NO 全攻切守 NO LIFE

低迷中

鹿屋体育大学×宮崎産業経営大学 【九州大学1部】

九州大学リーグも残すところあと2節。

今日は首位・鹿屋体育大学と5位・宮崎産業経営大学の試合を観に鹿屋体大へ。鹿屋は勝てば2年振りの優勝となる。

■鹿屋体育大学
GK 1 馬渡 洋樹 4年 東福岡
DF 25 奥村 泰地 2年 鹿児島実業
DF 3 西川 雄人 4年 藤枝東
DF 28 奥田 雄大 1年 徳島市立
DF 13 福森 勇太 2年 山梨学院大付属
MF 2 藤山 智史 4年 四日市中央工業
MF 10 松田 天馬 3年 東福岡
→交代 HT 4 木佐貫 毅 4年 神村学園
MF 11 三宅 海斗 1年 東福岡
→交代 86分 33 小畑 亮 3年 日田
MF 16 樋口 雄太 2年 サガン鳥栖U-18
MF 7 片井 巧 3年 藤枝東
→交代 86分 19 森川 和命 2年 ロアッソ熊本ユース
FW 14 向高 怜 3年 鹿児島城西
→交代 69分 9 冷岡 幸輝 4年 FC東京U-18/NIFS KANOYA FC



■宮崎産業経営大学
GK 27 塩満 貴大 3年 都城工業
DF 3 永田 祐紀 4年 神村学園
DF 5 中村 健志 3年 宮崎日大
DF 23 峯 智士 2年 神村学園
DF 7 日高 献盛 4年 鵬翔
MF 9 柏田 崇走■5分 4年 鵬翔
MF 8 柄本 一輝■63分 4年 宮崎日大
→交代 65分 31 山下 浩也 3年 鵬翔
MF 6 長谷川 雄志 2年 鹿児島城西
→交代 76分 32 宮之原 透 2年 神村学園
MF 16 佐藤 鳳聖 2年 鹿児島実業
→交代 HT 35 野川 稀生 1年 松山工業
FW 10 モア 徳彦 3年 オストロブスキー
→交代 67分 26 郷司 宏貴■71分 3年 誠修
FW 13 北村 知也 2年 鵬翔



開始4分、左サイド・樋口雄太からのクロスを向高怜が頭で合わせて鹿屋が先制する。
最初のチャンスをモノにした。

共にコンパクトな陣形を保ちスペースを消す。
シュートチャンスも少なく、固い試合となった。

11分、鹿屋。左サイドで片井巧のパスを受けた松田天馬のクロスを再び片井がシュート。
これはDFがギリギリの所でクリアする。

人数で守る産経大に対し、ショートパスを繋いで機を伺う鹿屋だが、産経大のブロックを崩せず、縦パスを通そうにもスペースがない。

一方で産経大の攻撃も起点となるべき柄本一輝やモア徳彦へのプレッシャーはきつく、仕事らしい仕事をさせない鹿屋の守備陣。

鹿屋の守備陣は1対1で強く、そこで遅らせて数的優位を作ってボールを奪う統制の取れた守備を見せる。

産経大は17分、カウンターでモアが持ち込み左の佐藤鳳聖へ。しかし、パスが長く、クロスを上げれるが鹿屋の守備陣が戻り切っており、クリアされる。

30分、鹿屋追加点。
産経大GK塩満が痛恨のパスミス。拾った三宅海斗のシュートはポストに嫌われるが、こぼれを拾った片井が決める。

産経大はバックラインで繋いでいる時に、所謂"はまった"形となり、鹿屋のプレスの餌食になる事が所々で見られ、純粋な地力では鹿屋が上なのだろうと思わせる内容。

後半、共に1人ずつ交代。
鹿屋、松田天馬→木佐貫毅
産経、佐藤鳳聖→野川稀生

この日の松田は低い位置で散らす事しか出来ず、決定機を演出出来なかった。
今年はFWで起用されている木佐貫だが、本職のボランチに入る。

後半、いきなり魅せたのは鹿屋の11・三宅海斗。
右からカットインからのシュートに始まり、カウンターから切れ味鋭いドリブルで産経大守備陣を切り裂く。

ファウルでないと止めれない程、存在感が際立っていた。

57分、鹿屋。
カウンターから右サイドバックの奥村泰地が持ち込み三宅へ。三宅のシュートはGK塩満がセーブ。こぼれを片井が詰めるが、これはオフサイド。

65分、産経大はキャプテンの柄本を下げる。その2分後にはセンターフォワードのモアも下げる。76分には長谷川も下げるが、センターハーフ2枚を代えるという事に、要となる選手がゲームを作る事が出来なかったという事か。

産経大のファーストチャンスは77分。
日高献盛の縦パスに抜け出した北村知也がシュートを放つが鹿屋GK馬渡のセーブに阻まれる。

産経大はサイド攻撃で高い位置まで運ぶことが出来ても、コンパクトな陣形を崩さなかった鹿屋の守備網から抜け出せない。

産経大の守備陣も水際で踏ん張り、追加点を許さなかったが、攻撃陣が不発。
右はサイドバックのサポートが不十分で、左はサイドバックの日高へのサポートが不十分だった。

鹿屋は終了間際に左サイド、森川和命のクロスを冷岡幸輝が落とし、小畑亮がシュートを放つがバーに嫌われる。クリアをした所で試合終了。

固いゲームを鹿屋が制し、リーグ優勝を決めた。

九州大学リーグ1部第21節
鹿屋体育大学 2 (2-0,0-0) 0 宮崎産業経営大学

得点者;
【鹿屋】 向高 怜(4分)、片井 巧(30分)

日時: 2016年11月12日(土)
会場: 鹿屋体育大学
満足度: ★★★☆☆



MOM: MF 11 三宅 海斗 鹿屋体育大学


ドリブルのキレが鋭く、後半はファウルでないと止めれなかった。1人だけレベルが違った。



産経大はセンターハーフを起点に繋いでサイドを使うスタイルという印象があるが、センターハーフ陣がゲームを作れず、センターフォワードのモアも抑え込まれたので、機動力を活かせなかった。

一方、鹿屋もボランチ共に、低い位置で散らす事しか出来ず、高い位置まで侵入する事が出来なかったので、決定機をあまり作れなかった。

守備の組織としては完成度は高い印象だったが、産経大の方がミス、又はクリアするのが精一杯というシーンがあり、その差はゲームに出ていたと思う。























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私の造語ではありますが、全員で攻撃して、全員で切り替えて、全員で守備をするという意味で、『全攻切守』という言葉を、私自身は以前から使っていました。

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