▼出場メンバー
GK 21 武田 大
DF 27 冨成 慎司
DF 6 田中 秀人
DF 23 水本 勝成
DF 18 関 光博
MF 10 山本 啓人
→交代 60分 16 川森 有真
MF 4 吉井 孝輔
MF 20 五領 淳樹■56分※3枚目
→交代 60分 11 新中 剛史
MF 17 中原 優生
MF 8 永畑 祐樹
→交代 71分 33 田上 裕
FW 9 藤本 憲明
▼SUB
GK 1 植田 峻佑
DF 3 谷口 功
改めて琉球戦の失点シーンを見た。1失点目は武田は田中恵太の最初のトラップに対してシュートの可能性を視てプレジャンプをしている。んで、トラップだと知ると、次は前に出ようとするが踏みとどまる。その後に田中のシュートに備えてプレジャンプをする。無駄な動きが多い。
— dai (@daisan0512) 2016年7月4日
あの一瞬の間にステップを踏みすぎてる事でシュートへ備えて十分な構えが出来ていなかったように思える。ダイビングしないと届かないコースに打たれたら取れないのは当然なのかな。
— dai (@daisan0512) 2016年7月4日
シュートを打つくらいと同時にプレジャンプをしてから反応。だったので、反応するのが0コンマ何秒か遅いんだよね。
— dai (@daisan0512) 2016年7月4日
2失点目は…。観てた所では武田の飛び出すタイミングが遅れたように思ったが、これはDFラインがバラバラなのが一番いかん。秀人は自分のマークをオフサイドポジションに追いやってるのに水本は点を決めた才藤を死角に入れちゃってる。アシストのパブロが打つ可能性もある為、武田は前には出れない。
— dai (@daisan0512) 2016年7月4日
@daisan0512 「前傾姿勢ではないので」の間違いね
— dai (@daisan0512) 2016年7月4日
3失点目は、富所のシュートに対してプレジャンプが大きすぎる。打った段階ではまだジャンプ中。手前に来た時にようやく反応。緩い球なら防げるけど強いシュートだったらこれじゃ防げない。
— dai (@daisan0512) 2016年7月4日
■J3第15節
FC琉球 3 (2-1,1-0) 1 鹿児島ユナイテッドFC
得点者;
【琉】 田中恵太(33分)、才藤龍治(42分)、富所悠(53分)
【鹿】 藤本憲明(36分)
日時: 2016年7月3日(日)
会場: 沖縄県総合運動公園陸上競技場
観衆: 1357人
満足度: ★★☆☆☆
MOM: GK 1 朴 一圭 FC琉球
序盤に鹿児島が先手を取っていれば…と思う展開。その時間帯にファインセーブで得点を許さなかった。試合を決めるプレーをしたと思う。
Author:dai
私の造語ではありますが、全員で攻撃して、全員で切り替えて、全員で守備をするという意味で、『全攻切守』という言葉を、私自身は以前から使っていました。
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