NO 全攻切守 NO LIFE

低迷中

J3第13節 ×AC長野パルセイロ

■出場メンバー
GK 31 山岡 哲也
DF 27 冨成 慎司
DF 6 田中 秀人
DF 23 水本 勝成
→交代 82分 13 山田 裕也
DF 18 関 光博
MF 7 赤尾 公
MF 14 高野 光司
→交代 HT 4 吉井 孝輔
MF 20 五領 淳樹
→交代 67分 11 新中 剛史■90+4分※1枚目
MF 17 中原 優生
MF 8 永畑 祐樹
FW 9 藤本 憲明

▼SUB
GK 1 植田 峻佑
DF 3 谷口 功
MF 33 田上 裕
FW 19 藤井 貴之



開始1分、田中のバックパスが弱く、詰めた長野のFW渡辺亮太がループ。GKの頭上を越えてゴールへ向かうが、戻った田中がクリアをして難を逃れる。

これが入ったら会場のムードを含め嫌な展開になったような気がする。

この序盤にシュートを放った渡辺は190cmの長身。お互いがコンパクトでブロックを作りスペースを消す。ボールを蹴るだけで終わる展開の中、この選手の高さは厄介だった。

鹿児島には絶対的な高さがない。スペースを消して蹴るだけにする守備は出来ていたが、高さは防げない。

20分を過ぎたあたりから長野がリズムを掴む。

セカンドボール奪取が良く、良い意味で渡辺の存在感を消す。佐藤や東の豊富な運動量と仕掛けを使った攻撃が多く見られた。

長野はカウンターも良かった。

このカウンターが止め切れず、水際で止めてクリアしてもセカンドボールが拾えない悪循環。

DFラインが下がっていたので、コンパクトにした事でクリアしてもそのボールを拾えるポジションにいれなかった。しかし、絶対的な高さがない以上、対渡辺となると、ゴールに近い所でのケアが優先される。

強気になってラインを上げれればよかったのだろうが、長野の攻撃がそれをさせてくれなかった。守備も洗練されており、巧く網を張られて、そのエリアに入ると手詰まりになってしまう。

一枚目の交代がボランチ同士の交代なのは、守備のバランスを整える為だったのかもしれない。

後半になるとスペースが増え、オープンな撃ち合いの様相。それに合わせて鹿児島もシュートで終わる攻撃が増えて行く。

ロングボールを多用していたが、長野のDFラインを下げさせるのが狙いか。

意外にショートパスで攻めてた時よりも通る事も少なくなかったので、その辺がアグレッシブさが増し、シュートを打つ姿勢に繋がったのではないかと。

ただ、長野のバックラインは乱れていない。結果、シュート数こそ上回っているものの、その多くがミドルレンジから。

80分に山岡のキックを起点とした中で、ルーズボールをダイレクトで打ってバーに当てたシュートはともかく、ミドルが多いという事は視方を変えれば、ゴールに近い所ではシュートが打てなかったという事でもある。

長野の守備を崩すには至らなかった。一方で長野もゴール前まで運ぶプロセスは良かったが、最後の所で精度を欠いた。

「守備に強いチーム同士の潰し合い」だったので妥当なスコアだったようにも思える。

■J3第13節
鹿児島ユナイテッドFC 0-0 AC長野パルセイロ

日時: 2016年6月18日(土)
会場: 鴨池陸上競技場
観衆: 4706人
満足度: ★★☆☆☆




MOM: GK 山岡 哲也

やられてもおかしくないシュートをファインセーブで防ぎ、ハイボールも相変わらず安定していた。負けてもおかしくない紙一重の試合を引き分けに持ち込んだ立役者。





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私の造語ではありますが、全員で攻撃して、全員で切り替えて、全員で守備をするという意味で、『全攻切守』という言葉を、私自身は以前から使っていました。

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