NO 全攻切守 NO LIFE

低迷中

J3第7節 ×福島ユナイテッドFC

遅くなりましたが福島戦の事を少々。

▼出場メンバー
GK 31 山岡 哲也
DF 27 冨成 慎司
DF 6 田中 秀人■90+2分※1枚目
DF 28 寺田 匡史
DF 18 関 光博
MF 5 井上 渉
MF 7 赤尾 公
MF 20 五領 淳樹
→交代 90分 3 谷口 功
MF 17 中原 優生
→交代 63分 13 山田 裕也
MF 8 永畑 祐樹
→交代 70分 33 田上 裕
FW 9 藤本 憲明

▼SUB
GK 1 植田 峻佑
DF 26 塚田 翔悟
MF 10 山本 啓人
FW 24 ネナド・ジヴコヴィッチ



CB水本が怪我で離脱したらしい。そこには寺田が入った。CFに藤本を戻す。


立ち上がりの左サイドのコーナーキックの守備で少し怖い感じがする。
ファーサイドにスペースを作られ、その出来たスペースを狙う動きをしていた。決定的なピンチこそなかったが、アジャストしていったら怖いを思うプレーだった。

が、しかし、福島にとって不運だったのは、キッカーの金功青が負傷退場。貴重な左足のキッカーを欠いた福島は、左のコーナーキックも右利きの選手が蹴る事になり、ファーサイドのボールも巻いてラインを割るように。

サイドを使って短いパスを繋ぐ事は多いが、時折変化を付け、例えば赤尾がパスでなくドリブルを選択したり、五領の個人技もあり、という展開もあって攻め込む時間が多い。

ポゼッションは高いが、シンプルさを欠いてフリーでゴール前で受けれないので、パスを回すだけになってしまう。裏を狙ってもGKの守備範囲で怖さは少ないか。

一方の福島は、3トップへ送るまでのプロセスが弱く、最終的に縦ポンになっていた。
ロドリゴの動き出しは脅威ではあったが、ボールが渡ると、自身のミスもあってチャンスをフイにしていた。

守備陣は集中して守れており、チャレンジ&カバーがしっかりと出来ていた。

一方で35分頃、福島の動きに変化が見えた。
サイドバックの位置が高くなり、センターバックとの間に出来たスペースに6鴨志田が入り、そこでパスを散らしリズムを作る。

この鴨志田、低い位置でのゲームメイクだけでなく、壁パスを使って高い位置へ侵入する等、プレーのバリエーションも多く、後半にもカウンターで起点となっていた。

カウンターの精度は福島が良かったが、たいていの場面で鴨志田は絡んでいる。

後半は、鹿児島の前への姿勢が高まり、サイドバックの位置が高くなったので攻守のバランスを少し欠いたが、そこを両センターバックがよくカバーしていた。

ハイボールはGK山岡がシャットアウトしており、安定した守備を見せていた。

守備は頑張っていた中で64分の井上のミドル、67分に関が中へ走り込み、左サイドで受けたパスをシュート。惜しいシーンも作った。

77分、フリーキックを得ると、赤尾が蹴ったボールを山田が中へ折り返し、ゴール前で潰れた所を藤本がボレーで決めた、と思われたが、中で潰れた所で笛が鳴りPKに。

このPKを藤本が決めて先制するが、アドバンテージの可能性を視て笛のタイミングをワンテンポ遅らせてもいいジャッジに感じた。

福島はアレックス、長身の梅井を投入する。パワープレーに入るが、守備陣は集中していた。

一方で攻撃陣は2点目を狙う姿勢を見せていた。守備が安定しているから大丈夫という判断か、ホームで流れの中から点が取りたいという欲求か。

現状、複数点を取れる攻撃力がなく、仮に2点目が欲しかったとしても、そこのプロセスには疑問を感じていた。

例えば、アディショナルタイムに藤本が右サイドで仕掛けたシーン。
一度ロストしたボールを再び奪い返すも、右サイドの深い所まで運んでからすぐにクロスを上げた。

中の準備が出来ていない。そのタイミングでクロスは相手へパスしているのと変わらない。

後半、福島の選手は運動量が落ちていた。

コンタクトプレーでも負けない強さを見せていたので、フィジカル勝負でも負けない可能性はあったし、自分で仕掛けてケースバイケースでキープという選択肢もあったのではないかと。

1人1人を見れば光るプレーを魅せても、チームとしての意思の疎通はまだまだ不完全。
勝ったけど、点が取れないなら守り勝てば良いという割り切りがないのが、今後どうなるかは気になるかな。

■J3第7節

鹿児島ユナイテッドFC 1 (0-0,1-0) 0 福島ユナイテッドFC

得点者;
【鹿】 藤本 憲明(80分@PK)

期日: 2016年5月1日(日)
会場: 鴨池陸上競技場
観衆: 3097人
満足度: ★★★☆☆



MOM MF 6 鴨志田 誉 福島ユナイテッドFC

敗れたチームから選ぶのは迷ったが、相手のされたら嫌なプレーを一番していた選手に見えた。
低い位置からのゲームメイク、攻め上がってのチャンスメイク、カウンターの起点として脅威だった。





人気ブログランキングへ にほんブログ村 サッカーブログ J3へ


ランキングに参加中、クリックしてくれたら嬉しいです。
スポンサーサイト

この記事に対するコメント


この記事に対するコメントの投稿
















最新記事
カテゴリ

月別アーカイブ

スポンサードリンク
リンク
コメント
プロフィール

dai

Author:dai
私の造語ではありますが、全員で攻撃して、全員で切り替えて、全員で守備をするという意味で、『全攻切守』という言葉を、私自身は以前から使っていました。

~前田 浩二~

04 | 2017/05 | 06
- 1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31 - - -

呟き

QRコード

QR

ブロ友申請
検索

RSSリンク
Powered By FC2ブログ

今すぐブログを作ろう!

Powered By FC2ブログ

カウンター