NO 全攻切守 NO LIFE

低迷中

J3第15節 ×FC琉球

大分経ちますが、3日(日)の琉球戦の事を少々。

▼出場メンバー
GK 21 武田 大
DF 27 冨成 慎司
DF 6 田中 秀人
DF 23 水本 勝成
DF 18 関 光博
MF 10 山本 啓人
→交代 60分 16 川森 有真
MF 4 吉井 孝輔
MF 20 五領 淳樹■56分※3枚目
→交代 60分 11 新中 剛史
MF 17 中原 優生
MF 8 永畑 祐樹
→交代 71分 33 田上 裕
FW 9 藤本 憲明

▼SUB
GK 1 植田 峻佑
DF 3 谷口 功



南日本新聞の記事によると、山岡は体調不良、赤尾は帯同したものの、現地で体調不良を訴え、急遽、山本が招集された。

当日入りしていきなりスタメンも大変だとは思うが、中原、冨成もボランチで可能とはいえ、そうなると、例えば冨成をボランチで出したら右サイドバックは田上か関が務める事になるだろうが、田上をスタメンで使ったらジョーカーが1枚減る事にもなる。サブに5人しか連れれて行けないチームの辛さだ。

その山本啓人、精度の高いキックはサイドチェンジの時に大きな武器になるし、無難にプレー出来ていたと思う。

琉球の左サイドバックの平田は1対1は勿論の事、大きく揺さぶった時のポジショニングも怪しかったので、啓人が右サイドへ大きく振って五領が仕掛けるという展開になれば面白かったか。

試合は序盤から鹿児島のペースで前から積極的なプレスと速い攻撃で多くのシュートチャンスを作るが決定力を欠く。

結果論ではあるが、ペース配分を誤った。序盤から飛ばしすぎて後半は足が止まった。

沖縄の暑さは気温だけでは語れない。湿気も高いし日差しも強い。鹿児島のサッカーはこの地では相性が悪い。

一方で琉球はボールを大事に繋ぐサッカーをしていたが、スローテンポで序盤は鹿児島のプレスに圧されてボールロストも目立った。この時間帯に0で抑えれたのはGK朴一圭のファインセーブもあるが、ここで決めていれば展開も変わっていたかもしれない勿体ない時間帯だった。

琉球はどんなにボールロストしてもスローテンポなまま。リズムを変えない姿勢に、スタミナの消耗を抑えているように見え、これも地の利なのかと感じる。

前半で1点のビハインドを負った鹿児島は、スタミナのロスが鹿児島より少ない琉球に対し、序盤に見せたプレスがかけれなくなり、切り替えの悪さも目立つ。

琉球もカードが多く、また、簡単なコンタクトプレーで痛むシーンも増えているので、疲労がまったくなかったわけではないだろうが、鹿児島が試合の流れを掴めなかった分、要所でポイントを押さえて勝利へ結び付けれたのだと思う。

気になった点では後半、サイドを使う攻撃が大きく揺さぶるわけでなく、バックラインでサイドバックへ預け、サイドバックが縦に送るという展開が多かった事。

狭い攻撃だったので、相手を走らせていない。五領が下がった後は個人で仕掛けれる選手がいなくなり、単純な仕掛けが目立つ。

次に気になったのは五領が下がった事。長野戦、藤枝戦に関しては精彩を欠いているように思ったのだが、この日は仕掛けの時に効いていたように思える。

それでも代えるという事は、コンディションが落ち始めているのではないか?
という疑問が湧いた。

今のサッカーでは代えの効かない選手だと思うので、"先"も気にしながら使わないといけないのかも。この試合で引っ張って次節コンディション不良で欠場の方がデメリットと考えたら交代に納得できる。

武田に関しては↓のツィートを













一概にGKのせいとは言えないけど、ちょっとの工夫で何とかなったような失点。山岡だったら止めてたみたいな風潮は嫌いだけど、3失点目に関してはそう言われても仕方ない気もする。


鹿児島は"沖縄"を考慮したサッカーは出来ていなかった。賢い選択ではなかったかもしれない。

しかし、J3で勝つために試行錯誤して完成した今のサッカーから簡単にやり方を変えて勝てるほど甘い舞台でもない。やり方を変えずに勝つには、序盤に先制して逃げ切る事だったと思う。

シュート数の割りに決定力を欠いたのは、早く決めないといけない焦りから精度を落としたのではないかと感じた。

■J3第15節
FC琉球 3 (2-1,1-0) 1 鹿児島ユナイテッドFC

得点者;
【琉】 田中恵太(33分)、才藤龍治(42分)、富所悠(53分)
【鹿】 藤本憲明(36分)

日時: 2016年7月3日(日)
会場: 沖縄県総合運動公園陸上競技場
観衆: 1357人
満足度: ★★☆☆☆



MOM: GK 1 朴 一圭 FC琉球

序盤に鹿児島が先手を取っていれば…と思う展開。その時間帯にファインセーブで得点を許さなかった。試合を決めるプレーをしたと思う。





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私の造語ではありますが、全員で攻撃して、全員で切り替えて、全員で守備をするという意味で、『全攻切守』という言葉を、私自身は以前から使っていました。

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