NO 全攻切守 NO LIFE

低迷中

JFL 1stステージ第13節 vs MIOびわこ滋賀

JFL 1stステージ第13節、MIO戦は首位Hondaの結果次第では優勝の可能性もあった試合だが、そこは流石のHonda FCといった所。3位の佐川印刷京都相手に3-1で勝利し、ユナイテッドの逆転優勝とはならなかった。

■JFL 1stステージ第13節
鹿児島ユナイテッドFC 3(1-0,2-0)0 MIOびわこ滋賀
得点者;
山田裕也(13分)、中筋誠(66分@PK、75分)

期日:2014年6月8日(日) / 会場:県立サッカー・ラグビー場A
観衆:2085人



■鹿児島ユナイテッドFC
▼出場メンバー
GK 1 植田 峻佑
DF 4 小原 拓也
DF 26 谷口 功
DF 15 内薗 大貴
DF 33 田上 裕
→交代 84分 7 栗山 裕貴
MF 24 與那嶺 偉
MF 6 赤尾 公
MF 13 山田 裕也
→交代 90+1分 18 辻 勇人
MF 25 柳崎 祥兵
MF 19 大庭 裕平
FW 20 中筋 誠
→交代 77分 14 前田 将大

▼SUB
GK 31 武田 大
DF 27 冨成 慎司
MF 5 井上 渉
FW 9 谷口 堅三



DFの要でもある水本が累積警告で出場停止。代わりに出ると視られていた本城だが、先週のトレーニングマッチでは別メニューだったので間に合わないかもとは思っていた。アップに来たメンバーを観る限りでは冨成をセンターバックにスライドさせるかと思ったが、内薗をセンターバックに起用。ボランチにはここ数試合ベンチスタートだった與那嶺がスタメンに戻る。

中盤から前線はいろいろと試行錯誤していた感はあったが、攻撃陣は右・山田、トップ下・柳崎、左・大庭、トップ・中筋で固まってきた模様。

■MIOびわこ滋賀
▼出場メンバー
GK 22 泊 省吾
DF 15 吉田 潤平
DF 16 朝日 一成■65分
DF 3 濱田 宙
DF 13 石間 寛人
MF 24 松永 俊吾
MF 20 谷本 泰基
MF 6 吉岡 勝利
→交代 76分 26 有門 雄作
MF 11 齋藤 達也
→交代 83分 5 宇野 勇気■86分
FW 9 岡本 大地
FW 10 木下 真吾
→交代 78分 2 石田 聖雄

▼SUB
GK 21 桑水流 拓也



MIOに所属している有門雄作は前FC KAGOSHIMA。FC KAGOSHIMAでは出番に恵まれたわけではなかったが、大学時代に九州学生選抜に選ばれた事のある選手であり、こうしてJFLのチームに入れた事が力のある選手だったというのを証明している。

MIOのメンバーは意外と鹿児島に縁のある選手がいて、上記の元FC鹿児島の有門の他にはGKの泊は神村学園の出身。永畑の1つ後輩。メンバー外では徳永大輝という選手がアミーゴス鹿児島から宮崎産業経営大を経て今シーズンから加入している。

MIOのスタメンの松永、谷本は昨シーズンはFC大阪でプレー。途中出場の石田はレノファ山口でプレー。ヴォルカと地域決勝で対戦した時は出番はなかったが、サブには名前があった。

サブのGK桑水流は徳島ヴォルティス・セカンドに在席していた2009年にヴォルカと地域決勝を戦っている。その後はアミティエに在席していたが、GKコーチを兼任していたのでセミリタイアしていたのかと思っていたが、JFLの舞台に個人昇格している。


試合は序盤からユナイテッドがボールを保持していたので、パスで揺さぶっている段階。序盤は相手も動けているので、綺麗に崩す事は出来なかったが、距離感や緩急のつけ方がよく、慌てず落ち着いて回していた。

1点でも多く取りたい試合ではあったが、慌てて攻め急ぐと自滅しかねないので、この選択は悪くない。パスで揺さぶり続ければ相手の足は止まる。後のゴールラッシュへ繋げる布石となる。

13分、赤尾が縦にロングフィード。山田が抜け出し、ペナルティエリア付近で相手GKよりも先に触り、ネットに吸い込まれた。一瞬の隙を突いた好連携で先制に成功。

一方でMIOの攻撃はシンプルにFWに当て、そこからタメて2列目の選手を使う攻撃を展開。比較的縦への意識が出ており、バイタルエリアでは積極的に狙っていた。

30分を過ぎたあたりから、ユナイテッドは中盤の守備力が少し弱まったように見える。中盤で食い止める事が出来ず、ゴール前まで運ばれるシーンが多くなった。

35分には、エリア内でのテンポ良い繋ぎから、左サイドの11・齋藤がフリーでシュート。植田のファインセーブで助かる。重心とは逆の方向に打たれていたので、よく触ったと思う。植田はこの試合は終始安定。クロスやハイボールの判断が良く、尽くキャッチして攻撃の芽を摘んだ。

後半になると、最初のシュートこそユナイテッドが打ったが、カウンターからの展開でMIOが攻勢に出る場面も。しかし、MIOは足が止まってきており、徐々にユナイテッドが高い位置からのボール奪取が増える。ただ、奪ってから、守→攻へ切り替わった後の精度に課題が残り、勿体ない時間帯でもあった。

その状況を打開したのがキャプテンの田上 裕。怪我明けでまだ本調子ではないのか?とは感じさせるものの、与えられた仕事を全うしようとする姿勢とでも言うべきか、とにかく上下動を繰り返し、突破を狙い、そしてPKを奪取。

そのPKを中筋が決めて2-0とすると、攻勢の強くなったユナイテッドは、72分に左サイドを抜け出した大庭がシュート。GKが弾いたボールを柳崎が反応するが、当てるだけでクリアをするような形に。そのセカンドボールを中筋が頭で合わせようとするが、柳崎がGKの邪魔をしていたのでファウルとなる。

75分、クリアボールを拾った小原が中央の與那嶺へ。ゴール前に上げたボールを中筋がダイビングヘッドで決めて3点目。

MIOは終盤に松永が意表を突く形で遠目から狙うのがやっと。守備陣は頑張っていたと思うが、スタミナの差が出たかなと。

ここから4点目が生まれても良いくらいボールは回っていたので、そこは課題ではあるが、ピリッとしない試合が続いた時期もあったので、1stステージ最後の試合でこの内容での試合が出来たのは大きい。



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私の造語ではありますが、全員で攻撃して、全員で切り替えて、全員で守備をするという意味で、『全攻切守』という言葉を、私自身は以前から使っていました。

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