NO 全攻切守 NO LIFE

低迷中

×鹿屋工業高校 【一年生大会】

昨日行われた1年生大会の予選リンク2日目。2試合目は鹿屋工業と。

■鹿屋工業高校
GK 1 吉原 大地
DF 6 内 陵河
DF 4 濱田 紘夢
DF 3 日高 天成
DF 13 宮下 晃輔
MF 16 森田 琢磨
→交代 HT 15 永田 尚輝
→交代 51分 14 荒木 秀太
MF 10 山下 史寛
MF 7 小島 大明
MF 2 伊井 晴也
→交代 HT 12 竹元 鈴哉
FW 11 迫田 啓吾
FW 9 藤川 卓也■45分



■鹿児島ユナイテッドFC U-18
GK 12 長尾 菖太郎
DF 3 安田 清貴
DF 11 神野 亮太
DF 4 田中 廉人
DF 2 松本 徹平
MF 13 三堂 楽斗
MF 9 長濱 夢希
MF 7 吉岡 将輝
→交代 53分 14 石野 佑貴
MF 6 甲斐 裕也
FW 16 前川 綺輝
FW 10 西山 明輝




選手の並びを少し変えているが、登録人数自体が少ないため、大幅な入れ替えはない。サブの人数では鹿屋工業の方が多い。

▼試合

立ち上がり、センターハーフの局地戦で劣勢になり、鹿屋工業の7小島を中心にシンプルに縦へ送るサッカーを展開する。

U-18がボールをロストし、奪ってセンターハーフがユナイテッドのセンターバック、サイドバックの間を狙う。

U-18はネガティブトランジョンの際に作ってしまったセンターバックとサイドバックの間を狙われていたが、鹿屋工業の2トップの斜めの動きもあり、この展開に揺さぶられる。

攻撃に関しては、サイドを使うがボールの動かし方に課題が残った。

パスを繋いでも相手守備陣に綻びがない中で前線に送るのでチャンスは作れず。

流れが変わったのはクーリングブレイク明け。

攻め急がず、じっくりとボールを動かす事でリズムを作り、15分、3安田の縦パスを13三堂がクロス。これをフリーの10西山が頭で合わすが枠の外。

18分にはコーナーキックの混戦から決定的なチャンスを作るが、ぎりぎりの所でクリアされてしまう。

バイタルエリアでは蓋をされたままだったが、しかし、攻撃にリズムが出来たので、この展開を後半も出来ればという所。

後半、U-18は右サイドでスタートした13三堂をFWに、10西山が右サイドに移る。

立ち上がりからマイボールになるとじっくり繋いでバイタルエリアではテンポUPを図り、ゴール前であとわずかという所まで持っていく。

鹿屋工業はGKの吉原がファインセーブを連発。この吉原、声が良く出ていたのが印象的だった。コーチング、味方を鼓舞するを絶え間無く続ける。

38分、試合の均衡が破れる。
U-18がエリア内でリズム良く繋ぎ、バックラインの裏へ抜け出した13三堂がGKとの1対1をしっかりと決めて先制する。

鹿屋工業 0-1 鹿児島ユナイテッドFC U-18

鹿屋工業は41分、ゴールに近い位置でフリーキック。
7小島が蹴るふりをして壁が動いた所に3日高が狙う。

このシーン、スローモーションに思えたほど一つ一つがはっきりと見えた。

蹴った瞬間に枠を捉えたと確信できる精度。U-18のGK長尾はGKとしては小柄な体格。反応はするが届かないと思った。「やられた」と思った。

しかし、そこで長尾の体が伸びた。そして弾いてこのピンチを防いだ。あれはビッグプレーだった。

しばらくコーナーキックでの攻勢を見せた鹿屋工業だったが、縦に蹴る展開に対し、U-18守備陣も徐々に対応。

コンパクトな陣形を保てたのでポジティブトランジョンの際にしっかりと回して機を伺う事が出来ていた。

追加点こそならなかったが、終始ゲームをコントロール出来ていた。

■鹿児島県高等学校1年生(U-16)大会予選リンク2日目
鹿屋工業高校 0 (0-0,0-1) 1 鹿児島ユナイテッドFC U-18
※30分ハーフ

得点者;
【ユナ】 三堂 楽斗(38分)

日時: 2017年7月23日(日)
会場: 隼人工業高校
満足度: ★★★☆☆



30分ハーフという短いゲーム時間だと、パスを繋いで相手の綻びを作るのは時間がかかるのだろう。

そういう意味ではキック&ラッシュの方が30分ハーフには向いている。

しかし、U-18の志向するサッカーはそれではない。本来志向するボールを動かすスタイルでは30分ハーフの試合では大量得点は望めないが、ただ、前日の連勝スタート、この試合も引分け以上で翌日の決勝トーナメントに出れるのであれば、1-0で2連勝で十分なのだ。

縦に速い展開になってしまっていた背景には、早く得点が欲しいという心理が働いたのではないかと推察されるが、大量得点差での勝利が必要ではない試合だったので、ケース・バイ・ケースでゲームプランを変えるという事をこの2試合で選手たちが学べればそれ良しか。

MOM; MF 13 三堂 楽斗 鹿児島ユナイテッドFC U-18



サイドハーフからFWへポジションを移した後半、バックラインの裏へ抜け出し、貴重な決勝点を挙げた。
























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この記事に対するコメント


鹿児島ユナイテッドのハッシュタグを辿って来てみたら扱ってるのはユースですか…。
【2017/07/24 23:13】 URL | 名無しさん #- [ 編集]


何か問題でも?
【2017/07/25 21:58】 URL | dai #WOq6nlhY [ 編集]


いえ、問題とかそういう事じゃなくて、ユナイテッド関連のブログって中々見つからないのに、見つかったと思ったらトップチームじゃなくてユースだつたんで、ちょっとガッカリはしました。トップチームの試合に1人でも多くの方に来て欲しいのにユースの試合取り上げて読者が喜ぶのか?とも思いまして。
【2017/07/26 00:43】 URL | 名無しさん #- [ 編集]


アカデミーネタはRTやいいねされる数は圧倒的に少ないですよ。

でも自分が観たい試合を観てるだけなので、その辺をとやかく言われる筋合いはありません。

トップチーム至上主義にだけはなりたくないので、アカデミーにもスポットを当てるのを止めるつもりはありませんので。
【2017/07/26 20:36】 URL | dai #WOq6nlhY [ 編集]


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私の造語ではありますが、全員で攻撃して、全員で切り替えて、全員で守備をするという意味で、『全攻切守』という言葉を、私自身は以前から使っていました。

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