NO 全攻切守 NO LIFE

低迷中

JFL 2ndステージ第15節 ×FCマルヤス岡崎

11/15のマルヤス戦の事を少々。

■鹿児島ユナイテッドFC
▼出場メンバー
GK 21 武田 大
DF 27 冨成 慎司
DF 3 谷口 功
DF 23 水本 勝成
DF 18 関 光博
MF 7 赤尾 公
→交代 80分 10 山本 啓人
MF 14 高野 光司■18分※1枚目
MF 11 新中 剛史
MF 25 柳崎 祥兵
→交代 63分 20 五領 淳樹
MF 33 田上 裕
FW 13 山田 裕也
→交代 86分 24 ネナド・ジヴコヴィッチ

▼SUB
GK 1 植田 峻佑
DF 4 小原 拓也
DF 6 田中 秀人
MF 8 永畑 祐樹



■FCマルヤス岡崎
▼出場メンバー
GK 21 藤井 賢心
DF 6 香川 伸顕
→交代 70分 35 レオジーニョ
DF 4 熊澤 圭祐
DF 25 福ヶ迫 知秀
DF 3 稲熊 基博
→交代 70分 33 パク・ミンス
MF 8 杉山 博規
MF 7 濱﨑 滋昌■68分
MF 34 佐野 裕哉■29分
MF 32 地主園 秀美
FW 22 吹田 僚
FW 14 平野 雄也
→交代 81分 10 日下 大資

▼SUB
GK 1 木下 裕貴
DF 24 山村 泰弘
MF 27 澤藤 広和



立ち上がりから激しくプレスをかけてボール狩りを敢行し、縦に素早い攻撃で裏を狙う。

この一連のプレーでマルヤスのラインは下がり、スペースが出来た所を赤尾を起点にパスを回していく。

ボールの回りはシーズンでもベスト3に入るくらい良く、攻守の切り替えの速さ、球際の激しさは継続されていた。

前半8分、右サイド、新中のクロスを田上が頭で合わせて幸先よく先制。序盤の流れを掴むと、マルヤスのシュートを前半0に抑える等、相手にチャンスを与えない。

しかし、2点目がなかなか決まらない。切り替えの良さで相手の攻撃はすぐに抑え、チャンスを与えていないとはいえ、序盤から激しく来ている中で、1-0のまま試合が進むと終盤に足が止まってリスキーな展開になり兼ねない。

とはいえ、ペースを落とすと流れが傾く可能性があるので、早めの追加点で相手の心を折りたい所。

前半の段階でマルヤスはまだ折れていない。となると、どんなに守備が安定していても残りの45分が同じ展開になる保証はない。

後半の立ち上がりは、前半のペースが少し落ちているように見えた。ここで失点すれば流れを持って行かれ、逆転を許す事になっても不思議ではない。

TV越しでなく、直に観ての直感だったが、選手もそれを感じたかのようにギアを上げ、決定機を作り続けた。

なかなか決められなかったが、69分、赤尾のパスに抜け出した山田が1対1の状況で豪快にシュート。GKは弾くが、ゴールの中に吸い込まれ、2点目が入る。

72分には、裏に抜け出した山田の折り返しを五領が決めて3-0。

柳崎を下げて流れが悪くなる試合は少なくなかったが、この試合では、裏を取れる回数が多く、柳崎の体を張ったプレーなしでもチャンスは作れており、むしろ、裏へ抜け出す選手の数を増やしても問題ない状況だった。

新中・五領・田上・山田と豊富な運動量で馬車馬のように走り回る選手4枚はマルヤス守備陣は嫌だったかもしれない。

マルヤスも途中投入のレオジーニョの個人技もあり、シュートチャンスを作る。

中盤がルーズになり、潰すのが目立った序盤~中盤と違い、オープンに撃ち合う様相を呈した。

この日は24.9℃を気温が高く、暑さもあり、ハイテンポのサッカーはちと厳しい環境。

このペースで試合をすると、試合の途中で相手の心を折る事が重要になってくるが、マルヤスは折れなかった。

折れなかったからテンポを落とす事が出来ない。走り続けないといけない。

最後の失点は水本と武田の連係ミスを掻っ攫われた形ではあったが、後半シュート7本撃たれているように、また、夏場に足が止まって失点をした過去を踏まえれば、今年のチームはやりたいサッカーを完遂させるためのスタミナが備わっていないのだろう。

無事勝利を収めたとはいえ、2点目が入っていなかったら危なかったのでは?という疑問は残る試合だった。決めるべき所で決めれたのは大きかった。

■JFL 2ndステージ第15節
鹿児島ユナイテッドFC 3(1-0,2-1)1 FCマルヤス岡崎

得点者;
【鹿】 田上 裕(8分)、山田 裕也(69分)、五領 淳樹(72分)
【岡】 杉山 博規(90+2分)

期日: 2015年11月15日(日)
会場: 鴨池陸上競技場
観衆: 8656人



竜ケ崎市で行われた流経大ドラゴンズ戦でも感じた、スコアやスタッツでは分からない、現場で観ないと分からない難しさはあったと思う。

切り替えの速さや球際の激しさ、こういった所はハードワークが必要だが、今年のチームはそのハードワークをやり切るスタミナに不安があった。

でも、スタイルを変える事が出来ず、やり切らないといけない。このスタイルで勝つにはどうしたらいいか。

序盤に主導権を取る→先制する→相手の心を折る

こうすれば精神的優位に立ち、逃げ切れるのだが、実際は、

序盤に主導権を取る→先制する→しかし相手の心は折れない→主導権を渡さないためにハードワークが止められない→バテる

となっていたわけで、「あの時のあのプレーが」勝負の行方を左右するという要素が強く、この試合でなら「2点目を決めれたかどうか」だと感じた。

マルヤス戦は良くも悪くも今シーズン積み上げた要素が試合内容に出ていたんだなと。

俺的MOM: 山田 裕也

上記の「2点目を決めれたかどうか」が試合の行方を左右したと思っているので、その2点目を決めた山田こそがMOMかな。





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私の造語ではありますが、全員で攻撃して、全員で切り替えて、全員で守備をするという意味で、『全攻切守』という言葉を、私自身は以前から使っていました。

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