NO 全攻切守 NO LIFE

低迷中

桃山学院大学B×鹿児島大学 【西日本大学サッカーフェスティバル】

中山で「西日本大学サッカーフェスティバル」という大会が開かれている事を知る。

その大会には鹿屋体大も参加しており、天皇杯の兼ね合いもあるので、「偵察して丸裸にしてやるぜ!!」と意気揚々と行ったら、トップチームは宮崎で「フェニックスサッカーフェスティバル」という大会に参戦中でした(汗)

大会パンフを見ると、福大も主力はおらず、他の参加した大学も大所帯の所はサテライトの選手が参加しているのだろう。

尚、パンフを一般向けに販売しているか大会本部で聞いていみた所、無料で頂けました。まさか本部も一般客が来るとは思っていなかったのかも。

中山にあるグラウンド5面全てで試合が行われていたので、どの試合を観るか迷ったが、結果、鹿大の試合を観る辺りに自分は鹿児島県人なのだというのを感じさせる。

桃山大は谷口功がOB。鹿大はスクールマスターの森永直彬コーチとセカンドにいた笑喜祐志がOB。

■桃山学院大学B
GK 21 桑田 禎基 2年 桃山学院
DF 88 森中 浄 2年 大商学園
DF 16 浦田 敬 2年 大津
DF 65 東 裕也 2年 大商学園
DF 74 ??
MF 72 ??
→交代 57分 32 張 昌広 2年 神戸朝鮮
MF 66 青山 雄嗣 3年 大津
MF 48 川端 直人 2年 大津
→交代 57分 29 島野 直哉 2年 大阪体育大浪商
MF 75 ??
MF 49 ??
FW 84 ??
→交代 57分 17 藤尾 悠也 2年 立正大湘南



■鹿児島大学
GK 31 浅田 和寿 2年 玉名
→交代 73分 1 満留 直矢 2年 鹿児島中央
DF 34 今城 誓良 1年 鹿児島中央
DF 37 村川 遼志 1年 川内
DF 2 敷根 寛太 3年 久留米
DF 3 坂本 光陽 1年 ロアッソ熊本ユース
→交代 33分 8 山本 雄大 3年 大分西
MF 25 白濱 遼太 1年 武雄
→交代 HT 39 吉元 智洋 1年 佐世保南
MF 19 東 玄太 1年 星稜
MF 27 山口 竜成 3年 川内
MF 32 瀬戸口 僚 2年 川内
FW 9 片岡 怜 3年 都城泉ヶ丘
→交代 HT 29 菊谷 誠大 1年 秀岳館
FW 10 藤原 稔海 3年 静岡
→交代 85分 9 片岡 怜※



この大会は練習試合の延長のような大会であるため、殆どの大学は公式戦用のユニフォームでなく、部員全員に支給されるトレーニングウェアだったので、大きな番号が目立つ。

大きな番号を識別するのは難しい。桃山大の布陣が4-2-3-1だったのかも自信がない。

鹿大の3坂本君、前所属がロアッソ熊本になっていたが、おそらく熊本のユースだろう。鹿大にJのユースから来るのは珍しい。


▼試合

桃山大は72番のボランチの選手が起点になりポゼッションを上げていく。

そこから右サイドバックの88森中へ繋ぎ、右サイドからの攻撃が目立つ。この森中はキープ力があり、簡単にロストしない。右サイドでの"ツヴァイカンプフ"を制していた。

鹿大は左サイドから3坂本が突破からのクロスを9片岡がシュート。これはポストに阻まれる。そして、その後の攻撃で桃大が先制。

序盤でどの背番号の選手がどのポジションにいるか判別できていなかったので得点者は不明。

この試合、気になったのは声は出ていないという事。両チームともベンチのコーチの声が目立った。

気になったので、AコートとCコートの試合も耳をすまして聞いてみたが、声が出ていない。そういえいば、ユナイテッドの試合も主力組と比べ、控え組は声があまり出ていない。

試合に出れる選手と出れない選手との差の1つかな。

17分に桃山大追加点。スルーパスに抜け出した49番の選手が決めて2-0とする。

鹿大はボールを持ってから次のプレーの判断をするので、その判断の悪さから効果的な攻撃が出来ない。

判断に迷っては桃山大のプレスの餌食になっている。

一方で桃山大も、起点となれる選手はいるし、前線ではドリブルで相手を引きつけてサイドへ叩く攻撃で縦への推進力は高いが、オフ・ザ・ボールの動きが少ないので、数的不利になると崩せずにいた。

2点目が入ってからは桃山大はセカンドボールへの反応も良くなり、このままワンサイドになってもおかしくない展開ではあった。

流れが変わったのは25分。鹿大、ゴール前で2敷根がロングスロー。GKがこぼしたセカンドボールを押し込んで1点返す。

桃山大2-1鹿大。

鹿大はバックラインでボールを動かす事でリズムは少し出たとは思うが、ポジティブトランジョンが悪く、前線は常に数的不利だったのは気になる所。

鹿大は33分に3坂本が負傷退場。交代で入った8山本は左サイドハーフに入り、32瀬戸口が左サイドバックに。

37分、鹿大同点。25白濱が裏へ抜け出し、対峙するDFもいる中で飛び出したGKより先に触れた。ボールは無人のゴールに吸い込まれる。

桃山大2-2鹿大。

桃山大のGKは、バックラインでのビルドアップに一役買ってはいたものの、失点シーンでは集中を欠いているように見えた。勿体ない。

この時間帯から鹿大のボール奪取率が上がる。桃山大はポゼッションこそ高いが、前線への配給に難あり。

しかし、ポゼッションを高く保てた事は決勝点が生まれる布石となった。

43分、右サイドバック88森中の縦パスを受けた48川端が裏へ抜け出しクロス。49番が押し込んで勝ち越す。

リズムの良いパスワークが生んだ見事なゴールだった。

前半は3-2で桃山大がリード。


後半、2枚替えをした鹿大は、そのうちの1人39吉元が鹿大の攻撃にリズムを与える。

立ち上がりに前線へスルーパス。10藤原のシュートはGKのセーブに阻まれるが、この39吉元の所で活かせれば活路は見いだせると感じた。

しかし、それも実らず桃山大追加点。75番の選手がドリブルで独走し、流し込んだ。

桃山大4-2鹿大。

57分、桃山大は3枚替え。その中にはキーになっていた72番の選手も含まれていた。

試合の結果には反映されないが、ゲーム内容に関しては、この72番の選手が退いた影響はあったと思う。

59分にスルーパスに抜け出した49番の選手のシュートが決まり、5-2とするが、桃山大は中盤が間延びし、鹿大もボランチの所でボールが動かせるようになった。


鹿大はこの8山本がセンターハーフにポジションを移し、起点となっていた。桃山大の72番は「サッカーを知っている」プレーをしていると思ったが、鹿大で一番「サッカーを知っている」プレーをしていたのはこの8山本だった。

71分、鹿大の得点が生まれる。左サイドからのボールを中で受けた10藤原がシュート。これが決まり、「桃山大5-3鹿大」となる。

74分には、ペナルティエリア内で鹿大・29菊谷が倒されPKを得る。自ら決めて「桃山大5-4鹿大」となる。

ここからはお互いがルーズになり、守備が機能しなくなる。

78分、桃山大追加点。左サイドからのボールを29島野がフリーでシュート。これが決まり「桃山大6-4鹿大」となる。

82分にも桃山大追加点。右サイドからのクロスを17藤尾が頭で合わせる。

桃山大7-4鹿大

85分は鹿大。ゴールまで10藤原がシュート。GKが弾いた所に19東が詰めて「桃山大7-5鹿大」とする。

鹿大はこのプレーで10藤原が痛み交代。代わりに出たのは一度退いた9片岡。

練習試合の延長のような大会なのでその辺りの規定は緩いのだろう。

試合は7-5という、サッカーとは思えないスコアで桃山大が制した。

■西日本大学サッカーフェスティバル
桃山学院大学B 7 (3-2、4-4) 5 鹿児島大学

日時: 2017年3月16日(木)
会場: 県立サッカー・ラグビー場Bコート
満足度: ★☆☆☆☆



MOM 桃山大72番(ボランチ)



パンフに名前が載ってなかったので、名前が分からないが、出場したメンバーの中で一番「サッカーを知っている」プレーをしていた。



「90分ゲームが終わった後に交流戦をする場合がある」と本部の張り紙に載っていたので、桃山大×鹿大は"3本目"が行われていた。

両チームとも3本するほどメンバーはいなかったと思うが。お疲れさまです。

交流戦はサカ・ラグ場Aコートへ移動し、流通科学大×日本文理大Aを観戦した。

日本文理大も主力クラスは不在だったが、GKが印象に残っている。コーチングをよくしていたし、1対1の時に体をいっぱいに伸ばしてコースを消すプレー等、光るプレーを随所に見せた。


桃山大の得点者は自信ないが、鹿大は公式twitterでスコアを載せてくれている。こういうのはとても助かる。
※他の大学もやれと言っているわけではありません。あしからず。













ハーフタイム中に気付いたけど、鹿大は背中にスポンサーが載っている。国際大もピステにスポンサーが載っていた。

大学にスポンサーがつくのは珍しくなくなっているが、鹿大や国際大にもスポンサーがあったのは意外な発見だった。



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私の造語ではありますが、全員で攻撃して、全員で切り替えて、全員で守備をするという意味で、『全攻切守』という言葉を、私自身は以前から使っていました。

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