NO 全攻切守 NO LIFE

低迷中

浅野監督退任に思う

浅野監督の契約満了のリリースは当初、優勝を目指しながらシーズン終盤に停滞した事への責任を負う形で"自ら"退任の意思を伝えたのかと思った。

が、その日のニュースで受けた印象では、上位陣に勝てなかった事とJ2昇格へ本腰を入れる為に、浅野監督に見切りをつけたのだという印象だった。

JFL時代は苦労して何とかJ3参入を決め、采配面でもワンパターンに感じる交代も見られる等、完璧な指導者ではなかったかもしれない。しかし、人格者で誰も悪く言わない人間性が素晴らしい方で、昨年のJFL最終節では、出待ちしていたメンバー全員と一人一人握手を求めて記念撮影をしたのは良い思い出だ。

最終節を前にリリースしたのは、早い方が次に進みやすいメリットもあるのだろうが、「監督の為に最後は絶対に勝とう」と皆の団結力を更に強める意味もあったのかなと思う。

こうなると、最終節に現地へ行けなかったのは悔やまれる。

J3一年目で一時期首位に立ち、優勝争いも経験した。一桁順位は悪い成績ではない。

戦術も浸透し、ここで切るのは納得ができない。

安易に「バルサのような…」等とポゼッション重視のスタイルを全面に出すのではなく、「まずは守備から」、特に切り替えの部分に力を入れたスタイルは個人的に好きだったという事もあるが、初参戦のJ3で結果を残すには適したスタイルだったように思う。

また、一定の成果を得た監督をこのタイミングで切るという事は、選手たちも大刷新される可能性もある気がして今年のストーブリーグは不安だ。

2014年-2015年の時は多くの選手が去り、新加入選手も元Jリーガーがメインで新卒が2人だけ。その新卒も練習生からの参加であり、もし本当にJ2昇格を見据えたチーム作りをするなら、なりふり構わない補強の可能性も視て、上のカテゴリー経験の選手がメインになるのだろうか…?

上記の補強に不安を覚えるのは、2015年の新加入選手のインパクトは薄く、例えば初年度の柳崎、今年の山岡・藤本・中原のようにチームに欠かせない戦力になれた選手はいなかった。

チームにプラスアルファをもたらすべき新加入選手の活躍ぶりでは、田中や五領は新加入選手だった昨シーズンよりも今シーズンの方が良いぱパフォーマンスをしていた。

また、新監督の志向する選手と強化部が呼んだ選手にズレが生じれば戦えるチームにはなれない。

このタイミングで浅野監督を切るのはかなりのギャンブルだ。





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この記事に対するコメント


強くなるならいいのでわ?
【2016/11/24 22:23】 URL | 名無しさん #tITeVIvM [ 編集]


浅野監督の契約満了は残念であり、理解に苦しみます。J3昇格1年目で5位は立派な成績です。監督を変えて苦労しているチームは多いです。選手も多くが入れ替わるなら改悪になるかもです。来年、結果が出なかったらフロントも責任を取るべきです。
【2016/11/27 18:03】 URL | 名無しさん #- [ 編集]


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私の造語ではありますが、全員で攻撃して、全員で切り替えて、全員で守備をするという意味で、『全攻切守』という言葉を、私自身は以前から使っていました。

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