NO 全攻切守 NO LIFE

低迷中

JFL 1stステージ第15節 vs FC大阪

6/7のFC大阪戦の事を少々。

■FC大阪
▼出場メンバー
GK 21 朴 昇利
DF 27 浜崎 拓磨■45分+1分
DF 13 岩本 知幸
DF 32 木下 淑晶
DF 20 天羽 良輔
MF 19 桑島 良汰
→交代 69分 8 菅原 康太
MF 4 濵上 孝次
MF 6 清水 孝太
FW 16 中村 亮太
FW 23 田中 直基
→交代 82分 30 前原 大樹
FW 11 川西 誠
→交代 64分 34 齊藤 隆成

▼SUB
GK 29 紀氏 隆秀
DF 5 菅原 渉
DF 15 水谷 尚貴
MF 17 高橋 周也



■鹿児島ユナイテッドFC
▼出場メンバー
GK 1 植田 峻佑■45+2分※1枚目
DF 17 永岩 貞亮
DF 6 田中 秀人
DF 23 水本 勝成
DF 27 冨成 慎司
MF 7 赤尾 公■81分
MF 10 山本 啓人
MF 5 井上 渉
MF 25 柳崎 祥兵
→交代 90+1分 20 五領 淳樹
MF 19 大庭 裕平
→交代 69分 15 内薗 大貴
FW 13 山田 裕也
→交代 79分 11 新中 剛史

▼SUB
GK 21 武田 大
MF 33 田上 裕



何もできないまま負けた前節の反省からか、この試合では縦への意識が色濃く出ており、開始24秒でいきなり山田がシュートを狙う。

これは、DFにブロックされ、シュートとしてカウントされていないだろうが、アグレッシブな姿勢はこの後も続き、14分のフリーキックでは冨成が頭で合わせるが、GKのファインセーブに阻まれる。

その2分後、遠い位置でのフリーキック。山本啓人は距離があったが直接狙い、GKが弾いた所に山田が押し込み、先制する。

良い立ち上がりだったが、これでも大阪が慌てている様子はなく、リスクマネジメントをしっかり出来るかがポイントだったと思うが、大阪の攻撃は力強さがあるものの単調で、守備陣がしっかりと対応。

ボールを持たしている状態にしてゲームを進める。

リスクマネジメントがしっかり出来ていたので、課題は守備から攻撃へ切り替える際の質。

縦への意識は強く出ていたものの、スペースを作る・突く。こういった一連の連動性には課題が残った。

FC大阪は40分、右サイドからのクロスに田中がボレーで合わせる。これは正面で助かるが、危ない場面だったと思う。


後半、大阪はパワープレーをしているかのように縦への展開を強める。

右サイド、大阪にとっては左サイドにCFの田中が張り、永岩と対峙する形に。

スタメンのDFでは永岩は他の3人と比べ、10cm程サイズが小さく、そこでフィジカル勝負に持ち込もうとしたのか。しかし、全盛期の鹿実でスタメンを張ってた同選手。ギリギリの攻防だったとは思うが、そこで負けずに喰らい付く。

52分には大阪のチャンス。サイドを大きく使った攻撃から、右へ。中を抉られ、ゴール前でシュートを許すが田中の体を張ったディフェンスで得点を許さない。

鹿児島は58分、高い位置でのボール奪取からパスを受けた井上が赤尾へ。赤尾がミドルシュート。外れはしたが、良いリズムで攻める事が出来た。

一進一退の攻防が続いたが、70分を過ぎると、大阪の攻撃に対し、受け身になってしまう。

大阪の攻撃は上記したが単調。しかし、そこに力強さがあり、強引ともいえる仕掛けでゴール前に送る。

77分には右からのクロスを途中出場の菅原康太が頭で合わす。これはバーに救われる。

コンタクトプレーで劣勢になる場面も目立つが、ハードワークを怠らず喰らい付く。

88分にエリア内で受けた山本のシュート、93分にはカウンターから新中がシュートを放つがいずれも枠外。

勝利こそ掴むが、攻撃の質はまだまだ改善されていない。

■JFL 1stステージ第15節
FC大阪 0(0-1、0-0)1 鹿児島ユナイテッドFC

得点者;
【鹿】山田 裕也(16分)

期日: 2015年6月7日(日)
会場: ヤンマースタジアム長居



内容にはまだまだ課題が残る。シュート数こそ上回ったものの、"入るかも"と思ったシュートは大阪の方が多かった。縦への意識は出ていたが、やりたい事はどの程度出来ていたか。

内容はともかく勝つ事が大事なのかもしれないが、内容の伴っていない試合が多い中で、ただ勝っただけの試合が次に繋がるだろうか?という疑問があるので、繋がるとは断言できない。「繋がる」ではなく、「繋げないといけない」という表現がしっくりくる。

今回は大阪のプレスがHondaに比べて緩かったから出来た部分も否めない。この試合で得た事を上乗せさせて次へ挑めるかどうか。


選手個人で見れば、植田・永岩・山本は好印象。

植田のコーチングの質もさることながら、守備範囲に飛んでくるボールの対処の巧さが光った。

獲るか弾くかの判断が良い。弾いたボールも中途半端ではなく、そもそも大抵のボールはキャッチできる。

永岩に関しては、守備面では狙われてた部分はあったが、何とか耐えた。攻撃に関しては、元が攻撃的な選手だけにボールを受けてからそこで止まらず、スペースへ運ぶ、パスも消極的なパスではなく、しっかりと縦へ意識したものが多かった。

守備に関しては小原だったらもっと楽に弾き返しただろうというシーンこそあれど、アピールは出来たのでは。

山本はプレーエリアの広さが印象的。高精度のキックは勿論だが、ハードワークを欠かさず、攻守に渡ってボールサイドに顔を出していた。このプレーをコンスタントに出来ればボランチのファーストチョイスでいける。

チームとしては課題は残ったが、選手個人では好印象な部分もあるので、収穫0ではないのかなと。



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この記事に対するコメント


金も強力なコネもない状況ですから、創意工夫しかないですもんね。
【2015/06/14 11:51】 URL | 名無しさん #- [ 編集]


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私の造語ではありますが、全員で攻撃して、全員で切り替えて、全員で守備をするという意味で、『全攻切守』という言葉を、私自身は以前から使っていました。

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