NO 全攻切守 NO LIFE

低迷中

JFL 2ndステージ第7節 vsソニー仙台FC

■鹿児島ユナイテッドFC
▼出場メンバー
GK 31 武田 大
DF 4 小原 拓也
DF 26 谷口 功
DF 23 水本 勝成
→交代 72分 33 田上 裕
DF 29 関 光博
MF 15 内薗 大貴
→交代 67分 27 冨成 慎司
MF 6 赤尾 公
MF 19 大庭 裕平
MF 25 柳崎 祥兵
FW 14 前田 将大
FW 28 新中 剛史
→交代 62分 13 山田 裕也

▼SUB
GK 30 木川 渉
MF 10 山本 啓人
FW 9 谷口 堅三
FW 18 辻 勇人

鹿児島ユナイテッドFC
(2014.9.21 JFL 2ndステージ第7節)
28 新中 剛史 14 前田 将大
25 柳崎 祥兵
19 大庭 裕平15 内薗 大貴
6 赤尾 公
29 関 光博4 小原 拓也
23 水本 勝成 26 谷口 功
31 武田 大



新加入の関が早くもスタメン。
中盤ダイヤモンドの4-4-2に変更してきた。

■ソニー仙台FC
▼出場メンバー
GK 1 金子 進
DF 3 荻原 健太■84分
DF 22 吉田 吏玖
DF 20 比嘉 隼人
MF 27 布施 有太
→交代 85分 16 小泉 慶治
MF 19 細見 諒
MF 4 瀬田 貴仁
MF 14 不老 祐介
FW 11 中村 元
→交代 76分 9 村田 純平
FW 25 内野 裕太
FW 17 田中 豪紀
→交代 91分 8 宮尾 勇輝

▼SUB
GK 32 瀧本 雄太
DF 2 松岡 祐介
MF 7 大瀧 義史

ソニー仙台FC
(2014.9.21 JFL 2ndステージ第7節)
25 内野 裕太
17 田中 豪紀11 中村 元
14 不老 祐介27 布施 有太
4 瀬田 貴仁 19 細見 諒
20 比嘉 隼人3 荻原 健太
22 吉田 吏玖
1 金子 進



ソニー仙台は以前観た時は1トップ2シャドーだった。

■パスのテンポだけが速い

開始29秒、ソニー仙台は縦パスに反応した内野裕太が裏に抜け出してからシュート。正面で助かる。

5分、右サイドからのフリーキックをファーサイドで折り返し、瀬田が合わすが、当たり損ねて正面。

失点は許さなかったが、"いつもの"負けパターンになりかねない危ない立ち上がり。

ただ、ピンチを作ったが、それ以降は守備陣の体を張ったディフェンスで危ない場面は作らない。

ユナイテッドは新加入の関が"個人"で視れば良い。サイドの高い位置でボールを持つと、積極的な仕掛けからクロスを上げる等、チャンスメイクに一役買う。

でも、回りと連動していないし、ボールを足下で受けてから仕掛けるので、関以外の選手だったら出来たかどうか分からないプレーでもある。

サイドバックへのパスは足下ではなくスペースに送って走らせたい。

中盤が4-3-1-2のような布陣だったので、3の部分の3選手でポゼッションを高めてサイドを空ける工夫が欲しかったが、縦パスを含めてアイデア不足。

機を伺う段階でのボール回しは以前よりもテンポは速いけれど、縦パスは尽く読まれており、もう一工夫欲しい。


■じわじわと流れが…

ボールを持たされ続け、30分頃になると流れが少しずつソニー仙台へ。

ソニー仙台は、中央で細かく繋いで相手を中に引き付け、サイドのスペースを空けてそこに両ウィングバックを走らせる攻撃をするチームなのだが、2シャドーの2人と内野のポストで引き付けられてサイドを空けてしまうように。

右WBの布施、左WBの不老がフリーで持ち、仕掛ける場面が増えてくる。特に左の不老は好選手で、果敢な仕掛けが小原を後手にさせる。相手に関クラスのサイドプレーヤーがいると思えば分かりやすいか。

サイドを有効に使われると中も隙が出来る。35分に左サイドのフリーキックを内野がダイビングヘッド。

後、シュートを許していないシーンでも、中で1人はフリーにする等、ちょっとしたほつれが見える。

ユナイテッドは36分。大庭からのパスを受けた新中が反転からのシュート。これはGKにセーブされる。これが初めてのシュート。

前半はスコアレスだったが、ポジティブな言い方をすればよく耐えた。

ただ、この段階では楽観できるものではなく、相手の攻撃の芽を潰す対策をしないとやられるのは時間の問題だと感じた。


■何も変わらない後半立ち上がり

51分、左サイドからのクロスのこぼれを拾った赤尾がミドル。これはGKのセーブに阻まれたが、立ち上がりは良い。

しかし、動くかと思った試合展開は何も変わらない。むしろ、ソニー仙台のパスワークや仕掛けの姿勢の向上が目立つ。

60分までに3本のシュートを許す。精度が低くて助かったが、シャドーの2人が中へ切り込んでのシュートと、似たような形でやられる。

62分にユナイテッドは選手交代。新中→山田

この時間帯は両者膠着。ソニー仙台は2シャドーがサイドに流れてからの仕掛けがあったが、これでユナイテッドのラインが下がり、結果としてソニー仙台のポイントとなっていたサイドを埋める事になる。

67分にユナイテッド選手交代。内薗→冨成。サイドを使えという意思表示か。

だが、パスが読まれるのは動き出しが悪いから。選手を代えた所で状況が好転するわけではなかった。


■幸か不幸か…

70分に水本が足を攣り離脱。72分に田上を投入。

最初は田上を右サイド、冨成がセンターバックに入るは、関を中盤に上げ、田上は左サイドに。

田上投入直後に左サイドを突破され2本のシュートを許す等、ピンチを招くも、サイドではスペースを与えていなかったので、ウィングバックの2人、布施・不老の仕掛けを止める。

また、ソニー仙台のサイドの裏にスペースが出来た事で、カウンターに持っていく事が出来た。

ただ、このカウンターの精度が悪い。サイドのスペースを消して相手の持ち味を消した代償として守備→攻撃の切り替えが悪く、受け手となる選手が前に行けない。

田上や柳崎の頑張りだけが目立つ形に。なので、あの時、水本が足を攣らなかったら3枚目の交代が田上でなかった可能性もあったわけで、怪我の功名でもあるのが皮肉。


■ただのラッキー

セカンドボールは拾えていたので、守備→攻撃の切り替えの際にボールを前線に繋ぐ事は出来ていたが、展開が狭く、単調な攻めしか出来ない。

カウンターの時もソニー仙台は選手が戻りきっている。ユナイテッドは守備→攻撃の切り替えが悪い。ソニー仙台は攻撃→守備の切り替えが良い。

ソニー仙台も攻撃が外を使えないので、中央への攻めが中心になったので、守備面では大きく揺さぶられる事はなかった。


終盤に来て試合が膠着し、このまま引分けかと思った90分、右サイドの裏へ抜けた柳崎のクロスがハンド。土壇場でPKを得る。

そのPKを柳崎自ら決めて待望の得点が生まれる。そして、この1点が決勝点となり、2ndステージホーム初勝利となる。

しかし、PK奪取となったカウンターのシーンでも、ソニー仙台は守備陣が戻りきっており、ハンドではなくクロスが中に通っていたら得点が生まれていたのか分からない。

■JFL 2ndステージ第7節
鹿児島ユナイテッドFC 1(0-0,1-0)0 ソニー仙台FC
得点;
【鹿】 柳崎祥兵(90+1分)

期日:2014年9月21日(日)
会場:国分運動公園陸上競技場
観衆:1316人



正直、勝ったのはただのラッキー。攻撃の精度がとにかく悪い。ただ、守備が失点0に抑えたのは収穫。

課題としては、オフ・ザ・ボールの動きやカウンターの際に守備から攻撃への切り替えを速くする事。

形はどうであれ、タフなゲームをモノに出来たので、この勝利を浮上のきっかけにして欲しい。



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私の造語ではありますが、全員で攻撃して、全員で切り替えて、全員で守備をするという意味で、『全攻切守』という言葉を、私自身は以前から使っていました。

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