NO 全攻切守 NO LIFE

低迷中

今シーズンの事諸々

今シーズンの鹿児島ユナイテッドFCの戦績は1stステージが2位、2ndステージが3位で年間勝点は57の2位、総合順位が3位とJFL初年度にしては上々の成績だったが、個人的にクラブとしての収穫は観客動員だったと思う。

まだまだ動員は増やさないといけないのは確かだが、旧2クラブの1+1=2ではないそれ以上の人が集まったのは、今シーズン最大の収穫だったのではないかと。

その中で今までなかった事と言えば、リーグ戦をTV中継する事だった。その中で中継された試合は、

1stステージ第2節 vs横河武蔵野FC KTS 解説:松木安太郎、井上尚武
1stステージ第13節 vs MIOびわこ滋賀 KTS 解説:中払大介
2ndステージ第3節 vsファジアーノ岡山 KKB 解説:遠藤彰宏
2ndステージ第5節 vs Honda FC KYT 解説:前園真聖
2ndステージ第10節 vsアスルクラロ沼津 KTS 解説:中払大介
2ndステージ第12節 vsヴェルスパ大分 NHK 解説:平瀬智行

MBCはラジオ中継をしていた。こうして見ると、県内の局は全て中継に関わっている。

この試合は沼津戦以外は現地で観ていたので、後日録画していたものを視る形となったのだが、その感想としては

■KTS

ホーム開幕戦で松木安太郎を抜擢すると知った時は、不安を覚えたもの。

世間は日本代表戦の時のような居酒屋のおっちゃん風の解説を求めているのではないか。

しかし、松木さんはBSでは普通に解説している事もあり、ユナイテッドの情報を何も知らず、無難な解説に終わってしまうのではないか?

そのために局側の思惑とは違う流れになるのではないか?

そういった不安があったが、蓋を開けてみれば松木節も要所に入れながら、解説が凄く巧いとただただ感心するばかり←

井上さんを呼んだのも教え子のプレーに対しにヨイショさせる要素としては高評価。さすがKTS。普段から取材してるだけあると思ったもの。

しかし、中払が2ndステージ序盤の不調の原因を解説しているあれは的外れだったのでマイナス。その時の顔もナチュラルにイラっとした。
※その内容を書いた記事はこちら

■KKB

生中継ではなく深夜に録画中継だったが、遠藤彰宏の解説は上手かったと思う一方で、先崎が投入された時に交代の意図を実況に聞かれ、「パワープレー」と答えた時に、嗚呼、先崎の身長だけで判断したなと思い、選手の特徴を把握しているわけではないんだと感じマイナス。

■KYT

中継したHonda戦は、攻めの気持ちを見せないとダメをしきりに言い続けて、最終的に追いつかれた為に前園さんの言う通りにはならなかった。

ただ、トークイベントで「ご迷惑をおかけしました」と言った後に雨が降って中止になったというエピソードは今後、バラエティ番組でも使えるネタだと思うので、本人にとってはおいしかったのではないかと。

しかし、この試合中継で一番マイナスだったのは実況を担当した岡本アナ。

高校サッカーを中継し、サッカーの実況を1番こなしているはずなのに普通のカウンターをショートカウンターを言っていた辺りに、ショートカウンターの意味を知っているのか? ただ単にショートカウンター言いたいだけなのか? と所詮資料読みと揶揄されるキー局のアナだと思わせた。

■NHK

ハーフタイムに1stステージと2ndステージの好調・不調の原因を解説しているのには説得力があった。

試合中はしきりに裕押しが気になったが、その似ている知り合いを次解説する機会があればゲストとして呼んでいただきたい所。ただ、NHKがそんなネタを放り込む事はしないだろう。

一方で実況に関しては、ヴェルスパが九州リーグを2連覇したのを2011年と2012年と言う等、微妙な間違いもするのはマイナス。

この辺の詰めの甘さはあるが、毎年、鹿児島県サッカー選手権(天皇杯予選)を中継しているだけあって実況慣れはしていると感じた。


■中継の内容を視て、試してほしい事

ユナイテッドのホームゲームを県内のみ中継するわけで、番組内容がユナイテッドを応援するというカラーを全面に出して良いと思うので、解説はある程度、選手の事を知っている方を起用した方が良いと思う。

TV的には県出身の元Jリーガーの方が良いのかもしれないが、試みとしてやって欲しいのは、怪我や出場停止の選手に解説して貰う、又は所属選手の大半に面識がある方に頼む。

回りくどい言い方をしたが、ジュブリーレ鹿児島の山口純監督を解説に呼んだMBCラジオを一番評価している。

元ヴォルカでチームメイトもいるし、FC KAGOSHIAの選手では高校の先輩・後輩・同級生がいて且つ対戦相手として戦った経験があり、選手の特徴も把握している。

来シーズン以降は、大久保監督退任、辻選手引退により、チームを知る人物に解説を頼むうえではうってつけの方が2名出来るので、解説:県出身の元Jリーガー&チームOBとタッグですれば面白いと思う。

ちょっとしたトリビアを言ってお茶の間がクスっとなるような雰囲気作りをして楽しい中継に出来ればと。

まあ、十中八九しないだろうけど。



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私の造語ではありますが、全員で攻撃して、全員で切り替えて、全員で守備をするという意味で、『全攻切守』という言葉を、私自身は以前から使っていました。

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