NO 全攻切守 NO LIFE

低迷中

JFL 2ndステージ第7節 vs栃木ウーヴァFC

8/2のウーヴァ戦の事を少々。

■栃木ウーヴァFC
▼出場メンバー
GK 1 瀧澤 進吾
DF 28 山崎 侑輝
DF 17 市瀬 勇樹■75分
DF 20 鈴木 翼■64分
DF 23 西巻 広直
MF 34 濱岡 和久■59分
MF 13 石井 晃樹
→交代 65分 24 福田 周平
MF 8 平泉 衝
FW 2 稲葉 基輝
→交代 76分 10 安間 ム月
FW 27 齋藤 翔太
→交代 HT 25 若林 学■73分
FW 16 内山 俊彦

▼SUB
GK 22 安藤 淳也
DF 19 西巻 和紀
DF 29 渡辺 了介
FW 18 石川 誠也



■鹿児島ユナイテッドFC
▼出場メンバー
GK 21 武田 大
DF 17 永岩 貞亮
DF 6 田中 秀人
DF 23 水本 勝成
DF 27 冨成 慎司
MF 15 内薗 大貴
MF 10 山本 啓人
MF 5 井上 渉
→交代 62分 11 新中 剛史
MF 25 柳崎 祥兵
→交代 62分 7 赤尾 公
MF 20 五領 淳樹
FW 13 山田 裕也
→交代 71分 24 ネナド・ジヴコヴィッチ

▼SUB
GK 1 植田 峻佑
MF 33 田上 裕



立っているだけでもキツい猛暑の中、運動量をかけて縦に縦に来るユナイテッド。

7分、井上 渉が右サイドから中へ切り込みミドル。

18分には五領 淳樹のクロスを山田 裕也が頭で合わすが枠外。

22分、井上のパスを受けた五領のシュートはGK瀧澤 進吾がセーブ。

シュートで終わる攻撃も多く、フィジカルな攻防の中で主導権を握るが、30分頃になると、ゲーム展開も少し落ち着き、ウーヴァがスペースを消し始める事で、ボールを持たされている展開に。

そんな矢先に先制。山田のパスを受けた五領のシュートをウーヴァのGK瀧澤のセーブで得たコーナーキックのこぼれを再び中へ。田中 秀人が合わせて先制する。

先制した後も攻撃の手を緩めず、井上のパスを柳崎 祥兵が落とし、五領がシュート。これはGK正面。

45分には五領、井上の連携から中へ繋ぎ、山田へ。その山田のミドルは枠外。

アディショナルタイムの46分には山本 啓人がミドル。これも瀧澤がセーブ。

前半は1-0で終了。

柳崎が縦横無尽に動き、出来たスペースに井上、五領がポジションチェンジを繰り返しながら中へ動く。良い連携が出来ていた。

シュートも10本打っており、積極性の高さも見せたが、瀧澤のファインセーブもあり追加点を許さない。

対してウーヴァの攻撃は、序盤からユナイテッドが攻勢に出ていた事もあり、全体的にラインが低く、攻撃陣を孤立して危ない場面はなし。

この時間帯での内容は完璧だった。被シュートも0。普通は相手がバテて追加点が後半に生まれる展開だが、これ岡山戦のデジャヴ。

ウーヴァは後半の頭に若林 学を投入。1stステージに対戦した際にも脅威になっていた長身FW。

早速、高さ・ポストとして攻撃にアクセントを加えるが、立ち上がりはペースは変わらず、若林にも仕事はさせない。

逆に前半は左サイドが目立ったサイドバックのオーバーラップが右も出来るようになり、57分には右SB・永岩 貞亮のクロスを五領が頭で合わせて追加点を生む。

しかし、後に疑問を残す交代を62分に行う。

井上・柳崎に代えて新中 剛史、赤尾 公を投入。ここ最近は井上、柳崎の途中交代が多いが、退くまで豊富な運動量でアクセントになっていた柳崎を代えた事で前線での運動量、いや、動きの質が落ち、攻撃力を削ぐ形となり、逆にウーヴァの攻撃のギアが上がる形に。

この2枚代えの後は赤尾がトップ下、新中が右サイドだったが、赤尾は中途半端なポジションでパスを散らすだけ。時々山本とポジションを入れ替えていたが、これといった効果もなく、流動的に動いていた両サイドもサイドに張り付くだけに。

中途半端な攻撃は、ウーヴァがマイボールになった時に攻撃のスイッチを入れやすくする。

ウーヴァはボランチでスタートしていた濱岡 和久がトップ下へ移行。前半とは違い、豊富な運動量と高いスキルを存分に発揮し、チャンスに絡む。

途中までは抑えていた若林も抑えきれなくなり、この2人が起点となって連動した攻撃が生まれる。

65分、クリアボールを拾った稲葉 基輝のミドルシュート、69分には縦パスを若林が落とし、稲葉がミドル。いずれも武田 大のファインセーブでゴールは許さなかったが、際どいシュートを許すようになり、徐々に受け身になってしまう。

71分には山田に代えてネナド・ジヴコヴィッチ(ジレ)を投入するが、動きの質が落ちた中で量までも減らす形に。

ジレは高さをいきなり魅せつけ、新たなオプションとして可能性を感じさせたものの、一方で回りとの連携はまだまだな部分も。

自身のポジショニングもそうだし、チームがどう活かすのか、本人がチームにどうアジャストさせるのかがまだ見えない。

ウーヴァはジレをゴールから遠ざけるべく、ラインを上げて対応する。こういう時は、新中・五領が裏を狙えれば良かったのだが、裏が取れない。赤尾も全然ゴール前に行かない。

そうこうしているうちに1点返される。

80分、濱岡からのパスを受けた若林が反転してからのシュート。ボールを受けた時にリーチの長さからプレスを物ともせず、ほぼフリーの状態を作った。

85分、カウンターから左サイドに流れていた若林へ。若林のクロスが逆サイドの濱岡へ通り、濱岡のシュート。DFのブロックで何とか防ぐが、濱岡の動き出しに着いて来れていない。

88分の失点シーン。

アシストした福田 周平は、最初にスローインを受けた選手。その選手が猛スピードでこぼれ球に反応する。途中出場の選手なので、スタミナは充分。

終盤の足が止まる時間帯でこのスピードは対応するのは厳しいが、バックラインが棒立ちで得点者の濱岡以外の若林や内山 俊彦もフリーになっている。

棒立ちだから冨成が裏を取られた後もカバーが出来ていないし、オフサイドギリギリの攻防で濱岡にも抜け出されてしまう。

若林の投入、濱岡の動き、この2点が大まかな後半に起きた変化だが、その変化に対応出来ない脆さを見せてしまった。岡山戦も相手の変化に対応しきれなかったが、反省が活かされていない。

■JFL 2ndステージ第7節
栃木ウーヴァFC 2(0-1,2-1)2 鹿児島ユナイテッドFC

得点者;
【栃】若林 学(80分)、濱岡 和久(88分)
【鹿】田中 秀人(33分)、五領 淳樹(57分)

期日: 2015年8月2日(日)
会場: 栃木市総合運動公園陸上競技場



後半の早い段階での2枚替えや、追いつかれた後にジレを使う攻撃も見せない等、いくつか疑問に残る事はあった。

交代や2-0になった後の采配は結果論に過ぎないが、交代がワンパターン化しており、対策もされやすくなっているように感じる。

自滅に近い形で勝点3を落とした。情けない。



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