NO 全攻切守 NO LIFE

低迷中

契約更新選手

今年は結構小出しにリリースされてる契約更新選手。
シーズンが終わった後もイベントや表敬訪問等、精力的に活動しているので、選手個々の面談の日がバラバラなんか?等と思いつつ、首を長くして待っている。

12/17現在での更新は以下の通り

MF 7 赤尾 公
MF 33 田上 裕
FW 11 新中 剛史
MF 14 高野 光司
MF 25 柳崎 祥兵
DF 27 冨成 慎司
DF 6 田中 秀人
MF 8 永畑 祐樹
GK 1 植田 峻佑
FW 16 川森 有真
DF 23 水本 勝成
DF 3 谷口 功
MF 10 山本 啓人
MF 20 五領 淳樹



イケ氏がマメに更新してくれてるので参考に。

ここからは雑感。

MF 7 赤尾 公 25試合1得点(リーグ戦24試合1得点)

去年のチーム得点王も、今季は1得点と得点を落としたが、ボランチメインだった今季とは違い、去年は本職のボランチの他にもサイドやトップ下でのプレーもあり、得点した時にどのポジションでプレーしていたかも考慮する必要はあるか。

赤尾はボランチで出ている時は、低い位置でゲームメイクとミドルを選択する事が多く、高い位置に上がってきてフィニッシュという動きは少ない。今季唯一の得点はゴール前に走りこんできてのものだったが、トップ下の時と比べ、ボランチの時はバランスを重視しているようにも感じる。

強気な姿勢が裏目に出る事多々あり。
味方に合わせるキックは上手いけど、直接狙う時は精度を落とす。鹿児島に戻ってきてからフリーキックを直接決めたのはまだ見た事がない。

フィジカルもあり、守備面でも計算は立つ。このへんが監督に重宝されている所以か。カードは多いが、ほぼプロフェッショナルファウルなので、これはチーム全体でバランスを崩した時に損な役目を負っているからだと思う。



MF 33 田上 裕 23試合2得点(リーグ戦20試合2得点)

通用するプレーとそうでないプレーがはっきり出たという印象。

スペースを消され足元で止まった状態で受けると走力を活かせず、1対1で奪われる機会が増えた。
守備面では危機察知能力は高く、危ないスペースを埋める事は出来ても、攻撃で活きないとサイドバックでの起用は難しく、冨成が重宝されるのも仕方ないか。

スピードに乗れば関や冨成よりも真価を発揮するが、乗らないとブレーキになるため、今後は縦だけでなく横にも走れるサイドハーフで起用が無難か。関とポジションチェンジを試合中でも見られるが、縦横無尽に走る事で自分のリズムを作るタイプに見えるので、この流れが作れれば、試合中のサイドバックへのポジションチェンジは問題なくできると思う。



FW 11 新中 剛史 22試合3得点(リーグ戦20試合3得点)

開幕前は怪我で出遅れ、実戦に復帰しても調子が上がっていない印象だったが、開幕してから尻上がりに調子を上げてきた途端に怪我。
スタメン・途中出場問わずハードワークするスタイルは監督のサッカーには合うものの、自身のゴールには繋がっていない。

また、夏場は途中出場が多かったが、本人のアイデアに依存している風に見られ、チームとしてどう活かしたいか、活きるためのシチュエーションが出来ていない、そんな状況での投入が多かった気がする。

終盤の八戸戦から右サイドでスタメン起用となったが、監督が目指したスタイルを見つめ直した中でフィットするようになったが、ゴールが少ないという所が来季以降、どう評価されるか。



MF 14 高野 光司 12試合1得点(リーグ戦10試合)

シーズン序盤は試合に絡めず、中盤に出場機会を与えられるが、当初は機能せず。ガッカリ補強に終わりそうな感じだったが、秋からパフォーマンスが上がり、攻守に渡って広範囲に動き、ボール狩りから攻撃参加にと、どこにでも顔を出すようになった。

特に攻撃から守備への切り替えの時に高野がボール際でに顔を出して奪い返すシーンも多く、赤尾との補完性も良かった。



MF 25 柳崎 祥兵 29試合6得点(リーグ戦28試合6得点)

今季は途中交代が増えたが、豊富な運動量と体を張ってタメを作る動きで欠かせない存在だった。退いた後に機能しなくなったという展開は多かった。

「なぜ替えるのか?」という疑問はあるが、以前、ウチの親父が言っていた事を思い出す。

「柳崎ってすぐにバテるけど、最後まで走り切るから凄いよな」

と。
早い段階でバテてて、残り時間を根性だけで走っている可能性を視た。代えの効かない存在なので90分使い続けて消耗し、シーズン終盤に戦線離脱するリスクを避けていたのかもしれない。
60分~70分を目途に毎試合出てもらった方がチームとしては良い、と。

そして、退いた後のオプション作りに失敗した、そんなイメージ。



DF 冨成 慎司 24試合2得点(リーグ戦22試合1得点)

左右のサイドバック、センターバック、ボランチと守備的なポジションを複数こなせるマルチなところは重宝される存在だが、あくまで"ベンチに置いておきたい駒"だった去年と比べ、レギュラーとなった今年は大きく飛躍した。

去年はボランチで出た時に消えてる時間しかなかったが、今年はボランチでも機能し、サイドバックではまずは守備からという姿勢でバックラインを安定させていた。

右サイドで新中がボールを持った時に、もっと上がっても良いのではないか?と感じる事はあり、そこが今後の課題となる可能性もあるが、攻撃参加がまったくないわけでないので、とりあえずは問題ないのか。



DF 6 田中 秀人 19試合2得点(リーグ戦16試合2得点)

ミスの少ない堅実なプレーは見せるが、水本・功の気迫に押される形でサブに回る機会も増えた。相手選手に間に入られる、オフ・ザ・ボールの動きに揺さぶられるシーンも多く、また、各DF陣との連携面は課題として残った。

契約更新時のコメントは統合前のクラブの事も触れてて好感もてて良い。



MF 8 永畑 祐樹 9試合(リーグ戦6試合)

去年の大怪我から復帰し、開幕前はキレのある動きも魅せて開幕スタメンでは?という話だったらしいが、開幕前に怪我で離脱。

狭いスペースに入るのが巧く、スペースを消される事が多い試合展開を打開する切り札になりそうだったが、いざ抜擢されると致命的なフィジカルの弱さが仇となり、スペースを突こうとしてもコンタクトプレーの中で弾き返される事が多く、ついに今年は切られるかと覚悟はしていた。

サボらない姿勢や、上記の狭いスペースに入る巧さは手元に置きたいカードではあるので、もう1年様子を見ようという事か。こちらが思っている以上に監督は評価しているのかも。



GK 1 植田 峻佑 10試合(リーグ戦8試合)

開幕前は武田がファーストチョイスだったが、2人に大きな差はなく、きっかけ1つでスタメンは入れ替わるとは思っていたが、その中でチャンスを掴んでも自らそれを手放す形となって出場機会は多くはなかった。

そもそも、こうなったのも昨年のホーム・レノファ戦で失点に直結するミスをしたからではあるが、そもそも昨年の1stステージでMVP級のプレーをしたのに天皇杯では1回戦しか使わず、1ヶ月実戦から遠ざかってリーグ戦でまた起用という気になる使い方をしたのは少なからず影響していると思うのだが、それを言い出したらキリがないわけで…。

負けも覚悟した姶良でのFC大阪戦はPKストップ他、ファインセーブもあり勝利に貢献したが、続くアウェイ・Honda戦では失点に直結するミス。

地域リーグの時は無難にこなせていた手を使えない所でのプレーや、サイドからのボールをキャッチでなくパンチングで処理する回数が増える等、いくつか気になる部分も増えた。木川がチームを去るので、GKは1人は確保するだろうから、そのGK次第では立ち位置が更に危うくなる。来年は正念場だ。



FW 16 川森 有真 8試合2得点(リーグ戦8試合2得点)

アウェイ・武蔵野戦で値千金のゴールを決めたが、後が続かなかった。あの時に続けれていれば今頃は出場機会をより増やしていたのだろうが。

センターFWとして体を張る姿勢、セカンド・トップとしてのムービング性、どちらも兼ね備えているが、他のFW陣と比べ、飛び抜けた武器がなく、器用貧乏なイメージは否めなかった。

全盛期の鈴木隆行、身近な所で言えば辻勇人のような自己犠牲精神を全面に押し出したプレーが出来れば面白い存在になるか。



DF 23 水本 勝成 30試合2得点(リーグ戦28試合2得点)

今年もDFの要として君臨し続けた。唯一引き抜きの可能性もあった選手だったが、"鉄壁の守備を築いた中心"ではなく、脆さが覗く守備陣の尻拭いをしていた点は他所が評価しにくいのだろうか。

センターバックに高さがないから気づきにくい点ではあるが、裏を取られた時に追いつけるスピード系CBも水本しかいない代えの効かない存在。バックアップの確保は急務。でないと存在が諸刃の剣になってしまう。



DF 3 谷口 功 19試合(リーグ戦17試合)

対人の強さ、高いリーダーシップはあるが寄せの甘さ等の不安定な部分もあり、序盤はサブに回る事も多かったが、副キャプテンとなった今季、開幕前は「やってやる」という気迫もあり、そういった部分が最終的にスタメン定着に繋がったか。

ビルドアップで気を抜いてミス、寄せが甘くてピンチを招くといったシーンはシーズン終盤には見られなかった。



MF 10 山本 啓人 16試合2得点(リーグ戦15試合2得点)

以前は低い位置でパスを散らすだけというプレーが多かった印象だが、今季はプレーエリアが広くなり、守備面でも危険なエリアを消す、ボール奪取も増え、この変化がチームにポジティブな影響を与えた。

今季はフリーキックでのゴールこそなかったが、この2得点はゴール前に走りこんでパスを合わせた得点。

FWに物足りなさがあり、永畑も怪我やアピール不足の中、攻撃力UPに欠かせない存在になるかと思ったが、浅野監督はフィジカルのより強いタイプを好むのか、さほど重宝されているイメージはない。

今ならトップ下も行けるとは思うが、トップ下もファーストチョイスがフィジカルの強い柳崎なので、「サブには置くが…」という立ち位置になってしまうのか。なんか勿体ない。



MF 20 五領 淳樹 29試合6得点(リーグ戦27試合4得点)

周りを巻き込むチャントが会場の雰囲気を盛り上げ、途中出場の切り札として欠かせない存在だったが、新戦力としてシーズンコンスタントに活躍できたか?と言えばそうではなく、序盤は苦しんだ。

スタミナがないと言われるが、サボらない献身的な動きが出来る選手。開幕前、FWが怪我人だらけで1トップに置いた0トップシステムを試したのもそういった姿勢があるからか。このシステムは新中・山田の復帰に伴い、開幕戦でしかしなかったけど。

沼津戦・SP京都戦はゴラッソ。残りの4得点も持ち味を活かした得点。持ち味は発揮しているし、監督のスタイルにも合っている選手だと思う。だから今季はまだ物足りなさも感じる。





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ブログの背景色が黒一色だと一昔前のアングラな闇サイトに見える
【2015/12/18 14:06】 URL | 名無しさん #- [ 編集]


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私の造語ではありますが、全員で攻撃して、全員で切り替えて、全員で守備をするという意味で、『全攻切守』という言葉を、私自身は以前から使っていました。

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