NO 全攻切守 NO LIFE

低迷中

中国・四国大学選抜×九州大学選抜 【デンチャレ】

4日(金)の第3試合はラグビー場へ移動し、中国・四国大学選抜×九州大学選抜を観戦。ラグビー場の第2試合、関西×関東BもPKだったのでゆとりを持って移動出来た。

■中国・四国大学選抜
GK 12 美野 佑太 3年 IPU・環太平洋大/武蔵台
→交代 89分 1 亀岡 秀平 3年 高知大/桜宮
DF 4 西埜植 颯人 2年 高知大/近大和歌山
DF 3 安田 拓馬 2年 IPU・環太平洋大/立正大淞南
DF 5 越智 拓巳 3年 福山大/大分トリニータU-18
DF 18 咲賀 翔平 2年 広島経済大/瀬戸内
MF 13 山崎 一帆 2年 高知大/佐賀商業
→交代 61分 15 藤川 真也 3年 高知大/セレッソ大阪U-18
MF 7 下園 直輝 2年 高知大/東海大第五
MF 6 藤井 勇大 3年 高知大/ヴィッセル神戸U-18
MF 9 元田 龍矢■21分 3年 高知大/高知Uトラスター
→交代 76分 8 林 遥 3年 福山大/大社
FW 10 國師 龍也 3年 福山大/神村学園
FW 19 勝田 一秀 2年 高知大/セレッソ大阪U-18
→交代 70分 11 梶山 勝矢 2年 IPU・環太平洋大/高知中央



中国・四国選抜の10國師は神村学園の出身。神村の時に一度観た事があるが、その時は左サイドバックで出ていた。



その國師と2トップを組んだこの19勝田は188cmの長身。背の大きさが際立っていた。

■九州大学選抜
GK 1 馬渡 洋樹 3年 鹿屋体育大/東福岡
DF 13 福森 健太 3年 鹿屋体育大/FC東京U-18
DF 19 中島 大貴 3年 福岡大/筑陽学園
DF 3 西川 雄人 3年 鹿屋体育大/藤枝東
DF 2 瓜生 紘大 3年 福岡大/筑陽学園
MF 8 木佐貫 毅 3年 鹿屋体育大/神村学園
→交代 HT 14 瓜生 昂勢 2年 福岡大/筑陽学園
→交代 76分 17 末永 巧 1年 九州産業大/東福岡
MF 5 田中 功一 3年 九州共立大/佐賀学園
MF 10 野嶽 惇也 3年 福岡大/神村学園
MF 7 川上 竜 3年 福岡大/アビスパ福岡U-18
MF 6 藤山 智史 3年 鹿屋体育大/四日市中央工業
→交代 66分 15 松本 健太郎 2年 佐賀大/佐賀北
FW 20 儀保 幸英 1年 沖縄国際大/流経大柏
→交代 57分 11 児玉 怜音 2年 日本文理大/尚志館



九州選抜、この日出場した選手は全員、一度は観た事がある選手だった。2強(福大・鹿屋体大)から選ばれている選手が多い。DF4人は福大・鹿屋から2人ずつ。

センターバックの19中島はサガン鳥栖の特別指定選手だが、そういえば福大の先輩でもある牟田雄祐(京都サンガ)、大武峻(名古屋グランパス)と、この中島は筑陽学園のOBなんだな。

8木佐貫と10野嶽と上記の國師は神村の同級生。当時も主力だった木佐貫、野嶽とは違い、國師は目立たない存在だったので、大学で頑張った成果が出たんだろう。


▼試合

九州選抜、序盤から地力の差を見せつけ、サイドを起点に決定機を作っていく。

中国・四国選抜は右サイドバックの13福森健太のオーバーラップを止める事が出来ず、そこから高精度のクロスが送られる。

フィジカル、1対1で各々が強さを発揮し、中国・四国選抜はシュートすらままならない。

コンパクトな陣形から、厳しくプレスをかけ、中国・四国選抜の中盤と前線を分断。FW陣は19中島、3西川に抑え込まれる。

九州選抜はやみくもに蹴らずにビルドアップをする。ここでは3西川が目を引く。
左右の足で高精度のロングフィードを通すので、縦に速い攻撃も出来、厚みのある攻撃が出来ていた。

切り替えも良く、どうしてこれで点が入らないのか?という展開。

後半も引き続き九州選抜が圧倒的に攻め立てる。

53分に九州選抜は決定機。
10野嶽のスルーパスに反応した20儀保が1人かわしてシュート。GKにセーブされるが、こぼれを6藤山がシュート。これは枠の外。

65分にも九州選抜。
左サイド、2瓜生紘大のパスをファーサイドでフリーで受けた11児玉がシュート。これも枠の外。

九州選抜、11本のシュートを放っているが、枠に飛んだシュートが少なく、せっかく守備陣が相手の攻撃を抑え込んでも、7川上、10野嶽等、良いチャンスメーカーがいても、それをゴールに結びつけるFWがいなかった。

九州選抜のこの布陣でこのゲーム展開だったら、1トップは典型的なセンターフォワードが向いている気がした。

終盤、少し間延びしてきたので、中国・四国も両センターハーフのゲームメイクでキープ出来るようになり、前に運ぶ事が出来た。

83分、中国・四国選抜は右サイドからのボールがゴール前でこぼれる。そこに7下園が詰めるが、GK馬渡がセーブ。交錯したが、プレーは続行。

九州選抜はパワープレーに入るが、なかなか前に収まらない。セカンドボールは拾えるし、キープしたら失わないが、決定力が絶対的に足りない。

両者決め手を欠き、この試合もPKへ。この日の試合は全部PK決着と珍しい一日となった。

圧倒的に攻めても点が取れず、PKで敗れたと言えば、EURO2000のオランダ×イタリアが思い浮かぶが、中国・四国選抜もGKがファインセーブを連発したわけではなく、PKへ持って行く勢いはなかった。

九州選抜GK馬渡がPKをストップし、全員が決めて九州選抜が勝利した。

■デンソーチャレンジカップ1回戦
中国・四国大学選抜 0(PK3-4)0 九州大学選抜

期日: 2016年3月4日(金)
会場: KIRISHIMAヤマザクラ宮崎県総合運動公園ラグビー場



MOM: DF 13 福森 健太 九州大学選抜


右サイドで攻守に渡って奮闘。力強いプレーで攻めてはドリブル突破から高精度のクロスを供給し、守っては1対1の強さを見せつけ、対峙する選手を抑え込んだ。








昨年、沖国大の試合を観て、テクニックのある選手が多いと思ったが、その中でも際立っていた20儀保幸英は、周りのレベルに引き上げられるかのように、前線で躍動した。足りなかったのはゴールだけだった。






10野嶽がドリブルで仕掛けたら、簡単には止められなかった。神村の時も良い選手だと思ったが、凄味が増していた。




ゲームキャプテンの7川上竜。クラシカルな司令塔というイメージ。存在感は大きかった。


個人的に気になったのがこの5田中功一。共立大で観た時はセンターバックをしていたが、フィジカルが強く、アンカーとして攻撃の芽を摘む動きに加え、ビルドアップでも一役買っていた。ちょっと注目したい選手。



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私の造語ではありますが、全員で攻撃して、全員で切り替えて、全員で守備をするという意味で、『全攻切守』という言葉を、私自身は以前から使っていました。

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