NO 全攻切守 NO LIFE

低迷中

鹿屋体育大学 vs 福岡大学 [九州大学1部]

6/15は鹿屋体育大学にて九州大学リーグ1部第8節、鹿屋体育大学×福岡大学を観てきました。

■鹿屋体育大学
▼出場メンバー
GK 17 吉満 大介 4年 神村学園
DF 13 福森 健太 2年 FC東京U-18
DF 5 寺田 匡史 3年 長崎北/大隅NIFS FC
DF 3 西川 雄人 2年 藤枝東
DF 7 下坂 晃城 3年 東福岡
MF 14 小谷 健悟 4年 神村学園
MF 8 福田 晃斗 4年 四日市中央工業
MF 18 中原 優生 3年 佐賀東
MF 11 坂本 翔 4年 尚志館
→交代 88分 10 福本 将也 2年 東福岡
FW 23 松田 天馬 1年 東福岡
→交代 68分 19 湯浅 寿紀 3年 FC東京U-18
FW 28 向高 怜 1年 鹿児島城西

▼SUB
GK 21 馬渡 洋樹 2年 東福岡
DF 16 藤山 智史 2年 四日市中央工業
DF 30 熊迫 大陽 1年 神村学園
MF 20 木佐貫 毅 2年 神村学園
MF 25 小畑 亮 1年 日田



■福岡大学
▼出場メンバー
GK 21 岩崎 知瑳 2年 東福岡
DF 23 丸尾 祐太■53分 3年 札幌創成
→交代 86分 14 田村 友 4年 九州国際大学付属
DF 4 大武 峻 4年 筑陽学園
DF 19 武内 大 4年 国見
DF 6 弓崎 恭平 4年 東海大五
MF 8 野嶽 惇也 2年 神村学園
MF 3 木本 恭生■42分 3年 静岡学園
MF 31 稲葉 修土 3年 立正大淞南
MF 22 田口 光樹 3年 九州国際大付属
→交代 37分 7 川上 竜 2年 アビスパ福岡U-18
FW 9 山﨑 凌吾 4年 玉野光南
FW 11 薗田 卓馬 3年 鹿児島城西
→交代 HT 10 瓜生 昂勢 1年 筑陽学園

▼SUB
GK 16 永石 拓海 1年 高川学園
DF 30 中島 大貴 2年 筑陽学園
FW 13 岡田 峻 4年 西京
FW 42 坂本 幸亮 1年 熊本学園大付属



序盤、福大が押し込む場面が多い。FWの山﨑のポストプレーを起点に、2トップを組む薗田や2列目の野嶽が絡んだ連携で崩しにかかる。

この山﨑、長身でヘディングの強さは勿論の事、足下も巧く、スピードもある万能型のFWという印象を持った。サガン鳥栖の特別指定選手なだけある。

一方の鹿屋体大、ポゼッション重視で繋いで機を見るも序盤は後ろで回すか、苦し紛れの縦パスが目立つ。この縦パスに関しては、サイズで勝る福大センターバック陣が弾き返す。小柄な選手の多い鹿屋体大はこの展開は苦しい。

しかし、先制するのは鹿屋体大。20分、クリアボールを拾った中原優生が、ミドルシュートを狙うしぐさを見せる。これに福大守備陣は釣られると、中原は右サイドの裏へスルーパス。小谷健吾が抜け出し、右足を一閃。豪快に叩き込む。

これで流れが変わる。鹿屋体大は高い位置からのプレスでボール奪取率が上がり、裏のスペースにスピードのある攻撃陣が飛び出す。サイドバックも高い位置が取れるようになった。

一方で福大。後半の頭に瓜生昴勢を投入。昨年のU-17ワールドカップにも出場したルーキー。その瓜生昴がカウンターから、山﨑のパスを受け、裏に抜け出してシュート。GK吉満が触った模様。コーナーキックに。

福大の攻撃は止まらない。その数分後、右サイドバック、丸尾祐太のミドルシュートが山﨑へのパスとなり、山﨑が反転からシュート。

56分に福大同点。コーナーキックを大武峻が打点の高いヘディングで合わせる。大武は名古屋グランパスの特別指定選手で、J1の試合にも出場経験のあるセンターバック。

この5分後に福大が逆転する。左サイド、川上竜が裏に抜けクロス。中でフリーになっていた山﨑が頭で合わせた。

得点は選手をノセるんだと感じるのは、鹿屋体大は劣勢から先制すると、その後に流れを引き寄せたが、福大も中盤でのパスが冴えわたり、鹿屋体大は後手に回る。

ただ、鹿屋体大はここからが圧巻。福田晃斗、中原優生が中心となってボールポゼッションを上げていく。プレスに対して、逃げるのではなく、相手のコンタクトプレーを受けてキープしてタメを作り、2列目の選手が飛び出しやすい状況を作る。

71分に同点に追い付く。右サイド、小谷健悟がドリブルで切り込み、福田へ。福田から左サイドの空いたスペースへ。そこに走り込んだ坂本翔が左足で叩き込む。

これで鹿屋体大は流れを再び引き寄せる。高い位置でボールを支配し、サイドの裏を取る回数が増える。シュートで終わる攻撃も多かったが、ただ、この一連のシュートは無駄打ちのようにも見えた。裏を取っていたので、すぐに打たずにパスを選択するのも悪くない場面もあり、勿体ないとも感じる。

最後は内容では圧倒するが、福大もそこは譲らない。決勝点は譲らず、試合は2-2の引き分けとなった。

九州大学リーグ1部
鹿屋体育大学 2(1-0,1-2)2 福岡大学
得点者:
【鹿】小谷健悟(20分)、坂本翔(71分)
【福】大武峻(56分)、山﨑凌吾(61分)

期日:2014年6月15日(日) / 会場:鹿屋体育大学



見応えのある面白い試合だったが、凄いと思ったのは、鹿屋体大。悪い流れを交代に頼らずに自分達で修正した事。小柄な選手が多いが、当たりは強く、「絶対に奪われない」と気迫を感じるキープ。

ポゼッションを重視しているが、フィジカルがベースにあると感じる。なんだかんだで鹿児島のチームなんだなと。

GKやDFラインからもビルドアップしてくるので、高い位置からのプレス、コンタクトプレーで負けない泥臭さがユナイテッドには必要か。あと、スペースを与えると、どんどん狙ってくるので注意した方がいい。もっとも、コンパクトにしてもどうにかして打開してくる強さはある。

福田晃斗、中原優生には要注意。この2人を自由にさせない事が何よりも大事。



















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私の造語ではありますが、全員で攻撃して、全員で切り替えて、全員で守備をするという意味で、『全攻切守』という言葉を、私自身は以前から使っていました。

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