NO 全攻切守 NO LIFE

低迷中

全日本大学選抜×北海道・東北大学選抜 【デンチャレ】

デンソーチャレンジカップを観に宮崎県総合運動公園へ行ってきた。

第1試合は陸上競技場で全日本大学選抜×北海道・東北大学選抜を観戦。全日本大学選抜は2017年のユニバーシアードを見据え1、2年で構成されている。

■全日本大学選抜
GK 12 関口 亮助 2年 法政大/浦和レッズY
DF 6 高尾 瑠 1年 関西学院大/名古屋グランパスU18
DF 5 鈴木 準弥 2年 早稲田大/清水エスパルスY
DF 3 今津 佑太 2年 流通経済大/流経大柏
→交代 80分 4 菊池 流帆 1年 大阪体育大/青森山田
DF 18 小川原 一輝 2年 関西学院大/関西学院高等部
→交代 80分 2 小池 裕太 1年 流通経済大/アルビレックス新潟Y
MF 8 手塚 朋克 2年 慶應義塾大/静岡学園
交代 65分 14 渡邉 新太 2年 流通経済大/アルビレックス新潟Y
MF 7 重廣 卓也 2年 阪南大/広島皆実
→交代 78分 13 中野 誠也 2年 筑波大/ジュビロ磐田U-18
MF 17 柴戸 海 2年 明治大/市立船橋
MF 19 松木 駿之介 1年 慶應義塾大/青森山田
FW 20 名古 新太郎 1年 順天堂大/静岡学園
FW 11 山口 一真 2年 阪南大/山梨学院大附属
→交代 70分 10 松田 天馬 2年 鹿屋体育大/東福岡



ゲームキャプテンの重廣卓也は昨年のユニバーシアードのメンバー。

参加したメンバーは関東・関西がメインで他地域からは鹿屋体大の松田天馬が選ばれている。
福大の永石は怪我で辞退。同じく福大の瓜生昂勢は九州選抜で参加。

■北海道・東北大学選抜
GK 1 山崎 裕貴 3年 仙台大/横浜創英
DF 2 川上 盛司 2年 仙台大/鹿島アントラーズY
DF 3 榎本 滉大 3年 仙台大/共愛学園
DF 5 石橋 理志■85分 3年 仙台大/前橋育英
DF 13 鈴木 一朗 2年 富士大/盛岡中央
MF 10 山田 満夫■37分 2年 仙台大/松本山雅FC
MF 8 菅原 啓祐 3年 仙台大/青森山田
→交代 65分 17 宮澤 弘 2年 仙台大/柏レイソルU-18
MF 6 野口 龍也 3年 仙台大/昌平
MF 16 小泉 洋生 3年 北海道教育大岩見沢/國學院久我山
→交代 60分 14 林 洋毅 2年 富士大/前橋育英
MF 7 池田 一起 3年 札幌大/札幌新陽
→交代 70分 9 高橋 怜央 3年 東海大札幌/帯広北
FW 18 清水 光 1年 富士大/向上
→交代 HT 11 丹代 爽弥 3年 仙台大/青森山田



北海道・東北選抜は未見の選手ばかり。10番の山田は元山雅ではあるが、プレーを観た事がない。仙台大の選手が多い。


■試合

全日本大学選抜は1、2年生のみとはいえ、そこは"全日本"。
早い時間から主導権を握り、攻勢に出る。

高い位置でボールを保持された北海道・東北選抜は、マイボールになっても縦に蹴るだけの展開になってしまい、前線を孤立させた。
また、芝に足を取られる選手が多く、そこでミスも重ね、勿体ない展開も見られた。

バックラインからボールを回す事を意識していた全日本選抜は、両サイドバックも高い位置を取って攻撃に厚みをもたらす。


水際で踏ん張っていた北海道・東北選抜だが、30分にコーナーキックを18小川原一輝に合わされ先制を許す。
我慢の時間が多い中で先手を取られると、その後、大崩れのリスクもあるので、嫌な失点だったと思う。

しかし、GK山崎のファインセーブを連発。やられてもおかしくないシーンは少なくなかったが、そこをよく防いでいた。


後半、北海道・東北選抜は右サイドからの攻撃が増える。

サイドバックの2川上、サイドハーフの6野口の仕掛けからセットプレーを得てチャンスを作る。サポートが不十分だったが、距離感は徐々に修正されていた。

北海道・東北選抜が形を作りつつあったものの、追加点は全日本選抜。
右サイド、8手塚が右サイドの裏を取り、左アウトで中へ送る。GKの頭上を越え、ファーサイドの19松木が頭で合わせて2-0とする。

その5分後には、全日本選抜の裏へのパスに対するクリアが不十分となり、拾った11山口一真がループシュートを決めて3-0。全日本の圧勝かと思われた。

北海道・東北選抜は途中出場の11丹代、17宮澤が前線を活性化。
コンパクトで距離感が良くなった事で、蹴るだけでなく、サイドをうまく使った攻撃が出来るようになる。

78分に高い位置でのボール奪取から17宮澤のゴールで1点返すと、その3分後には、コーナーキックのセカンドボールを左へ展開し、11丹代がクロス。5石橋が頭で決めて1点差とする。

流れが悪くなった全日本選抜だが、CBの2人を中心に声を出して鼓舞し、逃げ切りを図る。

この試合のターニングポイントだったと思うのが、85分に全日本選抜がPKを奪取したシーンではないかと。
勢いの増していた北海道・東北選抜にダメ押し点を決めて逃げ切るビッグチャンスだったと思う。

しかし、このPKを失敗してしまう。
助走でフェイントをかけてGKのタイミングもずらしていたが、シュートは枠を捉える事が出来なかった。

そして、アディショナルタイム、北海道・東北選抜は遠い位置のフリーキックからゴール前で受けた13鈴木が左の17宮澤へ。
宮澤が叩き込んで土壇場で同点に追いついた。

試合はPK決着となり、北海道・東北選抜のGK山崎が1本目の13中野のキックを止め、5人全員が決めた北海道・東北選抜が勝利した。

■デンソーチャレンジカップ1回戦
全日本大学選抜 3(1-0,2-3,PK4-5)3 北海道・東北大学選抜

得点者;
【全】 小川原一輝(30分)、松木駿之介(60分)、山口一真(67分)
【北】 宮澤弘(79分、90+1分)、石橋理志(82分)

期日: 2016年3月4日(金)
会場: KIRISHIMAヤマザクラ宮崎県総合運動公園陸上競技場



2点差は危険なスコアとはよく言うが、3点差を追いつく事はあまりない。
尻上がりに調子を上げてきた北海道・東北選抜の粘りと執念が生んだ勝利。

全日本選抜は、終盤、流れを掴まれた時の脆さが気になった。ユニバまではまだ1年あるので、選手が各大学で実戦を重ねて強さを身に着けるしかない。

MOM GK 1 山崎 裕貴 : 北海道・東北大学選抜



決定的なシュートを尽く止め、PK戦でも止めて勝利に貢献した。






2ゴールの17宮澤弘。前線を活性化させた。



右サイドからの仕掛けが好印象の6野口龍也。




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