NO 全攻切守 NO LIFE

低迷中

鹿屋体育大学×福岡教育大学 【九州大学1部】

九州大学リーグ1部第3節、2位・鹿屋体育大学と7位・福岡教育大学との一戦。

福教大は2部から昇格。開幕戦で昨シーズン2位の日本文理大に勝利している。

鹿屋は得失点差で2位。首位は福大。

■鹿屋体育大学
GK 1 伊東 倖希 3年 FC東京U-18
DF 18 小畑 亮 4年 日田
→交代 80分 20 澤居 道 3年 名古屋グランパスU18
DF 16 奥田 雄大 2年 徳島市立
DF 4 奥村 泰地 3年 鹿児島実業
DF 13 福森 勇太 3年 山梨学院大付属
→交代 57分 15 森川 和命 3年 ロアッソ熊本ユース
MF 6 角野 光志朗 3年 履正社
→交代 66分 14 岡田 浩平 3年 高川学園
MF 2 綿引 康 2年 前橋育英
MF 10 松田 天馬 4年 東福岡
MF 8 樋口 雄太 3年 サガン鳥栖U-18
FW 28 伊藤 龍生 1年 米子北
FW 11 向高 怜 4年 鹿児島城西
→交代 57分 9 餅山 大輝 2年 東福岡



6角野をアンカー、10松田天馬をトップ下に置いた中盤ダイヤモンドの4-4-2。

2綿引がサイドハーフ、18小畑がサイドバックにポジションを変更している。

日本高校選抜の遠征で合流が遅れていいたルーキー28伊藤もスタメンで出ている。

■福岡教育大学
GK 1 田中 雄也 3年 伝習館
DF 3 竹重 龍一 3年 山口
DF 6 松本 岳斗■32分 4年 東陵
DF 8 後藤 栄太 4年 松陽
MF 7 不破 拓哉 4年 宗像
MF 2 田辺 雄大 3年 致遠館
MF 13 田平 琢真 2年 武岡台
→交代 HT 16 堤 俊介 2年 八女
MF 4 内田 真仁 2年 佐賀北
FW 10 吉田 悠一郎 4年 筑紫丘
FW 11 泉 泰河 3年 宮崎西
FW 18 毛利 和真 2年 ガイナーレ鳥取U-18



福教大は3-4-3システム。
今年から校章が変わり、チームカラーも赤から青に変えている。今回は2ndユニの白だったが、青の福教にしばらくは慣れないだろう。

■試合

序盤からボールを支配し攻勢に出る鹿屋だが、福教は中に蓋をしてスペースを与えない。

その狭いスペースの中でパスを繋ぎ、崩しにかかるが、人数で守られてシュートで終わる攻撃は出来ても、決定機を作る事が出来ない。

福教大は守備一辺倒なのでクリアボールを鹿屋CB陣に拾われ、また守備に奔走。

鹿屋は左サイドへ引きつけて右サイドへ大きく振る攻撃が効果的。

右サイドバックの18小畑が前方に出来たスペースへの走り込みが目立つが、しかし、中は人数で守られて崩すのが難しい。

10松田、11向高らが果敢に狭いスペースでも仕掛けるが、福教大の守備陣もよく集中していた。

センターフォワードの28伊藤の所でもう少し収まればまた違ったのだろうが、28伊藤はどうも空回りしているようだ。よくトラップを弾ませてしまっていた。

最初の決定機は18分、ゴール前でハイボールを10松田が福教大GK田中と競り合う。そのセカンドボールを拾った28伊藤が無人のゴールへ蹴り込むが、カバーに戻ったDFにクリアされる。

この後は8樋口が左サイドに留まらず、右に左に動き回りながら起点を作り、リズムを作る。

先制は30分、鹿屋。
10松田を起点に28伊藤が右サイドの11向高へ。フリーの11向高のシュートが決まる。

この1点で緊張が解れたのか、立て続けに追加点。

31分、左サイドで受けた28伊藤がマイナスを送る。これに走り込んできた6角野が合わせて2-0。

32分にはオーバーラップした18小畑がペナルティエリア内で倒されPKを得ると、そのPKを11向高が決めて3-0。

前半は3-0で鹿屋リード。

後半、福教大は1人メンバーを替える。システムは変わらなかったが配置に若干の変動が。

後半も立ち上がりからエンジン全開の鹿屋は、52分、右サイドからの折り返しを受けた10松田のシュートが決まり4-0。

57分には鹿屋2枚替え。
11向高に替えて9餅山、13福森に替えて15森川を投入する。配置はそのまま。FWの森川和命を左サイドバックで起用。本格的にコンバートする気か?

その直後に鹿屋は追加点。
28伊藤がGKとの1対1の状況でもしっかりと決めて5-0。

63分には右サイド、18小畑のクロスを9餅山が頭で合わせて6-0。

64分には、右サイドの高い位置からボール奪取、拾った8樋口が相手GKの位置を見てロングシュート。これが決まり7-0。見事なゴールだった。

66分、鹿屋は選手交代。6角野に替えて14岡田を投入。
8樋口が中にポジションを替え、10松田、8樋口、14岡田の3センターのような形に。

福教大は54分、右サイド11泉のクロスを2田辺が合わすシーンは最初のチャンス。

ただ、守備一辺倒だった前半と違い、右サイドの7不破を起点とした仕掛けも見られる。

しかし、ファイナルサードに入ると、鹿屋DF陣の堅い守備に阻まれる。DF陣はとにかく集中していた。

80分、鹿屋追加点。
18小畑のパスを右サイドでフリーで受けた14岡田がシュート。これが決まり8-0。

85分にはパスミスを拾った14岡田が28伊藤へ。28伊藤のパスが10松田へ渡り、GKとの1対1の状況からしっかりと決めた。9-0。

10松田天馬、GKとの1対1になると外す気がしない。

福教大は攻撃が右サイドに偏っていたのが気になる。前線も動き出しが少なく、展開が狭い。

身体のサイズからして小柄な選手が多い福教大は、オフ・ザ・ボールの動きを増やさないと崩すのは中々難しい。

鹿屋の完勝。しかし、こういうゲームでこそ感じる力を持て余している感。

■九州大学リーグ1部第3節
鹿屋体育大学 9 (3-0.6-0) 0 福岡教育大学

得点者;
【鹿屋】 向高怜(30分、33分@PK)、角野光志朗(31分)、松田天馬(52分、85分)、伊藤龍生(57分)、餅山大輝(63分)、樋口雄太(64分)、岡田浩平(80分)

日時: 2017年4月29日(土)
会場: 鹿屋体育大学
満足度: ★★★☆☆



鹿屋は課題を挙げるとするならば、例年と比べてロングボールを使うメリハリがなかった点か。

ショートパスを繋いで崩すスタイルに特化している印象を受けた。

もっとも、効果的なサイドチェンジは出来ていたので、これから詰めていく部分でもあるのか。

今回の布陣を見て、18小畑はサイドバックの方が持ち味のプレーエリアの広さを活かせそうだ。クロスには課題を残したが、好プレーを魅せた。

MOM: MF 8 樋口 雄太 鹿屋体育大学



豊富な運動量で動き回りながらパスの起点となり、また、見事なゴラッソを決めた。




































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