NO 全攻切守 NO LIFE

低迷中

J3第12節 ×ブラウブリッツ秋田

12日の秋田戦の事を少々。

▼出場メンバー
GK 31 山岡 哲也
DF 27 冨成 慎司
DF 6 田中 秀人
DF 23 水本 勝成
DF 18 関 光博
MF 7 赤尾 公
→交代 84分 4 吉井 孝輔
MF 14 高野 光司
MF 20 五領 淳樹
MF 17 中原 優生
MF 8 永畑 祐樹
→交代 80分 33 田上 裕
FW 9 藤本 憲明
→交代 76分 16 川森 有真

▼SUB
GK 1 植田 峻佑
FW 13 山田 裕也



11節終了時点で秋田は無敗。アウェイではサブメンバーを5人に抑えて費用を節約せざるを得ない台所事情はやはり不利となる。苦しい試合になると予想はしていたが…。

決して簡単な試合ではなかったが、蓋を開けてみればシーズンベストとも言える内容での勝利。首位・相模原が敗れた事で首位に立った。


開始5分に左サイド、中原からのボールを五領がシュート。DFに当たりこぼれたを拾った冨成がクロス。藤本が頭で合わせて先制する。

その2分後に秋田が同点に。
右サイド、川田のクロスを前山が頭で落とし、フリーの田中(智)がボレーで決める。

秋田はプレスが厳しく、特にリトリートした時に作る守備ブロックはパスコースがなく、バイタルエリアで持つと厳しく来たので序盤はなかなか主導権を握る事が出来なかった。

加えて、川田や下田のキックが正確で、CBの間に通されたり、サイドチェンジの際には大きく揺さぶられてしまう。

久富、前山が低い位置で取る事でマークの受け渡しにズレが生じていたようにも見え、序盤は秋田ペースで試合が進んだ。

しかし、粘り強く対応する事で、秋田攻撃陣との1対1では負けず、また、攻撃→守備の切り替え時に素早くブロックを作る事で、秋田の攻撃力を落とす事に成功した。

川田のキックは相変わらず厄介だったが、受け手の浦島はミスも多く、前山や田中(智)は田中(秀)や水本がシャットアウトした。

攻撃では、序盤こそ蹴るだけの展開が目立ったが、マイボールを大事にする事で少しずつ秋田の守備ブロックに綻びが見え始めた。

その中で41分、五領が中央でドリブルから右サイドへ叩くと、それを受けた中原がニアサイドに豪快に叩き込んでリードを奪う。

ボールポゼッションは秋田が上回っており、揺さぶられて走らされている展開だったので、リードで終えても安心できない怖さはあったが、だからこそ、リード出来たのはポジティブに捉える事も出来る。

後半は、立ち上がりに秋田がギアを上げてきたと思わせる縦に素早くボールを入れてきたが、水本がハードに体をぶつける事で主導権を渡さない。

縦パスを執拗に狙ってくるが、ただ、後半開始10分程でトーンダウン。パスのリズムがスローになり、運動量も落ちた。秋田が先にばてたような感じだった。

縦パスも力強さこそあれど、リズムは単調で、後半は水本の球際での強さが光り、田中(秀)と共に強固なブロックを作る。

こぼれも高野がよく拾い、赤尾は冷静に相手をいなすようなゲームメイクをしていた。

61分に追加点。中原がミドルレンジからシュートを狙う。このシュートはブロックされるが、そのこぼれに反応した五領が右サイドから中へ送り、藤本がヒールで流し込んだ。

トーンダウンした秋田にとって、この3点目は勝負を決めるゴールだったと言っても過言ではない。2点差は危険なスコアとはよく言うが、内容としてはこの2点差は安全圏だった。

秋田は遊馬や比嘉を投入し、攻勢に出るが、比嘉はアグレッシブな姿勢を随所に見せるが、鹿児島の両CBを中心としたハードな守備は簡単に崩れない。

鹿児島は最後まで運動量が落ちず、サイド攻撃が冴え、4点目を狙いに行く余裕もあった。

■明治安田生命 J3リーグ第12節
ブラウブリッツ秋田 1 (1-2,0-1) 3 鹿児島ユナイテッドFC

得点者;
【秋】 田中 智大(7分)
【鹿】 藤本 憲明(5分、61分)、中原 優生(61分)

日時: 2016年6月12日(日)
会場: あきぎんスタジアム
観衆: 3681人
満足度: ★★★★★



意外だったのは、運動量で負けなかった事か。前半は秋田がボールを支配する時間が多く、鹿児島の選手は走らされていた。

この展開だったら先にバテるのは鹿児島のはず。しかし、鹿児島の選手は皆、運動量が豊富だった。

この日の気温は31℃。やっぱり地理的に鹿児島の方が暑さに強いのだろうか。

MOM: FW 9 藤本 憲明

良い動きをした選手は他にもいたが、3点目は勝負を決めるゴールだったと思う。決して簡単な試合ではなかったので、このゴールを決めた事は何より重要な事だと思った。





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私の造語ではありますが、全員で攻撃して、全員で切り替えて、全員で守備をするという意味で、『全攻切守』という言葉を、私自身は以前から使っていました。

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