NO 全攻切守 NO LIFE

低迷中

九州保健福祉大学×熊本学園大学 【九州大学2部】

九州大学リーグを観に宮崎は都農町へ。

今日は2部の第3節、九州保健福祉大学(九保大)と熊本学園大学(学園大)との一戦。共に1勝1敗の勝点3。得失点差で九保大が5位、学園大が11位。

■九州保健福祉大学
GK 1 天本 幹士郎 2年 熊本国府
DF 23 鳥越 大輝 2年 福岡大付属大濠
DF 4 西園 祐人 2年 松陽
DF 2 末藤 孝佳 3年 鹿児島実業
DF 30 馬渡 優太 2年 大津
MF 11 緒方 天翔 2年 大津
→交代 64分 28 迫頭 晃斗 1年 大津
MF 27 宮田 篤志 3年 佐賀北
MF 26 田代 圭汰■76分 1年 大津
→交代 85分 6 有内 涼 2年 東海大星翔
MF 16 橋本 真輝 2年 大津
FW 10 福永 遼 3年 熊本国府
→交代 54分 18 野田 涼雅 3年 大津
FW 13 福永 宏樹 2年 鵬翔
→交代 54分 9 高嶋 秀斗 3年 西南FC U-18

-----福永-----福丸-----
橋本--田代---宮田--緒方
馬渡--末藤---西園--鳥越
----------天本---------




■熊本学園大学
GK 22 碩 和哉 3年 柳ヶ浦
DF 3 水足 遼太 3年 秀岳館
DF 23 眞竹 恭平 2年 出水中央
DF 5 木村 聖亜 4年 ルーテル学院
DF 16 小川 大空 1年 熊本学園大付属
MF 37 西浦 千滉 1年 熊本学園大付属
MF 27 岸下 剛虎 1年 熊本国府
→交代 83分 8 柴原 崇志 4年 大津
MF 10 河野 正光 4年 熊本学園大付属
MF 25 野田 和聖 1年 大津
FW 14 森田 慎之介 3年 熊本学園大付属
→交代 53分 29 小林 寛晃 1年 東福岡
FW 28 樋口 優守 1年 大津
→交代 77分 40 有馬 恋太郎 1年 国分

-----樋口-----森田-----
野田--河野---岸下--西浦
小川--木村---眞竹--水足
-----------碩-----------




九保大は4年生不在、学園大は1年生が多く出ており、共に若いチーム。しかし、九保大に熊本の高校卒の選手が多いのが意外。

▼試合

試合は展開が落ち着かない開始4分、九保大は左サイドからのクロスをゴール前でフリーで待ち構えていた13福永が合わせて幸先よく先制する。

九保大1-0学園大

しかし、直後の7分に学園大。こちらも左サイドからのクロスをファーサイドで37西浦が合わせて同点とする。

九保大1-1学園大

序盤は展開が落ち着かず、お互いが蹴るだけの展開になるが、少しずつ九保大がセカンドボールを拾えるようになり、10福丸を起点とした攻撃を見せるが、しかし、いまひとつ噛み合わず。

学園大はキック&ラッシュで左サイドの裏を28樋口が狙う攻撃。

九保大のバックラインは高く、オフサイドになる回数こそ多いものの、通ればビッグチャンスになりそう。ここはギリギリの攻防が繰り広げられた。

セカンドボールを拾える九保大だが、パスのリズムに緩急がなく、早いタイミングで縦に送るので、パスの受け手がまだ準備出来ていない状態のまま出していたので、効果的な縦パスにならず。

一方、学園大はセカンドボールが拾えず、流れを掴み損ねた序盤だったが、前でボールが収まると、コンビネーションと個人技を使い、右サイドから打開を図る。

43分、学園大はビッグチャンスを迎える。
右サイド、28樋口が深い位置まで抉り、マイナス。ファーサイドへ走り込んでいた16小川がダイレクトで狙うが、このシュートは九保大GK天本がビッグセーブ。

GKと言えば、学園大GKの碩は、上背こそないが、ハイボールの処理が良く、キャッチングする事で相手の攻撃を終わらせていた。何気ないプレーではあるが、好プレーだと思う。

前半は1-1で終了。

後半、52分に学園大。
右サイド、スローインからの流れでゴール中央やや右寄りにボールが流れ、フリーの14森田がダイレクトで振り抜く。これが決まって学園大が逆転。

九保大1-2学園大。

この直後に殊勲の決勝ゴールを挙げた森田は交代。
29小林寛晃を投入。そのまま同じポジションに入る。

54分には九保大も選手交代。2トップを2枚代え。
10福丸、13福永→9高嶋秀斗、18野田涼雅を投入。そのまま2トップに入った。

2トップを代えた九保大は、パワープレーの要素が強まり、シンプルにFWへ当てていた。

これに対し、学園大は両センターバックの素早い寄せ、コンタクトプレーで自由にプレーさせない。逆転してからの学園大守備陣はプレスが良くなっていた。

64分、九保大は前からのプレスでミスを誘い、ボール奪取。26田代が拾ってシュートを放つがこれは正面。同点を狙う九保大は運動量を上げて対応する。

直後、九保大は3枚目の交代。
11緒方天翔→28迫頭晃斗

-----野田-----高嶋-----
----------田代---------
----橋本--------宮田---
----------末藤---------
馬渡--西園---鳥越--迫頭
----------天本---------

2末藤をアンカーに置いた中盤ダイヤモンドの4-4-2に変える。

後半も20分を過ぎると、九保大は前への意識が強すぎて、中盤が間延びしてバックラインと前線の距離感が悪くなる。

ここで出来たスペースで学園大もキープ出来るようになり、また、29小川が相手DFラインの隙間に入る事で分断し、フリーで高い位置でキープ出来るようになった。

71分、学園大は、左サイドでフリーで受けた28樋口からのボールを29小川が抜け出しシュート。これは九保大GK天本がファインセーブ。

一方で九保大は74分にフリーキックのクリアを拾った26田代が縦へ送り、そのパスを受けた18野田が1人振り切りシュートを放つも枠を大きく外す。

77分、学園大は2枚目の交代。
28樋口→40有馬恋太郎。そのまま樋口のポジションに入る。

この40有馬も相手DFの隙間に入る嫌らしいポジショニングを取る。

83分には3枚目の交代。
27岸下→8柴原崇志。そのままセンターハーフに入る。

85分、九保大は最後の交代。
26田代→6有内涼。

田代は後半に入ってよくセカンドボールを拾っていたが、1枚イエローも貰っていた。その影響もあってか。

----------末藤---------
-----野田-----高嶋-----
----橋本--------有内---
----------宮田---------
馬渡--西園---鳥越--迫頭
----------天本---------

2末藤を今度はトップに上げ、2トップだった9高嶋、18野田の2シャドーにする。

6有内は右のインサイドハーフだと思うが、だいぶ中にポジションを取っていた。

攻勢を強める九保大だったが、前線とDFとの距離が間延びした事でポジティブトランジョンの際にFWへのサポートが遅れるケースが増えた。

縦への展開が速い試合だったので、九保大の中盤はかなり走っているはずだ。特に16橋本の走行距離は相当なものだと思う。

九保大のパワープレーもGK碩が安定したキャッチングでシャットアウト。学園大が逃げ切った。

■九州大学リーグ2部第3節
九州保健福祉大学 1 (1-1,0-1) 2 熊本学園大学

【九保】 福永宏樹(4分)
【熊学】 西浦千滉(7分)、森田慎之介(52分)

日時: 2017年6月4日(日)
会場: 都農町富士見総合運動公園陸上競技場
満足度: ★★☆☆☆



MOM: FW 14 森田 慎之介 熊本学園大学



どっちに転んでもおかしくない拮抗した展開の中、値千金の決勝ゴールを叩き込んだ。

























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私の造語ではありますが、全員で攻撃して、全員で切り替えて、全員で守備をするという意味で、『全攻切守』という言葉を、私自身は以前から使っていました。

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