NO 全攻切守 NO LIFE

低迷中

天皇杯1回戦 vs徳島市立高校

7/5(土)の天皇杯の事を。

■徳島市立高校
▼出場メンバー
GK 1 下村 冬威
DF 2 鏡 洋人
DF 3 辻 拓也
DF 4 奥田 雄大
DF 5 中峯 正博
MF 7 日下 翔太
MF 8 蔭西 竜之介
→交代 90+1分 26 吉田 顕世
MF 6 吉川 航平
MF 10 岸田 大世
MF 9 福住 卓磨
→交代 90分 15 山本 史弥
FW 11 大西 致誠

▼SUB
GK 23 安丸 諒
MF 29 小原 一真



4-2-3-1。
プリンスリーグと日程が重なっているらしい。あと、テスト期間で追い込んだ練習が出来なかったと監督談話であった。
この辺りは日程が前倒しになった弊害だと感じる。

■鹿児島ユナイテッドFC
▼出場メンバー
GK 1 植田 峻佑
DF 4 小原 拓也
DF 26 谷口 功
→交代 39分 33 田上 裕
DF 23 水本 勝成
→交代 26分 24 與那嶺 偉
DF 27 冨成 慎司
MF 6 赤尾 公
MF 15 内薗 大貴■68分
MF 14 前田 将大
MF 25 柳崎 祥兵
MF 7 栗山 裕貴
FW 13 山田 裕也
→交代 59分 9 谷口 堅三

▼SUB
GK 31 武田 大
FW 18 辻 勇人



こちらも4-2-3-1。選手権(予選)では3バックと試していたが、まったく機能しなかったのでさすがに止めたか。

中筋が不在なのが気になる。怪我でなければいいが。

仮に怪我でなかった場合、いまひとつ乗り切れてない堅三と栗山に浮上のきっかけを与える意味があるのかなと。高校生なので、油断は禁物だとは分かっていても、試す機会でもあると見たか。


■ふわふわした立ち上がり

立ち上がりからボールは保持できるので、地力では勝っているのは感じたが、その一方で、好連携での崩しという面では相手の方が勝っていたような印象。

最初に決定機は作るが、相手のサイドを使ったパス回しに後手に回るシーンであったり、ミスからピンチを招いたりとどこか安定しない。

とりあえず先制はする。バイタルエリアでダイレクトでパスが回り、右サイドの裏へ抜けた前田将大がループで決める。綺麗な崩しからのゴールだった。しかし、これで流れを引き寄せるかと言えばそうでない。

先制点から5分後、自陣でパスミスがきっかけて徳島の11番・大西がGKとの1対1に。GKをかわすが角度がなかったので中へ折り返した所を何とかクリアする。


■早くも動く

ふとベンチを見ると與那嶺偉がアップを始める。既にユニフォームに着替えていたので出すのだというのは分かった。

そして26分に早くも交代。代えるのは水本。

DFの要として累積警告での出場停止となったリーグ1stステージ最終節以外はスタメンフル出場していた選手だけに、ここで代えるのは意外だった。

ただ、プレーに精彩は欠いていたと思う。
それだけ良くなかったという事だろう。


■ピンチは減ったがそれでも緩い

35分、左サイドに流れた赤尾へボールが渡り、クロス。山田が落とし、フリーとなった柳崎が2点目のシュートを決めるが、その3分後にはゴール前で徳島の11番・大西がトラップで1人かわしフリーに。植田のセーブで助かる。

40分には栗山のゴールもあり、3-0とスコアでは悪くない前半だったと思うが、どうも緩い。

JFLの上位対決で見たようなピリピリとした緊張感がまるで感じない。


■相手の運動量が落ちたので、攻めの機会は多いが…

後半、徳島市立高の運動量が目に見えて落ちたように感じた。だから攻勢に出て、早い段階で追加点も取れた。

ただし、一方でサイドの裏は狙われていた。4点目が入る前に左サイドの裏を取られ、GKとの1対1からバーに当たる危ないシュートを許す。

4点目は、GKの不用意なパスを前田将大が奪い、ダイレクトで無人のゴールに流し込んだ。

実はこの少し前、GKがボールを前に蹴りだそうとしたら、プレスに来ていた前田に当たってGKが跳ね返りをキャッチするシーンがあり、ビルドアップに難があるのかと感じた。予兆のあったゴールだ。

ここからは一方的とも言える展開だった。

60分に左サイド、田上裕からのクロスを、DFがクリア仕切れずにオウンゴールで5-0とする。

ここからは守備が安定。適度な距離感でスペースを消し、徳島市立高はバックラインで回すしかなくなる。

少しでも高い位置へ行こうものなら、プレスの網にかかり、良い形のでボール奪取が目立つ。このプレーが最初から出来れば、もう少し楽に出来ただろうに。


■でも結局…

気の緩みだと思うが、84分、中盤でのボールロストからカウンターに。左サイドで10番・岸田がフリーになっている。その岸田にボールが渡り、左サイドから持ち込みファーサイドに決めて1点返す。

せっかく良い流れが出来ていたのに、水を差す失点。ところどころでこういった甘さを残していた。

終盤に2点決めて7-1と大量得点差で勝ったとはいえ、緩さが残り、課題の多い試合だったのではないかと。


■数少ないプラス面は

栗山が流れの中から点を取った事と、周りとうまく連動出来ていた事だろうか。

リーグ戦でスタメンで出たHonda戦・マルヤス戦はチームで1番得点の匂いがするプレーはしていたが、その一方で周りとの連動性に欠けていた。

それが出場機会を減らした要因かと思うのだが、今日の動きがコンスタントに出来れば出番はもっと増えるかも。

一方で堅三がまたノーゴールだったのが気になる。どうも自身のイメージ通りに動けていないのかなと感じる。これはもう根気よくやっていくしかないのだが。

■天皇杯1回戦
徳島市立高校(徳島県代表) 1(0-3,1-4)7 鹿児島ユナイテッドFC

得点者;
【徳】岸田大世(84分)
【鹿】前田将大(15分、55分、89分)、柳崎祥兵(35分、90+2分)、栗山裕貴(41分)、オウンゴール(60分)

期日:2014年7月5日(土) / 会場:鳴門・大塚スポーツパーク ポカリスエットスタジアム
観衆:261人



観衆が少なかったのは、ホームに当たる徳島市立高校サイドがテスト期間であったり、プリンスリーグと日程が重なったからだろう。

後、鹿児島からの移動手段が四国で1番不便というのもあるね(苦笑)

また、先制点を栗山とアナウンスしたり、公式記録の最後の得点が與那嶺になっていたり、観衆の発表の際にビジョンには261人だったけど、アナウンスは561人だったり、少しグダグダだった(汗)


最後に、幕を片付ける際に、運営の方が「もう少し手加減して」と言っていたが、同行した某氏曰く、「手加減したら負けてた」と。確かにそう思わせる緩さだった。

翌日の九社予選も観ようかと思ったが、疲れたので止めた。気になる試合だったけど、体力的には止めて正解だったと思う。



人気ブログランキングへ にほんブログ村 サッカーブログ JFLへ

ランキングに参加中、クリックしてくれたら嬉しいです。

鹿児島ユナイテッドFC人気投票
スポンサーサイト

この記事に対するコメント


この記事に対するコメントの投稿
















最新記事
カテゴリ

月別アーカイブ

スポンサードリンク
リンク
コメント
プロフィール

dai

Author:dai
私の造語ではありますが、全員で攻撃して、全員で切り替えて、全員で守備をするという意味で、『全攻切守』という言葉を、私自身は以前から使っていました。

~前田 浩二~

  • ユナセカコラム(前編/後編)
  • 05 | 2017/06 | 07
    - - - - 1 2 3
    4 5 6 7 8 9 10
    11 12 13 14 15 16 17
    18 19 20 21 22 23 24
    25 26 27 28 29 30 -

    呟き

    QRコード

    QR

    ブロ友申請
    検索

    RSSリンク
    Powered By FC2ブログ

    今すぐブログを作ろう!

    Powered By FC2ブログ

    カウンター