NO 全攻切守 NO LIFE

低迷中

宮崎産業経営大学×九州国際大学 【九州大学1部】

九州大学リーグ1部は第9節。今回は宮崎は綾町へ。

宮崎産業経営大学(産経)と九州国際大学(九国)との一戦。

産経は勝点13の5位、九国は勝点10の7位。

産経は前々節、沖縄国際大に敗れ、前節は福教大にドローと勝点を伸ばせずにいた。上位争いから一歩後退しており、上位へ喰らい付く為にも勝点3が欲しい試合。

■宮崎産業経営大学
GK 1 塩満 貴大 4年 都城工業
DF 2 中村 健志 4年 宮崎日大
DF 10 モア 徳彦■19分 4年 オストロブスキー
DF 4 竹下 優介 4年 鵬翔
→交代 85分 5 三島 裕也 4年 都城
DF 7 林田 袈裟生 4年 鵬翔
MF 16 前田 椋介 2年 宮崎日大
→交代 82分 11 郷司 宏貴 4年 誠修
MF 15 高橋 将太 3年 杉並ソシオFC U-18
→交代 77分 14 山下 浩也 4年 鵬翔
MF 6 長谷川 雄志 3年 鹿児島城西
MF 22 野川 稀生 2年 松山工業
FW 13 北村 知也 3年 鵬翔
FW 18 中平 海 3年 鵬翔
→交代 77分 9 宇田津 力斗 4年 鵬翔

------中平-北村-----
野川-長谷川-高橋-前田
林田--竹下-モア--中村
---------塩満-------




■九州国際大学
GK 21 松村 翔太 4年 九州国際大付属
DF 2 山本 大志 3年 鎮西
DF 25 宮﨑 太一 3年 九州国際大付属
DF 42 星山 瑞希 1年 高川学園
MF 30 上江 啓太 2年 ルーテル学院
MF 29 岡本 悠太郎 2年 米子北
MF 5 橘木 郁弥 3年 大津
→交代 74分 20 木下 啓太 2年 専修大玉名
MF 38 山本 光彦 1年 大分
→交代 58分 22 紫垣 翔 2年 西海学園
FW 14 林 魁仁 4年 鎮西学院
→交代 67分 12 川原 貴博 3年 九州国際大付属
FW 41 大富 楓雅 1年 秀岳館
→交代 67分 15 末廣 直紀 4年 九州国際大付属
FW 10 川野 優真 3年 大分

----川野--大富---林---
山本光-橘木--岡本-上江
----星山--宮﨑--山本大
----------松村--------




■試合

立ち上がりはボールが落ち着かず、お互いが蹴るだけの展開となる。

この中で九国はコンパクトに保ち、守備時に両ウィングバックがDFラインまで下がり、5バックの状態にして守備を固める。

産経はビルドアップでのミスが目立ち、流れを掴めない。

いつもは前線が豊富な運動量で無理やりにでもマークを引き剥がすような動きを見せるが、そういった動きが見せれず。

一方で九国だが、九国も流れを掴めているわけではない。

九国はシンプルに縦に送るが、前線でボールを収められない。

九国の前線×産経の守備陣との局地戦では産経守備陣が空中戦も平面での攻防も勝っていた。

そういう意味では、産経守備陣の粘り強い守りで耐え抜いたという点では、10モア、4竹下は影の立役者とも言える。

39分、九国はカウンター。コーナーキックの後だったので産経守備陣形はサイドが空いていた。

右サイドに流れた10川野がクロスを上げ、中で41大富が合わすがポストに阻まれる。九国、ビッグチャンスを作った。

一方で産経は少しずつ前に押し込めるようになり、その中で42分、エリア付近で受けた15高橋のシュートが決まり、産経が先制する。

産経1-0九国

流れを掴めない中で挙げた得点は精神的に優位になったか、後半の立ち上がりに左サイドに流れた13北村からのクロスを16前田が合わせて追加点が生まれる。

産経2-0九国

58分、九国は1枚目の交代。38山本光→22紫垣翔。
そのまま左ウィングバックに入る。

後半になると産経はらしさを取り戻す。

九国サイドの裏が空き、そのスペースを突く。22野川がドリブルで魅せる。

61分に産経追加点。
エリア内でテンポ良くパスが回り、15高橋のシュートが決まる。

3点目は18中平かと思ったが、産経のTwitterによると15高橋との事。

産経3-0九国。

後半は産経が完全に流れを掴んだ。

64分、6長谷川のロブパスに18中平が飛び込む。これはクリアされるが、セカンドボールを拾った13北村が1人かわしてシュート。これはDFがブロック。

67分、九国は2枚替え。
14林→12川原貴博、41大富→15末廣直紀
そのまま同じポジションに入る。

69分、産経はコーナーキックのセカンドボールを拾った18中平が角度のない所からシュート。これはGK松村がセーブ。

74分、九国は最後の交代枠を使う。
5橘木→20木下啓太。

システムを4-1-4-1に変更。

--------末廣--------
紫垣-岡本-川野-川原
--------木下--------
上江-星山-山本大-宮﨑
--------松村--------

29岡本、10川野をシャドーのようにしたかったのか。

産経守備陣は前半に引き続き、集中していた。

九国は後半シュートらしいシュートが少なく、いずれも苦し紛れのミドルのみ。

82分、産経は3枚目の交代。
16前田→11郷司宏貴。そのまま右サイドに入る。

産経は9宇田津、11郷司と2枚のジョーカーがいる。この2人も前線で豊富に動き、活性化させる。

83分、産経は最後の交代。
4竹下→5三島裕也。右サイドバックに入り、右サイドバックの2中村がセンターバックに。

------北村-宇田津----
野川-長谷川-山下-郷司
林田--中村-モア--三島
---------塩満-------

85分、産経追加点。
左サイドで22野川が突破し中へ送る。9宇田津が合わせてシュートを放つ。このシュートはGK松村がセーブするが、こぼれ球を13北村が押し込む。

産経4-0九国。

アディショナルタイムの92分、産経は更に追加点を奪う。

カウンターから左サイドに流れた13北村が中へ。中で受けた9宇田津がマークを振り切り流し込む。

産経5-0九国。

最後まで攻撃の手を緩めなかった産経が圧勝。

九国のGK松村は失点を重ねる中でも気持ちを切らさず、チームメイトを鼓舞し、自身もファインセーブも見せたが、産経の勢いを止める事が出来なかった。

■九州大学リーグ1部第9節
宮崎産業経営大学 5 (1-0,4-0) 0 九州国際大学

得点者;
【産経】 高橋将太(42分、61分)、前田椋介(48分)、北村知也(85分)、宇田津力斗(90+2分)

日時: 2017年6月10日(土)
会場: 綾町小田爪陸上競技場
満足度: ★★★★☆



蓋を開けてみれば産経の圧勝だったが、前半と後半の45分の質に差があった。

前半の内容だと、鹿屋戦後に勝点を伸ばせなかったのも妙に納得するが、後半はこれまで見せた強い産経のサッカーだった。

流れを掴めない時間帯をしっかりと耐えた事が勝因か。

九国は蹴るだけでキック&ラッシュにもなっていなかった攻撃に課題を感じた。

コンパクトな陣形での守備は悪くないと思うのだが、攻守が連動出来ていなかった。

MOM: MF 15 高橋 将太 宮崎産業経営大学



流れを掴めない苦しい時間帯に貴重な先制ゴールを決める。


































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私の造語ではありますが、全員で攻撃して、全員で切り替えて、全員で守備をするという意味で、『全攻切守』という言葉を、私自身は以前から使っていました。

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