NO 全攻切守 NO LIFE

低迷中

天皇杯2回戦 vs徳島ヴォルティス

■徳島ヴォルティス
▼出場メンバー
GK 31 長谷川 徹
DF 8 青山 隼
DF 16 斉藤 大介
DF 4 藤原 広太朗
MF 20 大﨑 淳矢
→交代 60分 23 小暮 大器
MF 14 濱田 武
MF 27 花井 聖
→交代 90+1分 7 小島 秀仁
MF 3 アレックス
MF 25 佐々木 一輝
→交代 74分 24 那須川 将大
MF 17 衛藤 裕
FW 9 ドウグラス

■SUB
GK 21 川浪 吾郎
DF 5 千代反田 充
MF 18 宮崎 光平
FW 13 高崎 寛之



ドウグラスを頂点に佐々木と衛藤の2シャドー。

■鹿児島ユナイテッドFC
▼出場メンバー
GK 31 武田 大
DF 26 谷口 功■72分
DF 23 水本 勝成
DF 27 冨成 慎司
MF 4 小原 拓也
MF15 内薗 大貴
MF 6 赤尾 公■70分
MF 33 田上 裕
→交代 79分 24 與那嶺 偉
MF 25 柳崎 祥兵
FW 5 井上 渉
→交代 64分 14 前田 将大
FW13 山田 裕也
→交代 75分 20 中筋 誠

▼SUB
GK 1 植田 峻佑
MF 11 先崎 勝也
FW 9 谷口 堅三
FW 18 辻 勇人



こちらは2トップらしい。ただ、渉の位置を見るに、徳島と同じ並びにも見えた。


■耐え続けた前半

格上に当たる徳島のボールキープをただ耐える時間帯が多く、しかし、水際では体を張って危ないシュートを許さない。

サイドを上手く使われていたので、ほぼ5バックになってはいたが、奪ってからの切替からカウンターで応援しようとする姿勢も。

最初から引くではなく、流れの中で引かざるを得ない状況だったが、しっかりと集中していた。


■課題はパスの精度

ボールを奪ってからカウンターへ行こうにも、徳島もそこの切り替えが良く、数的不利を作られていたので、強引に前へは行けず、回しながら機会を伺う展開が多かった。

そこで課題だったのが、縦へ入れる際の精度。

出し手はそこで楔の動きを期待していたのだろうが、受け手となるべき選手がそこにいない。

なのでパスを奪われ、守勢に回る展開を増やす格好に。


■悲観ばかりではなかった前半

我慢の時間が多く、守備陣の奮闘が目立つ前半だったが、それでも光明はあった。

徳島の攻撃に対し、水際で喰らい付く展開から徐々に、良い奪い方をして切り替えが良くなってきている。

奪ってカウンターへ行こうにも、数的不利で行けず、後ろで回して縦に入れようとしたらロストした序盤に比べ、そこでの失う回数も減ってきていた。

ポゼッションは徳島が上回っていたので、動かされる事による消耗は気になったが、相手のリズムに慣れてきて前半を終えたのはポジティブに捉えてい良い。


■攻撃の精度が上がった後半

立ち上がりは、徳島が攻勢に出るが、入りの10分を耐えると、攻撃への姿勢が増し、56分、右サイドに流れた赤尾のクロスを田上が頭で合わすが惜しくも枠外。

ボランチの赤尾、内薗の所でキープして攻め急がず、とはいえ消極的にならず、じっくりと回す事が出来ていたので、サイドが高い位置を取れるようになり、サイドからのクロスで良いチャンスも見られた。


■足が止まった終盤

良い奪い方からの攻撃が出来ていたものの、しかし、キープしていた時間帯は徳島が多く、そこで動かされて足に来ていた。79分に田上は足を攣って交代。

ゴール前での攻防では、守備陣がしっかりと体を張ったディフェンスをするが、奪ってカウンターという展開が減り、クリアを拾われ、また徳島の攻撃という展開が目立つ。

中筋を投入し、前線にターゲットは出来ていたが、両サイドが高い位置を取れなくなり、中筋と柳崎、前田のキープが頼みになってしまう。


■そして、ついに均衡が破れる

88分、衛藤が左サイドへ送り、そのボールを那須川がクロス。ドウグラスに合わされて失点を喫する。

徳島は効果的な動きをしていたアレックスが高い位置に入る等、テコ入れも効いたか。

ドウグラスの高さはかなり厄介だったが、足が止まり、その前のサイドへのパスへの対応が遅れ、クロスに対してもボールウォッチャーになっていた。

終始足を使わされたツケがここで来てしまった。


■それでも...

意気消沈してもおかしくない取られ方だったが、ここからギアを上げ、攻勢に出る。

まずは89分、左サイドに流れたボールを中筋が中へ送ると、冨成のスルーから柳崎のシュートは当たり損ね。

アディショナルタイムが2分経過した頃、柳崎のクロスを中筋が競り勝ち、頭で合わすが、これはGKのセーブに阻まれる。

余談だが、徳重代表曰く
「あれ、JFLのGKなら前に出てたと思うんですよ。それを待って対応できるのがJのGKなんでしょね~」
と。

確かに。中筋は体を目一杯伸ばした状態だったので、コースを狙う余裕はなかっただろう。

となると、中筋にとって正面となるポジショニングさえ取れば、高い確率で防げる。こういった動きを瞬時に出来るあたり、さすがJのGKだ。

それで得たコーナーキックのクリアを拾った柳崎がシュートを狙うがこれは枠外。そして、これが最後の攻撃となり、惜しくも敗れてしまった。

■天皇杯2回戦
徳島ヴォルティス 1(0-0,1-0)0 鹿児島ユナイテッドFC
得点者:ドウグラス(88分)

期日:2014年7月12日(土)
会場:鳴門・大塚スポーツパーク ポカリスエットスタジアム
観衆:1208人



終わった後、皆が悔しそうだった。チームは勝ちに来ていたという事はよく伝わった。

Jリーグ相手に「負けたけど良いゲームだった」ではなく、「Jリーグを喰ってやる」という気持ちで来ていただけでも、鹿児島のサッカー界も少し前進しているのかも。



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大杉蓮さーん、ヴォルティス勝ちましたよー!!
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私の造語ではありますが、全員で攻撃して、全員で切り替えて、全員で守備をするという意味で、『全攻切守』という言葉を、私自身は以前から使っていました。

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