NO 全攻切守 NO LIFE

低迷中

JFL1stステージ第4節 vs佐川印刷京都

■鹿児島ユナイテッドFC
▼出場メンバー
GK 1 植田 峻佑
DF 4 小原 拓也
DF 26 谷口 功■72分※3枚目
DF 23 水本 勝成■4分※3枚目
DF 33 田上 裕
MF 10 山本 啓人
MF 24 與那嶺 偉
MF 7 栗山 裕貴 →交代 82分 17 永岩 貞亮■88分※1枚目
MF 25 柳崎 祥兵 →交代 90+2分 15 内薗 大貴
MF 6 赤尾 公
FW 9 谷口 堅三 →交代 62分 14 前田 将大

▼SUB
GK 31 武田 大
DF 3 本城 宏紀
MF 19 大庭 裕平
FW 20 中筋 誠



■佐川印刷京都
▼出場メンバー
GK 21 田端 信成
DF 2 志摩 竜弥
DF 22 高橋 弘章
DF 16 中野 圭■65分
DF 3 尾泉 大樹
MF 10 吉木 健一
MF 26 森 泰次郎■68分 →交代 4 池田 達哉
MF 17 黒須 大輔 →交代 74分 14 守屋 鷹人
MF 15 佐藤 和馬
MF 7 麻生 瞬 →交代 82分 25 日高 大地■83分
FW 9 藤本 憲明

▼SUB
GK 1 山岡 哲也
MF 8 大槻 紘士



JFL 1stステージ第4節
鹿児島ユナイテッドFC 2(0-1,2-0)1 佐川印刷京都
得点者:
【鹿】山本啓人(69分、89分)
【京】麻生 瞬(20分)

期日:2014年4月6日(日)
会場:鴨池陸上競技場
観衆:2245人



風下だった前半は佐川印刷の好連携もあり、効果的な攻撃が少ない。

ボールホルダーに対するプレスが早く、トップに当てようにも巧く繋がらないし、そこに繋がっても次が繋がらない。そのため、サイドからの展開が多くなるが、これもサイドを活かすではなく、そこしか選択肢がなかったように感じた。両サイドバックの2人が走力があるので、その走力頼みといった感じ。

ボランチと攻撃的MF3人+トップが分断され、良い距離感が保てなかったので、連携の良いという繋ぎというのが出来ないのが前半の攻撃の内容。このボランチとフィニッシャー間にボールを運べる大庭が不在だったのは響いたと思もう。ベンチにはいたのでスタメンを替えたのは考えがあっての事だろうが。

堅三は何でも出来るけど、そのためにチームが何でもさせようとしているように見えるし、本人も何でもしようとしているが、それが足かせになってる可能性もある。得点力があるので、トップ下には精力的に動く柳崎を置いているのならば、サイドへ流れてからの起点作りは柳崎に託して自身はゴール前でのポストワークとフィニッシュに専念しても良さそうな気もした。

守備に関しては、風の影響でロングボールに対する落下点を見誤る等、やや不安な部分も。また、佐川印刷の好連携に対してプレスが効かず、後手に回る機会が増えた。

失点もDFの選手がロングボールの処理を誤った事がきっかけではあるが、その後の連携が綺麗で3人目、4人目以降の動き出しもしっかり出来ており、9藤本が右サイドから突破し中へ送ると、15佐藤が中で受け、左サイドへ叩き、フリーで走り込んでいた7麻生に流し込まれる。

この失点シーンに表れているように、3人目、4人目の動きがしっかり出来ている佐川印刷に対し、ユナイテッドはそこが出来ていなかった。2人目までの動きは出来ているが、3人目以降があまり動いておらず、ボールが出てから反応するような形だったので守る側が読みやすかったのかもしれない。

後半は、風上に立った事や、運動量が最後まで落ちなかったユナイテッドに対し、佐川印刷の運動量が落ちた事もあり、やや強引ではあるが攻勢に出れた。セカンドボールを拾う回数が増え、高い位置でのボールキープが増えたのでシュートで終わる攻撃が増える。

「サイドへ追いやられる」ではなく、「サイドを有効に使う」攻撃が出来ていた。途中投入された前田将大のプレーが光った。前線で精力的に動いて受け手となり、シンプルに叩く事を繰り返して前線を活性化させた。

PKで同点になると流れが完全にユナイテッド。あのPKは観ていた所からだと何を取ったのか分からなかったが、選手によると、小原がGKと競り合う前にプッシングがあったらしく、そして、そのプッシングをした選手は一度注意を受けており、繰り返しの違反という事でイエローが出た模様。ゴール前でのファウルは見逃される事も多いので、そこを見てくれたレフリーもナイスジャッジなんだと思う。逆に、混戦の中だと見逃されても仕方がないので、あからさまなファウルを見逃されたわけでければ、不用意にジャッジを責めるつもりもないが。

押せ押せの展開になったので、佐川印刷は効果的な攻撃をさせなかった。公式記録では印刷の後半のシュート数は0。攻め込む場面こそあったけど、確かにピンチらしいピンチはなかった。

ただ、ユナイテッドも中々チャンスを活かせない展開だったので、引き分けも覚悟した終了間際、赤尾のパスを左サイドから抜け出した山本が技ありのゴールを決めて逆転。カウンター気味でDFラインが手薄になっていた中、パスを出した赤尾も、そこに走り込んでいた山本も良かった。

劇的な勝利で前回のホーム戦とはまた違う楽しいと思わせる終わらせ方。客を掴む熱い試合になった。



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私の造語ではありますが、全員で攻撃して、全員で切り替えて、全員で守備をするという意味で、『全攻切守』という言葉を、私自身は以前から使っていました。

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