五領淳樹、永畑祐樹を擁し、高等部で初の高校選手権出場でベスト4、五領・永畑が3年になった翌年にインターハイベスト4という成績を収め、初めて選手・監督として国立の舞台に立った方。

ドリブル&コンビネーションを駆使したサッカーは当時の鹿児島では革新的でもあり、中等部の監督になった今もブレずにそのサッカーを貫いている。

▼試合

高い個人技とコンビネーションでU-15は動かされ、所々にスペースを与えてしまう。そして、そのスペースに入られる。

しかし、成す術なくやられているわけではなく、開始3分、18小島凛士郎のスルーパスに8今村颯太が抜け出し、シュート。これはGKにセーブされるが、最初に決定機を作るにあたり、戦えるのではないか、そう確信させる入りであった。

やはり、そんなに簡単にはいかないもので、9分、神村中はサイドを大きく使い、U-15がボールに寄せると右に左に振り、スペースを作ってそのスペースに侵入する。最後に決めたのはゲームキャプテンでU-15日本代表でもある大迫塁だったと思う。

U-15鹿児島 0-1 神村中

一方、U-15鹿児島はトップ下に入った18小島凛士郎へボールが収まると、簡単に失わずドリブルで引き付けてサイドを空けると、そこにスルーパスを送る。

決定機を作るまでには至らなかったからか、途中から自分で持ち込みシュートを打っていたが、例えば以前、新人戦で太陽SCと対戦した時はドリブルで抜くどころかキープすらさせて貰えなかった。それを踏まえれば、強豪相手に蹴るだけにならない試合展開に成長を感じさせる。

でも、神村中の強さをまざまざと感じさせる。

23分、神村中は左サイドを突破し、マイナスのパスを送る。そのパスを決められて早くも2点差に。

U-15鹿児島 0-2 神村中

サイドを深く抉られた事でDF陣がライン際にまで下げられ、ゴールを決めた選手はフリーになっていた。この動き出しと相手を動かせるこのスキルとチーム戦術、クオリティが高い。

U-15鹿児島は右サイドへ流れた9山中雄大がクロス。10武星弥が合わすもブロックされる。そのこぼれを8今村颯太が放つもこれはGKがセーブ。

決定機は作れているんだよね。なのでここで1点入れておけば流れに乗れた可能性もあるだけに、「決めるべき時に決めないと」というのが出てたかな。

37分、神村中は大迫塁のミドルが決まって3点目。これはしょうがない。コースも際どい所だったし、何よりパンチ力が中学生のそれではなかった。

U-15鹿児島 0-3 神村中

前半は3-0で神村中がリード。やれてる部分はあれど、スコアは開く。こういうのが「差」なんだろうね。

後半、1人選手を交代。
2山下望空→25長田修哉。布陣がこうなる。

---------山中---------
-------武---小島------
山内-今村颯-佐藤--長田
---森田--坂本--喜多---
---------笹山---------

3-4-2-1に変える。

状況を打開するには何かを変えないといけない。そういう判断だろう。1点差ならとりあえず現状維持も有りではあるが、3点差なのでドラスティックに変える必要性を感じたのかも。

神村中にゴール前まで運ばれると、1人ひとりのスキルが高いので、最後まで寄せ切ってシュートをブロックする事が出来ず、その前に次のプレーを許してしまう。引き付けられてスペースを空けてしまい、フリーを作っていたので、守備面を考えるとセンターバックを3枚に増やすには悪い選択ではない。

また、10武星弥、18小島凛士郎の2シャドーにした事はスキルが特に高いこの2人を高い位置に置き、点を取りに行く表れとも解釈できる。

しかし、この3-4-2-1システムは諸刃の剣であった。まず、両ウィングバックの2人がこのシステムに慣れているようには見えなかった。

左サイドの11山内勘暉は試合の中で順応しているように見えるも、右サイドの25長田修哉は61分に交代されるまで、このポジションに順応する事はなかった。

4バックの時も揺さぶられる事でサイドを狙われる事があったのに、3バックだとDFの外側が空くので、ウィングバックとの連動は必須。2人とも守備ではしっかりと戻って対応するも、攻撃に切り替わった際に上がり切れないという問題が出た。

ボランチの8今村颯太、トップ下の10武星弥はポジティブトランジションの際にドリブルでボールを運べる。9山中雄大、18小島凛士郎と連携していく中で右サイドを空ける事が出来ていた。

しかし、そのスペースに25長田修哉は走り込む事が出来ない。DFラインに吸収されていた位置から前線に走り込むのは相当な走力が必要だし、マイボールになる位置が高くないと走り込む事は難しい。これは彼が悪いというよりも、システムと戦い方の中で生じた歪のようなものだ。

これが3-4-3だったらまた違ったのかもしれないが、それはそれで適切なポジションが取れるか、効果的な動き出しが出来るか、別のシステムでもどこかしらで歪は生じるわけで、この歪を埋めるにはピッチに12人出すしかないんですよ。極端な事を言ってしまえば。

もう1つネックになっていたのが、11山内勘暉・8今村颯太・10武星弥が左サイドに固まった事だった。とはいえ、連携で崩す事を考えると、上記の選手達が近い位置にいた方が良い一面もあるわけで。

だから3-4-2-1は諸刃の剣。チャンスも作れるけどピンチも招くし、チャンスになれそうな場面も自分達で潰してしまう。

試合は48分、U-15鹿児島はフリーキックを得ると、浮き球ではなくゴロの強いボールをゴール前に送る。9山中雄大が合わせて1点返す。

U-15鹿児島 1-3 神村中

神村中の守備陣はこのボールに対し、反応が出来ていなかった。完全に虚を突かれたのだろう。

今度は52分、ゴール前に18小島凛士郎が飛び込む。このファーストプレーはブロックされるも、こぼれ球をキープし、右へ送る。9山中雄大のクロスに10武星弥が頭で合わし、1点差とする。

U-15鹿児島 2-3 神村中

流れに乗れたと感じさせる点の取り方だった。その3分後に10武星弥のスルーパスに18小島凛士郎が反応し、シュート放つもGKにセーブされる。これも決定機。

しかし、神村中を捉える事が出来ない。

58分、神村中は右サイドから大きくサイドを変える。左サイドで受けた選手がクロスを上げ、ニアで合わされる。

U-15鹿児島 2-4 神村中

このタイミングでの失点は痛すぎる。気持ちが折れたら疲労が一気にくる。

神村中のピッチを広く使う展開に振り回されたU-15鹿児島は、効果的な攻撃が減って行く。

68分、U-15鹿児島は2枚替え。
10武星弥→14田中陽己良、9山中雄大→19有島那音。そのままのポジションに入る。

ここで10武星弥を替えるのか!?というのが率直な感想だったが、この年代は目先の勝ち負けだけでなく、そのプロセス、その先の選手としての成長を促す場でもある。

過去の試合でも本城は博打な交代はしており、途中投入した選手やピッチに残った選手に対し、この状況でどうプレー出来るか、試合を動かせる事が出来るか、そういった事を試したのではないかと。

長い目で視た時、仮にこの試合を落としてもピッチに残った選手達が一皮剥ければ、そっちの方が大きいという判断をした可能性もある。

試合が終盤になるにつれ、序盤から動かされた影響で足が止まりだした。プレスが遅れたり、ポジティブトランジションの際に上がり切れない選手も出てきた。

76分、神村中は右サイドからのクロスをボレーで合わして5点目を決める。

U-15鹿児島 2-5 神村中

終わってみれば5失点、3点差で負け。3-4-2-1に変えた後半、サイドから合わされての2失点は何の因果か。とはいえ、ゴールも生まれたのでシステム変更が失敗だったとは一概に言えない。

■高円宮杯 U-15サッカーリーグ 鹿児島県チェストリーグ1部
鹿児島ユナイテッドFC U-15 2 (0-3,2-2) 5 神村学園中等部
※40分ハーフ

得点:
【KUFC】 9山中雄大(48分)、10武星弥(52分)
【神村中】 9分、23分、37分、58分、76分

日時: 2019年4月21日(日)
会場: 神村学園サッカー場
満足度: ★★★☆☆






























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モンスター霧島×AFCパルティーダ 【写真で振り返るチェストリーグ】

4/21 チェストリーグ1部@神村学園サッカー場

モンスター霧島 0 (0-4,0-1) 5 AFCパルティーダ
※40分ハーフ

パルティーダが前半圧倒し、4点リードで前半を終える。らしいサッカーを展開。

モンスター霧島も後半は攻める時間も増えたが、ゴールを奪う事が出来ず。奪ってから蹴るだけの時間が多かったのがね…。

パルティーダは前半でGKを代えたけど、そのスタートで出したGKを後半にもう1回出してるんだよね。大量リードはしていてもベンチは思う処があったのか。


































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鹿屋体育大学×福岡教育大学 【九州大学1部】

九州大学リーグ1部の試合を観に鹿屋体育大へ。2部から昇格した福岡教育大学との一戦。

■鹿屋体育大学
▼出場メンバー
GK 17 安田 惟太郎 3年 サガン鳥栖U-18
DF 5 奥田 雄大(CAP) 4年 徳島市立
DF 3 濱口 功聖 3年 アビスパ福岡U-18
DF 22 西山 涼 2年 アビスパ福岡U-18
MF 2 綿引 康 4年 前橋育英
MF 15 小屋原 尚希 2年 日大藤沢
→交代 HT 24 五十嵐 理人 2年 前橋育英
MF 29 比嘉 将貴 1年 日章学園
MF 14 木橋 朋暉 2年 東福岡
→交代 57分 7 仙波 柊人 4年 鹿児島実業
FW 25 山本 廉 1年 V・ファーレン長崎U-18
→交代 68分 10 藤本 一輝 3年 藤枝明誠
FW 16 根本 凌 2年 上田西
→交代 HT 18 伊藤 龍生■75分 3年 米子北
FW 8 田中 大和 4年 宮崎大宮

▼SUB
GK 1 平田 皓太郎 4年 新宮
DF 4 坂口 祥尉 2年 FC東京U-18
MF 28 梶山 かえで 1年 日大藤沢

---田中--根本--山本---
木橋--比嘉-小屋原-綿引
---西山--濱口--奥田---
---------安田---------




■福岡教育大学
GK 25 島崎 優太 明善
DF 11 池田 庫一郎 長崎日大
DF 4 堤 俊介 八女
DF 2 宮崎 建悟 横浜市立金沢
DF 3 田上 裕太郎 熊本県立第二
DF 6 内田 真仁 佐賀北
MF 8 高橋 優人 大分上野丘
MF 14 田平 琢真 武岡台
MF 7 石澤 秀介 慶進
MF 10 毛利 和真(CAP) ガイナーレ鳥取U-18
FW 9 平川 靖大 都城泉ヶ丘
→交代 66分 21 吉田 篤史 松陽

---------平川---------
毛利--石澤--田平--高橋
内田--------------池田
---田上--宮崎--堤-----
---------島崎---------




福教大は3-4-3だと思うが、最初の並びは5-4-1に見えた。

▼試合

立ち上がりは長いボールを送る鹿屋体大に対し、福教大はラインが下がってしまい、マイボールになってもクリアするのが精一杯の状況になる。

鹿屋体大の圧に対して福教大はDFラインで回す事が出来ず、GKまで下げても縦に蹴るだけ。そこに余裕は感じず、精度が悪い。

右サイドの8高橋は突破力があり、ボールを持つと勝負できる力は感じるも、前半は後方からのサポートが少なく、対峙する14木橋に抑え込まれる。

DFラインでじっくり繋いで様子を伺う鹿屋体大は、縦にボールを運んでもテンポアップがなく、崩し切れない序盤。

ボールを動かしていく中で、福教大も足が動いているので、しっかりと着いていく。

そこにアクセントを加えたのが25山本廉。スプリントを増やす事でスローテンポの攻撃にリズムを与える。

14分、鹿屋体大先制。右サイドからのコーナーキックを5奥田が頭で合わせて先制する。

その後は少しずつ展開に動きが見えるように。

15分、福教大は鹿屋体大の守備陣の自陣でのパスミスを奪い、9平川がシュート。DFがブロックするが、セカンドボールを14田平がミドル。これは枠の外。

16分、鹿屋体大は14木橋が利き足でない右足でクロス。ゴール前で16根本が反応するも、ボールは当たらず。しかし、この16根本の動きがGKを惑わし反応出来ず。クロスがそのまま入って2点目。

鹿屋体大 2-0 福教大

21分には8田中大和が左サイドから突破し、角度のない所から決めて3点目。

鹿屋体大 3-0 福教大

福教大はマイボールを蹴るだけなのが中々改善されず。ここで緩急をつける事が出来れば、サイドは良い選手がいるので、そこに活路を見出せる可能性はあったが、鹿屋体大は出足が良くなってテンポに緩急もあってゲームを支配する。

ただ前半アディショナルタイム、鹿屋体大はバックラインでパスミス。22西山が中央にいる3濱口でなく、その先にいる5奥田へのパスを狙った結果、ボールを奪われ、7石澤にシュートを許す。そのシュートはGK安田がセーブするが、セカンドボールに8高橋が反応する。シュートは大きく外れて事なきを得るが、この一連の流れにコーチはご立腹だった。

鹿屋体大はピッチを広く使いながらゴロのパスを多用していたが、福教大も前半は足が動いていたので、何度かプレスで奪われそうな展開はあった。多くの時間を支配してはいたが、一瞬の弛みも見せる。

後半、鹿屋体大は2枚替え。
15小屋原尚希→24五十嵐理人、16根本凌→18伊藤龍生。布陣がこう変わる。

---山本--伊藤--五十嵐-
木橋--比嘉--田中--綿引
---西山--濱口--奥田---
---------安田---------

後半は開始早々から鹿屋体大のギアが上がり、シュートで終わる攻撃が増える。テンポも上がり、サイドも更に広く使う。

ボランチはまず横を見てそこに出す。そして、サイドへ大きく展開。

前半はついてこれてた福教大は次第にスタミナを奪われていく。

一方で福教大も右サイドの8高橋の突破が光る。11池田も高い位置を取れるようになり、惜しいシュートも打てていた。

57分、鹿屋体大は3枚目の交代。
14木橋朋暉→7仙波柊人。そのまま左ウィングバックに入る。

対峙する8高橋に対し、前半と比較したらやられる回数も増えていたので、そこのテコ入れかもしれない。

59分、鹿屋体大はコーナーキックのセカンドボールを再び前線に送り、高い位置に残っていた5奥田のポストからDFラインの背後に抜け出した25山本のシュートが決まり4点目。

25山本廉、前半からスプリント回数も多く、オフ・ザ・ボールの動きが良かったので、ゴールが生まれるのは必然か。

64分には左サイド、7仙波のクロスをファーサイドで24五十嵐がダイレクトで合わせて5点目。

鹿屋体大 5-0 福教大

66分、福教大に選手交代。
9平川靖大→21吉田篤史。布陣がこうなる。

---------高橋---------
毛利--石澤--田平--吉田
内田--------------池田
---田上--宮崎--堤-----
---------島崎---------

キーになっていた8高橋を前線に上げる。

68分、鹿屋体大は4枚目の交代。
25山本廉→10藤本一輝。

昨年、怪我を負った10藤本一輝が戦列に復帰。

その10藤本はボールを持つと積極的に仕掛ける。しかし、福教大はゴール前でセンターバックが蓋をしてコースを消す。ちょっとエゴが出てたかと感じるも、ゴールが欲しかったんだろうなと。

73分、福教大は縦パスに対し、21吉田が抜け出すも、GK安田がセーブ。

GK安田惟太郎、ボールに触れる機会は少なかったが、それでも簡単ではないシュートが飛んできた中で、しっかりとセーブしていた。

福教大は8高橋を右サイドからFWに移した事で、右サイドの攻撃がどうなるかと思ったが、途中投入の21吉田も効果的なプレーが出来ており、右サイドからの仕掛けをチームとしての強みに出来ればと思うところだった。

個々の能力を視れば鹿屋体大はもっと圧倒出来る力はあったように感じるが、要所で緩いプレーも見られ、力を持て余している印象も残った。

福教大は序盤こそ、鹿屋体大のパスワークに対してしっかりとついて来れていたが、後半になると徐々に足が止まってカウンターを何度か許していた。ピッチを広く使われると守り切るのは厳しい。

■九州大学リーグ1部第4節
鹿屋体育大学 5 (3-0,2-0) 0 福岡教育大学

得点者;
【鹿屋】 5奥田雄大(14分)、14木橋朋暉(16分)、8田中大和(21分)、25山本廉(59分)、24五十嵐理人(64分)

日時: 2019年4月20日(土)
会場: 鹿屋体育大学
満足度: ★★★☆☆



MOM: FW 25 山本 廉 鹿屋体育大学



バイタルエリアに運んでもスローテンポだった序盤、スプリント回数を増やして裏のスペースを狙い続け、攻撃にアクセントを加えた。運動量豊富で、その動きが後半に報われる形でゴールを挙げる。














































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dai

Author:dai
私の造語ではありますが、全員で攻撃して、全員で切り替えて、全員で守備をするという意味で、『全攻切守』という言葉を、私自身は以前から使っていました。

~前田 浩二~

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