NO 全攻切守 NO LIFE

低迷中

九州リーグ第13節 vs佐賀LIXIL FC

■鹿児島ユナイテッドFCセカンド
GK 41 濱川 アーレン 優也
DF 47 堀川 隼輔
→交代 62分 54 廣 和樹
DF 53 片野坂 亮
DF 38 山口 直大
DF 52 牧 大地
MF 37 永江 拓弥
MF 43 柳 将太
MF 49 小林 雄太
MF 48 渡辺 了太
FW 42 チョ・ウォンビン
→交代 HT 51 田村 拳太
FW 55 砂本 貴洋
→交代 80分 39 大里 竜馬

▼SUB
MF 40 高寺 元気



最近は3-4-1-2で行く事が多かったが、今回は中盤ダイヤモンドの4-4-2。渡邊正嗣がU-15の試合のため不在。

■佐賀LIXIL FC
▼出場メンバー
GK 21 井上 翔太
DF 15 阪本 浩幸
DF 4 中島 賢佑
DF 6 渕野 剛
DF 23 高木 洋彰
MF 7 本田 剛士
MF 14 山下 剣史
→交代 89分 24 山本 祐太
MF 10 清田 芳浩
MF 13 義村 康祐
→交代 HT 20 山口 大輔
MF 18 村中 拳斗■45+2分
→交代 HT 24 村山 琢磨
FW 22 平吉 直樹
→交代 56分 9 池田 憲彦

▼SUB
DF 2 浮田 和彰
DF 11 江頭 周太
DF 12 浅野 峻矢



■いきなりピンチを招くが基本、落ち着いた立ち上がり

開始4分にLIXILのFW・平吉の落としを右サイドの清田がシュートを放ち、アーレンのファインセーブをいきなり見る形となる。

「大丈夫かよ…」

そんな立ち上がりではあったが、基本皆は落ち着いており、ここ以外では守備でも攻撃でもチャレンジする姿勢、その後のカバーをする姿勢が良く、早い段階で流れを掴んだ。

そして、9分に先制。
右サイドに流れた砂本からのクロスを、この日はトップ下で先発の小林が胸トラップからのボレー。いきなりコンバートの成果が出る。


■内容で圧倒する前半

砂本のキープや仕掛けが冴え、セカンドボールを永江がしっかりと拾い、献身的に走る両サイド。

ワンサイドに近い形で、LIXILは最初の決定機以外ではシュートを2本放つが、苦し紛れで正面に。

追加点が欲しい内容で、1-0は物足りなさも感じるくらいの良い内容で前半を終えた。


■選手交代で流れを変えたLIXIL

LIXILは後半の頭に2枚替え。そのうちの1人、左サイドハーフに入った24番の村山が良い仕掛けを見せ、また、56分に投入された9番の池田との連携が良い。

この村山からの仕掛けが活性化させると、サイドバックの足も使えるようになり、サイドを大きく使った展開を許す事に。

ユナイテッド守備陣も踏ん張るが、サイド攻撃で揺さぶられて守備から攻撃へ切り替えても、サポートが遅れて崩しにかかる事が出来なくなる。


■追いつかれ、流れを持って行かれる。しかし、ここからが凄かった

酷暑の中での試合だったので、給水タイムが設けられたのだが、その給水タイム後の69分、LIXILは同点に追い付く。

右サイド、清田からのボールがファーサイドに流れ、そのボールを村山が拾う。村山のボールを外に出さんとする姿勢がトップスピードに乗り、これに守備陣の対応が遅れる。

その結果、中で池田をフリーにしてしまい、押し込まれてしまう。

ペースが傾いていた中での同点。このままズルズル行ってもおかしくなかった。中盤も守備に奔走され、攻撃でも前で収まらないので崩せない。

しかし、ユナイテッドはここを踏ん張った。縦パスがゴールラインを割りそうになっても、最後まで追いかけ、そして追いつき、粘ってコーナーキックにする。

失点前からそうだったのだが、キッカーを務めた渡辺了太等からのボールが精度が良く、ウォンビンや渡邊正が不在でサイズで劣るのに、セットプレーからは幾度となく惜しいシーンを作る。

劣勢の中、両サイドハーフの献身的な走りが流れの中からの崩しが出来ない分、この試合で大きな武器となっていたセットプレーを得てチャンスを作っていた。


■待望の決勝点

粘りに粘った効果が86分についに実を結ぶ。

コーナーキックから片野坂がヘディング。それが廣の前に転がり、これを思い切りよく振り抜く。

最初はサイドネットかと思ったが、相手GKが倒れたまま起き上がらず、選手達が喜んでいたので、入った事を確信。

トレーニングマッチでは結果を残していた廣だが、公式戦ではまだゴールがなかった。やっと結果が出て良かった。

得点は選手をノセる。ボールを奪ってからの切り替えが良くなり、シュートチャンスも最後に一度作った。ただこれは、接戦だったので、ライン際のキープをすべきシーンであるように感じた。

得点は欲しいが割り切る決断力も必要かな。

厳しい試合だったが、無事セカンドは勝利し、連敗を阻止した。

■九州リーグ第13節
鹿児島ユナイテッドFCセカンド 2(1-0,1-1)1 佐賀LIXIL FC
得点者;
【鹿】小林雄太(9分)、廣和樹(86分)
【佐】池田憲彦(69分)

期日:2014年7月27日(日)
会場:県立サッカー・ラグビー場A



LIXILのサッカーは最下位のチームとは思えない内容だった。

それに加え、一番暑くなる時間帯での試合、前日のJFL運営のサポート、片付けも夜遅くなっていて主力の1人、渡邊正不在の中、よく闘った。よく走った。

逆転されてもおかしくない試合だったが、耐えて勝ちを拾った。

魂が震える試合というのはこういう事なんだな。


最後に1つ
ふれあいサッカーをするために下に降りてふとベンチを見たら、森田監督のぐったりした感じが凄かった。ベンチも戦っているんだね!



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私の造語ではありますが、全員で攻撃して、全員で切り替えて、全員で守備をするという意味で、『全攻切守』という言葉を、私自身は以前から使っていました。

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