NO 全攻切守 NO LIFE

低迷中

鹿屋体育大学 vs 福岡大学 [九州大学1部]

九州大学リーグの首位決戦。共に勝点28で並び、得失点差で鹿屋体大が首位。鹿屋は引き分け以上で首位キープ、福大は勝てば首位浮上となる。

■鹿屋体育大学
▼出場メンバー
GK 1 馬渡 洋樹 3年 東福岡
DF 22 後藤 拓人 3年 日田/NIFS KANOYA FC
→交代 82分 33 福森 勇太 1年 山梨学院大附属
DF 5 寺田 匡史 4年 長崎北/大隅NIFS FC
DF 30 原 亮平 4年 九州国際大付属
→交代 69分 25 奥村 泰地 1年 鹿児島実業
DF 7 下坂 晃城 4年 東福岡
MF 2 藤山 智史 3年 四日市中央工業
MF 4 木佐貫 毅■72分 3年 神村学園
MF 8 中原 優生 4年 佐賀東
MF 10 松田 天馬 2年 東福岡
FW 26 片井 巧 2年 藤枝東
→交代 63分 9 冷岡 幸輝 3年 FC東京U-18/NIFS KANOYA FC
FW 27 森川 和命 1年 ロアッソ熊本ユース
→交代 90+1分 34 樋口 雄太 1年 サガン鳥栖U-18

▼SUB
GK 21 保要 佑樹 3年 桜ヶ丘/大隅NIFS FC
MF 11 福本 将也 3年 東福岡
MF 20 川崎 皓章 2年 鵬翔



鹿屋は右SBの福森健太が負傷中らしい。九州国体で観た時は藤山智史が右SBだったが、今回は後藤拓人を抜擢。
トップには久しぶりに片井巧、中盤は並びを中央が木佐貫毅・中原優生で、松田天馬を左サイドで起用した。

■福岡大学
▼出場メンバー
GK 1 永石 拓海 2年 高川学園
DF 32 山道 淳司■22分 4年 東海大五
DF 4 中島 大貴 3年 筑陽学園
DF 5 丸尾 祐太 4年 札幌創成
DF 2 瓜生 紘大 3年 筑陽学園
MF 10 稲葉 修土 4年 立正大淞南
MF 20 中村 崇修 3年 アビスパ福岡U-18
→交代 HT 18 中野 圭一朗 4年 岡山芳泉
MF 9 野嶽 惇也 3年 神村学園
→交代 86分 27 三浦 秀弥 2年 九州国際大付属
MF 7 川上 竜 3年 アビスパ福岡U-18
MF 8 中村 太一 2年 興国
→交代 28分 14 山下 敬大 2年 九州国際大付属
FW 25 荒木 晃大 3年 大津
→交代 38分 19 田口 光樹 4年 九州国際大付属

▼SUB
GK 16 岩崎 知瑳 3年 東福岡
MF 12 小嶋 泰弘 2年 筑陽学園
FW 23 大坪 凌 2年 作陽



今年の福大は初めて観る。
セレッソ大阪に内定している木本恭生は不在だったが、サガン鳥栖の特別指定選手の中島大貴と永石拓海は出場。


▼試合

序盤は両チームともロングボールを送り、セカンドボールを上手く拾いながら主導権を握るように仕掛けていく。その中で、鹿屋が裏に出来たスペースを狙い、高い位置でボールを保持できるようになると、厳しいプレスの中でもコンビネーションを駆使して崩しにかかる。

サイドバックの足を上手く使うコンビネーションと強気に仕掛ける姿勢で、ゴールの深い位置まで進める事が出来る。

試合が動いたのは18分、左からのコーナーキック。ニアサイドで藤山智史が逸らし、その動きの中でフリーになった中原優生が頭で合わせる。

そして23分、今度は左サイドで得たフリーキックを再び中原優生が頭で合わせて2-0とする。

福大は2失点後、早くも交代。中村太一に代えて山下敬大を投入。

この山下は、32分に左サイドで受け、タメを作ってからのシュート。これはGK馬渡洋樹のセーブに阻まれる。

鹿屋は下坂晃城がキレのあるドリブルを幾度となく披露。松田天馬の中へ入っていく動きに対し、縦に空いたスペースを有効に使う。松田も外から中へ動く事でフリーでボールを受ける事が出来る。

一方の福大、ロングボールを多く使うが、全体的に動きが少なく、パスが足下に偏りがち。また、凡ミスも見られ、鹿屋のプレスの餌食になり、決定機を作れない。

38分には2枚目の交代で荒木晃大に代えて田口光樹を投入する。途中出場の2選手はよくキープは出来ていたが、連動した動きが出来ていないので、ほぼノーチャンス。

前半は2-0で鹿屋。

後半。福大は3枚目の交代。中村崇修に代えて中野圭一朗。
4-2-3-1から中盤ダイヤモンドの4-4-2に。

----田口----山下----
--------中野--------
--川上---------野嶽--
--------稲葉--------
瓜生紘----------山道
----丸尾----中島----
--------永石--------

ギアを上げる福大。

スタイルは変えなかったが、鹿屋の右サイドの裏を狙い、球際での強さが増す。これで鹿屋は受け身になった。

54分には中原のスルーパスに片井が反応し、シュートを放つが永石のセーブ。

失点前は福大やや優勢ながらも鹿屋も応戦できるのだが、57分に福大が1点を返すと、福大の勢い押されてしまう。

まずは57分の得点シーン。
左SBの瓜生紘大のアーリークロスに飛び込んだ田口光樹がGKより先に触ってゴールに吸い込まれた。が、ここで田口と馬渡が激しく交錯。点が入ったかどうかよりも、この2人が大丈夫かどうかが心配だった。

65分に福大が追いつく。
カウンターから田口光樹が突破を狙う。マークを強引に剥がし、放ったシュートがニアサイドを破った。

そして今度は72分、川上竜からのロングパスを受けた選手(逆光でよく分からんかった)をマッチアップした後藤が止めきれず、カバーに来た木佐貫が倒してしまいPKを献上。そのPKを川上が決めて逆転する。

鹿屋はこの3失点する時間帯、DFラインは受け身になり、中盤から前線は福大のプレスに圧され、ロストする場面が目立ち、攻→守の切り替えの所でも止めきれず、簡単に縦への展開を許していた。

ここからは鹿屋も攻勢を強める。
78分、松田が前線の選手とのコンビネーションからループシュートを放つが枠の外。

80分には右サイドで受けた森川和命のパスを松田がループで前へ。中原がオーバーヘッドもこれも枠の外。

82分には福大。川上のパスを受けた瓜生のクロスを山下が頭で合わす。これはサイドネット。

福大は前半と違い、サイドバックが攻撃に絡む回数が増えていた。

鹿屋は後藤拓人に代えて福森勇太を投入。そのままサイドバックで起用。サイドからの崩しを強めたかったのか。

パワープレーも増えた鹿屋だったが、長身CBの中島であったり、GK永石の高さで尽くやられる。

90分、右からのクロスに松田だったと思うが、合わせたシュートが後半唯一の決定機。永石のファインセーブで得点ならず。

3-2で福大の勝利。首位浮上となった。

■九州大学リーグ1部11節
鹿屋体育大学 2(2-0,0-3)3 福岡大学

得点者;
【鹿屋】中原 優生(18分、23分)
【福岡】田口 光樹(57分、65分)、川上 竜(73分@PK)

期日: 2015年9月12日(土) / 会場: 鹿屋体育大学



福大は途中出場の山下、田口が効いていた。特に2ゴールの田口。この日は田口の日だったな。
去年観た時は、左サイドハーフで存在感を見いだせず、前半で途中交代となっていたが、この日は力強い突破が光った。

鹿屋は前半は凄いキレを見せていた下坂が後半トーンダウン。松田への依存が増した印象。松田天馬はトップ下か2トップの一角で使った方が良さそうだが、そこの所はどうなんだろう?

鹿屋は去年と比べると、逆境を跳ね返す力が足りない気がする。後、FWがどの選手も小粒に感じる。軸になれるFWがいない。育っていない。そんな印象。

試合内容は首位攻防戦だけあって、その熱気や選手から感じる気合いがひしひしと伝わり、球際の攻防も激しく、面白い試合だったと思う。

▼俺的MOM: 田口 光樹















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