NO 全攻切守 NO LIFE

低迷中

JFL 2ndステージ第3節 vsファジアーノ岡山ネクスト

■JFL 2ndステージ第3節
鹿児島ユナイテッドFC 1(1-1,0-1)2 ファジアーノ岡山ネクスト
得点者;
【鹿】山田 裕也(30分)
【岡】小林 秀征(3分、78分)

期日:2014年8月3日(日) / 会場:鴨池陸上競技場
観衆:1819人



■鹿児島ユナイテッドFC
▼出場メンバー
GK 31 武田 大
DF 4 小原 拓也
DF 15 内薗 大貴
DF 23 水本 勝成
DF 27 冨成 慎司
MF 14 前田 将大
→交代 63分 20 中筋 誠
MF 6 赤尾 公
MF 24 與那嶺 偉
MF 19 大庭 裕平
FW 28 新中 剛史
FW 13 山田 裕也
→交代 75分 11 先崎 勝也

▼SUB
GK 1 植田 峻佑
DF 26 谷口 功
DF 33 田上 裕
MF 5 井上 渉
FW 9 谷口 堅三



■ファジアーノ岡山ネクスト
▼出場メンバー
GK 1 松原 修平
DF 4 板野 圭竜
DF 5 西原 誉志
DF 3 田中 雄輝
MF 7 呉 大陸
→交代 66分 14 加藤 健人
→交代 86分 13 千布 一輝
MF 18 宮田 直樹
MF 9 飯田 涼■33分
MF 6 寄特 直人
FW 17 藤岡 浩介
FW 15 小林 秀征
FW 8 幡野 貴紀

▼SUB
GK 26 武村 勇輝
DF 2 田中 宏昌



着いたのが15分経過した時。いきなり先制されている。
聞くところによると、内容では勝っており、何かよく分からないうちに取られたと。

20分経過した頃に感じる違和感。ああ、これは持たされてるなと。

ネクスファジの試合を観るのは昨年の地域決勝以来だが、対FC KAGOSHIMAでも、対ヴォルカでもおそらく、負けた気にはならないゲームだったと思う人もいるのでは。

あの時もボールは支配するし、シュート本数でも多いけれど、終わっていれば負けていた。

劣勢でも自分達のサッカーを貫こうとし、そしてやりきる強さがある。

これが昨年、地域決勝で観て感じた事。そして、この試合でもそれでやられた。


20分過ぎると、赤尾の縦パスが通り始める。そして30分に同点に追い付く。

左サイド、大庭のパスを受けた赤尾が縦へ送る。受けた新中が、GKが飛び出してきたのを見て、中へ送る。そして山田が押し込む。

同点に追い付いた。その後もシュートチャンスを作った。でも、不思議と勝てる気はしなかった。

ネクスファジは全然乱れていない。慌てた様子がない。

劣勢になると、何もかもが上手くいかくなる事は珍しくない。

いつも出来るプレーが出来ない、難しいプレーは当然成功しない。形が作れない。ネクスファジにはそれがない。


ただ、後半は、その予想を良い意味で裏切る良い入りだった。

精度を欠いたがシュートで終わる攻撃が出来ており、また、ネクスファジが守備から攻撃へ切り替わる際へのプレスが冴え、ボールを奪ってまた攻撃へ出る。

この時間帯に決めるべきだった。

70分前後の時間帯から、ネクスファジはボールを繋ぐ・前へ運ぶ回数が増えてきており、72分にはシュートまで持っていかれた。流れが止まりつつあった。


78分に勝ち越しを許す。

縦パスがボランチの飯田に入る。その飯田がドリブルで持ち込み、守備陣を翻弄。左サイドをフリーにしてそこにポジションを取っていた小林がフリーで流し込む。

カウンターでもない。守備陣の枚数は足りていた。

しかし、棒立ちになり、縦パスを簡単に許す。そして、勝負しやすい体勢を飯田が整えると、翻弄されて皆飯田に注意が行く。

足が止まっていた。それがリードを許し、焦りも加わってパワープレーすらままならない雑な展開しか出来なくなる。

負けて当然の試合。2ndステージ初ゴールが生まれたとはいえ、精度を欠くフィニッシュとリスク管理の甘い守備陣。

チャレンジ&カバーが出来ていないし、最後の所で体を張らない。泥臭さがない。あの守備では無失点で終わらすのは無理。点が取れても守りきれない。

水本頼みの守備が水本のところから崩れている。


後日、録画中継を見て先制のシーンを視た。

ライン際での小林のプレーは見事ではあるが、守備のリスク管理が甘いと感じた点、カバーするために併走していた内薗がラインを割ったとアピールしてスピードが落ち、結果としてカバーに遅れた。

シュートは角度のない所からだったが、それでもループ気味に打たれるという事は、GKとDFのポジショニングが中途半端で相手に余裕を持って打たせていたという事。


参考までに。

これは5月のアウェイ・レノファ山口戦の終盤にあったレノファの決定機。これ、一見、大チャンスに見えるけど、この角度から見るとそうでもない事が分かる。

岸田がドリブルで侵入する度に、本城が横のコースを消し、植田のポジショニングが更にコースを狭める。

岸田はトップスピードに乗っていた事を踏まえると、シュートのバリエーション、つまり、ループ、強い球で上を狙う、フェイントでタイミングをずらしてコロコロ等は出来ず、低めの強い球しか選択肢はない状況だった。

コースがない、体勢が悪いという事で、キックとコースが限定されるので読み易いシュートではあった。勿論、止めたのは見事だけど、"神憑り"ではなく駆け引きに勝ったという話。


ネクスファジの小林の先制点はコースは限定されていないので、余裕を持って打てていた。でなければ、あそこへは入らない。

今はとにかく、球際で体を張る、守備陣のリスク管理をしっかりする、この2点を徹底し直さないと、復調するのは難しいと思う。



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私の造語ではありますが、全員で攻撃して、全員で切り替えて、全員で守備をするという意味で、『全攻切守』という言葉を、私自身は以前から使っていました。

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