NO 全攻切守 NO LIFE

低迷中

福岡県×鹿児島県 【九州国体】

8月11日の九州国体について少々。

■福岡県
GK 1 川島 大輝 福岡大学
DF 2 宗野 智充 福岡大学
DF 4 石井 琢巳■49分58分 福岡大学
DF 16 吉平 駿 福岡大学
DF 15 山﨑 誠也 福岡大学
MF 7 大原 一浩 福岡大学
→交代 50分 8 外田 晏堂 福岡大学
MF 5 水城 太賀 福岡大学
→交代 41分 13 坂本 幸亮 福岡大学
MF 6 河田 健太郎 福岡大学
MF 14 大島 拓登 福岡大学
FW 9 徳永 大河 福岡大学
→交代 3 下堂 竜聖 福岡大学
FW 11 大坪 凌 福岡大学
→交代 31分 10 大下 翔 福岡大学
■SUB
FW 12 福嶋 洋 福岡大学



福岡選抜は福大の単独。と言っても、トップチームは13日まで国分で合宿。

メンバーの中には九州大学リーグに登録されている選手とそうでない選手がいる。

■鹿児島県
GK 1 伊東 倖希 鹿屋体育大学
→交代 70+1分 12 平田 晧太郎 鹿屋体育大学
DF 3 塚田 翔悟■51分 鹿児島ユナイテッドFC
DF 5 奥田 雄大 鹿屋体育大学
DF 4 奥村 泰地 鹿屋体育大学
DF 15 福森 勇太 鹿屋体育大学
MF 7 片井 巧 鹿屋体育大学
MF 6 角野 翔汰 鹿児島ユナイテッドFC
→交代 45分 2 綿引 康 鹿屋体育大学
MF 14 角野 光志朗 鹿屋体育大学
MF 8 樋口 雄太 鹿屋体育大学
FW 11 向高 怜■24分 鹿屋体育大学
→交代 55分 9 小畑 亮 鹿屋体育大学
FW 13 山田 裕也 鹿児島ユナイテッドFC
→交代 62分 10 西村 光明 鹿屋体育大学



鹿児島は2名登録変更。
最上川祐輝→奥田雄大、川森有馬→小畑亮。

鹿屋体大のサッカーをベースに見立てると、サイドアタックの強化で元FWやサイドアタッカーの塚田を右サイドバック、角野翔汰を仮想・松田天馬と言ったところか。

右サイドバックは2綿引、9小畑とプレー可能な選手はいるが、塚田の攻撃力はこの2人をも凌ぐという判断か。

ゲームキャプテンは山田裕也。山田がキャプテンマークを巻く姿なんで2度と見れないかもな。

▼試合

試合は開始3分にいきなり動いた。

左サイドからの攻撃から、中でフリーで受けた7片井のボレーが決まり先制する。

福岡 0-1 鹿児島

幸先の良いスタートを切った。

鹿児島はサイドバック、サイドハーフの連携が良く、そこで高い位置まで運べる。

一方で中盤センターは、14角野(光)が低い位置でバランスを取り、6角野(翔)がトップ下のような位置取りでタクトを振るう。

良い関係性が出来ている。

一方で前線は11向高の体の強さを活かしたキープや13山田が縦横無尽に動き、共に"らしさ"を魅せるものの、この2人の連携としてはあまり噛み合っていない印象。

福岡の攻撃はロングボールが多かったので、鹿児島の両センターバックがしっかりと弾き返す。

福岡の2トップは、どちらも上背があるわけではかったので、頭を目掛けてというよりも、裏のスペースを狙っているという印象を受けた。

GK・センターバックは共に鹿屋体大の選手で構成されており、裏への対処もしっかりと出来ている。

20分に追加点。
左サイドを突破した13山田がクロス。中で7片井が合わせる。片井はこれで2ゴール目。

福岡 0-2 鹿児島

31分に福岡は2代え。2トップを代える。
投入されたのは3下堂竜聖、10大下翔の2人。

大下翔は鹿児島実業卒の2年生。現ガイナーレ鳥取の井上黎生人、元鹿児島ユナイテッドFCの福島立也等の1学年後輩に当たる。同学年では渡邊大地がHonda FCに在籍している。

この2トップは共に180cm台と長身。パワープレー色が強く出始める。

投入直後、福岡は左サイドの15山﨑のクロスをファーサイドで3下堂が合わせるが、これは枠を外れる。

ゴールにはならなかったが、いきなり投入の効果を見せる。

少し福岡がペースを掴んだかと思った所で前半を終える。

後半、幸いな事に福岡の流れはハーフタイムで止まったようで、鹿児島が攻め立てる展開となる。

ここで追加点が欲しい所であったが、選手交代で少し鹿児島の流れが止まった感じに。

45分に6角野翔汰に代えて2綿引康を投入する。

ポジションは代えなかったが、6角野(翔)のようなゴール前でのチャンスメイクに長けた選手ではなく、14角野(光)のようにバランスを取りながらシンプルに散らすタイプの選手なので、縦の関係が横の関係になって攻撃の枚数が1枚減る形に。

また、右サイドバックの3塚田に守備力がない事に気付いたのか、福岡は左サイドから執拗に塚田の所を狙っていた。

鹿児島は55分、11向高に代えて9小畑を投入。7片井をFWに上げて右サイドハーフに入る。

57分、鹿児島はコーナーキック。ゴール前で競り合った5奥田のマークがファウルと判断され、PKを奪取。

この時に福岡は4石井が2枚目のカードを貰い退場。笛が鳴って間があってカードが出たので異議だと思われる。

そのPKを山田がしっかりと決める。

福岡 0-3 鹿児島

1人少なくなった福岡にとって、この3点目が与えたダメージは大きかったと思われる。

左サイドの2人は安定して攻守に強く、スペースを見つけてはドリブルで仕掛ける。

FWに移った7片井もキレが増し、鹿児島の攻撃力が上がっていく。

69分、右サイドの9小畑がサイドを深く抉り中へ。8樋口が合わせて4点目を決める。

福岡 0-4 鹿児島

4点目をアシストした9小畑亮、彼の豊富な運動量とスペースを見つけて走り込む動きに対し、福岡は着いていけてない。

1人少ない中で出来るスペースを鹿児島は積極的に突いた。

70分、バックラインの裏へ抜け出した7片井が飛び出したGKより先に触り、ゴールに吸い込まれてハットトリック。

福岡 0-5 鹿児島

しかし、アディショナルタイム、コーナーキックから失点してしまう。勿体ない。

終盤は鹿児島はコーナーキックを得ると、5奥田に預けてライン際でキープに入る。大量リードをしているが6点目を狙わずに5-1で終わらす勝負に徹する一面も見せて大勝した。

■九州ブロック国体1回戦
福岡県選抜 1 (0-2,1-3) 5 鹿児島県選抜
※35分ハーフ

得点者;
【福】 外田晏堂(70+1分)
【鹿】 片井巧(3分、20分、69分)、山田裕也(59分@PK)、樋口雄太(57分)

日時: 2017年8月11日(金)
会場: 島原市平成多目的広場
満足度: ★★★★★



MOM: FW 7 片井 巧 鹿児島県選抜


ハットトリックの活躍。特に後半は裏への抜け出しやドリブルでの仕掛けも目立つ。





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