NO 全攻切守 NO LIFE

低迷中

JFL2ndステージ第2節 vsレノファ山口

■鹿児島ユナイテッドFC
▼出場メンバー
GK 1 植田 峻佑
DF 4 小原 拓也
DF 26 谷口 功
DF 23 水本 勝成■7分※5枚目
DF 33 田上 裕
→交代 58分 14 前田 将大
MF 27 冨成 慎司
MF 15 内薗 大貴
→交代 66分 5 井上 渉
MF 13 山田 裕也
→交代 79分 18 辻 勇人
MF 25 柳崎 祥兵■90+2分※2枚目
MF 19 大庭 裕平
FW 20 中筋 誠

▼SUB
GK 31 武田 大
MF 11 先崎 勝也
MF 24 與那嶺 偉
FW 9 谷口 堅三



試合中に選手の配置はいろいろ変わってたが、キックオフ時の並びは4-2-3-1だった。

■レノファ山口
▼出場メンバー
GK 20 一森 純
DF 18 小池 龍太
DF 5 池永 航
DF 15 碇野 壱馬
DF 16 菊本 侑希
MF11 鳥養 祐矢
MF 39 平林 輝良寛
MF 13 岩渕 良太
→交代 68分 24 ジャン・ジョンウォン
MF 14 小塚 和季
→交代 82分 3 高田 健吾
FW 2 宮城 雅史
→交代 58分 21 岡本 秀雄
FW 9 岸田 和人■35分

▼SUB
GK 31 永冨 裕尚
DF 78 内山 勇斗



宮城がFWという位置づけなら4-4-2だが、トップ下なら4-2-3-1。位置を見ていると、4-4-2に見えたがどうだったのだろうか。


■入りは悪くなかったんだ、入りは

序盤は大抵、お互いが主導権を握るための鍔迫り合いになるものだが、この試合も例に漏れず、鍔迫り合いから始まった。

ファーストシュートはレノファで、8分にコーナーキックがファーサイド(左サイド)へ流れ、そこにいた平林が拾ってシュートを放つ。これはDFがクリアして難の逃れた。

その次はユナイテッドがビッグチャンス。

13分、右サイドで山田・中筋の連携で崩しにかかる。この攻撃はレノファ守備陣に防がれるのだが、ボールは左サイドへ流れ、フリーで走り込んでいた冨成がダイレクトでシュート。

綺麗な弧を描き、サイドネットに突き刺さるイメージが出来たが、ポストに阻まれた。

立ち上がりは五分の展開であり、熱い試合になるだろうと予想していたのだが…。


■つまらないミスが増えてくる

ただ、時間の経過と共にユナイテッドはミスが増える。

ピンチや失点に直結しないミスでも、増えていけば相手をノせる。余談だが、3月にセカンドがそれで大敗したのをこの目で観てきた。

19分のジャッジに助けられたプレーはこの試合のユナイテッドを象徴している一つ。

レノファGK一森からのボールが伸び、またそれが前に弾きにくいボールだった上に、レノファの選手も詰めて来ていたので、谷口功は頭でGKに渡そうとしたのだろう。

だが、ちゃんと当たらず、ボールが伸び、前で受け取ろうとした植田の頭上を越えてゴールに向かっていく。

最悪な形で先制されたと思ったら、詰めていた岸田(だったと思う)が、植田との接触でファウルと判定された。

これが果たしてファウルだったのか?

ユナイテッドとしてはラッキーなのかもしれないが、これは違うと思う。植田は接触で倒れたが、

例えば、これがGKではなくDFだったらファウルを取ったのだろうか?

と。
ただの「激しいプレー」で流した可能性もあっただろう。

もちろん、スタンドより見える所で裁いているので、手で掴んでいた等の可能性も否定できないが、

キーパーチャージというルールがとっくの昔に廃止され

GKへのファウルもフィールドプレーヤーと同じ扱いになるようになったのだから、これはファウルにするには厳しいかなと。


■物議を呼んだ失点からの…

25分、レノファ山口はフリーキックのチャンス。このシュートを植田がセーブし、レノファのスローインになってから物議を呼ぶジャッジからの失点を喫する。

レノファの右サイドからのボールが平林へ渡る。平林からのパスを宮城が抜けだし、左サイドの角度のない所からシュート。これが入り、レノファが先制する。

これはオフサイドではないか?
という物議はあったが、自分の解釈では違う。また、後日、映像を視る機会があって確認をしたら上記のリンク記事通りの解釈で合ってるっぽい。


■焦る時間じゃないのに

時間はまだたっぷりあったのに、まるで終盤にリードを奪われたかのように縦に速い展開になり、ただし精度が悪く、ミスも多いという自滅に近い形で流れを作れない。

チャンスは作れたが、それが流れを引き寄せる事にならない。そして、また自陣でつまらないパスミスがあり、危うくピンチになりそうに。

そして42分、上記した「自陣でつまらないパスミス」はこの布石だったのではないか、と思わずにいられない失点をする。

バックパスを受けた植田が痛恨のパスミス。岸田に奪われ、岸田のシュートはセーブするのだが、こぼれ球を拾われ、宮城が流し込んで追加点を与える。

このシーン、何でこんな事が起きたのか検証しようと思えば出来るが、長くなるので需要があれば後日してみたい。


■後半の入りは落ち着いていたが

後半は点が欲しいユナイテッドが攻勢に出る。

凡ミスも少なく、53分にはコーナーキックを冨成のヘディングシュートがバーに当たる惜しいシーン等、入りは良かったし、ここで1点返せば逆転も可能だったように感じる。

レノファには後半開始10分程で足を攣っている選手がいた。

ユナイテッドは最後まで運動量は落ちていなかったし、挽回できる要素は十分あった。にも関わらず、またつまらないミスを重ねて流れを掴めない。


■リスクマネジメントが出来ていない守備陣

前掛かりになるのはリードを許しているので仕方がない事なのだが、しかし、守備陣はリスクマネジメントが出来ていたようには思えない。

奪われてカウンターという展開を要所でやられている。そして、そのカウンターもシュートで終わっている。

レノファには足を攣る選手が増え、運動量では勝っているのに78分にはカウンターからダメ押しの3点目を決められる始末。

終盤は、シュートで終わる攻撃が増えてはいたが、枠を捉えていないか、DFにブロックされていたのでGKを慌てさせたのは1度きり。むしろ、1度でも慌てさせただけマシに思える。

更には苛立ちから相手選手と一触即発になりそうな場面あり、アディショナルタイムに"柳崎が"つまらないカードを貰ったりと、救いようのない敗戦を喫する。

■JFL 2ndステージ第2節
鹿児島ユナイテッドFC 0(0-2、0-1)3 レノファ山口

得点者:
宮城雅史(26分、42分)、岸田和人(78分)

期日:2014年7月26日(土)
会場:鴨池陸上競技場
観衆:1320人



サイドバックの足が使えてなかったり、動き出しが少ないので、パスが読まれていたりと迫力のない攻撃陣はちょっと気になる。

シュートを打たないのではなく、打っても無駄打ちにしかならない状況しか作れていないのが問題だと思う。

クリエイティブなんてものは微塵も感じなかったし、泥臭さもない。観衆が少なかったが、来なくて正解。


ウチのコルリは選手が一番悔しいのだからと、ブーイングはしない主義だけど、プロサッカー選手・チームにとって内容の悪い試合をするというのは、サービスの提供が悪いお店と同じなんだよ。

飯の不味い飯屋に行きたいと思うか?

という話。

別に勝とうが負けようがどうでもいいんだ。好きな奴は負けても次来るんだ。でも、魂が震えない試合をしたら好きな奴も冷める。そして、レノファ戦はそういう試合だったんだよ。



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私の造語ではありますが、全員で攻撃して、全員で切り替えて、全員で守備をするという意味で、『全攻切守』という言葉を、私自身は以前から使っていました。

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